イナイレ世界で彼女が欲しい!   作:アリファ

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マネージャーって普段何してるの()


日間ランキング5位(1/6/6:30時点)ありがとうございます!
嬉しさで体調不良になりました。本当にありがとうございます。
拙い文を何とか読めるようにして頑張りたいと思います!

そして増えろ、イナイレオリ主もの……


帝国学園が来た!(前編)

今日は帝国学園との練習試合の日だ。

みんなには優勝校との実力差を充分に感じてもらおう。

個人的には約5年ぶりに見るあの3人がどうなったのか、の方が楽しみだったりする。

 

「みんな、紹介するよ。今日の試合の助っ人で入ってくれる松野空介だ。」

 

「僕のことはマックスって呼んでいいよ。サッカー部の部長を見てたら退屈しなさそうだったからさ」

 

今は試合前のメンバーの確認をしている。

ちゃんと11人居るかとか、体調がどうとか、道具に不足はないかだとか。

このあと秋の方の手伝いと、万が一(確定)怪我した時の手当道具を運んでおかなければならない。

 

「退屈しなさそうなんて、遊びとは違うんだぞ試合は」

 

「大丈夫、サッカーはした事ないけど器用だからね」

 

「…ということだ、期待しようぜ」

 

これでサッカー部に元から居た7人に風丸…マックス、そして未だ誰も気づいていない影野で10人か…。

ギリギリで来るとかいらないから試合前のミーティングまでには来いよなあの眼鏡。

 

「円堂、マックスを入れてもまだ10人しかいないけど…」

 

「……11人だ」

 

半田の後ろに居たのになぁ…。

影が薄いとボールかすめ取り安いだろうからこの試合終わったら教えてあげよー。

 

「すまない…影野…」

 

「影野も入部したんだよな!」

 

「気にしなくていい、俺は存在感の強い男になりたくて来たんだからな」

 

「「ははは……」」

 

そろそろ秋の方に行くか…。

 

「みんな、オレはそろそろ準備しに行くから帝国の人達が来る前にはグラウンドに行って準備運動とか終わらせておいてね」

 

「おう!」

 

「オイ!お前が最後の1人なんじゃねぇのかよ!?」

 

「いや、もう1人来るよ。もし来なかったらその時直ぐに入るから安心してよ」

 

「本当かぁ?」

 

「本当です。それじゃ、ケガしないよう体馴らしときなよー」

 

 

 

 

 

「ごめんね、手伝わせちゃって…」

 

「オレもマネージャーだからね。思ったより11人分のスポーツドリンクって重いし、タオルと救急箱もあるから1人じゃきついよ」

 

オレはボトル11本と冷やしたタオルと普通のタオルをカゴに入れて運んでいる。秋ちゃんには湿布多めの救急箱を持ってもらった。

 

「でも、正直助かるなぁ。練習試合は初めてだからこんな多い荷物どう持ってこうかなーって悩んでたから!」

 

「それは良かった」

 

グラウンドに着くとそこでは雷門サッカー部の10人がストレッチやパスなどをしていた。ちゃんと準備運動をしていて安心した。

……準備運動…?というか、もはや普通の練習になってるんですけど。持ってきたタオルとドリンクがガンガン減っていくんですけど。

……もう1回運ばなきゃかな…。

秋ちゃんはあとの1人を探しに行ったし…。

 

仕方ない、もう一走りしますか…。

お前らはグラウンド使えるからって調子に乗って練習すんな!!

 

………

……

 

──────────────────

 

「キャプテン、怒られたっスね…」

 

「グラウンドが使えるって思ったらちょっとな、な?」

 

「仕方ない、帝国が来るまで少し待ってよう」

 

 

 

しばらくして移動要塞…もとい帝国学園のバスが雷門前に到着した。

かの帝国学園の強さを示しているかの様なバスに校舎にいる生徒たちも驚いているようだ。

扉が開き、ステップになるとまず出てきたのは軍服のような衣装を着た人達。全員がサッカーボールを持っていて、扉を挟んで並び始めた。

やがて全員がサッカーボールを片足で抑えながら敬礼をするとレッドカーペットが車内から伸びた。

 

出てきたのはドレッドヘアーにゴーグル、更にマントを着けた帝国学園サッカー部の司令塔。それに続くようにゾロゾロと車内から降りてくる。

バスの屋根にはバスから1人の男とパネル付きの椅子がニュっと出てきていた。

 

「鬼道さん、どうしてこんなチームと試合を?うちのスキルが上がるとは思えませんけど」

 

帝国の選手から質問されたドレッドヘアーのゴーグルマント……鬼道は総帥である影山からの指示である選手のデータを取ってこいと言われていた。

鬼道自身でも調べてみると、炎のストライカー豪炎寺修也が雷門に転校していたことがわかった。

 

「総帥からのご命令だ。もしかしたら面白いものが見られるぞ」

 

「面白いもの…?」

 

「まぁ…楽しみにしている事だ」

 

鬼道のゴーグルの下では木の影に見えたツンツン頭に視線が向いていた。

 

「雷門中サッカー部のキャプテン、円堂 守です。練習試合の申し込み、ありがとうございます!」

 

「初めてのグラウンドなんでね、ウォーミングアップしてもいいかな」

 

円堂は握手しようと右手を出していたが、鬼道が答えようとせずに話し始めたためやりずらさを感じながらも手を引っ込めた。

 

「あ、どうぞ……」

 

 

 

 

帝国学園のウォーミングアップが始まった。

それぞれシュート、ドリブルをしているのだが、雷門中のメンバーとは全然違うレベルで雷門メンバーはすでに負けを思い始めていた。

 

「消えた…っ!?」

 

遠くに出されたパスを()()()()()()()()()()がサッと取るだけでも雷門の面々には目で追いきれていない。

そこからのシュートも普段染岡が打つものよりも遥かに強力だ。

 

ドリブルやリフティングでも見ているだけで勝てる要素は見つからない。

 

 

鬼道が指を鳴らすと連携が始まった。

いつの間にか空にいた鬼道にボールが渡ると、円堂を目掛けてボールを蹴った。

 

「──いやぁ、危なかったね。円堂君」

 

しかし、回転がかかった強力なシュートは円堂の顔の前に出された脚に止められ、そのまま重力に従って地面に落ちた。

 

「お前は─っ!」

 

「恋次!凄いシュートだったけど脚は大丈夫か!?」

 

止めたのは着崩したジャージのままカゴを持ち、片手には秋が使うバインダーを持っている恋次だった。

鬼道にとっては倒す目標であり、今の帝国学園サッカー部メンバーにも知られているその人だ。

 

「全く問題ないよ。というか、今のを強いって言ったら必殺技とか強いどころじゃなくなるよ」

 

「あんなシュート受けてなんともない先輩の脚ってどうなってるでやんすか…」

 

「あの…キャプテン……俺、トイレ行ってくるっス!」

 

「おい!壁山ー!!?」

 

壁山がここで敵前逃亡。

 

「恋次…そこの男子生徒はジャージのままだが選手では無いのか?さっきトイレに行ったやつを入れても10人で1人足りないぞ」

 

鬼道は恋次がジャージのままなのを見て人数が足りないことに気がついたみたいだ。

辺りを見回す振りをして豪炎寺を見ながら聞いてきた。

 

「あと一人……居るのかなぁ?」

「円堂くーん!」

 

鬼道の言葉に円堂がたじろいでいると体育館の方から秋が1人の男子生徒を連れて走ってきた。

 

「彼、サッカー部に入ってくれるってー!!」

 

秋について来ていたのは目金欠流。

彼について知っている人達は全員苦い顔をしている。

 

「目金欠流と言う、よろ……」

 

そう言って目金は現在の人数を見ると特徴的なアフロデブを入れて10人とわかったのか、本当に最後の一人であることを喜んでいた。さらに最後の一人だからと、無茶なことを言い始めた。

 

「入部するにあたって条件があるんだけど……」

 

「条件?」

 

「僕さぁ…10番のユニフォームしか着たくないんだよねぇ」

 

サッカーの花形番号、エースの着る10番。

 

「………わかった、それでいいよ」

 

「「「いいの!?キャプテン!!」」」

「損はさせないよ…」

 

………

……

───────────────────

 

 

「円堂君!どうなっているんですか!」

 

「今、壁山がトイレに……」

 

「これ以上お客様を待たせられませんよぉ!さっさと…」

 

「あぁはい!わかりました!探してきます!!」

 

雷門メンバー全員で壁山を探しに校舎内へ走っていった。

グラウンドに残っているのは冬海先生と秋とオレと帝国学園の皆さん。

 

佐久間がこちらをチラチラ見ているのだが、やはり挨拶しに行った方が良いだろうか…。

 

「恋次」

 

「鬼道、5年ぶり。フットボールフロンティア優勝なんて凄いじゃないか」

 

「どうしてこんな学校にいる」

 

「それはこの近くに住んでるから」

 

「……帝国学園には寮がある。今からでもいい、帝国学園に来ないか?」

 

まさかスカウトかけに来るとは。

でも帝国学園サッカー部は人数一杯でしょう。それに影山のお膝元とか絶対お断り案件だよ。

 

「家事やってるから無理。それにサッカー部に入ったばっかりだし」

 

「お前ほどの実力者が埋もれるのは勿体ない。考えてくれないか」

 

「オレは強いヤツと戦いたい、それなのに強豪チームに入ってどうするよ。」

 

「今日の試合には出ないんだろう?」

 

「出たらあいつらのためにならないだろ。それにオレ、マネージャーだし」

 

「……わかった、今日はここまでにしよう。何事もなく終わるといいな。…佐久間と源田がお前と話したいそうだ」

 

「諦めなさいって…」

 

話に若干着いてこれていない秋にタオル等並べるのを頼み帝国学園側に向かう。

向かう先では敵校なのにニッコニコの笑顔をうかべる美少女、佐久間とそれを注意するキング・オブ・ゴールキーパー源田。

何故だろう、源田のユニフォームにエプロンの幻覚が見える。……気のせいか

 

「久しぶり!恋次!」

「久しぶりだな、恋次」

 

「久しぶり、5年前に必殺技を教えた人達がフットボールフロンティア優勝校選手なんてびっくりだよ」

 

「俺たちは恋次がどの学校にも居なかったのに驚いたけどな」

 

「そうだ!恋次、帝国学園に来ない?そうしたらずっと一緒にサッカーできるよ…?」

 

「鬼道にも話したけど帝国学園には行かないよ」

 

「そうか…でも、恋次ならいつでも大歓迎だよ!」

 

「ありがとう、佐久間。で、今日の試合だけどいつも通りで頼む」

 

帝国のサッカーは最初は力量を見て潰しにかかるというものだ。

さすが帝国。さすがは影山。酷いやつだね。

 

「いいの…?」

 

「それがあいつらのためになる」

 

「ならいいけどよ…後でイチャモンとかは無しだぜ」

 

「まぁ、鬼道は元からある程度痛めつけてオレと豪炎寺を出そうと画策してるみたいだけど」

 

「豪炎寺が今回のターゲットだからね」

「それに、鬼道にとってお前は目標みたいなものだ。戦うチャンスがあるなら戦わないわけない」

 

「戦いたかったら別で声かければいいのにね」

 

「2回もやるとか手間だろ」

 

『これより試合を開始します!両選手はコート中央に集まってください!』

 

「始まるみたいだし、敵だけど2人とも頑張ってね」

 

「ああ!!」「おう!」

 

………

……

──────────────────

 

「恋次君!恋次君って帝国のすごい人たちと知り合いだったの!?」

「どうもー!新聞部の音無春奈と言いますー!サッカー部のマネージャーさん達に取材をしてもいいですかぁー?!」

 

雷門サイドのベンチに戻ってくると秋ちゃんと新聞部の女子に質問を浴びせられた。

音無は兄である鬼道と話していたことで興味を持たれたっぽい。

はやく誤解をといてくれ勘違いブラコンとシスコン…。

 

「とりあえず、秋ちゃんの質問にはYes。音無さんの質問はオレはOK。秋ちゃんは?」

 

「あ、私も大丈夫、ここどうぞ!」

 

「これはありがとうございます!では失礼して…。

早速の質問なんですが!恋次さん!」

 

「なに?」

 

「帝国学園のキャプテンである鬼道有人さんや、佐久間次郎さん源田幸次郎さんとはどんな関係ですか!?」

 

初っ端から飛ばしてくるね。

やましいことはなんもないけどさ。

 

「5年くらい前に旅先で会って一緒にサッカーした関係かな。

必殺技教えたらすぐ吸収して凄かったよ。鬼道には倒す目標にされてたみたいだけど…」

 

「なるほど……では次に、今回の試合についてはマネージャー達はどう思いますか!?」

 

「どうって……相当厳しいと思う。でも、円堂君やみんなを見てたら勝つかも…そんな気がしてきちゃうのよね」

 

「いいですね!恋次さんはどうですか!?」

 

「秋ちゃんの意見だけじゃダメ?「ダメです!」……秋ちゃんには悪いけど、勝てないよ。でも…なにか起こるとは思ってる。」

 

「辛口ですねー、今のコメントは後々校内新聞に使わせていただきます!」

 

それはいいけどさ、オレの座る場所ないんだけど…。

仕方ないタオルとか退けて座るか…。

 

 

『これより帝国学園対雷門中学の練習試合を始めます!』

 

「始まりますねー!」

「みんな…頑張ってね…」

 

女の子が応援するのっていいよね。

こう、普段出ない力が出そうで。

お日さま園にいた頃なんか女の子からの応援よりサッカーで敵対してる方が多いもん。

声援よりシュートが圧倒的に多い。

やっぱ応援してくれるような彼女欲しいなぁ!!

 

『両キャプテン、コイントスを』

 

「必要ない。好きに始めろ」

 

ヒュ〜、かっこいいね鬼道。

でもお前の妹さんがムッとしてるぞ。

口から「むっ」て音が出てたからすでに勘違い始まってるぞー。

 

『挑戦です!!これはわが雷門に対する帝国の挑戦ですぅ!!』

 

ベンチの隣から大声が響いた。でたな角馬。

女子2人と冬海先生も困惑してるぞ。

 

「えっと……あなた誰ですか?」

 

「はい、小生、将棋部の角馬圭太。角馬とお覚え下さい。」

 

「角馬って言うとフットボールフロンティアの実況解説をやってるあの角馬かな」

 

「父をご存知ですか!小生も父のような実況解説をしたくこの場に参じたのです!」

 

「えっとつまり……?」

 

「この試合の実況解説をしてくれるってさ。記事にするならよく聞いた方がいいよ、音無さん?」

 

「ええ、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思います!『たった今サッカーボールがセットされ、雷門中学によるキックオフがされようとしていまァーす!』」

 

雷門の配陣は

 

FW: ─ ─染岡─目金───

 

MF:半田───────宍戸

 

────風丸──マックス─

 

DF:少林───────栗松

 

─────壁山─影野───

 

GK: ────円堂─────

 

4-4-2の実質染岡のワントップでMFを安定性のある人達で固めている。

対する帝国は5-3-2、守りを固めて少数精鋭で切り込みに行く形だ。

 

『始まりましたァ!まずは染岡、松野にパス!自分は帝国側に上がっていきます!』

 

マックスが染岡にボールを返すと染岡は佐久間とジモンとか呼ばれてた人のダブルスライディングを跳んで躱した。

風丸が染岡からパスを受けて更にゴールに近づいていく。

ランキング1位さん(五条)に進路を塞がれると、染岡に戻し染岡は後ろにパス。反対側から攻めあげて行った。

 

「先輩!」

 

宍戸のパスは半田がスルーして染岡に繋がり、シュート。

 

「くらえあぁ!!」

 

大きく足を振った染岡のシュートはゴール向かって右上、取りずらい位置に飛んで行った。

 

『さすがにこのシュートには反応できな──っ!?』

 

が、そこはキング・オブ・ゴールキーパー源田。

略してKOG源田。普通にジャンプしてキャッチ。

 

「鬼道!俺の仕事はここまでだッ!」

 

源田のスローで鬼道までボールが行くと、ニヤリと口角を上げて指示を出した。

 

「始めようか…帝国のサッカーを」

 

……あの外見でニタリとした顔ってめっちゃ合うな。

そして落ち着け妹。鬼道は鬼道で頑張ってるだけだから。

あと角馬は腰を下ろしてるけど制服に土めっちゃ着いてるぞ。

 

「そうらっ!」

 

鬼道からパスを貰ったジモンがロングシュート。

円堂は耐えきれずに体ごとゴールネットに突き刺さった。

黄金の回転エネルギーでも纏ってたのかね?

ギュルギュルしてたけど。

 

『帝国!早くも1点!!なんというスピード、なんというパワー!これが全国に轟く帝国学園!これが帝国学園の真のサッカーなのかぁー!?』

 

「そんな…」

「あんなシュート見たことありません…。」

 

「これからもっと凄いシュートを見ることになるかもよ」

 

「これよりも強いシュートですか!?」

 

あれ、フットボールフロンティアの試合とか見たことないのかな?必殺技バンバン飛び交ってたけど。

 

「まだまだ序の口…必殺技打ってこないとなるとまだ本気じゃないね。様子見かな?」

 

「頑張って…みんな……!」

 

………

……

 

───────────────────

 

あれから点を取られまくって0-10。

ラフプレーも続いて雷門メンバーの消耗は酷い。

いつも通りと頼んだのはいいけどマネージャーの仕事増えてるわ。

一人一人にドリンクを渡してタオルを頭にかけていく。

 

「みんな喋る元気もないみたい…」

 

「あれだけ走れば当然。あっちの戦法は前半で消耗させて後半で潰しにかかるって感じだから完全にやられたね」

 

「だからあいつらは誰一人息切れしてないのか…」

 

「知ってたなら早く言えよな……」

 

本当に疲れきってるようだ。ちゃんと体力の配分を考えないとこうなることはわかってくれたかな?

さっきまで誰も喋って居なかったのに弱気なことはどんどん出ている。円堂が鼓舞しているが、効果はなし。

当たり前だ、他は必死に走ったりしてボールを取りに行ったり、ラフプレーで体に何回も直でダメージを受けている。

 

対して円堂はジャンプはしたりするものの、基本その場から動いていない。シュートを顔や腹に受けているが疲労度で言えばチームの中で1番少なかった。

 

「諦めるな!まだ勝利の女神がどっちに微笑むのかなんて分からないだろ!なぁ!みんな!!」

 

………

……




次回!「やっぱり帝国には勝てなかったよ…」

こんな酷い指示をするなんて…一体何山零治なんだ…!?


主人公の名前は白神 漣 で、神白 恋次は偽名ですぞ。
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