テンプレ通りにアニポケ世界に転生!   作:クルル1212

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転生者といえばヤッパリヒトカゲだよなあ!
そんなお話。


第2話:サトシとピカチュウ。そしてカケル!

セレナと電話を終えた後、ハナコさんの料理を今日も味わった後サトシに荷物を渡すために一緒に準備をした。

 

そして、原作同様なぜこんなに入ったと言わんばかりの量をバックに詰め込むと手をハナコさんに手を繋がれ一緒にオーキド研究所へと行く。

 

その際、マサラの住人たちから今日も仲良いねえ!とかからかわれたもんだから

 

「ママと結婚するんだ!」とか「誰にも渡さないもんね!」とか塩を振りまくった。言ってて恥ずかしかったけどハナコさんがすげーうれしそうに抱っこしてくれてたしよしとするか!

 

そんな中ようやくオーキド研究所の前へと付くと・・・あれ?原作だとサトシ応援団とかシゲル応援団がいて2人を応援してくんじゃないっけ?けど、玄関先には誰もいなくて鉄格子の玄関?がギーコギーコと鳴っているだけだった。

 

「さあ、サトシが待ってるから早く行きましょうか!」

「う、うん!」

 

俺は困惑していたのかいつの間にか脚を止めて周りをキョロキョロしていたがハナコさんに声をかけられて長い階段を上っていく。

 

バチバチバチバチ!!!!!

「キャ!???な、なによ急に?雷?」

 

ハナコさんのびびった姿かわいい!・・・じゃねえや。突如オーキド庭園から電撃がすさまじい勢いで落ちた。いや、落ちたというよりあれはポケモンの技だ。もしかして!?

 

俺はハナコさんの手を振りほどくとダッシュでその雷のあった場所へと向かって行く。研究所内にいる人に挨拶をした後博士のいる場所は?と聞くとなにやらバトルの審判をしているのだとか?

 

その場所へ案内してもらうと中央でこの世界でおなじみのオーキド博士、ゼニガメを使い指示を出している紫色の服を着ているサトシのライバルになるシゲル。そして・・・

 

「ピカチュウ!でんきショ「「あっめえな!ゼニガメ、たいあたり!」」

 

サトシが操っているポケモンは原作通りにピカチュウなのだがすでに言うことを聞いていた。しかし、シゲルのトレーナーとしての指示力が高いのか相性が悪いにも関わらずゼニガメを使いピカチュウを倒してしまう。

 

「ピカチュウ、戦闘不能。この勝負シゲルとゼニガメの勝ち!」

「やっりい♪やっぱ俺って天才だわ。サトシ、お前もう旅しなくていいわ、俺一人で十分ってね!じゃあ、じいちゃん俺もう旅に出るから。バイビーバイビー!」

 

そういいながら俺のほうに向かってくるシゲル。俺の存在に気がついたシゲルは俺に気がついたのか近づいてきて

 

「おめえのアニキすっげえ弱いぜ?お前もきっとトレーナーの才能ないから早めに諦めたほうがいいかもな!ハハッ!」

 

と、一言だけ言うとそのまま旅に出てしまう。サトシはというとピカチュウを抱きかかえながら傷薬を与えてゴメン。と何度も誤っているようにも見えた。博士になにがあったのかと聞くために俺はサトシの近くにいる博士に声をかけた。

 

「おお、カケルか。実はのう。いつもの言い争いになっての?バトルで決着をつけたらどうじゃと提案した結果がこれなんじゃよ。」

「なぜ兄さんはピカチュウを?御三家・・・初心者用ポケモンもらえるはずでは?」

「うむ。そのはずで準備はしておったのじゃがあのピカチュウがえらくサトシのことを気に入っての?サトシもこいつにするといってな?」

 

んん?原作とだいぶ違うぞ????原作だとピカチュウの好感度は0だったはずだしシゲルともバトルはしないはず。それに御三家を準備していた?あかん。原作ブレイクの影響がここにでたのか?けど、ピカチュウが最初からなついてたってのは気になるけど・・・とりあえず励まさないといけないよな。弟として。

 

「兄さんハデに負けたみたいだね。シゲルに。」

「・・・ああ。全力で戦ったんだけどさ。完膚なきまでに。俺才能ないのかな?」

 

そういうサトシはアニメで見たことがないほど落ち込んでいる。サトシ自身本気で戦ったのに負けた。俺を選んでくれたピカチュウの才能引き出せずに負けた。など等ネガティブな発言ばっかりしていた。なのでサトシなら立ち直れると思いキビしめの言葉をかけた。

 

「才能あるかないかなんてしらないよ。男ならやるかやらないかの2択でしょ?それにピカチュウもリベンジに燃えてるみたいだし?な?」

「そうなのか?ピカチュウ?」

「ピ、カア!!!」

 

ピカチュウがその言葉にうなずくとサトシも決意を固めたのかほっぺたをたたく。

 

「・・・そうだよな!何回負けても最後に勝てばいいんだ!それに勝ち負けだけがポケモンバトルじゃない!」

 

さすが主人公だね!もう完全に立ち直ったじゃん!けど、今はピカチュウを回復させるのが先だろ?

 

「そ、そうだった!博士、回復装置貸してください!」

「ええじゃろう。ついてきなさい。」

 

そういうと俺たちは戦いのキズを癒すために研究所内へと向かう。そして、その時博士からとんでもない事を言い始めた。

 

「そうじゃ!初心者用ポケモン余ってるしカケルも旅にでんか?特例でワシが色々と手はずしておいたぞ?」

 

・・・はいいいいいいいいい!???

 

 

 

「ほう?ヒトカゲにするのか?そいつは育てがいのあるポケモンじゃぞ!」

 

やったー!カケルはヒトカゲを手に入れたぞ!

ヒトカゲにニックネームをつけますか?

 

 はい

→いいえ

 

じゃねえよ!なに俺!?原作ブレイクもいい所だろ!!9才でポケモントレーナー!?いや、うれしいけどさ!博士にコネすりまくってよかったと思ってるけどさ!原作的にいいのこれ!?

 

「本来ならまずいんじゃがな?研究職員としてポケモンを持たせるのはありなんじゃ!ただ、ジム戦が出来ないというデメリットがあるがのう?」

 

そういいながらヒトカゲの入ったボールと図鑑が博士から手渡たされた。

 

ちなみにヒトカゲを選んだ理由?決まってんじゃん!リザードンかっこいいからだよ!!!転生者として当然の選択だろう!!それに兄弟でリザードン使いとか燃えるね!

 

「はい!これ、カケルの旅のカバン一式ね?実は博士から聞いてて準備してたのよ。がんばってらっしゃい?」

「カケルと旅に出れるんだな!?くーっ!ワクワクが止まらないぜ!」

「ピカ!!!」

 

と、ハナコさんはマウストゥマウスのキスをしてサトシにもしようとしてるが恥ずかしくて遠慮しているようだった。てか、サトシよお。俺が一緒に旅するの確定なんだね?ピカチュウもめっちゃ張り切ってるし?うれしいんだけど。マジでどうするよ?

 

そんなこんなで兄はアニメでおなじみの服装になると俺とともにマサラタウンから旅に出る。色々原作ブレイクがどうのこうの考えちったけどやっぱ旅にでるってワクワクが止まらないよね!ちなみに原作同様ピカチュウはボールに入るのが苦手らしいので俺もヒトカゲをだし散歩がてらピカチュウと仲良くしているみたいだ。

 

「ピッカ、ピカチュー♪」「カゲカ~」

「二匹とも楽しそうだな!そういえばカケルは片っ端からポケモンゲットしていくのか?」

「いーや。そこは考えてないかな。なるがままにって感じ?必要とあれば捕まえるしなついてくれるポケモンしたらそのまま連れて行くってかんじかな?」

 

原作サトシのようなポケモンゲットにあこがれていた俺はあまりバトルでゲットはしない方針にしていた。なるべくなら友情ゲット!それと固体値だっけ?6Vだっけ?そんなポケモンいたらバトルとかで捕まえたいけどね?

 

「へー、じゃあ俺はさっそくゲットしちゃおうかな・・・よし!あいつだ!!ピカチュウ、いけるな?」

「ピ?ピッカア!!!」

 

サトシの声に反応してピカチュウは草むらの前にでる。がさごそと何かが動いているのでそれに向かってサトシはピカチュウにでんきショックを指示した。そして見事に命中したらしくそのポケモンの声が辺り一面にこだまする。

 

「クワアアアアアアア!!!!」

「おお!オニスズメじゃん!初ゲットはお前だ、いけ!モンスタ・・・」

「クワ!」「クワアアアアア」「クワワワ!!!」

 

あ、これこの先の展開知ってるよお?(シロメ

 

オニスズメは仲間を呼んだ!遠くの森から何匹ものオニスズメの大群がこちらに向かいやってくる。つまり、これはですね!

 

「にーげるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

「カゲカ!」

「ずりーぞカケル!!一人で逃げるなんて!!!」

「チャ~!!!!」

 

やはりオニスズメ先輩たちには勝てないってことなんですねえ?




原作と違いを持たせるためにピカチュウなつきMAX。シゲルとバトルを追加させました。このシゲルは原作より少し生意気です!

カケルくんは博士にゴマすりしまくってたせいでなぜか研究職員扱いに?
そしてヒロインはハナコさんってはっきりわかんだね(シロメ


原作ブレイク
・応援団がいない
・御三家が余分にいる
・ピカチュウがすでになついている
・サトシvsシゲルが行われた。
・まさかの弟。9才で旅に出る。相棒はヒトカゲ。

原作ブレイク不可
・サトシの相棒はピカチュウ、シゲルはゼニガメ
・オニスズメ来襲!
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