綺「コラボなどでこっち進められなかったからな。ところでいつまで綺羅の名前つかうんだ。速くレイまで進めろよ」
はーい・・・
私はアリス達と共に神社へ降り立つ
随分大きい神社だな。
ここでは沢山の人が住んでいるんだろう。
しばらく待っていると、ここの巫女だろうか?
随分独特な巫女服を来ている少女が神社から出てきた
「あら、見慣れない人形をつれてるわね。」
「新作だもの。それに今日の用事の内容はこれだしね」
アリスが私を掲げる
「ふーん、まぁ内容は中でね。宴会もう始まってるわよ?」
すると魔理沙は焦った様子で
「それは大変だぜ!酒が全部なくなっちまうぜ」
それにアリス達は苦笑しながら神社の中に入っていった
神社の中では、妖怪で溢れかえっていた
私達は適当に場所をとって本題にはいる
「で?どうしたの?用事って」
「この人形を霊夢にあげようと思ってね」
「何でそんな唐突に?私人形欲しい何ていってたかしら?」
「んー、何となくかな。これは霊夢あげたほうがいい気がしたの。」
霊夢はよく解らないのか複雑そうな顔で私を受け取り小さくありがと。と言った
それからはアリス達は酒や話等をして宴会は終わりが近づいていく。
そして宴会が終わり全員が帰ったところで霊夢は私を抱えあげた
「アリスは一体何を考えているのかしらね?まぁいいわ。」
そう言いながら霊夢は私を居間のタンスの上に置いた
「さて…片づけは明日でいいかな。さ、寝よーっと」
そういいながら霊夢は片づけもせず、布団をひいて寝てしまった
……しかしここは霊夢の他にだれもいないのだろうか?もしそうなら寂しすぎやしないだろうか?
そう考えているうちに私の意識はとぎれていった。
チチッ・・チチッ・・・
ん?朝か……私は伸びをしようとするが体がうまく動かない。
最初は驚いたが、すぐ理解した。
人形だったんだ……
霊夢はまだ寝ているようだし……少し体を動かす練習でもしようかな。
まず手を動かしてみる。ギギギギとぎこちない様子で持ち上がる
これじゃあホラーの動く人形だな。
しばらく練習してみると、スムーズに動かせるようになってきた
これなら子供にびびられないだろう。
次は体全体を動かしてみる。手でコツをつかんだのでこれはうまくいった
霊夢のほうをチラッと見ると、まだ寝ているようだったから飛ぶ練習をしてみよう。
とりあえずジャンプをしてみるがそのまま着地するだけ、やはりうまくいかないようだ
しばらくジャンプしているとガタッという音がした。その音の方向を向いてみると
「あ……え?に……人形が……」
霊夢が口を私を指さして口をパクパクさせていた
数分後
「あー、少しあわてすぎたわね。そうね、人形が動くなんてこの世界ではありえるわよね。メディスンもそうだものね。うん、大丈夫」
ようやく落ち着いてくれたようだ
それじゃあ自己紹介タイムとするかな
ふぅー
綺「次で名前がかわりそうだな」
そうですね、しかし綺羅君はしゃべれるのでしょうか?
綺「神がどうにかしてくれるでしょ」
神「うむ、こうなってしまったからにはどうにかしよう。ちなみにまだ生活に役立つ性能は隠されておるからな。楽しみにしておくんじゃの」
次回予告
ついに完全自立人形だということが霊夢にばれてしまった
これから綺羅はどうなるのだろうか?
ちなみに次回で綺羅の能力が発覚できればいいと思います
それでは次回もお楽しみに!