ハーレム女王を目指す女好きな女の話   作:リチプ

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145『女好き、知らぬ間に“四異界”』

「…ここは…どこだ…」

 

「サンジ!気が付いた!?」

 

ベッドの上で意識を取り戻したサンジが、力無い声で呟く。

良かった…目を覚ましたみたい。

 

 

ここはリュウグウ王国の港町、サンゴが丘という場所だ。サンジに血液を提供してくれる人間を探して走り回ってる時、酒場に居たオカマな双子の海賊が快く話を引き受けてくれたという訳だ。

 

「全く…人間と魚人の過去のイザコザで大変な目にあったよ。あ、サンジ、彼らが血の提供者だよ」

 

「イヤん、ばかン♡」

「もっとあげるわ、バカん♡」

 

「ああああああああ!!?」

 

オカマ達を見て絶叫するサンジ。その顔から恐怖が溢れ出してるんだけど…どうした??

 

「それよりルフィ、さっきタコに刺されてた針は平気なの?」

 

「針?」

 

「え、ルフィ!ちょっとその右腕見せてくれ!」

 

ルフィの腕を伸ばしてチョッパーが軽く血を採る。どうやらそれは猛毒だったらしいが、ルフィの体には抗体があるからはね返してるんだとか。だと思って今まで何も言わなかったんだけどね、私もマゼランの毒を治してからと言うもの毒系はあんまり効かないし。

 

ルフィの体に何の不調も問題も無いことが分かった私達は、とりあえずサンジにはまだゆっくりして貰う事にして、チョッパーが面倒を見てくれるそうなので私達だけでその部屋を後にする。

扉1枚隔てたその向こう側に居るのは、さっきも見たけどすっごく美しいお姉さん…!その名もシャーリーがいるのだ!うつくしー!

 

「どーもシャーリー!お陰で無事に助かったよ!」

 

「そうかい、それは良かったよ」

 

“マダム・シャーリー”が妖艶に微笑む。ケイミーちゃんの働くマーメイドカフェの店長らしく、ここはそのカフェの裏口なのだ。

つまりサンジを連れ出せばまたとんでもない事になりかねないという…。

 

「おーいでか人魚!これ何だ?」

 

「マダム・シャーリーよ、ルフィちん」

 

ルフィとウソップが部屋の隅に置かれていた大きな水晶玉を指差している。開けた貝殻の中に置かれてあり、まるで占いで使う水晶の様だった。

 

「それにはお触れでないよ、麦わらボーヤ達」

 

「それは占いに使う水晶玉だよ、マダムの未来予知はこのサンゴが丘じゃ有名なんだよ〜〜!!」

 

「もうやめたのよ、占いは。未来なんて知らない方がいい」

 

「はは、大丈夫だよ、嫌な未来は私が変えてあげるから」

 

私がそういうとシャーリーはじっと私を見つめてきた。な、なんでしょうか…美人に凝視されると落ち着かないんですが…!

 

「…フ、貴女が言うと説得力が違うわね。“希望の星”」

 

「?」

 

希望の星…?ナニソレ、私の事??

 

「ケイミー、あんた今日はお店休んでいいよ…お友達を島案内でもしておあげ」

 

「え?いいの!?」

 

「いいも悪いも…近頃は人間の海賊の客足がパッタリで商売上がったりじゃないか、入り江の娘らもじき来るし人手は充分だよ…」

 

「ヒトデは充分…あ!いけない!早くパッパグにハマグリを届けなきゃ!」

 

そういえばそんな用事もあったね。パッパグめ…よく考えたらケイミーちゃんを使わせてご飯持ってきて貰ってるって偉そうじゃない?私だってケイミーちゃんにご飯持ってきてもらって、あーんとかして欲しいし!!

 

「何だい、ムッシュ・パッパグなら懐かしい友達に会ったってウチの店で騒いでるよ?」

 

「え?」

 

「そうなんだ、じゃあシャーリーも行こうよ」

 

「…いいや、私は遠慮しておくよ。これ以上貴女と一緒に居るのは心臓に悪いし…」

 

「??」

 

良く分かんないけど、嫌われてるって意味じゃないんだよね?いい意味?だとしたら全く身に覚えがないんだけど…どこかでフラグ建てたっけなぁ…。

 

私達はケイミーちゃんに連れられて裏口から出て、サンゴが丘の表通りに向かう。ここからくるっと周るだけで表にあるマーメイドカフェに着くらしい。

向かっている最中、不意にケイミーちゃんが口を開いた。

 

「さっきは言えなかったけどね、マダムはまだ小さかった頃…「島に海賊がいっぱい来る」って言って…そしたら翌年“大航海時代”が始まったんだって」

 

「え!?」

 

「話せばキリがないけど、最近ではマリンフォードの戦争も、…その、ルフィちんのお兄さんの死も…言い当ててるの。不吉な事が当たるから自分でもイヤみたい…」

 

なるほどね。…ふふ、だったら喜ばせてあげられる情報が1つあるねぇ?

 

私はルフィと目を合わせて頷き合った。

とん、とケイミーちゃんの肩に手の平を乗せて笑いかける。

 

「あのねケイミーちゃん、確かに世間的には“火拳のエース”は死んだけど…実際は生きてるんだよね」

 

「…え!?」

 

「ほんとだぞ、おれもシャボンディで会ったんだ」

 

「「えーーっ!?」」

 

これにはウソップも驚いていた。そういえばルフィとゾロ、サンジにしか言ってなかったっけ。

 

「…それは、まだマダムには言わない方がいいかも」

 

「なんで?だって不吉な占いが外れたんだよ?」

 

「…うーん…これもまた言ってなかった事だけどね、実はマダム…白ひげ船長の死も予言してたの」

 

白ひげの?と言う事はそれも外れた事になるじゃん……ん…?でもそれって、私が居なきゃ全て当たってた占いじゃ…。

 

「だけど実際はイリスちんの活躍で白ひげ船長の命は守られた…。自分の不吉な占いが初めて外れた時のマダムは今まで見た事ないくらい泣いて喜んでたの。…それからというもの、白ひげ船長を救ったイリスちんを崇拝し始めて…」

 

「ん??」

 

なんか話が変な方向に行ってない!?

 

「さっきは隠してたけど、イリスちんの抱き枕、イリスちんのタペストリー…他にもいっぱいイリスちんグッズが山程あの部屋にはあるくらい、マダムはイリスちんのファンなの。だからその話をマダムに話しちゃったら…次は嬉しすぎて倒れちゃうかも…」

 

ええ…シャーリーみたいなめちゃんこ美女さんとフラグが建ってたのは素直に喜ぶべき点だと思うけど…そっち方向にフラグ建ったのかぁ…。崇拝じゃなくて恋心を抱いて欲しいんだけどなぁ。ま、堕とすけど。

 

「あ、ついたよ!ここがマーメイドカフェの入口!」

 

今すぐシャーリーに会いたいとこだけど…今は我慢しよう。パッパグの言う懐かしい友達が一味の誰かかもしれないんだし。

 

「食べ物もあるよ!ケーキや海のフルーツが」

 

「肉は?」

 

「人魚はお肉もお魚も食べないからメニューはワカメブリュレ、モズクタルト、コンブスフレ…あ、貝のお肉はあるよ!ホタテサンドとか」

 

「貝は肉じゃねェ!肉をナメんな!!」

 

…む、そういえば私もお腹すいたかも。

結局シャボンディでエースが奢ってくれるって言ってたのもナシになったし、サニーに乗ってからは色んな事が連続して起こったからご飯を食べてる余裕も無かったし…。う、考えれば考える程お腹が…。

 

その時、唐突にカフェの入口が開いて中からブルックとパッパグが出てきた。懐かしい友達はブルックの事だったかぁ…ナミさん達との再会はまだかな…。

 

「ムギ〜〜!!ハナ〜〜!!嬢ちゃんも!!会いたかったぞおめェら〜〜!!来てたんだな〜〜!!」

 

「ん、久しぶり、パッパグ」

 

やっぱり私って分かるじゃん…。みんなは一緒に居たのが長かったから余計私の成長に驚いてただけなのかな?

 

「ヨホホホ!!もー最高でしたよ、マーメイドカフェ!誰もかれもお綺麗な人魚さんばっかりで!もー骨抜き!…私、骨抜いたら失くなっちゃいますけどー!!ヨホホホホホ!!!」

 

「ブルックも無事で良かったぜ、あの波でブルックが無事だったならロビンとミキータとペローナも無事だな」

 

1番心配なのは能力者だからね。ナミさんは何だかんだで泳ぎは得意だから勢いが弱まった瞬間に抜け出してそうだし。

 

「お前ら今日帰るわけじゃあるめー、マーメイドカフェには全員後で行きゃあいい!今から“骨”を我が屋敷に招待するとこなのさ。おめーらもついて来い、海獣の肉は好きか!?」

 

「肉があるのか〜!!?」

 

「ワイルドなおれがワカメなんぞ食っとれるか!!おれの主食はより凶暴な海獣共の肉だ!!」

 

「あっ、パッパグ、これ今日のハマグリ!」

 

「わーいケイミーの美味しいハマグリ♡」

 

主食貝じゃねェか!!とウソップに突っ込まれてた。私もいつかケイミーちゃんの美味しいハマグリ(意味深)を食べたい。

 

「人魚はダメだが、魚人達は肉も魚も食らう!この島に素材がねェわけじゃねェのさ。ヘイタクシー!」

 

パッパグがハマグリを食べながらタクシーを呼び止める。

勿論、私達の知るようなタクシーではなく宙を泳ぐ魚のタクシーだ。背中にシャボンがついており、その中に入ってリラックス出来る仕組みになっている様だ。

 

「わー!バンダー・デッケン!?なぜオバケが指名手配に〜!?」

 

「バンダー・デッケン?ゴーストシップの?」

 

ブルックが無い目を見開かせて近くに貼られた紙を見ていたので声をかける。確かにその紙はバンダー・デッケンの手配書だ…。

 

「遭ったのかお前ら!そいつァ今国を挙げて何年も捜してる海底の盗賊みてェな海賊だ。まァとにかく乗れ!話は上でするぞ!」

 

そう言うので、私はケイミーちゃんを横抱きして魚にトン、と飛び乗った。こういう所でも伸びた身長が役に立つ…!2年前ならお姫様抱っこなんて絶対出来なかった訳だし…!

 

「あいつは週に1度はこのリュウグウ王国にラブレターを送ってきやがって、やがてそれらは手紙から小包へ、そして脅迫の求婚状へと変わっていった…!人魚姫は脅え無視できない事態になって…」

 

「人魚姫に?」

 

「そう!お姫様のお父さん、ネプチューン王が怒って、さっき会った3人の王子が軍隊を引き連れて探し回ってるんだけど見つからないの!」

 

私の腕の中でケイミーちゃんがパッパグから話を継いで説明する。パッパグは継ぐつもりは無かったのか力なくケイミーちゃんの名前を呼んでるけど…どんまい!私はケイミーちゃんから聞いた方が幸せだから助け舟は出さないでおくね!

 

「あ…つまり、この国を治めてる“海神”ネプチューン王には4人の子供が居てね、1番下が人魚姫様、そのお兄さん達がさっきの3人の王子様達なんだよ」

 

「やーでも、私が聞きたいのはバンダー・デッケンという人は何100年も前の呪われた海賊では!?という事です!」

 

ブルックの問いに調子を取り戻したパッパグが答える。

 

「まー…伝説なんてモノには尾ヒレハヒレ付くもんでよ、実在はした様だが実際そのイカれた船長…バンダー・デッケンはこの魚人島へ行き着きこの国で生き絶えたと聞いてる。現におめェらの遭った船は正に伝説通りのフライングダッチマンだったろうが、乗ってんのはその子孫…」

 

「“バンダー・デッケン九世”よ!!」

 

「ケイミー?ケイミー??決めを取らないでケイミー…」

 

子孫ってコトか…なかなか厄介そうなヤツではありそうだし、メタな話をすると物語に関わってこないハズもない…か。

別に私の嫁に手を出さないのならその九世とやらがどんな悪党だろうとどうでもいいけどね。脅迫の求婚状って時点でかなりグレーな所だけど…まぁまだ人魚姫は嫁になってないし、会ってもないから私がソレに対して怒るのはお門違いだろう。

 

「お、また居たぞ!オバハン人魚!」

 

バンダー・デッケン関連の話を全く聞いていなかったルフィとウソップが下を指差しながらいう。

…あり?あの人魚は尾ヒレが二股なんだね、普通に歩けてる…。

 

「ココロバーサンみてェに二股のヒレだな、ケイミーも30越えたらあの足になるんだろ?」

 

「そうだよ、よく知ってるねー」

 

30歳のケイミーちゃんとか絶対大人の魅力ましましでくっそ美人になってる事間違いないじゃん…ていうかルフィ詳しいね、私がいない所でそういう話にでもなったのかな?

 

「あっち見ろ!赤ん坊だ。魚人が父親、その子供が人魚と魚人!面白ェな〜!色も大きさも色んな奴が居て楽しいな〜」

 

「人魚と魚人が結婚した場合、子供は人魚か魚人で男か女。つまり4パターンのお楽しみだ」

 

つまりケイミーちゃんや入り江の美女達、そしてシャーリーが人魚の女に生まれてくれたのは奇跡なのか…!!ありがとう神!!ありがとう!!!

 

「ここから高速に乗ろう」

 

タクシーが最初ケイミーちゃんが見せてくれたウォーターロードに乗る。あの時のドーナツ型とは違ってこれはきちんと道になっているようだ。

 

「ん?アレはなに?」

 

その時、沢山の煙突から煙がもくもく昇っていく工場の様な建物が目に入って尋ねた。気になったのは建物というよりかはその壁に大きく取り付けられた海賊旗だけど。

 

「あー…あれは「おかし工場」」

 

「海賊旗の方は?」

 

ドクロに厚い唇を描き、海賊ハットを被った海賊旗…女海賊が船長なのかな?

 

「…あれと同じモノが島の入口にも港にもある。この島は今あの海賊旗に(・・・・・・)守られてんのさ!マークの持ち主は“新世界”のシャーロット・リンリンという海賊!通称“ビッグ・マム”…「四皇」の1人だ」

 

あー…四皇…。そういえば白ひげがそんな感じの海賊の話をしていた様なしてなかった様な…。うーん、覚えてない。

 

「戦争の前は“白ひげ”の名でこの島は海賊達の手から守られてたんだが…今はビッグ・マムがそうだ。その代わり毎月大量の“甘いお菓子”を要求してくる、さっきの工場はその為のものだ。そうやって巨大なモノに守って貰わなきゃ国が成り立たねェ程、ここは海賊達の往来の激しい危険な場所なんだ」

 

そりゃ、そうか…。海賊が新世界に行ったり、逆にこっちへ戻ってくる為には魚人島を通らないと無理って話だもんね。

でもその話で1つ気がかりなのは…。

 

「白ひげの名じゃあダメなの?」

 

「確かに“白ひげ”は戦争で死ななかった、だが同時にその海賊人生から引退したのも事実。世間に轟いていた四皇の白ひげは死んだも同然よ…そうなったらこの国のバックに白ひげが居るって事実は大した抑止力にはならねェって事さ。事実あの年は例年より暴れ回る海賊達が急増したから、この国の王様は“ビッグ・マム”に名を借りたんだ」

 

…あー、白ひげもそんな事言ってたなぁ。ナワバリの奴らにゃ悪ィ事をした…とか何とか。

そうか…ふーむ…こっちの問題も中々に根深そうだ。

 

「ビッグ・マム海賊団には『四異界』も居るからな」

 

「??よんいかい??」

 

なにその四皇みたいなの。

 

「なんでおめーが知らないのかは分からないんだが…2年前から突如として姿を現し、この世界を荒らし始めた大海賊…『狂神レイ』。奴の登場で政府は確信したのさ…ーーーーーこの世界に、今まででは考えられないくらいの強力な悪魔の実の能力者が現れ始めてる事に。そいつらの事をまるでこの世界の人間じゃない、とでも言うように現した呼び名が『四異界』だ」

 

「レイ…」

 

間違いなく安城 零の事だろう。パッパグはレイがまず1人目、と言った。

 

「奴の能力は未だに政府も解明出来てないんだ、だが1年前…大将“黄猿”が奴と遭遇して敗走した事実がある」

 

「はぁ!?」

 

「黄猿ってあの黄猿だろ!?」

 

零…レイ。やっぱりかなり強い…!黄猿が逃げ帰ってる姿なんて想像も出来ないってのに…。

 

「ただの敗けじゃねェ…大敗北だ!その2人の戦闘が終わった後も狂神は変わらず姿を現し、黄猿は一時期姿を見せなかった。…海軍は青キジとお前の『氷上決戦』の時と同様に黄猿の敗北は隠したかったみたいだが…状況から見て結果は誰の目からも明らかだったのさ。…ま、四異界の中でもコイツは桁違いだからな。ちなみに」

 

「イリスちんも四異界の1人だよ!」

 

「ケイミー?ケイミー…」

 

「他には、『グリーンビットの魔女』と、ビッグ・マム海賊団の『超彩(ちょうさい)のサアヤ』がいて…」

 

「ッ…!!?け、ケイミーちゃん!今なんて!?」

 

ガバッと血相変えて飛びついた私にケイミーちゃんはビクッと体を跳ねさせた。ああ、驚かせてほんとにごめん、でもどうしても聞き逃せない言葉が…いや、名前が聞こえて…!

 

「ビッグ・マムの四異界って…」

 

「ちょ、超彩のサアヤ…だよ?“カミカミの実”の能力者で、将星を束ねる立場の…」

 

カミカミだか将星だかは分かんないけど……その名前は私が…いや、“彼女”が探し求めていた人だ…!!

 

「沙彩…!!」

 

ルフィ達もその名前を聞いて私の顔を見つめてくる。2年前、ブルックやペローナちゃんにも私の事情は話してあったから沙彩の事は知っているのだ。

 

「ち、因みにグリーンなんちゃらの魔女は…」

 

「魔女さんの方は名前が知られてなくて…。ただ、“ウィザウィザの実”の能力者で、とんでもなく強いって噂なの。あんまり人前に姿を現さないから、1年前まではその存在すら誰も知らなかったんだよ」

 

…その魔女とやらも、もしかしたら王華の過去に関係がある人かもしれない。

ここに来てようやく手掛かりが見つかった…!名前が同じだけの原作に存在するキャラクターじゃない事を祈るしかない…!!

 

 

 

 

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