ISの二次創作の設定を作ってみた   作:ユキ (旧 rain time)

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 タグ 神様転生

 ネタ枠です
 この話は穴が多いです。それは先に言っておきます。ご了承ください


バトル?恋愛?ハーレム?俺がやりたいのは○○だ!!

「本当にごめんなさい!間違えてあなたの人生を終わらせてしまいました!」

 

 気が付いて早々、あどけない少女の土下座が目の前に広がっていました。ああ、よくある神様転生のテンプレだ

 

・・・

 

「嘘ォ!?俺死んだの!?」

 

あまりのことで思わず叫んでしまった。これに関しては悪くないと思う

 

「そんな・・・せっかくいいとこに就職が決定していたのに・・・今までの努力がパーかよ」

「すみません・・・」

「・・・少し時間をください、気持ちを落ち着かせます」

 

 体感にして2時間程度が経ってようやく落ち着いた。そしてこれからのことについて目の前にいる神様から説明を受ける

 転生先はライトノベルで一昔盛んだったインフィニット・ストラトスであること、転生にあたって特典が決められるということ。そして、自分含めて()()()()()するということ

 

「7人って・・・多くないですか?」

「それが、最初の一人がとんでもない人でして・・・」

 

 曰く身体強化に頭脳強化、最強クラスの機体にニコポ、ナデポと特典を詰めに詰め込んで主人公の座を奪ってハーレムを築こうとしていたらしい。流石にそれを見過ごせないため、当人には伝えてないが特典をかなり弱めて転生させたらしい。だが、それだけではまだ不安要素が残っていたため抑止力としてまともな魂を持つ6人がともに転生することになったとのこと。つまり、俺はその一人というわけか

 とはいってもなあ

 

「特典って個人的にあんまり好きではないんですよね。なんかズルしてる感じで」

「でもあなたは前世ですごく頑張っていましたし・・・少しくらいならあっても問題ないですよ!」

「・・・なら二つほど」

 

 この才能は欲しかったのと、転生先でも楽しく生活できる特典を貰おう。その特典を神様に伝える

 

「ええっ!?ほ、本気ですか!?もっといい特典でもいいんですよ!それに一つは特典って言えるものでもないですし!」

「いいんですよ。俺は『コレ』であの問題児の改心をアプローチしてみます」

「・・・分かりました。では」

 

 手をかざされると同時に体が光り意識が薄れていく。これで転生されるわけか

 

「それでは、よき第二の人生を!」

 

 

 

 

 とある男子中学校の体育館。いつもなら運動部が活動する場だが、今日この夜の時間だけはまるでライブハウスのような雰囲気になっている。自校だけでなく他校の生徒もおしゃべりをしながら立ってステージを見る

 ステージの上に4人が立つ。リーダーのボーカルが開会の言葉を言う

 

「皆様、大変長らくお待たせしました。今日は・・・非常に残念なお知らせがあります」

 

 ざわつきが無くなり、ライブとは思えないような静けさが辺りを包む

 

「この度、ギター担当のフェルムが・・・この学校から転校してしまいます。なので、今日が最後になるかもしれないライブです・・・フェルムから一言」

「・・・皆、IS動かしてすまない。IS学園に強制入学することになってしまった」

 

 気にすんなー!と励ましの声が響く。それに微笑んでフェルムは言葉を紡ぐ

 

「でも!このバンドから抜けるつもりはない!IS学園からこっちに通うこともできるだろう!?だから、安心してくれ!解散じゃない!休憩だ!!」

 

 うおーー!!と歓声が上がる

 

「だから・・・俺も女作ってくるぜ!!!」

「〇ね!!」

「くたばれ!!!」

「なんでだよ!!」

 

 ベースとドラムからのブーイングが広がり、応援の歓声から一転、ブーイングの嵐になる会場。抜け駆けを許さない中学生たちのようだ

 

「まあ、女作ったら東京湾に沈めるとして・・・」

「怖えよ!!」

「とにかく!今日はとことん盛り上げて、フェルムを送り出そうぜ皆ァ!」

 

 オオオオ!!!!

 

「まずは1発目!この曲から始めるゼェ!!」

 

 静まらない夜が幕を上げる

 

 

 

 

 

 臨海学校の1週間前、水着を持ってないラウラのためと言って水着を買いに行ったのだが、いつの間にかいつものメンバーが集まっていた。男でいないのは面倒な奴と鉄気か

 

「・・・む?」

「どうした、ラウラ?」

「嫁よ、あそこに鉄気がいたような気がしたのだが」

 

 ラウラの目線の先には小さなステージがある。そこはたまに大道芸とか芸能人が来て盛り上げているらしいが・・・

 

「あのギター持ってる人?確かに鉄気に似ているね」

「ほんとだ、そっくりだな」

「・・・なあ、あれ本人じゃね?」

「そういえば、バンドやっていたって言ってたような・・・」

「じゃあ本人か?」

 

 いつもはギターソロやピアノソロで歌っていたから、気になる。それは俺だけではなさそうだ

 

「少し見ていきません?時間はありますし」

「ほんとは見たいだけじゃないの~?」

「な、何をいってるのですか!」

「でも俺も気になるし・・・身に行かないか?」

「いいな!行こうぜ皆!」

 

 

 

 IS学園に入った彼は音楽で生きる

 一人でも多くの生徒の心をつかむ

 時にバンドメンバーが集まって音楽を楽しむ

 音楽で全ての人の心をつかむことはできるのか?

 

 そんな彼がIS学園で生活する話

 

「何でいるの!?いつから見ていた!?」

 

 




 世界観
この世界では一夏を除いて7人が転生をしている。一人がいわゆる『踏み台』で俺tueeeだと思い込む愚者でアンチ対象。6人はまともな転生者。箒以外の同学年のヒロインとくっつく。箒は一夏とくっつく
 神様転生で全員が何らかの特典を貰っているが、踏み台転生者はあまりの特典を貰いすぎたために弱体化される。それに気づかずマウントを取ろうとして痛い目を見て、ハブられるようになる


 主要登場人物

・長月鉄気(ながつき てつき)

 世界で8人目の男性IS操縦者。転生者。特典は『どんな楽器でもすぐに習得できる』と『前世の記憶の抹消』の2つ。楽器を弾くことに憧れがあったことと、原作の記憶があると楽しめないだろうということでその2つを特典としてもらった。だが、これだけだとIS学園で生きていけるか怪しいため、『高い伸びしろ』も神様が勝手につけた。それによって歌唱力も高く、自力で両声類になった。
 中学の時に軽音部に入り、同期の3人とバンド結成。愛称は「フェルム」(『鉄』のラテン語)。ほかのメンバーの愛称は「オーラム」「アルゲン」「カッパー」(それぞれ『金』『銀』『銅』のラテン語をもじった)
 音楽で人や場を盛り上げるのが大好きであり、転生特典もあっていろんな楽器と歌で盛り上げる。口癖は「音楽は心を救う」。最近はゲーム音楽にはまっている。
 IS学園では成績は普通だが、決まった時間に食堂でピアノやギターの弾き語りをするため、非常に好評。だがモテない。非常事態でも仲間のフォローに回り、迷惑をかけずに被害を抑えるように努める。でもモテない。IS学園での活動で新たなファンも増えた。なのに『モテない』。IS学園に3年間所属するが、彼女はできない。悲しみの極み。
 所属しているバンドは『デイパート』と『ナイトパート』に分かれており、『デイパート』はオリジナルのラウドバンドを、『ナイトパート』は有名な曲のアレンジをするコピーバンドとして活動。それぞれのパートで演奏楽器が入れ替わる。前半後半で分けている感じなので、昼でも『ナイトパート』の曲を歌ったり、夜でも『デイパート』の曲を歌ったりする。そしてナイトパートの中に『ミッドナイト』パートがあり、そこではその場に合わない曲や外部には発信しづらい曲を演奏する(日中でクラブの音楽を演奏、「もぺ〇ぺ」や「MAREN〇L」といったのを演奏など)。
 鉄気は『デイパート』はギター兼コーラス、『ナイトパート』は『オールラウンダー』でメンバーが使ってない楽器をすべて受け持つ。最近ボカロアレンジが流行っているため、バイオリンをよく使っている。女声でコーラスをすることもしばしば。
他のメンバーのそれぞれの担当は
 名前:デイパート、ナイトパートの担当
 オーラム:ボーカル、ドラム
 アルゲン:ドラム、ボーカル兼ギター
 カッパー:ベース、ピアノorベース・コーラス
 と、全員が複数のパートを持っている




 これは小説にしづらい、というより連載に全く向かないけど思いついて頭から離れなかったので、ここで供養しました。
 原作主人公たちとは違う世界で生きる主人公をテーマに思いついたもので、某youtuber兼バンドマンをベースに作りました。本当なら神様転生は不要だと持ったのですが、主人公の楽器の技量としてチート貰っていないと無理、と判断し無理やり転生の設定にしました。
 ほかにもアンチ対象をわざわざ入れたのは「主人公が別ベクトルの理由でモテない」ことを強調させるためです。

また連載が難しい原因として
・音楽しかできないため、IS学園での問題に間接的にしか関われない
・バンドマンでモテないことを強めたい上に、作者がハーレム好きではないため、各ヒロインに一人の男を付けると人数が飽和する
・そもそもインフィニット・ストラトスでやらんでもいい
・音楽の著作権

 といったのが主な理由です。せいぜいネタ枠かなあ。設定は頑張った方だけど

 ちなみに1年のクリスマスの時にカップルに対してめちゃくそ暴言を吐く歌を主人公が熱唱するシーンも思いついたのでここに書いておきます

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