ハーレム女王を目指す女好きな女の話   作:リチプ

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人物紹介
安城(あんじょう)さん。

実はかなりの重要人物安城さん。
秘密がありすぎて紹介らしい紹介が出来ないけどオリキャラなので人物紹介には持ってきました。
とにかく狂ってる人。


97『女好き、新たな仲間と空飛ぶ船』

待つ事数分。ルフィがチョッパーを連れてゴムゴムのロケットで飛んできた。

随分早かったし、ダイナミックな乗船だね…だなんて思っていると街の方から今度はフランキーが飛んできた。…しかもパンツも履かずに。

 

「はっ!?な、ナミさん、ミキータ、ロビン!船内へ避難、変態だよ!ちょっと退治してくる!!」

 

「ま、待てよイリス!」

 

ガシ、とルフィに肩を掴まれて動きを止める。

はっ…そうだった、フランキーは仲間になるんだった…退治しちゃダメじゃん!ていうか今は近付きたくない!

 

「フランキー!!船、ありがとう!!最高の船だ、大切にする!!」

 

…ルフィ、それ空高く掲げてるそれってもしかして、フランキーのパンツ?

 

「このパンツ!返して欲しけりゃ、おれ達の仲間になれ!!」

 

やっぱりパンツか!!どうやって盗んだの!?

 

「パンツを返せ、麦わら」

 

「じゃ、仲間になれ!」

 

「バカ言え…パンツ取ったくらいで!俺を仲間に出来ると思うなよ!!」

 

しかも下半身丸出しでポーズ決めてるし…。

はぁ、遠くて見えないとはいえ、あれを出しっぱなしにされるのは普通にイヤだし…手伝ってもらうか。

 

「じゃ、後はよろしくね“私”」

 

「いやふざけんな!!あなたが嫌なら“私”も嫌なんだけど!!?」

 

神背で“私”を出して頭を下げる。だってイヤだもーん!私年頃の乙女だからアレは無理なの!

 

「お願いします!!」

 

「……覚えてろ〜!!」

 

神背(ヒューマ)で増やした“私”にお願いして、何とか行って貰える事になった。

まさか彼女もこんな形での身代わりになるとは思いもしなかっただろう。その顔には不満がたっぷりと見えたけど…うん、ごめん。

 

…そこからは、何というか悲惨だった。

私の無茶振りをくらったお怒りの“私”渾身の金的蹴りをモロに喰らったフランキーが、言葉も出ずに蹲った時はどうしようかと思った…。

何か言いたげに口をパクパクさせているけど、それが言葉になる事はなく、何ならフランキーの顔も青ざめてたし。

 

そんなフランキーにアイスバーグが近付いて、「コイツはまだ、お前の言う“夢の船”には成ってねェハズだ」ってカッコいい事言ってた時も、助けを求める様にアイスバーグを見ているフランキーを見て流石に申し訳なく思った。

 

その後もザンバイが遠くからフランキーの旅の荷物を放り投げたり、フランキー1家がフランキーの幸せを願う言葉を大声で叫んだりして、ようやく彼の心は開く。

瞳からは大粒の涙を溢して…だけどその涙を、金的の痛みのせいにして…。いや、本当にそれが理由ってのもあるかもしれないけど…。

 

「てめェら、俺が居なくて…生きていけんのかよ…!!」

 

「…!!ウォーターセブンの裏の顔…!俺達力合わせて立派に受け継いでみせますとも!!例えアニキがどんなに遠くへ行こうとも!俺達ァ一生、あんたの子分ですからね!!」

 

「ウッ…イデデデ!涙が出る…!!…いや本当にいてェよ…!!」

 

最後の言葉は本心な気がする…。私はキレてもあそこまで蹴り上げないんだけど…“私”って人格芽生えてます?

 

「ルフィーーーーーっ!!!」

 

「あ、ゾロ、サンジ」

 

2人も戻ってきた!

後はゆっくりウソップを待てば…。

 

「大変なコトになって来たぞ、ルフィ!!」

 

「え?」

 

何やら慌てている様子の2人に、私はルフィと顔を見合わせた。

 

「お前のじいさんが戻って来たぞルフィ!!向こうの海岸で、攻撃態勢で俺達を探してる!!」

 

「えェ!!?何で!!?」

 

確か、孫だから捕まえないとか言ってなかったっけ!?

 

「俺達が知るかよ、とにかく出航準備急げ!!」

 

…っ、くそ、ウソップをギリギリまで待つのは厳しいのかな…!!

 

「あ、パンツ返す」

 

ぽい、とルフィが船の下にいるフランキーにパンツを投げ渡した。

まだ痛がってるんだけど…ほんとにごめん。神背(ヒューマ)は解除しておこう。

 

「さァ乗れよフランキー!おれの船(・・・・)に!!」

 

「…へへ、生意気言うんじゃねェよ!ハリボテ修理しか出来ねェド素人共め。これだけ立派な船に大工の1人もいねェとは、船が不憫だ。仕方ねェ!世話してやるよ!おめェらの船の「船大工」…このフランキーが請け負った!!」

 

「…ん〜ぃやったァ〜〜!!新しい仲間だ〜〜!!」

 

 

そうして、フランキーは私達の仲間になった。

船大工としてはこれ以上ない人選…!何よりONE PIECEでもフランキーは仲間だったって事もあって無条件に信用出来る!

 

「出航ーー!!」

 

「アニキー!お達者でーー!!」

「フランキー1家は不滅ですぜーー!!」

 

見送りの声に軽く手を上げたフランキーが、ルフィを見て問う。

 

「本当に良いのか麦わら、もう1人待たなくて」

 

「…待ちてェけど、じいちゃんが来てる。捕まる訳には行かねェからな。それに、3日は待ってたんだ、でも来なかった!これが答えだ!あいつだってよ、楽しくやると思うよ!海賊はやめねェだろうから、その内海で会えるといいなー!」

 

「…ルフィ」

 

どう見たって空元気じゃん…。もう、ウソップ…何やってるの!?早く来てよ…!!

 

「うわァ!!」

 

「何?大砲!?」

 

急に大砲が海に落ちたような音がして辺りを見ると、遠くに軍艦が一隻、こっちに向かって真っ直ぐ進んできていた。

あれがガープの軍艦か…!船首が犬だから分かりやすいね。

 

『おいルフィ〜〜、聞こえとるかー!!こちらじいちゃん、こちらじいちゃん!』

 

拡声器か何かで話しかけてくるけども、ついさっき奇襲に近い形で大砲を撃たれたばかりだ。きっと話し合うつもりで話しかけている訳じゃ無いんだろうね。

 

「おいじいちゃん!何だよ、おれ達の事ここでは捕まえねェっつったじゃねェか!!」

 

『いやあ、しかしまあ色々あってな、すまんがやっぱり海のモクズとなれ!!』

 

「え〜〜〜っ!!?」

 

『お詫びと言っちゃあ何じゃが、わし1人でお前らの相手をしよう!』

 

視力倍加で見てみれば、ガープは砲弾を下っ端の海兵から受け取っていた。何をする気なの…?

 

「拳・骨… 隕石(メテオ)!!」

 

「はっ?」

 

「うおォっ!!」

 

ガープは何と、素手で砲弾を投げつけてきたのだ。しかも何が厄介かって、あのじいさんどんな腕力してるのかは知らないけど普通に大砲で撃つよりずっと速く、威力の高い物が飛んできたのだから驚きだ。

 

「…仕方ないっ!とにかく逃げるわよ!?新しい船が粉々にされちゃうわ!」

 

「おい見ろ!ヤベェな、今のが大量に飛んで来るぞ!!」

 

ガープの元に次々と砲弾が運ばれていた。例えばあんなのを、まるで石ころを投げるような感覚でホイホイ投げてこられたら…!!

 

「こうなったら…!!…これを切り抜けたら、後はお願いね、みんな!!」

 

「イリス!?何を…」

 

 

ーーー深く、深く意識を沈ませる。

そこにある私の全てを拾い上げるように、私を全て受け入れる様な感覚で……!!

 

「……来た!!」

 

ぶわ、と一気に髪が伸びて、綺麗な漆黒が煌びやかに風に揺れる。

中央に赤い宝石を嵌め込んだティアラに、薄く、それでも威厳を示すマント…。

 

女王(クイーン)化…出来たぁ、良かった!」

 

「おおーっ!変身したァ!?」

 

「あ、そっか、ルフィは見てなかったんだっけ!」

 

うん…この状態になれば覇気が使える…!まるで第3の目が増えたように視野が広がったよ。

 

「おお…っ、近くで見たらこりゃ確かに、本当の女王様みてェだな、イリスちゃん」

 

「私のイメージした姿…らしいからね。何だか脳内覗かれてる様で恥ずかしいけど…」

 

早速飛んできた砲弾を上手く衝撃を殺してキャッチして、飛んできた2発目の砲弾にぶつけて相殺する。

 

「とにかく、砲弾は私が見るよ。船は全速前進でお願い!女王(クイーン)化もいつまで保つか分かんないし…!

 

「大砲相手ならおれにも任せろ!」

 

「レディに任せてばっかじゃ、紳士が廃るぜ。俺にもやらせてくれ」

 

「仕方ねェ、数が数だ。撃ち漏らした奴は俺が斬ってやる」

 

頼もしいね!

…ていうか、私達4人揃ったら懸賞金10億越えるのかぁ…地味に凄い。

 

「…来た!来たぞウソップが!!」

 

「本当!?」

 

…!!良かった…じゃあ後は、ウソップの謝罪を待つだけか!

 

100倍灰(ひゃくばいばい)去羅波(さらば)一文字(いちもんじ)!!」

 

ゴォオ!!と横薙ぎに飛んでいく特大の斬撃が、ガープの投げた砲弾を全て打ち消し、更に向こうの軍艦をも襲う。

だけど流石はルフィのじいちゃんだ、軍艦に斬撃が当たる前に去羅波を殴って消滅させていた。

斬撃を殴るってどんな腕してるの…。

 

「おーーーい!!喜べ!!おれだぞーーーー!!!」

 

「!!」

 

「そういえば朗報があるぜ!!なんとおれが帰った暁には、副船長になってやっても良いぞ!!どうだ!オーーイ!!!オーーイ!!ルフィ!みんな!!分かってるぞ!嬉しくて泣いてんだろ!そっちでよ!!」

 

ウソップ…!!

…ううん、私は、砲弾を退けるのに集中してるから何も聞こえない!!

 

「はぁああっ!!お返しだ!!」

 

飛んできた砲弾を受け止めて、ガープの様に投げ返してやる。

うわ、明後日の方に飛んで行っちゃった。コントロールも居るのかぁ!

 

 

「お前ら!まさかあの時のあのジョーク(・・・・)信じてねェよな!?長ェ付き合いだもんな!!あんな事本気で言うわけねェよおれが!!色々言い合ったけどよ!仲間だ!!多少の事は水に流してやるよ!なァおい、何とか言えよ!!いい加減にしろお前ら!!」

 

 

「イリス!ウソップが呼んでるよ!」

 

「聞こえない!」

 

「ルフィ!」

 

「聞こえねェ」

 

チョッパー…気持ちは分かるけど、それは返事出来ないんだよ…!

…だって分かってるからさ、みんな…チョッパーだってそうでしょ?

 

ウソップは、何だかんだ言っても最後にはやる男だって。

 

 

 

 

 

「ごめ゛ーーーーーーーーん!!!!!!」

 

 

「………!!!」

 

 

「意地はってごべーーーーん!!!おれが悪かったァーーー!!!今更みっともねェんだけども、おれ、一味をやめるって言ったけど!!アレ…!取り消す訳にはいかねェがなァーー!!ダメがなー!…頼むからよ、お前らと一緒にいさせてくれェ!!もう1度…!!おれを仲間に入れてぐれェ!!!!」

 

涙と鼻水で濡れたウソップの顔に、激しい後悔の色が見えた。

……バカだね、最初からそうやって言っておけば…!もう、心配かけさせないでよ…!!

 

「バガ野郎ーーー!!早く、早く掴ばれーーーっ!!!」

 

ルフィの腕が、ウソップの居る海岸へと伸ばされる。

ウソップはその手を掴み、船へと戻ってきた…!!

 

「やっと…全員揃った!!さっさとこんな砲撃抜けて、冒険に行くぞ!野郎共〜〜〜!!!」

 

「「おーーーっ!!!」」

 

「じゃあウソップも帰ってきた事だし、いっちょ新技でも見せてあげるよ!」

 

「なにーーッ!!それはカッコイイ奴か!?」

 

「カッコいい!!」

 

小太刀を持って精神を研ぎ澄ます。

…覇気を、刀に流し込むイメージ…!!

 

「うぉ、刀身が真っ黒に…!!」

 

「オイイリス、それどうやってんだ、聞かせろ!!」

 

やっぱり1番食いつきがいいのはゾロか。

どうやってるのかは教えられないけどね、感覚だから!

 

「私の武装色を…小太刀に集中させた大技だよ!!沈め海軍…!黒刀ーーーー去羅波(さらば)!!!」

 

私が振るった小太刀から、真っ黒に染まった斬撃が猛スピードで軍艦に迫っていく。

それを見たガープは流石に表情に焦りを浮かばせて、自身の両腕を真っ黒に染めて私の斬撃に立ち向かった。

 

「今だよ!今なら砲弾も飛んでこない、逃げよう!!」

 

「真っ黒の斬撃カッケェー!イカすーーっ!!」

 

「よし、ならこの船のスーパー!な機能を見せてやる…!てめェら、急いで帆をたため!!」

 

「え、帆を!?」

 

船なのに!?風を受けれなくなって進めなくなるんじゃ…!

 

「バカ野郎!この船を信じろ!」

 

「そうだ!信じろバカヤロー!!」

「コノヤローバカヤロー!!」

「コンニャローめー!!」

 

「手伝えお前ら!!」

 

「ウソップ…あんたほんの数秒前まで…、…まぁいいけど」

 

うんうん、やっぱりいつもの3バカがはしゃいでる光景って、何というか逆に落ち着くよね。これが日常なんだなぁって感じで。

 

「てめェら、この船の名前なんだが…」

 

「名前!?こんな時に!?」

 

「そうさ、名もねェ船じゃ出航に勢いがつかねェだろ」

 

「そうだ、女王イリスと嫁のハーレム船ってのはどう!?」

 

「キャハ!最高ね!」

 

「どこがだ!!!」

 

ビシ、とウソップからツッコミを受ける。

うんうん、ツッコミも健在か。

 

「船の名前、俺からも候補があるぜ」

 

船を造った張本人であるフランキーが考えた名前かぁ。ルフィが考えるよりはいいかも。

でもやっぱり第1候補は私のじょ

 

「サウザンドサニー号!!」

 

「……!!!」

 

…サウザンド、サニー号……!!

何だかスッと心が受け入れたよ…!きっと、それがこの船の名前なんだ!

 

「よし、じゃあそれにしよう、気に入った!!」

 

「サウザンドサニーか、いい名前だ!」

 

「千の海を越える船って…素敵ね、太陽(サニー)も」

 

「名前が決まると出航の気が引き締まるもんだな!」

 

…あ、ルフィのじいちゃん、私の斬撃相殺した!また砲弾の雨が降るのか…!こうなったらもう1回去羅波で…!

 

「てめェら!今の内にこの美しい“水の都”を見納めとけ!あっという間に島の影も見えなくなるぞ!!」

 

「そうか…じゃ……、じいちゃーーーーーん!!!それから…!コビーと……、久しぶりに会えて良かった!!」

 

「呼べよ俺の名を!!」

 

ヘルメッポって何だか不憫な人っぽい雰囲気がする…。

 

「何じゃいルフィ!まだ弾は残っとるぞ!!」

 

再度投げてきた砲弾は、今度はルフィが拳で弾き返し空中で爆発した。

…よし、帆はたたみ終わったね!!

 

「こっからおれ達、本気で逃げるからな!!またどっかで会おう!!それから、アイスのおっさーん!!みんなも色々ありがとうーーー!!おれ達行くからよーーーっ!!!」

 

「フランキー!準備オッケーだよ!!」

 

「オウよ!任せろ!!」

 

よし、じゃあそっちはフランキーに任せるとして…!

 

「わしをナメとったら…ケガするぞーーー!!!」

 

「!!船より大きな鉄球って何!?…流石に、あれを弾き返そうと思ったら船へのダメージも…!」

 

そりゃ、跳ね返す事は出来るけどさ…!!

 

 

風来(クー・ド)…バースト!!!」

 

「ッ、おっと!…え!」

 

多少の船へのダメージは覚悟するしかないか…!と構えた瞬間、船の尾から高出力のエネルギーが放たれーーーー船が、空を飛んだ。

 

「お、おお!!」

 

「コーラ樽3つも消費しちまうが、1km飛べる!!お前らの乗ってきたゴーイング・メリー号に出来てこの船に出来ねェ事は何1つ無い!!全てにおいて上回る!だが、あの船の勇敢な魂はこのサウザンドサニー号が継いでいく!!破損したら、俺が完璧に直してやる!!船や兵器の事は、何でも俺を頼れ!今日からコイツがお前らの船だ!!」

 

「「おおおお!!!」」

 

コーラ樽なんかで空を飛べるのが凄いよっ!!この世界のコーラって何なの!?私の知ってるアレじゃないの!?

 

そして、もうウォーターセブンの影も見えなくなってようやく船は着水した。

本当に高性能な船だ…!じゃ、私もそろそろ女王(クイーン)化解いても大丈夫そうだね!

 

「あ…ぅ、そ、うだっ…た…」

 

解いたら動けないんだった…。忘れてたー…!

 

「よっ…と。もう、倒れるなら私に一言かけなさいよ、バカイリス」

 

「ナミさん…ありがとう」

 

私に向かって微笑むナミさんに、私も笑い返す。

…はぁー…改めて思えば、今回は本当に色々あったなぁ。

ロビンと私、それからウソップが一味を抜けかけて、でも帰ってくる事が出来て。メリーは残念だったけど…それでもその意思を継いだサニー号と凄腕大工のフランキーが新しく仲間に加わって。

 

早速ルフィがサンジに言って酒と肴の準備を頼んでる。きっと歓迎会を開くんだろう。

 

そしてこの一味は、これからもっと沢山の修羅場を切り抜け、成長していく筈だ。

……戦争、エースの死。……はぁ、色々と先は思いやられるけど…。

 

そっと私を寝かせて、その場で膝枕をしてくれたナミさんをちらりと見る。

すぐに心配して駆け寄ってくれたロビンとミキータとも目を合わせて、私は思うのだった。

 

ーーーー彼女達が居れば、どんな困難も乗り越えられるって、確信してるから。

だからドンと来い…!私は何だろうともう臆さないよ…困難さん!!

 

 




これにてエニエス・ロビー編が終わり、次からはスリラーバーク編となります。なんか間違えて前話からスリラーバーク編になってました。申し訳ありません。
海軍…というか世界政府もついにイリスを危険視しだしました。これにより物語がどうなるって訳ではないですが、パワーバランスはかなり変わると思います。
異名は女王でも、ハーレム女王ではないのでまだまだ本作品は続きます。ですので、どうかこれからもよろしくお願い致します!
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