IS〈インフィニットストラトス〉ゲーム版をゆっくり通常プレイ 作:鰹みりん
三人称視点を書いたのは初なので初投稿です
久しぶり過ぎて存在を忘れられてそうな通常プレイ、はぁじまぁるよー
オルコット姉貴と仲直りした所からスタートです。
朝のHRでクラス代表が織斑くんになったという事が伝達されてますね。困惑してる織斑くんも…美味しそうやな(ホ)
「代表候補生である私達に善戦した一夏さんなら大丈夫ですわ!」
そうだよ(便乗)
織斑くんなら少なくともいい所さんまでは行けるやろうし大丈夫だって安心しろよ〜
とか何とか言って持ち上げておきます。実際ゴーレムくんの迫真の乱入がなければ結構いい順位取れてると思います
というやり取りを挟んで放課後の食堂です。
この辺(食堂)でぇ織斑くん代表就任おめでとうパーティ、やってるらしいっすよ?じゃけん放課後行きましょうねー(来てるんだよなぁ…)
「という訳で織斑くんおめでとー!」
「みんな大袈裟だって…」
いやーそれにしてもやっぱり参加者多いっすね…クラスメイトだけで30人はいますからね。しかもクラスメイトなら誰でも攻略出来るらしいっすよ?いいゲームだぁ(恍惚)
さて、クラスメイトに咥え、一般同級生姉貴をも招待して、大所帯で始まったイベントですが、(最後までいる気は)ないです。
途中で抜け出してセカンド幼なじみ姉貴と出会いたい…!(出会い厨)しにいく予定だからですね。
それまではメインヒロインや主人公と一緒にお話しときます。箒姉貴のラブラブアタックをサポートして差し上げろ(手持ち無沙汰)
「やっぱ…学食の料理を…最高やな!」
「お前の頑張りが評価されているようで私も鼻が高いぞ一夏」
「ありがとな箒。これもお前のおかげだな!」
「ねえ堀田さん、私達、少し離れた席に座ってた方が良かったのではないでしょうか…?」
じゃあ俺、お花摘みして帰るから…
適当なところで退席して正面玄関付近にイきます。遅くとも新聞部姉貴が来る前には退席しないとセカンド幼なじみ姉貴とは会えないので気をつけましょう(3敗)
だからオルコット姉貴は裏切り者を見るような目で見ないでくださいオナシャス
では(正面玄関付近に)乗り込め^〜
はい(冷静)。着きましたので、目的の人物を探します。キョロキョロ辺りを見回している人影がみ、見えますよ…。声掛けにいきましょうか
大地くんこんにちは(人違い)
「うわ!びっくりした!」
ヌッ!
か゛わ゛い゛い゛な゛あ゛鈴゛ち゛ゃ゛ん゛
失礼。取り乱しました(セカン党)彼女は織斑くんの幼なじみにして彼に惚れているツンデレツインテ姉貴こと、
この作品ツンデレしかいないの?
ここからは雑談しながら鈴姉貴を所定の場所に送り届けるだけなので、甥の木村、加速します。
加速中は暇ですよね?ですので、
み な さ ま の た め に 〜
鈴姉貴のスペックについて、お話をします。
彼女は近〜中距離戦を得意とするアタッカーですシャルル兄貴姉貴の劣化とは言ってはいけない(戒め)
しかし、鈴姉貴は早熟型でシャルル兄貴姉貴は晩成型なので、差別化はされていると言っても良いでしょう。
このゲームの中盤からは原作キャラとの共闘が多くなるので、その時にお世話になった人は多いのではないでしょうか。
モロチン、今プレイでもお世話になる予定です。だから、好感度上げの為に雑談する必要があったんですね。
あ、そろそろ着くので倍速解除です。それにしてもこの学園、野獣先輩の枕並にデカいんですよね…。各国の未来のエリートを育成する為の施設なだけありますねぇ!
「あー…その、ありがとうね」
んにゃぴ…。あまり好感度上がってなさそうな反応をされてしまいました。一緒にお話しながら歩いたんだからもう少し打ち解けててもいい…よくない?
ままええわ(寛容)チャンスはまだあるので多少はね?
では鈴姉貴、サラダバー!
この時間だともう食堂組は解散しているはずなので自室に帰って寝るだけですので、今回はここまでです。ご視聴、ありがとうございました。
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凰 鈴音 。IS適正Aという破格の適正に加え、元々本人が努力家だったという点が合わさり、わずか1年で中国の代表候補生、それも専用機を任されるにまで至った人物だ。
そんな彼女は自分の原動力の源とも言える人物に会う為、そしてついでに各国のISパイロットとしのぎを削る為、IS学園に足を踏み入れた…のだが
「迷った…いくらなんでもデカ過ぎんでしょここ…」
迷子になってしまっていた
しかし本国と学園側に案内は不要だと言ったのは彼女なので割と自業自得だったりする。
まさかどこを見回しても学内の見取り図が見つからないなどとは思ってもみなかったのだろう。未来の要人候補が集まるだけあって、中々用心深い学園である。
「まあ、何とかなるでしょ」
しばらく学園をフラフラ当てもなくさ迷っていたが、そろそろ誰か捕まえて道を聞くか、などと考えていた彼女に背後から声がかかる。
「キミ、大丈夫?」
うわ!びっくりした!」
思わず大声を上げて、声をかけてきた人物から飛び退くように距離を取る鈴。
「あ、驚かせちゃったかな?ごめんね」
割と失礼な反応をしてしまった鈴ではあるが、声をかけた黒髪セミロングの少女はニコニコ笑いながら謝罪をするだけだった。
今まで自分の傍にはいなかったタイプの相手だな、などと思いながらも道案内を頼むと、
「もちろん!それくらいならおやすい御用だよ!」
相変わらずの笑顔で承諾されたのだった。
それから数分後、鈴と、堀田夜未と名乗った黒髪の女の子は世間話をしながらだだっ広い学園内を歩いていた
「いやー、ボクもここに来てすぐの頃はよく迷っててさ。いくらなんでも広すぎるよね、ここ」
「それよねー。見取り図くらいつけておきなさいっての」
仲良く話す彼女等だが、鈴は堀田に対し、言いようのない違和感を感じていた。
(なんか違和感あるのよねーこの娘。なんだろ、立ち振る舞いかな?)
などと考えるも明確に違和感の正体を掴む事もできず、目的の場所に着く2人。
「じゃあボクはここまでだね。じゃあね鈴ちゃん」
「あー…その、ありがとうね。なんかの用事あったんでしょ?」
「全然大丈夫!気にしないで」
半分上の空で受け答えをする鈴。そして堀田は相変わらず笑顔でそう告げ、去っていった。
そんな最初から最後まで笑顔を絶やさなかった堀田を見て鈴は
(ちょっとモヤモヤするけど、悪いやつじゃ無さそうだし、別にいっか)
と思っていた。鈴の直感はよく当たるのだ。