この物語を読んでくれた皆さんこんにちは。作者の霧悠です。
今回は物語の完結ということで後書きという形で色々話していこうと思います。
・書くきっかけ
取り敢えずまずは書くきっかけですね。読者の皆さんは薄々感づいているかと思いますが,この物語の原作は“空母いぶき”です。
但し漫画版ではなく,劇場版ですがね。色々と言われている劇場版いぶきですが,見た当時はとても興奮した訳ですよ。
その勢いでこの物語を作ろうと決めたのです。
物語の参考として“空母いぶき”は全巻買って全部読みました。その結果色々と“空母いぶき”の似た展開が結構ありましたね。
イーグル・クロウ・ストーク隊も“空母いぶき”のアルバトロス・ターキー・スパロウをパク········オマージュしたものですし,特殊作戦群がC-2で降下・「DDG-203 たかちほ」の上部構造物のみ砲撃等々·········言い逃れ出来ない程にパクってます。
ですが流石に不味いと感じた僕は“空母いぶきとは別の世界”として描くことにしました。
空母の甲板を
そして“空母いぶき”との一番の違いは中国が味方という事ですかね?
中国を何故味方にしたかというと,ただ中国が可哀想だなと思ったからです。
色々な現代戦記で中国が敵として自衛隊や米軍にぼこぼこにされる事が多くあり,ろくな活躍もせずに負ける事が多すぎて可哀想だと作者は思いました。
なので時には味方として活躍させようと思って,この様な展開にしました。
ただ中国に関しても,設定の変更が多々ありましたがね。
・登場人物について
次は登場人物についてですね。この作品には何十人もの登場人物が出てきますが,この内の半数はある作品から持ってきたものです。
それは“仮面ライダー”です。平成仮面ライダーについて知識がある人は名前が似ているなと思ったかもしれませんが,正にその通りです。
理由としては脳内でキャラの言葉や動きが表現しやすい事と,単純に仮面ライダーが好きだからです。
ただモデルとはかけはなれた性格や言葉遣いになってしまいましたがね·······
ただ当てはまらない人物もいまして,鈴村さん等の政府関係者は水曜どうでしょう関係から,本庄等は個人的な知り合いから取りました。
シ連の登場人物はロシアっぽい語句を組み合わせて,中国の登場人物はネットで中国人の性・名前に関する記事を見ながら作り上げました。
ただレアル等は設定段階では存在してないキャラで,物語の展開上必要になって作ったキャラは結構多かったりします。
···········個人的に後書きで色々書いたり,桐島の“勝利の法則”とか匂わせてたけど全く気づいていなさそうでちょっと悲しかった。
・個人的な評価
最後に個人的なこの物語の評価ですが,間違いなく駄作だと僕は思っています。
処女作という事もありますが,何より自分が物語を作る事を甘く見すぎていたという事が大きいです。
上述の登場人物といい書いている段階で即興で付け加えたり・変更したり・減らしたり・挙げ句の果てには消滅したキャラや設定が結構あります。
当初はユラージや金島さんは退場させるつもりでしたが,書いている最中で“果たしてこれで良いのか?”と思って変えた結果生き残っちゃいました。
中国に関しても元々は内戦の結果“北中国”と“南中国”に別れたという設定でした。
でしたが,“流石に無理があるのでは?”と思い,書く直前で変更されました。
書ききれない程色々やらかしていて,個人的には“どうしてこうなった·····”と後悔しています。
・次回作について
最後は多分気になっている人はいないとは思いますが,続編についてです。
結論から言うと続編はあります。ただ今作みたいな現代戦記ではなく,“日本国召喚”の様な“地球なめんなファンタジー”系の作品になります。
既に設定製作等は進んでおり,今作の反省を生かして設定を詰め込んだ結果もうメモ帳6枚目に達するほどになっており,果たしていつ連載できるやら········的な感じになってます。
今作に出たキャラは全て出す予定で,出ることが出来なかったキャラ等も登場させる予定ですので,もし連載が始まったらぜひ読んでください。
後書きもなんかそれっぽい事は書けませんでしたが,取り敢えずこんな作品を読んでくれてありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。それでは~