東方人形録   作:doll

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早いですが異変です!

レ「まぁ、私はあんまり戦力にはならないけどな」

まぁまぁ、あんがい新しい武器を手にいれるかもしれませんよ?

レ「?」


第5話  異変の始まり

赤い。

 

今日の天気はその一言につきる

 

「はぁ……異変ね」

 

「異変?」

 

「そ、異変。幻想郷ではたまにこういう異変がおこるの。んで私が解決しなきゃならないわけ」

 

霊夢はそれを解決しなきゃなならいんだな

 

「というわけで、多分魔理沙ももうすぐ来ると思うからあんたはここで待ってて」

 

「おい、私も行くのか?」

 

「あたりまえでしょ?レイを置いていけるわけないしょ。それに実はあんたをとりいれたカードができちゃったし」

 

カードはよくわからなかったが、とにかく私もつれていかれるみたいだ

 

「じゃ、用意してくるわね」

 

そういって出て行く霊夢

 

とりあえず弾幕うてないと役にはたてない。

 

おい、神!

 

「ん?久しぶりじゃの、どうした?」

 

とりあえず、出来ることを簡単におしえてくれないか

 

「そうじゃな、できることは擬人化や弾幕がうてるぞ。浮くのは少しコツがいるがな

今回は霊夢にまかせておけ、霊力を分けてもらえば霊夢の思うとおりに動けるはずじゃ」

 

やりかたはどうするんだ?

 

 

「んー、擬人化は自分の体に霊力がまとわりつくようなイメージでやってみるんじゃな。弾幕はその霊力を球状にするのが普通じゃが、霊夢の場合は札を使うみたいじゃな?なので霊力を札状にしてみるんじゃな。それじゃ、幸運をいのるぞい」

 

そういって神は去っていった

霊夢はまだこないようだから練習してみるか

 

えっと体に霊力がまとわりつくようなイメージか

 

しばらくやっていると、細かい糸みたいなイメージのものが体にまとわりつく感じになってくる。

スッと目を開けると、視界がグンッとあがっていた

 

鏡を取り出してのぞいてみると、そのまんま大きくなった感じだな

 

その姿で弾幕を出すのは簡単だったが、もとの姿でいざやってみると難しい

 

出来たとしても、安定せずとばしたとしてもすぐ消えてしまう

 

しばらく苦戦していると

空から「おーい、レーイ!」と声がしてきた

 

「おーい、何してるんだ?」

と目の前に箒にのった魔理沙がおりてきた

 

「あぁ、弾幕の練習をしてたんだ。少しでも役にたちたいからさ」

 

そう魔理沙につげると、魔理沙はうむとうなずき

 

「よし!少し手伝ってやるぜ!どんな感じだ?今は」

 

魔理沙の目の前に札状の弾幕をだしてみる

 

「なるほど、安定しないんだな。これは霊力が札という形からはみだしてるからだぜ。だからこの札にちゃんとピッタリあわせるんだ。そうすれば安定すると思うぜ」

 

魔理沙にいわれたとおり、少し力を加えてみる

 

すると安定し、距離も飛ぶようになった。木にあててみると、木は倒れてしまった

 

「……あとは手加減だな。これじゃあ殺傷能力付きだ」

 

これは弾幕ごっこなので、危ないそうだ

 

しばらく魔理沙と話していると霊夢が用意してやってきた

 

「あら、魔理沙来てたの?さぁ、準備は出来たし。いきましょうか」

 

さぁ、異変を解決するため動き出す霊夢達

 

レイを取り入れたスペルカードとは何だろうか?




はい!今回でレイ君が擬人化と弾幕を扱えるようになりました!

レ「どうやら私は霊夢の式神みたいな感じのようだ」

霊「ほら、アリスみたいに自分で操らなくていいじゃない?だから使えるかなって考えてたらできちゃったのよ。でも擬人化できるならもう一枚考えついたわ。でも自分の思うとおりに動くなら簡単ね」

魔「なるほど、使い魔系スペルってやつか、パルスィとかも使ってたけどそれよりクオリティは高くなりそうだ」

それでは!次回もお楽しみに!
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