東方人形録   作:doll

6 / 11
レイ「ルーミアは私の能力解明のためにつかわれたんですねわかります」

ごめーんね★

ル「たべてもいいのかー?」

レイ「Of course☆」

やめて!!ちょっとルーミア!ごめんて、ゆるし……ピチューン☆


第6話  レイの能力解明

今は上空。

 

 

赤い霧をつきぬけていっているのだが、視界がかなり悪い。

 

私は陰陽玉にのせてもらっている。

霊夢曰く、私の飛行スピードにあわせられないから。とのことだ

 

まぁ楽だからいいのだが。

 

しばらく飛んでいると向こうのほうから黒い闇の固まりが飛んできた

 

「貴方達は食べられる人間?」

 

などと物騒な事をいうのは、両手を広げた子供。

多分妖怪だろうがな

 

「それ!」

 

次の瞬間あたりが真っ暗になる

 

「なるほど、これがアイツの能力なのね」

 

「これが私の能力なのかー!私も何もみえないけど

ちなみにルーミアって名前があるのかー!」

 

それって意味があるのだろうか?

 

「レイ、どう?あんたは見える?」

 

「ん、バッチリ見える」

 

「へぇー、私じゃあ何も見えないぜ?」

 

どうやら私は人形だからこういうのには影響されないようだ

 

「じゃあどうにかしてアイツの気をそらすことはできるかしら?」

 

「あぁ、何とかいけるだろう」

 

とりあえず擬人化だな

私の視界がグンっと大きくなり、今は霊夢と同じぐらいの背丈になる

 

「見えないけどレイの霊力は一気に跳ね上がったわよ!?」

 

「後で説明する!とりあえず霊夢、魔理沙は少しでも明るくなればルーミアに近づいてくれ!」

 

そういって私はルーミアの後ろに回り込み、わざと殺気を出して回し蹴りを放つ

 

ルーミアは殺気を感じ取ったのかあわててしゃがみ込む。

 

思った通りだ、ルーミアの気がそれた瞬間闇ははれていく。

それに霊夢達がもう弾幕を放っている………!?

私のほうにも弾幕が来てるぞ!?

あわてて横にそれて弾幕が来ないところへ逃げる。

 

ルーミアは一生懸命よけていたが、最終的に被弾してこの勝負は霊夢達の勝ちとなった。

 

その後・・・

 

「おい!危ないじゃないか!」

 

「しょうがないじゃない、まぁあたらなかったのだし結果オーライってやつよ」

 

反省してないなコイツは……

 

「それよりだ、さっきの擬人化って奴はどんなんなんだ?」

魔理沙が興味津々の様子で聞いてくる。

 

しょうがない………疲れるが

そして私が発動すると霊夢と魔理沙は驚愕を顔に隠せていなかった

 

「この状態は戦闘とかで霊力をつかわなければ1日中はこれでいられるが

戦闘となると、もって15分だろうな」

 

「………それに今わかったんだけど、貴方の能力は2つあるみたいよ?」

 

程度の能力か

 

「多分一つは「影響されない程度の能力」だと思うぜ?たとえばさっきのルーミアの場合は視界を奪う能力だが、レイにはきかないみたいだぜ」

 

「その他にも精神系もきかなそうね。幻術とか」

 

しかしもう一つはいったい?

 

「うーん………また分かると思うわ。それまではよけいな事はしない方がよさそうね」

 

「フラグか?ところでレイはさ、霊夢の霊力をいれてるから霊力や札がつかえるんだよな?」

 

「そうだが……?まぁ手であいてにふれると少し吸い取れたりする」

 

「じゃあ私の魔力をいれたらどうなるんだ?」

 

「「あ。」」

 

そうか、もしかしたらこれがもう一つの能力に繋がるかもしれない!

 

「じゃあ早速やってみるか」

 

私がそっと魔理沙にふれてみると

 

突然服が替わって、魔理沙の服装に替わっていた

ちゃんと箒にのらないとおちそうだ

 

「!!なるほど!お前のもう一つの能力ってのはふれた相手の能力を使えるってやつだな」

 

「といっても簡単なスペルしかつかえないがな」

 

「名付けて「着替える程度の能力ってね」

 

「あ、どうやら一度着替えると次から好きな時に着替えれるようだ」

 

実際に霊夢の服装に戻る

 

「霊夢の服だと普通に空が飛べるな」

 

「そりゃあ私の能力が「空を飛ぶ程度の能力」だもの。それが関係してるのね」

 

なるほど、じゃあ空を移動するときは霊夢のほうが安全なわけだ

 

「私の場合は空を飛ぶと少し早いと思うぜ?」

魔理沙がまけじといいかえす

 

「まぁこれで少しは戦力がついた」

 

そう私は胸をなで下ろすのだった

 




リザレクション!

復活でしてよ!

レイ「………チッ」

あ、今舌う(してないよ♪

ひどい(^^;)

ないちゃうぞ(T_T)

レイ「きもいぞ」

私のこころが壊れる前に!!

次回もみてくださいね!
ジャーンケー
レイ「あほか」

感想、評価、登録お待ちしております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。