あれからポイントを持っているのは風切チームと緑谷チーム、物間チームと轟のチームであった
心操「さてと、残り2分だしそろそろ一千万を取ろうかな・・・・」
心操がそう言うと他三人が動いた
尾白が尻尾で飛んび氷の壁を飛び越えた
マイク『タイムアップ!』
プレゼントマイクの実況放送が終わりを告げた
マイク『第二種目!騎馬戦終了!じゃあさっそく上位四チームを見てみようか!四位!ぎりぎりの逆転を見せた緑谷チーム!三位!爆豪チーム!二位!あれ?いつの間に取られてたの?轟チーム!一位!轟チームから何時の間にか一千万奪取!風切チーム!』
秀都視点
気付くと緑谷と轟に飛んでいた
緑谷の頭にハチマキが無いことから轟が取った事も分かった
しかしどれか分からない
秀都(あいつがそのまま着けるとは限らねぇ。かといって一番下もねぇ。なら!」
俺は上から二番目のハチマキを腕をゴムのように伸ばして取った
数字を見るとやはり一千万だった
マイク『タイムアップ!』
騎馬戦終了した
秀都(まぁぎりぎりだったけどな・・・・・)
しかしそれまでが何も覚えてなかった
昼休み
俺は尾白と拳藤と一緒に昼飯を食べていた
秀都「なぁ尾白。お前騎馬戦の事覚えてるか?」
尾白「いや、思い出せねぇ・・・」
拳藤「私も・・・・・」
どうやら皆覚えていないらしい
拳藤「私悔しいんだ。私の力じゃない。知らない間に一位になってて・・・・」
拳藤は泣いていた
秀都「・・・・・・・」
尾白「・・・・・・・」
俺と尾白は黙っていた
秀都「でもお前の力は最後までじゃなくても俺達を実質敵に一位にしてくれた。ならお前ら二人は最高の騎馬だ!」
俺は二人ね首に腕を巻いた
その行動に二人とも驚いていた
秀都「よし!次はレクリエーションだ!頑張ろうぜ!」
俺はそのまま二人を後にした
俺が開場に向かっていると
上鳴「おい風切!」
上鳴と峰田に呼ばれた
峰田「お前にお願いがあるんだ!」
秀都「?」
峰田「B組の女子にもチアリーディングの服を着せたいんだ!」
秀都「・・・・・・はぁ!?」
いきなりすぎて頓狂な声が出た
上鳴「A組の女子はなんとかなったんだけどさ俺達B組に接点ねーからよ・・・・。B組の学級委長と面識があるお前ならと思ってな」
秀都「な、な、なんなんだ!その悪戯!面白そう!分かった協力してやる!」
俺は速効で来た道を戻った
秀都「拳藤拳藤拳藤!」
拳藤「な、なんだよ?」
どうやら尾白は居ないようだ
秀都「実は昼にチアリーディングの服を来て応援合戦があるんだ!」
拳藤「?そんなの聞いた事無いけど・・・・・・」
秀都「全クラス女子対向だからよろしく」
拳藤「分かった。ありがとう!」
そして
マイク『さぁ!昼休憩も終わって最終種目発表!と、その前に予選落ちの皆に朗報だ!あくまで体育祭!ちゃんと全員参加のレクリエーション種目は用意してんのさ!本場アメリカからチアリーダーも呼んで一層盛り上げ・・・・なんだ?」
そこに居たのはチアリーダーの姿をしたA組B組の女子
マイク『どーした!A組B組!どんなサービスだそりゃ!」
俺と上鳴と峰田はお互いにGJサインを出す
八百万拳藤「「峰田さん!上鳴さん!騙しましたわね!(風切騙したな!)」」
秀都「悪大成功!」
拳藤「あいつ帰り覚えてろよ・・・・」
マイク『さぁさぁ皆楽しく競えよ!レクリエーション!これが終われば最終種目進出チーム総勢十六人からなるトーナメント形式!一対一のガチバトルだ!』
くじ引きの時に尾白と拳藤が辞退してその代わりに鉄哲と塩崎が繰り上がり出場となった
対戦カードは
風切対心操 ―
]―|
轟対緑谷 ―
―――|
塩崎対瀬呂 ―
]―|
飯田対発目 ― 優
―――――
芦戸対上鳴 ― 勝
]―|
常闇対八百万―
―――|
鉄哲対切島 ―
]―|
麗日対爆豪 ―
と言う感じだ
マイク『よーし!それじゃあトーナメントは一先ず置いといてイッツ束の間ターイム!楽しく遊ぶぞ!レクリエーション!まずは借り物競争だ!』
俺が引いたのは
秀都「スポーツ女子?」
知合いでスポーツ女子
秀都「とりあえずクラス探すか・・・・」
俺は女子に向かった
秀都「こんなかでスポーツ女子ってだれだと思う?」
芦戸「居るかな?」
蛙吹「B組だったら拳藤ちゃんが当てはまるんじゃないかしら?」
俺はそう言われ拳藤を探した
拳藤は拳藤でひねくれ者を探していた
秀都「拳藤!一緒に来てくれ!後ひねくれ者なら物間連れてくぞ!」
と言う事で物間を見つけて強制連行してゴールした
マイク『へい!ガイズ!アーユーレディ?』
観客席が沸いた
マイク『いろいろやって来ましたが結局これだぜガチンコ勝負!頼れるのは己のみ!そうでなくてもそんな場面ばっかりだ!分かるよな!心技大義知識!総動員してかけ上がれ!』
とうとう始まった
ここ一番の大勝負が!