「ぬわああああん朝起きるのキツイよもおおおおん」
まあ牧場主やってるから、多少はね?
「さて、金に余裕が出来たから、動物を買いに行くか!ほらいくど~」
グリーン牧場
「よお!タドコロくんじゃねぇか」
「ダッツさん!オッスオッス!」
「それで、今日はなんの用だい?」
「今日は動物を買いに来ました」
「お、いよいよ動物を買う事にしたのか!それで、どの動物が欲しいんだい?」
「そうですねぇ…じゃあ鶏の雌を一匹売ってくれませんか?」
「雌の鶏だな!ちょっと待っててくれ」
「オカノシタ」
69秒後
「あいよ!こいつでどうだい?」
「コケー!」
ダッツさんは元気に鳴いている鶏を連れてきてくれた
「ああ良いっすねぇ。じゃあこの子にします」
「あいよ!じゃあ1週間分の餌も合わせて、810Gだ!」
安すぎぃ!!
「良いねぇ!!買います買います!」
「まいど!大事にしてやってくれよ!」
自宅
「まだ鶏用の小屋はないし、まあ一匹だから家の中で飼うか」
「ワン!ワン!」
「おう、タダノ。今日から一緒に暮らす事になった鶏だ、仲良くしてやってくれよなぁ、頼むよ~」
「ワン!ワン!ワン!」
「コケーコッコ」
「そう言えばまだ名前を付けて無かったなぁ、どんな名前が良いかなぁ…」
そう考えていると、扉をノックする音が聞こえた
「タドコロ、俺だ。入っても良いか~?」
「ミウラさん!良いっすよ」
「お邪魔しますゾー。お、鶏がいるゾ」
「コッココッコ」
「この子っすか、牧場を経営し始めてからそれなりに経ったんで、新しく飼い始めたんですよ」
「見たところ雌みたいだが、雌にしたのはやっぱり卵を産んで貰う為かゾ?」
「そうっすね、卵も出荷すれば儲けられると思ったもので」
「成る程、それは良い考えだな~」
「でしょ?もし余りが出来たらミウラさんのところにもお裾分けしますよ」
「おお、それはありがたいゾ~。ところで、名前は決めたのか?」
「それが、今から決めようとしてたところっす。でも良い名前が思いつかなくて…」
「コッコ」
「タドコロ、まあ安価な名前になっちまうが、コッコって名前はどうだゾ?ちょうどこの子もそう鳴いてたしな」
「コッコっすか、良いっすねぇ!じゃあそれにします。宜しくな!コッコ!」
「コケー!コッココッコ、コケー!コッコ、コケ!」
「あ、もう夜になっちまったな、じゃあ俺は店に戻るゾ。タドコロ、頑張るんだゾ~」
「はい、ミウラさんも頑張って下さい!」
こうして俺の牧場に新しく鶏のコッコがやってきたのだった
作者のMPです。気が付けば前の投稿から1年も経っていました…これからもこんなクソみたいな頻度の投稿になりそうですが…応援してくれると嬉しいです。