丸恋日和   作:Shige_puni

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ひっそり更新
ちょっとシリアスなシーンあります
花丸ちゃんをもっとかわいく書きたい……

少し駆け足ですが、どうぞ!


4話 それぞれの恋模様

~翌日~

 

 朝。1年生教室

 花丸はどこか上の空だ

 

花丸「……」ボー

 

善子「ちょっとルビィ、ずら丸は大丈夫なの?」

 

ルビィ「ど、どうなんだろう……?」

 

善子「ずら丸、何ボーっとしてんのよ」

 

花丸「わあぁ!善子ちゃん!?」

 

善子「ちょっと!?毎回ビックリさせないでよ!」

 

ルビィ「花丸ちゃん、昨日はどうだったの?」

 

花丸「昨日?昨日は……」

 

ルビィ「スイーツは美味しかった?」

 

花丸「あっ、うん!予想通り、いや、それ以上の一品だったずら~♪」

 

ルビィ「良かったね!今度は絶対一緒に行こうね!」

 

花丸「うん♪お土産は後でこっそり渡すね♪」

 

ルビィ「ありがとう!えへへ、楽しみだな~♪」

 

善子「褒めてつかわす! ねぇずら丸……」

 

花丸「どうしたの善子ちゃん?」

 

善子「先輩(兄様)とは……どうだったの?」

 

花丸「! お兄ちゃんとは……その……」

 

ルビィ「えっ、ひょっとして、上手く行かなかったの……?」

 

花丸「ううん!そうじゃないの! そうじゃなくて……むしろ逆っていうか、その……///」

 

善子(堕天、したわね……)

 

ルビィ(はわわわ!)

 

 

 

━━━━

 

 

 

~同時刻・3年生教室~

 

 Aqoursの3人は朝練のためまだ来ていない。男子2人で雑談中だ

 

江井「隼人おはよ~」

 

隼人「Oh!江井ちゃんおはよ~」

 

江井「昨日はどうだった?」

 

隼人「そうさな……とてもすばらだったぜ!」

 

江井「それは、どっちが?」

 

隼人「そりゃもう両方よ!」

 

江井「ん~まぁ楽しかったなら何よりだ」

 

隼人「お陰様でな。てかさぁ……」

 

江井「ん?」

 

隼人「花丸ちゃんって、何であんなにかわいいんだ?」

 

江井「惚気か!まぁ確かに可愛い子ではあるけどさ」

 

隼人「ハハハ。しかしまぁ……」

 

江井「今度はなんだ?」

 

隼人「あ~いや、この胸の高鳴りは……アカンやつかも知れない、と思ってな」

 

江井「マジかよ!」

 

江井(果南さんが聞いてたら、どんな反応したかな……)

 

 

……

 

 

~放課後~

 

 朝の話の続きを詳しく話しているようだ

 

江井「花丸ちゃんに惚れちまったのは分かった。しかし、果南さんのことはどうなんだ?」

 

隼人「……好きじゃない、と言えば嘘になるな」

 

江井「まぁ……それもそうか」

 

隼人「恥ずかしながら。正直、完全に吹っ切れちゃいない。でも、恋愛としてはもう諦めている……ハズだ」

 

江井「うん……。まぁ俺は、隼人を応援するだけよ」

 

隼人「ありがとう。心強い限りだ」

 

 

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

 

 

~後日・放課後~

 

 今日はユニットに分かれての練習だ。そんなAZALEAの様子

 

果南「ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー……」

 

果南「花丸ちゃん、ちょっと遅れてる」

 

花丸「はっ、はい! ずらぁっ!?」

 

ダイヤ「花丸さん!?」

 

 バランスを崩し、転んでそのままへたり込んでしまった

 

果南「花丸ちゃん大丈夫?」

 

ダイヤ「あらあら……。しかし今日は細かいミスが多いですし、あまり集中できていないようですわね……」

 

花丸「大丈夫じゃ、ないずらぁ……!」

 

「「!?」」

 

花丸「あ、その……ごめんなさい……」

 

 しゅんとした表情で力なく答える

 

「「……」」

 

 心配した果南とダイヤが花丸を挟んで座り、手を取って安心させる

 

花丸「あっ……」

 

ダイヤ「何か悩み事ですか?」

 

果南「私たちで良ければ、話して欲しいな」

 

花丸「! それは、その……」

 

 悩み事。隼人のことである

 

 先日のデート後、隼人が好きだと自覚した花丸だが、彼との距離や時間という点では同級生である3人よりもかなり遠い処にいると言える。その上曜によると、特に果南は仲が良いとのことだ。彼女への羨望や嫉妬が相まって、胸の中がモヤモヤしている

 ただでさえ話しにくい内容な上に、恋敵のような相手である。口ごもってしまうのは当然だ

 

果南「まぁ無理にとは言わないけどね」

 

花丸「……ううん。大丈夫」

 

 だがいずれは解決しなければいけない話だ。意を決して深呼吸し、ゆっくりと口を開いた

 

 

 

花丸「マルは、その……隼人さんが、気になるというかなんというか……」

 

 

 

「「!!」」

 

 

果南「好き……なんだね?」

 

花丸「……うん」

 

 そう問われ、躊躇いがちに頷いた

 

花丸「でも、曜ちゃんが『果南ちゃんと隼人先輩って結構仲が良い』って言ってたし……マル、胸の中がグルグルしてどうすれば良いかわかんなくて……」

 

果南「そっか。そうだったんだね……」

 

花丸「うぅ……」

 

ダイヤ「よく話してくださいましたわね。ありがとうございます♪」

 

花丸「うん……。でも、果南ちゃん……」

 

果南「ううん、大丈夫。話してくれてありがとう♪」

 

 花丸を心配させまいと明るく答える。その笑顔に偽りはない

 

 複雑な心中を、勇気を出して話してくれた相手だ。今度は、果南が胸の内を明かそうと息を吐いた

 

果南「そしたら……私も、お話ししなきゃね!」

 

ダイヤ「果南さん……」

 

花丸「?」

 

果南「今更だけど、ダイヤも一緒に聞いて?」

 

ダイヤ「えぇ、わかりましたわ」

 

 果南も、先ほどの花丸のようにゆっくりと息を吸って……

 

 

 

果南「私もね、一年生の時……隼人君のことが、好きだったんだ」

 

 

 

花丸「!!」

 

ダイヤ「……」

 

 ある意味で予想通りのことが、果南の口から聞こえた。しかしそれは過去形であるようだが

 

果南「でもね、前のAqoursが解散した時に……その、なんとなく疎遠になっちゃってね……。だからもう、隼人君のことは諦めた! んだけど……」

 

花丸「……」

 

果南「花丸ちゃんと喫茶店に行くって言ってて、嬉しそうにしてるのを見たら……ちょっと嫉妬しちゃった……」アハハ

 

花丸「……!」

 

ダイヤ「……果南さんも、良く頑張りましたわね♪」

 

果南「もう、恥ずかしいよ! でもなんかスッキリした気がする♪」

 

ダイヤ「それは良かったですわ♪」

 

花丸「果南ちゃん……マルは、その……」

 

果南「うん……。私も、完全に吹っ切れた訳じゃないけど……」

 

ダイヤ「果南さん……」

 

花丸「マルたちは、ライバル……ずら?」

 

果南「ふふっ、そんなに身構えなくても大丈夫だよ♪」

 

 そう言いながら、果南がゆっくりと花丸をハグする

 

花丸「!!」

 

果南「なんていうかその……私自身は曖昧な状態だけど、花丸ちゃんのこと……応援するから」

 

花丸「果南ちゃん……」

 

ダイヤ「……」

 

果南「それに、こうして本音を語り合えたことが……嬉しいんだ♪」

 

ダイヤ「ふふっ。全くもう、貴女たちは……」

 

花丸「あっ……!」

果南「!?」

 

 ハグする2人がを、更にダイヤが包み込む

 

ダイヤ「それなら私は、お二人を応援いたしますわ♪」

 

果南「ダイヤ……」

花丸「ダイヤさん……」

 

ダイヤ「あとは……隼人さん次第ですわね」

 

果南「まぁ、結局そうなんだよね」アハハ

 

花丸「頑張るずら♪……ふふっ」

 

果南「ん?どうしたの?」

 

花丸「ううん。やっぱり、2人はマルのお姉ちゃんだなって思って」

 

「「お姉ちゃん?」」

 

花丸「うん!優しくて綺麗でカッコ良くて、とっても頼りになる。大好きなお姉ちゃんずら♪」

 

ダイヤ「あらあら。こんなにかわいい妹が増えるなんて嬉しいですわ♪」

 

果南「ふふっ。ちょっと照れくさいけど……嬉しいね♪」

 

 

「えへへ♪」

「うふふ♪」

「あはは♪」

 

 

 2人の姉と1人の妹。本音を話したことで、3人の絆が更に深まったようだ

 

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

 

~数日後~

 

 朝・3年生教室

 

隼人「おはよ~」

 

果南「……あっ、おはよう!」

 

隼人「珍しいな。果南が本を読んでるなんて。いつもなら"本を読むより身体を動かしたい!"って感じなのに」

 

果南「アハハ、確かにね。花丸ちゃんから借りたんだ」

 

隼人「お~?そりゃまた珍しい組み合わせだな。なんでまた?」

 

果南「あ~それは……」

 

 アウトドアな果南とインドアな花丸。隼人の中ではこの2人が結び付きづらいのかも知れない

 

 其処へ、もう1人の姉が現れた

 

ダイヤ「おはようございます」

 

「「おはよ~!」」

 

ダイヤ「どうされたんですの?」

 

隼人「あぁ、果南が花丸ちゃんから本を借りたって聞いてな。切欠がちょいと気になったんだわ」

 

果南「ていう感じ」

 

ダイヤ「そうでしたの。実はAqoursの中でもミニユニットがありまして、私たち3人で"AZALEA"としても活動しているのですわ」

 

隼人「おぉ~そうなんだ」

 

果南「うん。それで色々と、ね♪」

 

ダイヤ「えぇ♪」

 

隼人「ふんふむ。それで異文化交流が始まった、と」

 

ダイヤ「異文化交流は大げさですが……概ねその通りですわ」

 

果南「そういうこと♪」

 

隼人「うむ。まぁなんだ、仲良きことは美しきかな、ってね」

 

ダイヤ「ふふっ、仰る通りですわ♪」

 

果南「……うん♪」

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

~昼休み・図書室~

 

隼人「最近果南と仲が良いの?」

 

花丸「えっ!?あっはい、そうです!」

 

隼人「ハハッ、そんなに焦らなくて大丈夫だよ。なんかユニットで仲良くなったんだって?」

 

花丸「ご存知なんですね」

 

隼人「おう。果南が珍しく本読んでてさ、花丸ちゃんから借りたって言っててその辺りから、な」

 

花丸「そうだったんですね。普段本を読まない人でも読みやすいものを選びました♪」

 

 一瞬"あの件(恋バナ)"のことかと思って焦ってしまったが、そうではないとわかり安心したようだ

 

花丸「それに、1年生と3年生で曲を作ったりもして、更に仲良くなりました♪」

 

隼人「お~!それは良かったな!」

 

花丸「はい♪」

 

隼人(1年の時の"かなまり"は尊かったけど、"かなまる"もなかなか尊いな……)

 

隼人(しかしまぁ……昔好きだった人と、今好きな子がねぇ)

 

 2人が仲良しなのは素直に喜ばしいし、こういう事例も特段珍しいことでもないだろう。だが純情な少年には、些か複雑な部分があるのかも知れない

 

花丸「……どうしましたか?」

 

隼人「ん?あぁすまん、ちょいと考え事だ」

 

花丸「部活に受験勉強に、お疲れじゃないですか?」

 

隼人「ハハッ、大丈夫大丈夫。優しいな花丸ちゃんは」

 

 花丸の頭をポンポンと撫でる

 

花丸「!……えへへ♪」

 

隼人(まぁ、花丸ちゃんがかわいいから良いか。あんま深く考え過ぎず……)

 

 色々思う処はあるようだが、目の前の女の子の笑顔を見られれば充分だ

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

 一方、サポーターsによる報告会(仮)

 

ダイヤ「……と言う訳なんですの」

 

江井「なるほどねぇ……」

 

鞠莉「もう、ハヤトってばGuiltyね」

 

ダイヤ「ふふっ、全くですわ」

 

江井「ホントだわ。ってかまぁ、1年の時はさぁ……だいたいみんな気付いてたよな」

 

鞠莉「Yes」

ダイヤ「えぇ」

 

江井「まぁでも、ぶっちゃけ隼人も"諦めた"って言ってた」

 

「「……」」

 

江井「……まぁ、何があったかわからんが、俺は相棒を応援するだけよ」

 

ダイヤ「えぇ、そうですわね♪」

 

鞠莉「Exactly♪」

 

 因みにこの会議については、本人たちからある程度の許可は得たようである

 

ダイヤ「しかし、恋というのは……つらいものですわね……」

 

鞠莉「あら、ダイヤも恋してるの~?」

 

ダイヤ「なっ!? 私は別に……!」

 

江井「ムキになって否定すると逆に怪しいぜ~♪」

 

ダイヤ「ちょっと江井さんまで!?やめてくださいまし!」

 

鞠莉「もうダイヤったら、ちょっとしたJokeじゃない♪」

 

江井「ハハハ。失礼失礼」

 

ダイヤ「全く……ほどほどにしてくださいませね?」

 

 

 

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

 

 

 

~さらに後日~

 

 一学期も終わりに近づいてきたある日のAqours部室

 

 

「「「オープンキャンパスでライブ!?」」」

 

 

鞠莉「イエ~ス!!」

 

ダイヤ「えぇ。夏休みのオープンキャンパス初日、ライブを行いますわ!」

 

「「「おぉ~!!」」」

 

果南「色々と調整お疲れ様♪」

 

ダイヤ「いえいえ。Aqoursを学校の内外に知って頂くチャンスですから♪」

 

 このライブは体育館で13時開始の予定だ。オープンキャンパスなので当然他の部活や団体も体育館を使用するのだが、各方面への調整で長めの時間をもらえることになった

 

千歌「ダイヤさん鞠莉ちゃんありがとう!よ~し頑張るぞ~!」

 

曜「千歌ちゃんやる気満々だね♪私も燃えてきたであります!」

 

花丸「……」

 

梨子「花丸ちゃん、どうしたの?」

 

花丸「うぅ、センター、緊張するずら……」

 

 実は投票によってセンターを決める企画があり、3回目となる今回は曜・果南に続き、花丸がセンターになった

 

善子「何言ってんのよ!ドーンと構えてなさい!」

 

果南「うん!練習頑張ってるんだし、何も心配することないよ♪」

 

ルビィ「ルビィも一緒に、頑張ルビィするよ!」

 

花丸「みんな、ありがとう……。センター、頑張ルビィずら!」

 

千歌「よ~し!じゃあライブに向けて、みんな頑張ろう!」

 

 

「「お~!!」」

 

 

 

……

 

 

 

 解散後、花丸が果南にこっそりと話しかけた

 

花丸「あの、果南ちゃん……」

 

果南「どうしたの?」

 

花丸「今度のライブ、隼人さんに来て欲しいんだけど……マルが誘っても、良い?」

 

果南「! うん、もちろんだよ。頑張ってね♪」

 

花丸「ありがとう!」

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

~翌日の昼休み~

 

 図書室に行かねばならない花丸だが、隼人を今度のライブに誘おうと思うとなかなか足が進まない

 

花丸「なんか緊張してきたずら……」

 

善子「何よ、簡単じゃないの!」

 

花丸「そう上手くは行かないよ……」

 

善子「仕方ないわね。このヨハネが直接先輩の脳内に……」

 

ルビィ「えぇ!?そんなことしたら先輩がビックリしちゃうよぉ!!」

 

花丸「それは困るからやっぱりマルから誘うずら」

 

ルビィ「頑張ルビィだよ、花丸ちゃん!」

 

善子「なんなのよもう!」

 

花丸「でもちょっと緊張が解れたずら。ありがとう善子ちゃん♪」

 

善子「それならまぁ、良かったけど……。ってヨ・ハ・ネ!」

 

花丸「じゃあ、行ってくるね!」

 

「「行ってらっしゃ~い!」」

 

 毎度のやりとりを経て、図書室へ向かう

 

 

……

 

 

~図書室~

 

花丸「あの、隼人さん……」

 

隼人「ん、どした?」

 

花丸「実は今度ライブがあるんですけど、良かったら見に来ませんか?」

 

隼人「マジか!いつ?」

 

花丸「えっと、オープンキャンパスの初日です」

 

隼人「Oh……。その日は練習試合が……」

 

花丸「そう、ですか……」

 

隼人「あ、でも試合は午前中だからな。ライブは何時に何処?」

 

花丸「えっと、1時から体育館です!」

 

隼人「Oh!そしたら行ける!途中からになるかもだけど」

 

 しゅんとしていた花丸の表情がパッと晴れる

 

花丸「良かった♪ 是非来てください!」

 

隼人「おう!」

 

花丸「えへへ♪ 因みに今度の新曲は、マルがセンターなんですよ!」

 

隼人「マジかよ!? それは楽しみだな~♪」

 

花丸「ちょっと、緊張してるんですけどね……」アハハ

 

隼人「そしたらまぁ、練習あるのみだな。そしたら自分を信じられる!かも知れない」

 

花丸「そこは言い切って欲しいです」

 

隼人「うむ。よく言われる!」

 

花丸「ふふっ♪」

 

隼人「あ、余裕があったら試合も見てみてな!こっちは10時からグラウンドだ」

 

花丸「はい。是非!」

 

隼人「しかも、俺のポジションもセンターって言うんだ。センター仲間だな~!」

 

花丸「えへへ、そうですね♪」

 

隼人「ハハッ。当日、楽しみにしてるぜ!」

 

花丸「はい!」

 

 

……

 

 

??(フフッ、無事に誘えたようね……!)

 

???(良かったね、花丸ちゃん!)

 

 

 

 

 

━━━━

 

 

 

 

 

~数日後・終業式~

 

 3年生教室

 

江井「もう明日から夏休みか~」

 

ダイヤ「えぇ。練習に受験勉強に……忙しくなりますわね」

 

隼人「だな~。っと、そういやオープンキャンパスでライブやるんだって?」

 

江井「マジか!」

 

鞠莉「Yes!是非見に来てね♪」

 

隼人「おう!練習試合終わったら速攻行くわ」

 

江井「あ、その日なんだ」

 

果南「試合は午前中なの?」

 

隼人「うむ。早く終わらせたい処だな」

 

ダイヤ「ふふっ、頑張ってくださいね♪」

 

隼人「ありがとう! それと、ライブ直前で忙しいだろうけど、Aqoursみんなで見に来てくれると嬉しい。な、江井ちゃん!」

 

江井「だな!」

 

鞠莉「是非行くわ!久々にフットボールの試合が見られるなんてシャイニーだわ♪」

 

果南「うん!楽しみだね♪」

 

ダイヤ「えぇ♪ 皆様の雄姿、期待しておりますわよ」

 

江井「ハハッ。ありがとう、よろしくな!」

 

隼人「そっちも、ライブ頑張ってな! 一緒に学校を盛り上げて行こうぜ!」

 

「うん!」

「Yes!」

「はい!」

「おう!」

 

 

 

 

つづく

━━━━

 

 

 

花丸「いっぱい練習して、お兄ちゃんをビックリさせるずら!」

 

 

隼人「今度の試合、気合い入れて行かねぇとな!」

 

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