この素晴らしい逆転に祝福を!   作:アントル

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更新が遅れて本当にすみません!!!

課題やらFGOイベントやら配布サバの育成やらこのファンやらで忙しかったので出来ませんでした!!!

忘れてたとかじゃないからね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

あべこべ要素少なめです

ではどうぞ!!!


カエル狩り

次の日の朝、俺は約束通り門の前にいた。時間を指定するのを忘れたので念の為早い時間に準備して宿を出た。女性を待たせるのは男としてやっては行けないからな。此処だと逆になるのだかな。

 

「すみませーーん!!!遅くなりましたー!!!」

 

その声を聞いて街の方を見ると、昨日知り合った主人公(女)と駄女神ことアクアが走りながらこっちに向かって来ていた。

 

「ごめんなさい、男性の貴方を待たせてしまって」

 

「いいよ。俺も丁度今来たとこだしね。気にしないで」

 

俺は微笑みながら伝えた。

 

「そうですか……それは良かったです///」

 

主人公(女)は顔を赤くしながらも返事をした。この世界は微笑むだけで女性を堕とせるようだ。

 

「あ、そういえば自己紹介がまだだったな。俺は神無月夜刀だ、職業はルーンナイト。よろしく」

 

「私は佐藤和葉です。職業はえっと……その……」

 

「どうかしたの?」

 

「あの、えっと、冒険者なんです」

 

「あの最弱職の?」

 

「………はい」

 

彼女は俯向きながらそう呟いた。やっぱり原作と違っても職業やらは変わらないのか。でも

 

「いいじゃないか」

 

「えっ?」

 

彼女は驚きながら顔を上げて俺を見た。

 

「いいじゃないか冒険者、威力は本業には劣るけど、どんな職業のスキルでも手に入るんだから。手数の多さも良いことだと思うよ?」

 

「本当ですか!?」

 

「うん本当だよ」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

彼女は恥ずかしながらお礼をした。このままいい感じで終わると思っていたら、

 

「ねぇ、ちょっと!何いい感じで終わろうとしてるのよ!」

 

あ、すっかり忘れてた。主人公(女)も忘れていたのか、あんたいたの?って顔をしている。

 

「ごめん、話に夢中になってた。で、君の名は?」

 

「まぁいいわ、私はアクア。水の女神アクアよ!!」

 

アクアはそう胸を張りながらそう言って来た。女神なのは知ってるけど、一応知らないふりでもしよう。

 

「っていう夢を見たのか?」

 

「違うわよ!何で信じないの!?」

 

「では、そろそろクエストに行きましょうか。ほら、アクアも行くよ」

 

「何よ!何でそんなに冷たいこと言うのよ!!って、待ってよーー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平原地帯に着いた。そして目の前には複数のそして巨大なカエル、ジャイアントトードがいた。白やピンク、緑色等、色んな色の巨大カエル。いつ見てもキモい。画面から見るのは平気なのだが実際に見るとキモい。偶に見掛けるカエルを巨大化させてみ?キモいに決まってる。

 

「いやああああああああああ!!来ないでええええ!!」

 

「プークスクス!カズハさんめっちゃ逃げてる!昨日みたいに涙目で超必死に逃げてるんですけど!」

 

戦う直前、カズハは見ていてください!と自信満々で言ってきてそのまま向かって言ったけど襲われた途端あれである。

 

「さっき迄の意気込みはどうしたのよー!」

 

「だってー!!格好いい姿を見てもらいたかったからー!!」

 

しょうがない、助けるか。俺は斬魄刀を抜いて刃に手を添え、なぞりながら名前を叫ぶ。

 

「吠えろ!蛇尾丸!」

 

すると、斬魄刀は蛇腹剣に変わりカズハを追いかけていたジャイアントトードに向かって伸びていき、切り裂いた。

 

「えっ?」

 

そのまま二度三度振り回し、近くのジャイアントトードを切り裂き、そして元に戻した。

 

「ふぅ、まぁこんなもんかな」

 

「今のは一体なんですか?」

 

カズハは恐る恐るという感じで俺に聞いてきた。

 

「今のは斬魄刀といって、名前を呼ぶとその名前に応じた形になったり能力を使えたりする事ができるんだ。」

 

卍解の事は教えないでおく。驚かせたいし。

 

「そんな武器があるんですね。驚きました!凄いです!」

 

「そう?ありがとう」

 

 

残りのジャイアントトードを討伐して今日のクエストを無事終わらすことができ、またクエストに行く約束をしてその日を終えた。

 

 

 

 

 

 

 

 




早速出ました!蛇尾丸!好きな斬魄刀の一つなんです!

駄文ですみません。また期間が伸びると思います。
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