椎名さんと過ごす日々   作:ニアランテ・オルタ

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初めて書いた上に下手だしよくわかんないし、すいません。すいません。
でもよかったら感想と評価を下さい参考にさせていただきます。


椎名さんとの出会い

 地球には今、何十億人もの人間がいる

その中で自分は何の役割を持つのか?

果たして自分は必要とされているのか?

答えはきっと誰にもわからないだろう。

もし神とやらがいるのなら、聖書にあるように『人間はただ神の前においてのみ平等である』と有るように役割があるのだろう。

だが実際は?自分はテレビにでる芸能人か? 否。

自分はオリンピックにでれるスポーツ選手か? 否。

自分は世界を感動に包める俳優か? 否。

つまりは人間は不平等である。これにより神はいないと言えるだろう。

だから自分の役割を知ることが出来ない。

自分が必要とされているかわからない。

親が必要と言ってくれた?つまり親は神か? 否。

会社や学校で自分に役割ができた?つまり会社や学校は神か? 否。

つまりは………………

 

 

…あきたから適当に占めよう。結論!

神は死んだ!

 

 

この物語はあなたが紡いでいく3年間の記録したものである。………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺が今バスに乗って向かっているのは、東京都高度育成高等学校。この学校は進学・就職率共にほぼ100%。さらには、卒業までの3年間は外部との接触までもが禁じられる…そんな夢のような学校である。

俺はそんな高校を受験し、見事合格。これからの高校生活に胸を踊らせてつつも、持って来たミステリー小説を読む。すると

 

「すいません、お隣よろしいでしょうか?」

 

と、声をかけられた。そちらを見ると、きれいな銀髪の少女がこちらを見ていた。その少女はまさに美少女と言っても過言では無いだろう。そんな少女に声をかけられて俺が驚いていると、

 

「もし、よろしければ隣の席に座らせて頂きたいのですが…」

 

そう言われ、我に帰る。先程まで誰も座ろうとしていなかったから大丈夫だろう。そう思い、少女に大丈夫です。と伝える。

 

「そうですか。では、失礼します」

 

そう言って俺の隣の席に座る。俺はそんな奇跡の様な出来事をあまり気にしない様にしようと、手元のミステリー小説に目を落とした。すると

 

「その本…もしかしてミステリー小説…ですか?」

 

と、話しかけられた。特に話すことも無いだろうから、声をかけられるなんて思ってもみなかった。少女の言葉に驚きつつも、肯定するように頷く。

 

「やはりそうでしたか!私も良く本を読むのですが、あなたの顔を見てるとなんだか本の内容が分かる気がしまして。」

 

エスパーかな?急に喋り出した隣の席の少女をに少し驚いていると、バスが目的地に着いたためその少女に軽く礼をし、降りる。すると、その少女も降りて来ていた。どうやら、同じ高校の生徒だったようだ。

 

「あなたもこの学校の生徒でしたか。初めてまして私、『椎名 ひより』といいます。」

 

自己紹介をされた以上はこちらもしなければならない。こちらも軽く名前を言いこれからよろしく椎名ひよりさんと伝える。

 

「そこまで固くならなくてもいいですよ。気軽に読んでください」

 

そう言われ、改めてよろしく椎名さんと言い直す。

 

「はい、同じクラスになってもならなくてもよろしくお願いしますね。」

 

こちらこそ、よろしく椎名さんと伝え、共に校門を潜り学校に入って行く。これで、外部からの接触は出来なくなった。そんなことを考えながらも、頭の中では『椎名 ひより』と言う初めての友達が出来たことを喜んでいると、

 

「そう言えばさっきの小説の話の続きですが-----」

 

と、バスの中では話足りなかったのか、話していく。…どうやらこれからの学校生活が大変になることが決定したようだ。そんな中でも俺はきっと笑ってたと思う。全く椎名さんには敵わないなぁ…

 

 

 

 

 

これが俺と椎名ひよりとの出会いの物語である。

 




この物語の主人公はオリ主ですが、あなたです。読んだあなたか、あなたの妄想したキャラかもしれません。
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