New Japan Fleet   作:YUKANE

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Episode.29 魚雷命中

「9時方向にだと!?」

 

入った報告に「DDH-185 あまぎ」の戦闘指揮所(CIC)は驚愕に包まれた。正面に原子力敵潜が4隻もいるにも関わらず,更に2隻もの敵潜が側面に出現した事は桐島に冷や汗をかかせるのに充分だった。

 

直ぐ様桐島は通信機を手に取った。

 

SH-60K(ホーク11)! 艦種は分かるか!?」

『艦種は636型(キロ型)です!!』

「キロ型·········ディーゼル機関の艦だな!!」

 

頭に蓄えてある僅かな軍艦に関する記憶を手繰り寄せて,答えを導き出すと,通信相手を切り替えた。

 

「「たかちほ」と「ふじなみ」は9時方向の敵潜へと向かえ!! 万が一の場合は撃沈(・・)してもかまわん!!

「せんだい」は「いなわしろ」を護衛しながら海域を離れろ!!」

 

桐島の言葉にCIC要員は耳を疑った。あの艦長が撃沈(・・)しても良いと自ら言ったのだ。

他の隊員と同じように船務長の水上も同じことを思っていた。

 

「艦長! 撃沈しても宜しいのですか!?」

キロ型(あの船)はまだディーゼル機関だ!! まだ撃沈しても原子力潜水艦(あの艦)よりはまだましだ!!」

 

その言葉に水上は覚悟を決めたのだと判断した。それは他のCIC要員もそう判断した。

 

「現在艦隊の注意は正面の敵潜に向いています!! 側面から雷撃されたら確実に艦隊は瓦解します!!」

「分かっている! だからこそ確実に敵潜を落とす!!」

 

桐島が意志を固め,宣言をした時「DDG-203 たかちほ」艦長の鏡石が叫んだ。

 

『取舵いっぱい!! 本艦は9時方向の敵潜へと向かうぞ!!』

 

「たかちほ」と「ふじなみ」は取舵を取って,左舷の敵潜へと向かって言った。

刹那艦隊右舷を哨戒していたSH-60K(ホーク13)からさっきと並ぶかのように叫びながら報告が入った。

 

『艦隊3時方向にも敵潜1!!』

「3時方向·······挟み込まれた!!」

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「DDG-203 たかちほ」と「DD-117 ふじなみ」は艦隊左側面の敵潜へと向かっていった。

 

『敵潜魚雷発射! 数6!!』

自走式デコイ(MOD)発射!!」

 

「たかちほ」左舷に装備された自走式デコイ(MOD)ランチャーと投射型静止式ジャマー(FAJ)ランチャーが左旋回し,4本のデコイとFAJが投下された。

 

敵魚雷がデコイに食いつき,射線から逸れると「たかちほ」のオート・メラーラ 127mm砲 2基と「ふじなみ」のMk.45 5inch砲が左旋回し,砲弾が放れた。

 

砲弾はデコイと魚雷が入り乱れる海域に着弾し,敵魚雷・デコイ・砲弾の3つが交わり,大きな爆発と高い水飛沫を上げた。

 

最初にこの敵潜を発見したSH-60K(ホーク11・12)から敵潜が潜む海域に対潜爆弾が投下され,艦と乗組員に確実なダメージを与えていった。

 

だがそれでも状況は劣勢だった。

 

「艦隊正面の敵潜ミサイル発射!!」

『「しもつき」20mm機関砲(CIWS)迎撃開始!!』

 

「あまぎ」CICのディスプレイ上には動きが不安定な艦隊と10機以上のSH-60K(シーホーク)が乱雑して,混沌としていた。

 

「果たして本当に大丈夫なのか!?」

 

3方向全てを敵の潜水艦によって囲まれている状況は桐島の心を徐々に圧迫していった。もう彼の心にさっきのような意志は消えていた。

 

『敵潜魚雷発射!! 数10!!』

『敵潜魚雷発射!! 数6!!』

 

同時に入ったこの報告に桐島は思考が追い付かなかった。

 

「何!? 艦隊両側面から魚雷だと!?」

『取舵40! 魚雷に正対しろ!!』

 

咄嗟に操艦を任せられていた長瀬が指示を出し,「DDH-185 あまぎ」を右へと向かせた。

 

船体を軋ませながら「あまぎ」は面舵をきった。面舵の衝撃で桐島は正気に戻ることが出来た。

 

「マスカー起動!!」

 

艦底のマスカー装置が起動し,艦周辺の海は泡で埋まった。

 

「あまぎ」の正面と背後からはどちらも魚雷が迫っている。CIC要員は皆が冷や汗を流しながらディスプレイを食い入るように見つめた。

 

艦と魚雷の距離が狭まっていく。2km·········1km····500m···近くなっていくに連れて恐怖の度合いは増していった。

 

遂に魚雷は100mをきった。緊張の値がMaxに達した。

 

あるものは目を瞑って最後を待った。だがそれは来なかった。

 

魚雷はマスカーによって目標から逸らされ,艦から僅か10m程の場所を並通過していた。

そして両方向から来た魚雷はすれ違ったがそれぞれ1本ずつ激突し,爆発すると連鎖して大爆発が起きた。

 

海上にこれまでに無い程大きな水飛沫が上がり,「あまぎ」の航空甲板とデッキを濡らした。

水滴は艦橋の窓にもつく程だったために爆発がどれ程だったのかを想像できるだろう。

 

魚雷が当たらなかった事に桐島以下乗組員皆は心から安堵した刹那,艦隊全体に響き渡る程の轟音が鳴り響いた。轟音の数は2。それも全て右から。

 

この時彼ら全員がある最悪の答えに至った。誰もが信じたくないと虚実へと目を逸らしたが現実は非情だった。

 

画面に今まで写っていたPRIスコープの画面がカメラ映像へと切り替わり,CICにいた全員がディスプレイに写っている物

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激しく炎上している「AOE-427 いなわしろ」の姿を目に焼き付けた。

 

「いなわしろ」は船体中央部から火柱が補給ステーションの柱を越すぐらいに立ち上がり,補給用燃料タンクに引火したというのが目に見えていた。

高い黒煙が船体を包み込み,燃えている事以外に映像から「いなわしろ」について分かることが,魚雷が全て右舷に命中して傾いていることしかなくなっていた。

 

左隣には護衛の「DE-232 せんだい」が現在でも存在していた為に左舷の魚雷は「せんだい」が防いだのだと想像できた。

 

刹那「せんだい」の艦中央部から8発のRUR-5(アスロック)が放たれる。

空を切り裂くように飛ぶ8本の(アスロック)の後部からパラシュートを開くと,(アスロック)は減速しながら海面へと着水した。

 

着水から1分程経過すると海面に8本の高い水飛沫が上がった。

水飛沫が収まった海域に異変が起きた。

 

海面がこれまでとは違う動きをすると,海水を切り裂く様に黒い金属の鯨 シ連海軍太平洋艦隊第7潜水旅団所属「B-190 クラスノカメンスク」は海上に姿を現した。

 

黒い船体の一部の金属板の端が捲れあがっていた為に至近距離で爆発したと予想できた。

 

恐らく「せんだい」の艦長が独断で放った物だと容易に想像できたが,この行動が桐島を動かすには充分だった。直ぐ様通信機を手に取り,艦隊全体に連絡を行った。

 

「空いている艦は「いなわしろ」を救護しろ!! 「たかちほ」・「しらぬい」は9時方向の敵潜を撃破しろ!! 容赦はしなくてよい!!

前方の潜水艦にも警戒の目を向けておけ!!」

 

桐島の命令を受け,艦隊が再び動き出す。

 

「あそ」と「ふじなみ」・「ながなみ」・「せんだい」の4隻が「いなわしろ」へと接近し,「たかちほ」と「しらぬい」は9時方向の敵潜へと向かっていった。

 

「DD-131 しらぬい」が増速し,「たかちほ」を追い抜いた。「しらぬい」の戦闘指揮所(CIC)で艦長の西園寺安月2等海佐が難しい顔をしていた。

 

「最後の警告だ。ピンを打て!」

「艦長いいんですか? 逆に刺激するかもしれませんよ。」

「構わん。それにこうしないと私自身が納得できない。」

 

艦長の指示通り「しらぬい」艦首下のソナーからピンガーを打たれた。

 

敵艦に向けてピンガーを放つという事は,“お前を沈められる(・・・・・)”という事と同じであって,一種の降伏勧告の様な物であった。

 

だが敵潜は怯む処か血気盛んになり,魚雷発射管の扉を開けた。

 

「彼らには聞かなかったか······07式の発射用意は出来てるか?」

「出来てます! 艦長の指示さえあればいつでも!!」

「よし·········07式発射!!」

 

Mk.41VKSから1本の激しい白い煙を上げて07式垂直発射魚雷投射ロケットが空へと飛び出した。

推力制御装置が分離して超音速で飛行し,前部弾体を分離させた。

 

前部弾体がパラシュートで減速し,フェアリングが外れ,内部から12式魚雷が露出し,パラシュートを切り離して着水した。

 

広帯域音響振動子アレイによって誘導された12式魚雷は自身に一番近い潜水艦へと一直線に向かっていった。

 

海上にこれまでに無い程高い水飛沫と金属音が響き渡った。HQS-104 ディッピングソナーを海中に下ろして観測していたSH-60K(ホーク1)の観測員が,今までに聞いたことの無い奇怪な音を聴きながら,発することすら辛そうな様子で

 

『敵潜艦内に浸水音。敵潜沈降していきます············』

 

この連絡に戦闘指揮所(CIC)は静まり返った。西園寺は右手を強く握りしめた。

 

「我々はスイッチ1個で50人以上の命の火を消した。この事を永遠に忘れるな。」

 

彼がそう言った頃,艦隊正面でも動きがあった。

 

「艦長本当にやるんですか?··········成功しても曳航具は確実に失いますし,失敗したら艦自体が持たない可能性も·····」

「だからと言って他に選択肢があるか? あるわけないだろ。

原子力潜水艦を沈めずに撃破するにはこれくらいしか方法は残ってないんだ。

それに曳航具なんて幾らでも替えが出来る。君は隊員を失うより,装備を失う方が怖いのかい?」

「いえ! そんなこと滅相も思っていません!!」

「そう。なら良いけれど。」

 

「DD-124 はつづき」艦長天空寺 佑は視線をさっきまで話していた隊員からCICのディスプレイへと移した。

 

この艦が行っている起死回生の方法。それは艦尾の曳航具を使用して敵潜を撃破する事だった。

 

詳しく説明すると現在「はつづき」は敵原子力潜水艦隊の真上にいた。

アクラ型は上部への攻撃手段を持っておらず,万が一可能だとしても「はつづき」を撃沈する事は味方を撃沈する事と等しいために,攻撃は不可能という正に不覚の場所だった。

 

しかし攻撃できないのは「はつづき」側も同様で,こちらも攻撃すれば自艦を沈めてしまう為にどちらも睨み合うしか出来なかった。

 

だが天空寺はこれを好機と見た。彼は曳航具をギリギリ伸ばしてまで敵潜艦尾付近に下ろして,糸をスクリューに絡ませて航行不能に追い込もうとしていた。

 

これは大きな賭けであった。曳航具が投下された後,スクリューに引っ掛かるかは誰にも分からない。

もしかしたら引っ掛からずにそのまま海中に漂うだけかもしれないし,仮に掛かったとしても糸が切れたり,敵潜の出力に「はつづき」が負けるかもしれないし,最悪自艦のスクリューに絡んで自滅する可能性だってあり得るのだ。

 

正に生死を賭けた博打だった。

 

CIC要員全員が結末を黙って見守った。

 

博打に勝ったのは「はつづき」だった。艦全体に大きな振動が起こり,収まらぬ内に艦が別方向へと引っ張られていった。

 

「艦長本当にやりましたね!!」

「まだだ! ここからが勝負だ!! 機関全力!!」

 

「はつづき」のロールス・ロイス SM1Cガスタービンエンジン4基が全力で稼働し出した。

敵潜もOK-650B加圧水型原子炉1基を全力稼働させ,抵抗しようとするが,1と4では勝負にならないのは目に見えていた。

 

引っ張られていた「はつづき」が引っ張る側へと変わり,曳航具(仕掛け)に引っ掛かった敵潜()を仲間の元へと誘導した。

 

「敵潜激突します!!」

 

ソナー要員がそう叫んでから10秒も経たぬ内に,海中で敵潜同士が衝突した。

金属同士が衝突して船体が軋んでいく様子が,奇怪な音をたてながら海中を伝わって周囲に響き渡った。

その余りの音の奇怪さに思わずソナー要員がつけていたヘッドホンを外すぐらいだった。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

「敵潜浮上!!」

 

海面を切り裂いて黒い塊 アクラ型原子力潜水艦が艦隊前方に浮上した。

艦側面には大きな傷痕が痛々しく残っており,衝突の激しさを物語っていた。

 

「みょうこう」・「はつづき」・「しもつき」が主砲を向け,敵潜を威圧した。

 

だがここで想定外の事が起きた。敵潜のセイルに乗組員が現れたかと思うと,大きな白い布(・・・)を潜望鏡にくくりつけたのだ。

 

誰がどう見ても降伏(・・)の白旗だった。

 

CICのディスプレイでこれを見ていた思わず桐島は呟いた。

 

「これは想定外だ·········」

 

桐島が動揺していると通信員が驚いた顔で振り向いた。

 

「艦長。敵潜の艦長が話をしたいとの事です。相手は流暢な日本語を話しています。」

「わかった。対応しよう。」

 

周波数を敵潜に変えた通信機を手に取ると,流暢な日本語が聞こえてきた。

 

『日本艦隊の司令官聞こえるか? 私が「K-295 サマラ」艦長のライジェル・カルストだ。』

「私が海上自衛隊第2機動部隊司令代理の桐島だ。ライジェルと言ったな。日本語がお上手なようで。」

『お褒めの言葉をありがとう。私は数年間日本に赴任してのでね。』

 

前置きをこれくらいにして桐島は本題へと踏み込んだ。

 

「貴艦の降伏理由を詳しく聞かせて頂きたい。まあ大方予想はついているが。」

『現在本艦は先程の衝突で甚大な損傷を負った。この損傷具合ではウラジオストクへの帰港は不可能と判断して降伏に至ったのだ。』

「懸命な判断を感謝する。日本は“ジュネーブ条約”に基づきあなた方に対処するだろう。」

 

ジュネーブ条約は読者の殆んどが知っていると思われるが,簡潔に纏めると“捕虜に人道的な扱いをせよ”という国際条約だ。

 

『そうか。私含め乗組員の安全を感謝する。』

「あなたは乗組員思いの優秀な艦長なのだな。」

 

この桐島の発言にライジェルは通信機の向こうで戸惑った。

 

『何を言っている? 艦長となればこの様な判断は当たり前だろ?

艦長の1番の任務は艦と乗組員を生かす事だ。ふざけたプライドで艦と乗組員を失うなんて艦長を名乗ることは出来ない。

貴官はお若いように感じられるが艦長であろう? 自身の身と乗組員を天秤にかけるからどちらが重いかは一目瞭然だろ?』

 

桐島は戸惑った。答えが出ずに長い1分が過ぎた。

 

「······当たり前だ·········だがもしかしたら私はあなたみたいな判断は出来ないかもしれない。」

『そうか··········いつか貴官とは対面して話してみたいものだ。』

 

通信は切られた。暗く沈んだ顔を上げて未だに炎上している「いなわしろ」を画面越しに見ながら桐島は水上に聞いた。

 

「「いなわしろ」の死傷者は何名程になると思う?」

「「いなわしろ」の乗組員は総員145名。あの様子ですと少なくとも30名は下らないでしょう。」

「30·········」

 

今までとは桁の違う数に桐島は俯いた。

 

「艦長。艦橋から通信です。」

「分かった。すぐ出る。」

 

桐島はさっき置いたばかりの通信機を再び手に取った。

 

「CICより艦橋へ。桐島だ。」

『艦長。大事な話があるのでヘッドセットをお願いします。』

 

1分も経たぬ前に取った通信機をまた台の上に置き,ヘッドセットを装着した。

 

「それでわざわざこうやってする話しとはなんだ?」

『その声の様子ですと大いに悩んでいるようですね·····』

「········葛城から何か吹き込まれたのか?」

『ある意味そうだと言っておきます。』

 

長瀬は“さて”と一言置いて本題へと切り込んだ。

 

『今艦長あなたは敵潜を撃沈したことを重く受け止めているように感じられますが,どうですか?』

「当たり前だ! あの1発で何人の人間が死んだと思っているんだ!!」

『あなたは先程“容赦はしなくてもよい”と言った。これは敵潜をあなたは沈めて良いと解釈できる。

つまりあなたには撃沈するという覚悟(・・・・・・・・・)があったと我々は認識するのだがそれでいいのですか?』

「··········」

『答えがでないのであれば我々だけで判断しますが,よろしいですね。』

 

返事がなかったので,長瀬は溜息を吐いた。

 

艦長(あなた)だっていつか来るとは思っていた筈です?

戦闘になった以上撃沈も味方の犠牲も避けられません。我々はそれを乗り越えなければ更なる悲劇を産むだけです。』

 

一区切りうって話を続けた。

 

『これは乗り越えなければいけない試練です。これを乗り越えなければあなたはこの戦いに負けます。

そしてあなたは失いたくなかった物までも失うでしょう。位よりも大事な物を。』

 

そう言い放つと長瀬は通信を一方的に切った。ヘッドセットを肩におろした桐島は「いなわしろ」に救助活動を行いつつ,降伏した「サマラ」へも対処する艦隊を見ながら呟いた。

 

「あいつ。ますます葛城に似てきたな········」

 

その独り言は桐島以外誰の耳にも入らなかった。




曳航具をスクリューに絡める下りは“沈黙の艦隊”から持ってきました。

パクり?············じゃあどうやって原子力潜水艦倒すんだよ··········
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