これからも頑張るゾ~。
あと感想ください。(人間の屑)
人には皆、誰にも言えない秘密があると思う。
例えば自分の黒歴史だったり、自分の性癖だったり。
そんな僕の秘密はというと…
「…うう、気味が悪い……。」
…今日もだ。どこからか視線を感じる。
このような視線を感じ始めたのは、おおよそ二年程前。
同時はあまり気にしていなかったが、一年たったくらいからいくら何でもおかしいと思い始めた。
幸い、物は何も取られていないが、気味が悪くてあまり寝られない。
気のせいかも知れないが、二年前よりも、じっくりねっとりと、熱い視線を向けられている気がする。
「…はぁ、いっそ犯人が名乗り出てくれないかなぁ…。」
そんな叶わぬことを思いながら、僕は今日も眠りに就いた。
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「ふふふ……かわいいなあ…♥️ ○○君♥️ このままずっと見ていたい…♥️」
どこかの洋風な大きい屋敷の部屋の中。その部屋は、まさしく異質だった。
その部屋の壁には、余すところなく、ある男子の写真が飾られていた。
ツーショットの写真は一枚だけ。他はほとんど盗撮されたものだ。
第三者が移った写真もあるが、それらは、例外なく第三者の体がズタズタにカッターで切り裂かれていた。
そして、最も異質なのは、巨大な鏡の前に佇んでいる少女。
鏡を見つめては、頬を赤らめ、惚けた顔をしている。
彼女の名はネレ。鏡と鏡の空間を繋げたり、別の鏡を通して、景色をみることが出来る。所謂魔法使い、魔女という存在。
彼女が鏡を通して見ているのは、写真にも写っていた男子。
なぜ彼女が彼を見つめているのか? それは、二年程前にさかのぼる。
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ネレの日記
4月 6日
今日から高校へ入学することになった。
学校で覚えたことを忘れないように、日記を書くことにした。
どんな思い出が出来るのか、とても楽しみだ。
4月 7日
授業が始まった。
中学校の復習が主だったこともあって、あまり難しくなかった。
…でも、クラスの女のに変な目で見られた。
6月 14日
クラスの女子が怒っていた。
ネクラ女だとか、ハートマークの痣が気味悪いだとか。
とても悲しかった。
8月 10日
町外れの海岸に呼び出された。
何かと思ったら、女子と男子がたくさんいた。
私を犯すだとか、やるとか言ってた。
逃げたかったけど、女子に腕を捕まれた。
ダメだと思った瞬間、女子と男子が倒れていた。
そこには、違うクラスの子がいた。
私に向かって、「大丈夫?」って声をかけてくれた。
とても嬉しかった。
8月 11日
私をいじめてた子達は転校したらしい。
それよりも、帰る時に、男子…○○君に会った。
お礼を言ったら、当たり前だって言われた。
とてもかっこよかった。
8月 13日
おかしい。胸のドキドキが止まらない。
いつも、○○君の事が浮かんでは消える。
私はどうしたのだろう。
8月 15日
友達に相談したら、それは恋だっていわれた。
恋したことなんて初めてだ。
これを書いていてもドキドキが止まらない。
8月 19日
怖い。寒くはないのに体の震えが止まらない。
○○君の事を考えると、震えが落ち着く。
私は本当にどうしたのだろう。
9月 31日
やっとわかった。
この震えを止めるにはどうすればいいのか。
○○君をずっと見ていればいいんだ。
10月 1日
さっそく、計画を始めた。
○○君の家に忍び込んで、鏡に魔法をかけた。
これで、私の好きな時間に好きなだけ○○君を見ることができる。
なんて幸せなんだろう。
(ここから長い間、日記が止まっている。)
10月 6日
今日の○○君も一段と素敵だった。
昨日はいつもより寝る時間が1時間16分も短かったせいかとても眠たそうだったけどそんな○○君も素敵。
まばたきも、普段は6秒に一回だったのに今日は4秒に一回だった。
それよりも、○○君は何かに怯えている様子だった。
○○君を悩ませる奴は、みんな私が消してあげたいけど、魔女の力を使っている所を○○君に見られたくないしどうしよう。
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この物語が終わる日が来るのか、それは誰にもわからない。
でも、ただ一つだけ言えることがある。
彼女は、彼に覆われた自分だけの鏡の世界で何を思うのか。
少なくとも、彼女にとってはハッピーエンドだろうね。
ネレちゃんのおっぱいやわらかそう(ノンケ特有の発言)
出して欲しいモンスターの属性は?
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火
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水
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木
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光
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闇