Fate/Animation   作:Mr.tosi

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第三話『七騎の大罪」

 

 

 

聖杯の場所がある柳洞寺(りゅうどうじ)に謎の男が現れた。

 

 

 

アインズ

「ルーラーよ。あれが聖杯の正体か。」

 

 

ゆめ

「いいえ。あれは紛れもなくサーヴァントです。ですが・・・・他のサーヴァントとは何か違う。」

 

 

 

 

あれがサーヴァント!?なら聖杯の回収に協力して貰おう!

 

 

 

 

剣城

「貴方はサーヴァントなのか!なら協力してくれ!そこにある聖杯を回収するには貴方の力も必要なんだ!」

 

 

 

 

だが彼は協力に応じる何処ろか俺を睨みつけた。何故だ!?

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「この俺が模様した聖杯戦争の最終戦を台無しにした挙句、俺の存在すら忘却し、更にはこの俺の所有物である聖杯を略奪するか!その罪状万死に値するぞ!黒河剣城!!」

 

 

剣城

「どうして俺の名前を!?」

 

 

 

 

会うのは初めてなのになんで俺の名前を知っているんだ!?

 

 

 

 

政宗

「あれはアンタの知り合いか?」

 

 

剣城

「いいえ。今日初めて会いました。」

 

 

 

 

この男なんで俺の名前を知っているんだ?

 

 

 

 

アインズ

「まあいい。貴様が聖杯戦争を仕組んだ主犯なら話が早い。ここで叩き潰す。」

 

 

政宗

「同感だな。散々見世物にしてきた見物料は支払ってもらわねえとな。」

 

 

ルシファードラゴン

「貴様等が?この俺を?」

 

 

 

宙に浮いていた男はクスクスと笑いながら降りて来た。俺は彼の笑い方に恐怖を感じていた。不気味な笑い声と言うより、相手を見下した強者の余裕にも見えたからだ。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「ハハハハハッ!!何とも愚かな冗談だ!高々犬の餌にしかならぬ白骨死体と痛痛しいコスプレ如きがこの俺を屠ると言うのか?何ともまた夢物語の様な戯言か!」

 

 

政宗

「夢物語かどうか・・・・確かめてみるか?二度と目覚めねえ悪夢にしてやるぜ!!」

 

 

 

 

堪忍袋の尾が切れた政宗さんが先にサーヴァントに突っ込んだ。

 

 

 

 

政宗

DEARTH BEAT(デスビート)!!」

 

 

 

だがサーヴァントは腕を組んだ状態のまま避けようとしなかった。いや避ける気がないのか?そして政宗さんの片手に持っていた三本の刀が、男の肩からにヒット瞬間、信じられない光景を目の当たりにした。だがサーヴァントは吹き飛ばされる何処ろか微動だにしていなかった。更に刀で斬り付けられてるにも関わらず切れるどころか男の肩に触れてるだけだった。

 

 

 

ルシファードラゴン

「つまらぬ曲芸は終わったか?コスプレ。」

 

 

政宗

impossible(インポッシブル)(ありえねえ)!」

 

 

ルシファードラゴン

「目障りだ。」

 

 

 

サーヴァントが軽く腕を振り払った途端政宗さんは吹き飛ばされてしまった。政宗さんは何とか着地出来たけど、この後どうすればいい。

 

 

 

アインズ

「セイバー!奴をこちらに誘導しろ!この私が灰も残らず消し去ってくれる!!」

 

 

政宗

「OK!ならアンタに任す!」

 

 

 

アインズさんは宝具を開放する気だ!それで彼を倒せるといいけど。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「その必要は無い。貴様の曲芸をあえて喰らってやる。有り難く思うがいい。」

 

 

 

なんだって!?しかもわざわざ自分からアインズさんに近づいた!?

 

 

 

アインズ

「貴様・・・・どう言うつもりだ。」

 

 

ルシファードラゴン

「言葉通りの意味だ。この俺が貴様の余興に付き合ってやると言うのだ。この俺の寛大さに敬意を表するがいい。」

 

 

アインズ

「そうか。なら遠慮はいらないようだ。貴様を骨の欠片も残さず抹消してやる!!」

 

 

 

するとアインズさんとサーヴァントの周辺に無数の魔法陣が一気に出現した。

 

 

 

政宗

「やべっ!!」

 

 

ゆめ

「マスター!!離れて!!」

 

 

 

 

俺達は急いでアインズさんから離れたその時だった。

 

 

 

アインズ

「超位魔法!!フォールンダウン!!」

 

 

 

周囲を覆っていた魔法陣が爆発するかの様にその空間を白い光で包まれた。しばらくすると光は段々と消えていき、現れたのは煙と巨大な窪みだった。やっと倒したんだと思っていた矢先、煙が晴れてくるとサーヴァントは何事も無かったようにその場に立っていた。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「だから言ったのだ。貴様は所詮「犬の餌にしかならぬ。」とな。」

 

 

アインズ

「く・・・・クソがぁぁぁぁ!!」

 

 

 

アインズさんがサーヴァントに殴りかかったが、彼はアインズさんの腕を軽々掴んだ。

 

 

 

ルシファードラゴン

「思った以上に短気な奴だ。カルシウム不足では無いのか。」

 

 

 

 

サーヴァントはアインズさんの腕を掴んだまま飛び上がり、政宗さんのいる方へ向かい、そのままアインズさんを政宗さん目掛けて投げ飛ばした。

 

 

 

アインズ

「己・・・・。」

 

 

政宗

「クソったれが・・・・。」

 

 

 

 

サーヴァントは再び地面に着地し、俺達の方を見て近づいて来た。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「さて、残るは貴様等だけになってしまったが、頼みのセイバーとキャスターは見ての通りだ。この俺の強さは最早把握済み、ならば潔く裁きを受けるがいい。」

 

 

 

 

確かに実力差は明確な筈なのに、このサーヴァントからは恐怖何処ろかなにも感じなかった。それにこの人の弱点見つけたかも!政宗さんとアインズさんは無理だったかもしれないけど、もしかしたらゆめなら勝てるかもしれない。

 

 

 

 

剣城

「ゆめ!もう君と俺が戦うしかない!行くよ!」

 

 

ゆめ

「無理だよ。」

 

 

 

 

ゆめ!?どうしたんだいきなり弱気になって!?

 

 

 

ゆめ

「マスターも見たでしょ?セイバーとキャスターだって歯が立たなかったんだよ。こんな私が・・・・アイドルの私が戦うなんて無理だよ。マスターだってそう言ってたでしょ!!アイドルである私が戦うなんておかしいって!!」

 

 

剣城

「確かにそう言った。でもそんな俺に君はこう言ってくれた。これはゆめじゃなきゃ出来ない事だからって。だから・・・・。」

 

 

 

 

俺はそのまま彼女を強く抱きしめた。

 

 

 

 

剣城

「俺は君のマスターになった。君の力になりたくて君と一緒にいる。」

 

 

ゆめ

「マスター。本当に私で勝てるの?」

 

 

 

俺はゆめを離して自信満々に言った。ゆめでなきゃあのサーヴァントは倒せない。

 

 

 

 

剣城

「ああ!俺はゆめを信じて戦う。だからゆめも俺を信じて戦って欲しい!」

 

 

ゆめ

「わかった。私、マスターを信じるよ!」

 

 

剣城

「よし!ならゆめ!あのサーヴァントに歌を歌ってくれ!」

 

 

ゆめ

「歌?それだけでいいの?」

 

 

 

 

俺はゆめに作戦の概要を説明した。と言っても宝具を発動させるだけなんだけどね。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「最後の遺言は終わったか。」

 

 

剣城

「いいや。終わるのはお前だサーヴァント。」

 

 

ルシファードラゴン

「なに?終わりだと?そこのルーラーの小娘か。言っておくが俺にクラススキルは通用しない。それでもなお勝算があると申すか。」

 

 

剣城

「ある!だから最後にお前の名前を聞いてやる!だから答えろ!!」

 

 

 

 

せめてクラスだけでもいい!この博打に勝てる情報を得られればいい!

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「いいだろ!冥土の土産に聞くがよい!我がクラスは『傲慢の剣士(プライドセイバー)』!『七騎の大罪』が一人にして傲慢の裁きを与えるサーヴァントぞ!!」

 

 

 

 

七騎の大罪?聞いた事ないな。でも傲慢・・・・やっぱりそうだったか!ならこの勝負俺達の勝ちだ!!

 

 

 

 

剣城

「プライドセイバー!この勝負俺達の勝ちだ!!」

 

 

ルシファードラゴン

「なに?」

 

 

剣城

「我が令呪を持って命ずる!!ルーラー虹野ゆめ!宝具『MUSIC OF DREAM』を発動!!更に覚醒礼装『太陽のドレス』を解放せよ!!」

 

 

ゆめ

「了解!!」

 

 

 

 

ゆめの衣装がドレスへと変化し、太陽のような暖かい光を放っていた。そして彼女の歌が始まった。

 

 

 

 

ゆめ

「ああ、大好きも大嫌いも、全部本当の私なんだ♪」

 

 

ルシファードラゴン

「何をする気かと思えば、この俺に歌を聞かせて何の意味が・・・・・!?」

 

 

 

 

ゆめが歌い始めた瞬間、プライドセイバーが突然苦しみ始めた。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「ええい小娘!!その忌々しい歌を止めろ!!」

 

 

 

 

だがゆめはやめずに歌い切ろうとしていた。そしてサビの部分に差し掛かった時だった。プライドセイバーが更に苦しみ出したのだ。

 

 

 

 

ゆめ

「まだ見ぬ私の事を、信じてくれる人、貴方に届けたい、音楽を奏でよう♪」

 

 

ルシファードラゴン

「止めろ!!カラダが・・・・体が熱い!!頭が割れる!!」

 

 

ゆめ

「差し出された掌に、雲一つない空に、直向(ひたむ)きな強さで輝きを渡そう、勇気よ星になれ♪」

 

 

ルシファードラゴン

「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

 

するとプライドセイバーの額に令呪の様な模様が出て来て光り輝き、そのまま砕け散った。このまま行け!ゆめ!!

 

 

 

ゆめ

「ララララーララ♪鳴り響けMUSIC♪ララララーララ♪星のツバサで♪ラララーララ♪舞い上がれMUSIC♪ララララーララ♪」

 

 

 

 

ゆめは歌い終わり、曲も最後のパートが終わった頃には、プライドセイバーは廃人と化した様に立ち竦んでいた。

 

 

 

 

プライドセイバー

「バカ・・・・な。」

 

 

 

彼はそのまま倒れてしまった。勝った・・・・のか?

 

 

 

 

ゆめ

「やった!やったよマスター!!」

 

 

 

それを見たゆめが、大喜びしていきなり俺に抱きついて来た。よっぽど嬉しかったんだろうな。

 

 

 

ゆめ

「やっぱりマスターはすごいよ!!」

 

 

剣城

「そんな事ないよ。ゆめの昔話を聞いていなかったら勝てなかったし、一か八かの賭けだった。失敗したらどうなっていたか。」

 

 

政宗

「だがアンタはそのギャンブルに勝った。今は素直に喜べよ。」

 

 

 

 

瀕死の状態だった政宗さんとアインズさんが何事も無かった様に俺達と合流した。でも何でだ?さっきプライドセイバーにやられたはずじゃ?

 

 

 

 

剣城

「二人とも!?プライドセイバーにやられたはずなのにどうして!?」

 

 

アインズ

「恐らくルーラーが発動した宝具の影響だろう。彼女の宝具は味方のサーヴァントのステータスと宝具の威力を上昇させる能力があるようだ。」

 

 

政宗

「だから今テンションMAXって訳よ。」

 

 

ゆめ

「私の宝具が。」

 

 

 

ゆめの宝具ってそんなにすごい能力だったのか。プライドセイバーを倒すのに解放しただけだったけど、政宗さん達までパワーアップしていたのか。どうしよう、プライドセイバーは倒しちゃったし、二人の有り余った力をどこで解放しよう。

 

とか思ってた時、ゆめが倒れていたプライドセイバーの方を見て悲しい顔をしていた。何か思うところがあるのかな?

 

 

 

 

剣城

「ゆめ?」

 

 

ゆめ

「私の歌は、いろんな人達を幸せにしてあげる歌なのに・・・・彼は私の歌を聞いて苦しんでた。」

 

 

剣城

「それは違う!!現に政宗さんとアインズさんを元気付けたじゃないか!!君の宝具は誰かを傷つける為の歌じゃない!!」

 

 

ゆめ

「じゃあどうしてプライドセイバーは苦しみながら倒れたの!!彼にこんな苦しみを与えるなら私・・・・。」

 

 

ルシファードラゴン

「飛んだ思い違いだ。勘違い小娘。」

 

 

 

ゆめと言い合いになっていたその時、倒した筈のプライドセイバーが何事も無かった様に立っていた。

 

 

 

 

剣城

「そんな!?」

 

 

政宗

「テメーまだくたばってなかったのか!!」

 

 

ルシファードラゴン

「ええい喧しい!!貴様等雑種共と戯れ合う趣味などないわ!!」

 

 

 

勢い付いてたこっちが逆に一掃された!?

 

 

 

ルシファードラゴン

「俺は貴様に感謝している。貴様の凱歌のお陰で聖杯の呪縛から解き放たれた。今や戦闘の意思などない。」

 

 

ゆめ

「聖杯が貴方を縛っていた!?どうしてそんなことに!?」

 

 

ルシファードラゴン

「さあ、俺にもわからん。気付いた時には聖杯の代理者としてこの聖杯戦争を仕切っていた。」

 

 

 

 

じゃあ、あの時プライドセイバーに浮き出てた模様は聖杯と契約していた令呪みたいな物か?まさか彼も聖杯の被害者だったなんて。

 

 

 

ルシファードラゴン

「それにしても、よく俺の弱点がわかったな。」

 

 

剣城

「貴方は言っていた。「傲慢の裁きを下すサーヴァント」と。政宗さんもアインズさんも自分の力に奢っていから貴方に攻撃が効かなかった。けどゆめにはそれがなかった。つまり貴方は無実の罪が弱点と言う事になる。」

 

 

政宗

「なるほどな!確かにキャスターは傲慢の塊みてーな奴だからな。」

 

 

アインズ

「今ここで死にたいのか。」

 

 

 

なんかお互い煽り始めたけど暴れないかな。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「だがルーラーの小娘だけは慢心も奢りも無かった。ならば問おう!!貴様は自身の世界で何をしていた!!」

 

 

 

プライドセイバーに聞かれたゆめは真剣な表情で答えようとしていた。これ俺と初めて会った時と同じ質問だよな。

 

 

 

ゆめ

「アイドルをやっていました。」

 

 

 

すると彼女は俺と同じ笑ってそう答えたが、アインズさんとプライドセイバーは唖然としていたけど、政宗さんは首を傾げていた。多分アイドル自体が何なのかわかってないようだ。

 

 

 

政宗

「おい、アイドルって何だ?」

 

 

アインズ

「お前の時代で言う所の芸者さんだ。」

 

 

政宗

「ああOK!!踊り子だな!!通りで派手なperformance(パフォーマンス)だと思ったぜ!」

 

 

プライドセイバー

「なるほどな・・・・ルーラーのクラスに選定されたのならそれ相応の実力者とみよう。だが!貴様は自信を奢らず慢心もせず、更なる高みを目指し精進して来たと見ていいな!!」

 

 

ゆめ

「はい!!それが私のアイカツだから!!」

 

 

政宗

「で、アイカツって何だ?」

 

 

アインズ

「知らん!!本人に直接聞け!!」

 

 

剣城

「えーっと・・・・『アイドル活動』略して『アイカツ』です。」

 

 

アインズ

「それは何か?就活や婚活のようなものか?」

 

 

剣城

「そうだと思います。」

 

 

 

まあ、俺も良くわからないけど・・・・ん?てかアインズさん、ファンタジーの世界から来た住人の筈なのになんで就活や婚活の事を知っていたんだろう?

 

 

 

ルシファードラゴン

「そうか。ならば納得しよう。そして貴様にこれを贈呈しよう。」

 

 

 

彼は空間の入り口を作り出し、金の器のような物を取り出した・・・・まさか聖杯!?

 

 

 

ゆめ

「これって聖杯!」

 

 

ルシファードラゴン

「俺には過ぎた代物だ。貴様にくれてやる。」

 

 

 

話も収まったところだし、聖杯を彼について色々聞かないと!『七騎の大罪』についても聞きたい事が山ほどあるんだ!

 

 

 

 

剣城

「あの、七騎の大罪って何ですか!貴方達は何者何ですか!貴方の様に他のサーヴァントも聖杯によって支配されているんですか!答えてください!!」

 

 

 

色々問い詰めてみたけど、プライドセイバーは黙ったままだった。しばらくすると彼はようやく話す様になったけど気が乗らない様子だった。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

大賢者(グランドマスター)の質問には答えてやりたいがそれは叶わぬ様だ。」

 

 

 

 

プライドセイバーの身体からオーブの様な光が空に上がっていった。そう、バーサーカーの時と同じサーヴァントが消える現象が起きていたからだ。プライドセイバーとの契約が聖杯から断ち切れた今、もはや存在させる意味はなくなった。それは政宗さんとアインズさんも一緒だった。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「聞け!グランドマスター!!」

 

 

 

 

僅かな残り時間で俺に何かを伝えようとしていた。

 

 

 

 

ルシファードラゴン

「七騎の大罪を再び集結させ、来たるべき厄災に備えよ!!」

 

 

剣城

「ちょっと待って!!グランドマスターって何!?厄災って何が起こるの!?」

 

 

 

 

だが聞く暇もなくプライドセイバーはその姿を消した。

 

 

 

政宗

「よくわかんねー野郎だったが、もうparty(パーリィー)はお開きだな。」

 

 

 

 

気付いた時には政宗さん達も光になって消えようとしていた。

 

 

 

 

政宗

「短い間だったが、楽しかったぜ。黒河剣城。」

 

 

アインズ

「最後は君の役に立てなかったが、事が済んで何よりだ。」

 

 

剣城

「俺の方こそありがとうございました。」

 

 

政宗

「それとルーラー!あんたいい大将に巡り会えたな!」

 

 

アインズ

「プライドセイバーの話から察するに、君達の冒険は苦難の道のりだろう。今後とも、彼を支えてやれ。」

 

 

ゆめ

「はい!わかりました!」

 

 

政宗

「縁があったらまた会おうぜ!see you next time!」

 

 

アインズ

「さらばだ。」

 

 

 

 

二人共、そう言って消えていった。謎は残されたままだけど、ここから始まるんだ。世界を救済する為の戦いが。

 

 

 

剣城

「帰ろう。ゆめ。」

 

 

ゆめ

「うん!」

 

 

 

するとクリスティーナさんが気を遣ってくれたのか、帰りのゲートを開いてくれた。俺達はアースへと帰還した。 

 

 

 

 

 




英霊紹介



真名:『魔天竜王ルシファードラゴン』


クラス:『傲慢の剣士(プライドセイバー)


宝具:『無限聖剣(インフィニティソード)




プロフィール
『七騎の大罪』の一人で『魔天竜王』とも呼ばれている。短髪の黒髪と真紅の瞳に黄金の甲冑を着けた派手好きな男である。竜王である為、彼の正体はドラゴンなのだが普段は人間か竜人に変身する事が多い。

彼の詳細はここまで不明であるが『七騎の大罪』が再び集結する時、その真実が明かされる。




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