花の芽町レ○プ! 牧場主と化した先輩   作:MP

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再会のミネラルタウンを買おうかどうか悩んでいるので初投稿です


初めての牧場作業

さて、今日から仕事だ。

じゃけんバリバリ働きましょうね

 

「とりあえず、岩や切り株を掃除するか」

 

岩はハンマー、切り株は斧でそれぞれ駆除するんだったよな。

かなりの数だが…なんとかなるだろう

 

114514秒後

 

「キツ過ぎぃ!!ぬわああああん!疲れたもおおおおん!でもやっと終わりましたよ~」

 

岩と切り株、ついでに雑草で溢れかえっていた畑も綺麗になった。

まあ、まだ何もない寂しい畑だけど

 

「手持ちの金は1000Gしかないからまだ動物は買えないな、畑も綺麗になったし、まずは野菜育てましょうね」

 

俺は野菜の種を求めて、フラワーリリアにやって来た

 

「いらっしゃいませ~」

 

リリアさんが笑顔でそう言って来た。

あ~良いっすね~

 

「オススメの野菜の種って何がありますか?」

 

「そうね~、春はカブとジャガイモとレタスがオススメよ~。

カブは売値は安いけど早く収穫出来るわ。

レタスは収穫までに時間が掛かるけど、その分高く売れるわよ。

ジャガイモは収穫と値段は中間当りってところかしら~」

 

「説明までしてくれてありがとうございます。

じゃあそれぞれの種を1個ずつ買います買います」

 

「ありがとうございま~す、ふふ♪」

 

「随分機嫌が良さそうですね、何か良い事でもあったんすか?」

 

「あら、そう見える?実はね、もうすぐパパが帰って来るのよ~♡」

 

「パパ?」

 

リリアさんのお父さんが帰って来るって事か?

 

「あ、パパって言ってるけど主人の事よ。

植物学者で秋と冬の間は旅に出ていなくなっちゃうの、もう春になったからもうすぐ帰って来てくれるのよ。

だから嬉しいのよ~♡」

 

「はえ~…ところでポプリちゃんは居ないんすか?」

 

「ポプリだったらピートくんと一緒に裏山の方に行ってるんじゃないかしら。

あの子達幼馴染でね、小さい頃からずっと一緒に遊んでいる仲なのよ~♪」

 

幼馴染かあ…俺にはそう言うのは居ないからよく解んないかな

 

「そうですか、また野菜が足りなくなった時に来ますね」

 

「は~い、また来てね~タドコロちゃん♪」

 

せっかくだし裏山に寄ってみようか

 

裏山。

池の近くにピートくんとポプリちゃんが居た

 

「あ、貴方は昨日の…」

 

ピートくんが俺を見てそう言って来た

 

「ねえねえ!私のお店には来てくれた?」

 

ポプリちゃんがそう訪ねてくる

 

「ああ、さっき野菜の種を買って来たところだよ」

 

「そうなんだ、ありがとう!」

 

「どう致しまして」

 

お礼を言われるのって、なんて言うか……

最高の気分過ぎぃ!!

 

「タドコロさんは牧場の仕事には自分から進んでやろうと思ったんですか?」

 

ピートくんがそう聞いてくる

 

「ああ、牧場経営は子供の頃からやりたいって思ってたんだ。

1年しか出来ないのがちょっと残念だけど…まあ楽しくやっていくさ」

 

「それは良かったです。

夜になったら酒場が開くので良かったら来て下さい」

 

「オカノシタ…」

 

「じゃあね、タドコロさん!

ピートくん、もっと上の方まで登ろう!」

 

「あ、待って。ポプリちゃん」

 

なんか見てて微笑ましくなってくるな。

後ピートくんを呼ぶ時、ポプリちゃんの顔が赤くなってたんだが…

ポプリちゃんはピートくんに気があるんすかねぇ?

まあこ↑こ↓にはもう用はないからじゃけん牧場に戻りましょうね

 

牧場

 

「じゃけん今から野菜の種撒きましょうね」

 

クワで畑を耕し野菜畑を作り、その後に野菜の種を撒き、如雨露で水をやった

 

「これを何日か続ける事で野菜が出来るんだったな、収穫まで楽しみですよ~」

 

「ワン!ワン!」

 

野菜の種撒きが終わったところに、赤い首輪を着けた茶色い犬が来た

 

「タダノ!腹減ったのか~?」

 

「ワン!ワン!」

 

このやたらと雄々しい声で鳴く犬は父さんから貰ったペットだ。

タダノと言う名前も父さんが付けたらしい

 

「良し良し、今餌やるからな~。

餌は…裏山で取ってきたブルーベリーみたいな奴で良いか」

 

「ワン!ワン!」

 

「食べて、どうぞ。

タダノ美味しいか~?」

 

「ンギモヂイイ!」

 

こいつ本当に犬なんすかねぇ?

まあええわ

 

「夜になって来たな、酒場行くか」

 

酒場

 

「いらっしゃいませ」

 

オーナーのクレアちゃんがそう言った

 

「タドコロ、お前も来たか」

 

「ミウラさん!ミウラさんも飲みに来たんすか?」

 

「そうだよ」

 

「ピート、お客様達から注文聞いて来て」

 

「解った、姉さん」

 

どうやら姉弟2人で営業しているみたいだ。

2人共見るからに未成年みたいだけど、酒場営業やって大丈夫なんすかね…

客は俺とミウラさん以外ではバンダナを着けた俺と同じ肌の色をした男の子と警備員のような格好をした男性とポプリちゃんが居た。

ポプリちゃんだけ酒じゃなくてジュースを飲んでるみたいだが…

差し詰めピートくんに会いに来た感じですかね?

 

「ご注文は何になさいますか?」

 

ピートくんが注文を聞きに来た

 

「ビール!ビール!」

 

「冷えてるか~!?」

 

「大丈夫ですよバッチリ冷えてますよ、ビール二つですね、少々お待ち下さい」

 

19秒後

 

「お待たせしました。ビール二つです」

 

「キンキンに冷えてやがる…!」

 

「良~し、今日はいっぱい飲むゾ~」

 

俺達は冷えたビールを飲み、つまみも注文したりして楽しい一時を満喫した

 

自宅

 

「改めて見ると、ベットとテレビは付いてるけど…台所は愚か風呂もトイレも付いてないんだよなぁ…どこで体洗ったり、花摘(意味深)をしたら良いんすかねぇ?」

 

まあ考えても仕方ないか、俺もう寝るわ!

 

「ぬわああああん!疲れたもおおおおん!じゃけん今日はもう寝ましょうね」




作者のMPです。再会のミネラルタウンでは結婚候補が1人増えてるらしいっすね…
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