戦姫絶唱シンフォギアSOUL   作:情報屋迅龍牙

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一人の騎士が・・・世界を救う!?

失敗を前向きにとらえるのは、本気でやった場合に限るよ
本気の失敗には価値がある。
byドラえもん


第一話『目覚める騎士道』

精神世界(白空間)

 

「ん?ここは・・・どこや?」

 

俺はたしか・・・コウのソウルになって・・・それで・・・?

 

「マジでここどこや!?」

 

「ここは・・・死人の世界だ」

 

「あ、アンさんは・・・誰?」

 

「俺は、仲代壬琴またの名をアバレキラーだ」

 

アバレキラー・・・聞いたことがある。昔・・・ワイらがリュウソウ族の郷で修行をしてた時に、エヴォリアンから地球を救った戦士やったはずや・・・。

 

「私の紹介もして貰えないかな?仲代くん」

 

「自分でしろ」

 

「そうさせてもらおう」

 

声の主は、鳥の顔を持った鳥人と言う種族のものだった。

 

「私はトリン、キョウリュウシルバーだ」

 

「キョウリュウ・・・シルバー!?まさか!?騎士竜とは別で作られた、獣電竜の戦士!?十番目の戦士か!?まさか・・・実在したとは・・・ブラギガスとコンビを組んでた存在がいた事は知っとったけど・・・まさかあんさんが・・・」

 

しかし、俺はどないしたらええねん

 

「君には、とある世界に行ってもらう」

 

「それは、ラノベとかで有名な異世界転生って奴か?なんで俺が・・・」

 

「君は・・・我々に似ているのでね」

話変えおった・・・まぁ、ええけども・・・

 

「は?どう言う・・・」

 

俺に似てる?どう言う意味や?いや・・・そういやぁ・・・

 

「我々は皆、一度は敵対し、そして友情を結んだ戦士だからだ」

 

「あんたの場合は、最初から味方だったろうが」

 

「ふっ・・・そうだな」

 

「せやかて・・・俺は、戦う力を持っとらんぞ?ガイソーケンだってもう・・・」

 

コウのソウルになったことで、ガイソーグの鎧は、マックスリュウソウレッドの鎧になったのだ(以下紅の鎧とす)

 

「その事は、我々も重々承知している。そこで、紅の鎧とは別に我々が用意したものを君に進呈しよう」

 

「は?進呈て・・・これ・・・ガイソーケンやん・・・でも、色がなんか違う気が?」

 

紅の鎧(マックスリュウソウレッド)に寄せて作ったものなのだが・・・お気に召さないかな?」

 

「最高や・・・」

 

「ふっ、そうか?では、武運を祈る」

 

「へ?」

 

トリンがそう言うと、目の前が真っ白になって言った。一体何が?いや、それ以前に俺はどこに行こうとしているんだ!?

 

「ちょ!?これ!?どういうこっちゃ!?」

 

「武運を祈ると言っただろう?」

 

「頑張れよ?リュウソウ族」

 

「なにか説明てくれやァァァァァ!!」

 

━裏山━

 

「へぶ!?ここ・・・どこ?」

 

手には、ガイソーケンをもっていたので、さっきの出来事が夢ではないということだろう。

 

「ホンマに・・・どこなんや?」




いつかの明日・・・繋ぐこの手は・・・君を・・・
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