いつものように俺は目覚めた
「ふぅー!目覚めの朝気持ちいいー!じゃけん畑見ましょうね」
俺は家から出て畑を見た
「カブが実ってますねぇ!収穫しますよ~収穫しますよ~するする」
実ったカブを収穫する事にした。
結構実ってて最高スギィ!!
「ふぅー!気持ちいいー!じゃあこれを出荷箱に入れるか」
収穫したカブを出荷箱に入れた。
今日は裏山に行ってみるか
裏山。
ちょっと回りを見渡してみると、
小屋があった
「何々…『建物の増築や改装は是非大工屋ゲンちゃんへ!』ファッ!?こ↑こ↓は大工の店なのか」
ちょっとお邪魔させて貰いましょうかね
「あ!?お客さんが来た、アーサイコ…」
店の中には太った中年男性3人と眼鏡を掛けた痩せ体型の中年男性が1人居た。
なんで4人共ビキニパンツ姿なんですかねぇ…
「あの、看板を見たんですが、こ↑こ↓って大工のお店ですよね?」
「あ~そうだよ~…建築や改装は僕達の得意分野なんだよ~…」
眼鏡の人がそう答えて来た。
めっちゃ情けない声してるけど、大丈夫なんすかね?
「とにかく先ずは自己紹介からやるべきか、眼鏡の人がタチチュウネンのタッちゃん、渋い声の人がイケボオヤジのイケッちゃん、いかにも変態そうな人がヘンタイオヤジのタイちゃん、そして僕がゲンバカントク、ゲンちゃんって言ってくれると嬉しいです」
それって名前なんですかねぇ……
ああ~もう滅茶苦茶だよ(呆れ)
「俺はタドコロです。24才、牧場主です」
「タドコロか、タドちゃんって呼ぶね」
「ふざけんな!!(声だけ迫真)やめてくれよ……(絶望)」
「タドちゃんは今日はどんな用事でここに?」
タドちゃん呼びは決定されたのか…
悲しいなぁ…
「そうですねぇ…家にトイレと風呂を作って貰えませんかね?」
「トイレと風呂か、それらは台所を作ってからじゃないと作れないな」
「…じゃあ台所で」
「じゃあ建築代20000Gと資材を810本用意して♡」
「高スギィ!!それに資材も自分で用意しなきゃいけないんすか!?」
「ゴメンナス…資材は裏山にあるきりかぶを斧で切れば集まると思うから、まあ頑張ってよ」
「オカノシタ…じゃあ用意出来たらまた来ます」
「待ってるからね、タドちゃん♡」
「だからそれはやめろぉ!!」
はあ…なんかどっと疲れが出て来たな…
帰りにケーキ屋寄るか
ケーキ屋
「いらっしゃい、おや?君はタドコロくんだったかな」
レジに居るジェフさんがそう言って来る
「はい、オススメの品とかありますか?」
「それなら私が教えてあげる」
そう声を掛けて来たのはこの店のお手伝いさんのエリィちゃんだ
「オススメはケーキとパイとクッキーになります。
お好きなのをどうぞ」
「そうですねぇ…じゃあケーキとパイで」
「ありがとうございます、また来て下さいね」
よし、家に帰るか
「あら?貴方はもしかしてタドコロさんの息子さんのコウジくんかしら?」
椅子に座っているお婆さんに声を掛けられた
「そうですけど、貴女は?」
「私はエレン、貴方のお爺さんや酒場のご姉弟のお爺さんとは友達でね、色々お世話になっていたのよ」
「へぇ、そうなんすか」
「お婆ちゃん、そろそろお店閉めるわよ」
「はいはい、今行くよ、じゃあコウジくん。孫が呼んでいますので、また」
エレンさんってエリィちゃんのお婆ちゃんなのか、
まあ取りあえず家に帰ろう
自宅
「ぬわああああん!!疲れたもおおおおん!!じゃけん今日はもう寝ましょうね」
明日も頑張りますよ~。そう言う訳だから…俺もう寝るわ!
作者のMPです。自分の中では現場監督はどう見てもネタキャラの印象しかありません