仮面ライダーリューマ   作:クロバット一世

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決着です!!


其の二十三 勇気と無謀!!の巻

「まさか…向こうから襲ってくるとはな…」

 

スコーピオンスカルとの戦闘後、霧夜先生が駆けつけてきてくれた。現在俺たちは戦いの傷を治療してもらい、経緯を報告していた。

 

「申し訳ありません霧夜先生…」

 

「いや、気にするな。まさかそれだけの実力者が向こうから攻めてくるとはな…それより…問題は飛鳥だ」

 

謝る斑鳩先輩に霧夜先生は優しく声をかけて集中治療室を見る。現在そこでは飛鳥が治療を受けているが未だ予断を許さない状態である。

 

「飛鳥に打ち込まれた毒はスカルの能力によって作られたものだ。既存のどの毒とも違うから下手に解毒薬を打てば悪化する可能性がある。今はなんとか命を繋ぎ止めることに集中するしかない…」

 

「なら…奴を見つけて何の毒かを分析するしか無いってことですよね」

 

俺の言葉に霧夜先生は頷く。それならやることは一つだ。

 

「準備してきます。早く奴を見つけて今度こそ…」

 

「待てよ、ならアタイ達も…」

 

「いいよ…スカルを倒せるのは俺しかいないから…」

 

そう言って俺はその場を離れた。そんな俺を霧夜先生はただ見つめていた。

 

 

 

 

「ふふふ…あははは…さぁ〜てどうやって彼を殺そうかなぁ…うふふふふ…」

 

街の中をスコーピオンスカルこと紅音は鼻歌混じりに歩いていた。今の彼女はどうやって竜司を殺すのか、それしか考えてなかった。

 

「やっと見つけたぞスコーピオン」

 

ふと声が聞こえて紅音がそちらを向くとそこには華蛇が立っていた。

 

「…なんだメドューサ様じゃん、なに?今いい気分なんだから邪魔しないでよ」

 

紅音は嫌そうな顔をしてメドューサを睨みつける。

 

「いい加減にしろ、迂闊にリューマと闘うなとドラゴンに言われているのだろう」

 

「うるさいなぁ、なんで私のやりたいようにやっちゃいけないの?何をしようが私の勝手でしょ」

 

華蛇の言葉に耳を貸さずに紅音はその場を離れようとする。

 

「…そうか」

 

『メドューサ!!』

 

華蛇は腰にスカルドライバーを装着して金色の骨の装飾があるメドューサキーを起動し、スカルドライバーの口の中にある鍵穴に挿しこみ回しメドューサスカルへと変身する。

 

「…ほんと鬱陶しい」

 

『スコーピオン!!』

 

紅音も頭にきたのかスコーピオンキーを起動して首筋の鍵穴に挿しこみ回してスコーピオンスカルへと変身する。

 

「ふっ!!」

 

「はぁぁぁっ!!」

 

メドューサスカルの蛇腹剣とスコーピオンスカルの鋏がぶつかり合う。スコーピオンスカルは両手の鋭い鋏による連続斬りを繰り出しメドューサスカルも負けじと蛇腹剣による変幻自在な斬撃を放つ。両者一歩も譲らない闘いだった。

 

(…ほんとに厄介な奴だ)

 

闘いながらメドューサは苛立つ。目の前のスコーピオンはスカルの中でも優秀な部類だ。現時点でもロードスカルである自分とここまで張り合う。しかしそれ以上に厄介なのは、彼女には恐怖心が存在しない。故に傷つくことを恐れずなんの躊躇いもなく格上相手にも襲いかかってくるのだ。

 

「死ねぇ!!」

 

メドューサスカルは頭部の蛇から紫炎を放つ。しかしスコーピオンスカルは恐れることなく炎へと突っ込んでいく。

 

「はいストーップ」

 

瞬間、二人の間に突然銃弾が撃ち込まれる。二人がそちらを向くとグリフォンスカルが銃をこちらに向けていた。

 

「なんの真似だグリフォン」

 

「邪魔するの?ならアンタも殺すよ」

 

勝負を邪魔された二人はグリフォンスカルを睨みつける。

 

「あースコーピオン?こっちはお前に関与しないから好きな暴れな」

 

「な!?」

 

グリフォンスカルの言葉にメドューサスカルは驚く。

 

「ふざけるな!!そいつが好き勝手すれば…」

 

「状況が変わったんですよ」

 

そこへドラゴンも現れる。

 

「先程陛下からお達しがありました。『スコーピオンの好きにやらせろ』と」

 

「なっ!?陛下が…」

 

「どうやら陛下には筒抜けだったようですね。」

 

ドラゴンのため息混じりの話を聞くとメドューサスカルは変身を解いた。

 

「そう言うことだ。好きにしろ」

 

「…はぁい」

 

スコーピオンスカルも変身を解くと街中へと消えていった。

 

「……ふん」

 

華蛇は苛立ちながら紅音が立ち去った先を見つめていた。

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…はぁ…ちくしょう…」

 

俺は学院の校舎裏に座り込んでいた。

 

「くそ…なんだよ…なんで動けないんだよ…」

 

一刻も早くスコーピオンスカルを見つけ出して飛鳥を助けなければならない…だと言うのに体が震えてしまう、足が動かない、もし奴に負けたらと思うと…

 

「俺は…俺は忍なのに…スカルと闘うことができる.仮面ライダーなのに…どうして…」

 

「やっぱりここだったか」

 

声が聞こえて振り向くと、そこには霧夜先生がいた。

 

「霧夜先生…すみません」

 

「何がすみませんなんだ?」

 

霧夜先生の問いに俺は俯く。

 

「俺…怖いんです。あの殺人鬼が…あいつに手も足も出なくて…それでも闘わないといけないと思うと…体が動かないんです!!俺…怖い…負けるのが…死ぬのが怖い…!!」

 

自分で言って情けなくなった。みっともなく震えて…死ぬことを恐れるなんて…忍失格だ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それの何が悪い?」

 

「え?」

 

霧夜先生の言葉は俺の予想外のものだった。

 

「竜司、勇気ってなんだと思う?」

 

霧夜先生は俺の目を見てそう聞いてきた。

 

「えっと…強いやつ相手にも恐れず立ち向かうこと?」

 

「違う」

 

俺の答えに霧夜先生は即否定した。

 

「恐怖を知りながらもその恐怖と向き合うことだ。」

 

「恐怖と向き合うこと?」

 

「恐怖を知らないのはただの無謀だ。敵を知ろうとせず、無知のまま死にに行くだけの愚行だ。そんな奴は忍の世界では生きていけない。だが、恐怖を知り、それでもその恐怖と向き合い前に進もうとするのは勇気だ。勇気を持つ奴はどこまでも強くなれる。」

 

そういうと霧夜先生は俺の頭を撫でる。

 

「お前が恐怖を抱いていると言うなら、お前は忍として生きてく上で大切なものを既に持っていると言うことだ。」

 

「先生…」

 

「それに、お前は一人じゃない。そうだろお前ら」

 

そう言って霧夜先生が振り向くと斑鳩先輩達が現れる。

 

「みんな…」

 

「竜司さん、貴方がわたくしに教えてくれたこと覚えてますか?『なんでも一人でやらなくていい。』わたくし達も巻き込んでください」

 

「アタイだって力になるぜ!!」

 

「俺たちだって忍だ。こんなところで終われるか」

 

「うん!飛鳥ちゃんを助けに行こう!!」

 

みんなは俺に手を差し伸ばす。

 

「あ…」

 

その時気づいた。さっきまで動かなかったのにいつのまにか震えが止まり、体を動かせることに

 

「みんな…力を貸してくれ」

 

俺の頼みにみんなは迷いなく頷いた。

 

 

 

 

 

 

 

  

町外れの廃工場、俺たちはそこで紅音を待ち構えていた。

奴はどういうわけか俺を殺すことに執着している。ならば、下手に探さずに見晴らしのいいところで待ち構えれば自ずと現れるだろうと考えたのだ。そして、その見立ては正しかった。

 

「うふふ、まさかこんな探しやすいところで待ち構えてくれるなんて」

 

すると、紅い蠍のようなスカル、スコーピオンスカルが嬉しそうに笑いながら現れた。

 

「やっときたな。今度こそお前を倒す!!」

 

「ふふふ、良いわいいわぁ!なんでか知らないけどこの前よりいい顔してる!!もっと良い血(色)を見せてくれそう!!」

 

『アーミーアント!!』

 

スコーピオンスカルは紅いスカルキーを取り出し、地面に現れた鍵穴に鍵を投げてアーミーアントスカルを数体生み出した。

 

「行くぞみんな!!」

 

俺たちはスコーピオンスカルとアーミーアントスカルへと駆け出した。

 

「スコーピオンスカルは俺が対処する!!みんなは紅い蟻達を!!」

 

「はいっ!!」

 

「任せな!!」 

 

「了解した」

 

「うん!!」

 

俺の指示にみんなも返答する。俺はスコーピオンスカルにファングクナイで斬りつける。

 

「ふふふ、動きが前と違うわね…その顔が恐怖で歪んだら…この前より良い顔になってくれそう!!」

 

スコーピオンスカルは嬉しそうに笑いながら鋭い鋏で攻撃を繰り出してくる。

 

「みんなは…」

 

みんなの方を見るとアーミーアントスカルの攻撃に対して連携をとって対処している。

 

「よそ見…しないでよぉ!!」

 

するとスコーピオンスカルは鋏を繰り出してくる。俺はそれをファングクナイでガードしながら拳を撃ち込んだ。

 

「ぐはっ!?」

 

スコーピオンスカルは吹き飛ばされ地面に転がる。

 

「ふふふ…いいわ…最高よ…じゃあ、これならどう!?」

 

スコーピオンスカルは頭部の蠍の尾を伸ばしてアーミーアントスカル達と闘ってる斑鳩先輩へと毒針を突き刺そうとしてきた。

 

「無駄だぁ!!」

 

俺はすぐさま斑鳩先輩を庇うように前に立ち毒針を手で掴む。

 

「な!?」

 

「おりゃぁ!!」

 

「ぐあああ!?」

 

そのまま俺はファングクナイで毒針を斬りつける。毒針は斬り裂かれスコーピオンスカルは苦痛に悲鳴をあげる。その隙を逃さず俺は渾身の蹴りを繰り出してスコーピオンスカルを吹き飛ばす。

 

「雲雀っ!!」

 

俺はそれを雲雀へ投げつけて雲雀はそれをキャッチする。

 

「それを霧夜先生のところへ!!」

 

「うん、まかせて!!」

 

雲雀は頷くと学院へと走っていった。

 

「そんな…なんの躊躇もなく毒針の前に立つなんて…自分に刺さったらって考えなかったの…恐怖しなかったの!?」

 

不意の蹴りは効いたらしくスコーピオンスカルはフラフラと立ち上がりながら叫ぶ

 

「怖いさ」

 

スコーピオンスカルの問いに俺は迷わず答える。

 

「けと、それ以上に怖いのは…大切な仲間を失うことだ!!だから俺は前に進む。そして恐怖と向き合っていく!!恐怖の欠落しているだけのお前なんかに…負けるわけにはいかないんだ!!」

 

「その通りです!!」

 

「ギギャァ!?」

 

すると、アーミーアントスカル達が吹き飛ばされ斑鳩先輩達が現れる。

 

「それに…貴方達の敵は…仮面ライダーだけではないと思い知りなさい!!」

 

そういう斑鳩先輩を見て俺は笑みを浮かべる。

 

(そうだ、俺にはみんながいる…だから俺は負けない。恐怖にだって向き合える!!)

 

「トドメだ」

 

『必殺の術!!』

 

俺はカグラドライバーを叩き空中へと飛び上がりスコーピオンスカルとアーミーアントスカルへと渾身のキックを繰り出した。

 

「必殺忍法!!激竜無双キック!!」

 

「凄い…どんどん輝いていく…あははは…素敵…素敵素敵素敵ィィィィ!!」

 

スコーピオンスカルは両手を巨大な刃にして手を交叉し巨大な鋏にして俺のキックを挟み込む。このままでは押し負けてしまうだろう…

 

「それがどうしたぁ!!」

 

『必殺の術!!』

 

俺は再びカグラドライバーを叩く。するとエネルギーがさらに膨れ上がり巨大なティラノサウルスの幻影が現れる。

 

「必殺忍法!!激竜無双大大大大大キィッッッック!!」

 

俺の渾身の一撃は巨大な鋏を粉々に砕きスコーピオンスカルをアーミーアントスカル達と共に吹き飛ばし爆発した。

 

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…やったぜ」

 

煙が晴れるとスコーピオンスカルだった少女、紅音が倒れている。もう立ち上がることは無理だろう。

 

「竜司さん!!」

 

すると、斑鳩先輩達が近づいてくる。

 

「先程霧夜先生から連絡がありました!!雲雀さんの持ってきた毒針で毒の成分がわかったそうです。それを使った解毒剤で飛鳥さんも峠を越えたそうですよ!!」

 

「飛鳥…よかった…」

 

斑鳩先輩の言葉に俺は心の底から安心した。

 

「よーしっ、それじゃああいつをとっ捕まえて…」

 

かつ姉がロープを手に紅音のところへ向かおうとした

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふふ…ははははははははは…」

 

すると、先ほどまで倒れていた紅音が起き上がり笑い出した。

 

「あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!」

 

瞬間、彼女の中から先程とは桁違いのオーラが放出された。

 

「な…何が…」

 

 

 

 

 

 

 

 

「進化だよ」

 

突然俺の真横に影が現れる。

 

「あんたは…」

 

その顔に見覚えがあった。それは、恐竜博で出会った黒髪の青年だった。

 

「彼女は壁を破り遂に進化するんだよ。あぁ…今日は素晴らしい日だよ。久しぶりに新しいロードスカルの誕生に立ち会えるのだから…」

 

そういうと青年は手に髑髏をモチーフしたドライバーを手にしている。 

 

「それって…!?」

 

そう、それはメドューサやグリフォンが使っていたスカルの幹部が使うドライバーだ。青年は紅音の前に立つとそれを彼女の腰に取り付ける。

 

「ガァァァァァア!!」

 

すると、彼女のスカルキーがひび割れたかと思うとそこから金色のスカルキーが現れスカルドライバーへと自ら挿し込まれ回る。そしてスカルドライバーから黒い泥が吹き出し彼女を包み込むと灰色の体毛、炎のような紅く鋭い牙と爪、そして両肩に恐ろしい形相の犬の頭部があるケルベロスのようなロードスカル、ケルベロススカルへと変わった。

 

「凄い…力が…力が溢れてくる!!」

 

ケルベロススカルは己の姿と力に歓喜する。

 

「歓迎しよう、新たなる同胞ケルベロスよ」

 

青年はケルベロススカルに微笑みながら黒い穴を目の前に生み出して連れて行こうとする。

 

「まてっ!!お前は一体…」

 

俺は慌てて青年に問い詰める。

 

「僕の名前は弥勒(みろく)…いや、君にはこっちの方がわかりやすいかな?」

 

そういうと弥勒はスカルドライバーを取り出して腰にはまる。

 

『ヴァンパイア!!』

 

そして金色のスカルキーを起動するとそれを宙へと放る。すると、ヴァンパイアキーは自らスカルドライバーへと挿し込まれて回り黒い泥に包まれる。すると、血のように紅い鎧と闇夜のように黒いマントに身を包んだヴァンパイアを彷彿させるスカル、ヴァンパイアスカルが現れた。

 

「あんたが…『陛下』だったのか…」

 

まさかの事実に俺は驚愕する。だがそれ以上に知りたいことがある。

 

「なんで…なんでスカルキーなんて広めてんだ!?」

 

「この前言った通りだよ。人類の進化のためさ」

 

俺の質問にヴァンパイアスカルは答える。

 

「スカルは確かに危険な力だ。でもね、同時に人類の希望でもあるんだよ」

 

「多くの人々を苦しめて何が希望だ!!」

 

スカルを世に生み出すことを何も悪びれないこいつに俺は怒りを抑えられなかった。

 

「…今に君もわかるさ。僕の願いがどんなものか…そして願わくば僕と共に歩いてくれることを願うよ」

 

ヴァンパイアスカルはそれだけ言うと黒い穴の中へと入っていった。

 

「…またね竜司くん今度は心ゆくまで殺し合いましょう❤︎」

 

すると、ケルベロススカルも穴の中へと入っていく再戦を望む言葉を残して。

 

「……止めてやる。何度でも…」

 

 

 

 

 

 

 

「飛鳥!!」

 

学院に戻った俺は急いで飛鳥の病室へと入った。

 

「あ、りゅーくん」

 

すると、元気そうな様子の飛鳥がベットにいた。

 

「飛鳥ぁぁぁよかったぁぁぁ!!」

 

「ひゃっ!?りゅ、りゅーくん/////」

 

俺が抱きしめると飛鳥は顔を真っ赤にした。

 

「どこも違和感ないか!?本当に大丈夫なんだな!?」

 

「うん、大丈夫だよ」

 

その言葉に俺は安心した。

 

「飛鳥…ありがとな」

 

「え?」

 

「いや、なんだかんだいって俺って色んなやつに守られたんだなって思ってさ。だからありがと」

 

「りゅーくん…///」

 

 

 

 

 

「な、なんですか…あのちょっと良い感じの雰囲気は…!?」

 

そんな二人を見て斑鳩は震える。

 

「あ〜なるほど…」

 

そして葛城はあることに気づく。

 

「あいつらって小さい頃からずっと一緒にいるから自覚ないだけでそれなりに互いを想いあってるってことなんだな…まぁそりゃ当然か…」

 

「なるほどな…」

 

「二人とも仲良しなんだね〜」

 

「うぎぎぎぎぎ…仕方ないですが…仕方ないですがぁぁぁ…」

 

斑鳩は嫉妬の炎をさらに燃やすのでした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「炎佐、みんな準備は終わったぞ」

 

秘立蛇邪学園、その一室へと褐色の少女が入ってくる。

 

「はぁ…はぁ…そうか…わかった。」

 

そこには全身傷だらけになった紅髪の少年、炎佐がいた。

 

「その様子だとそいつの制御は成功したみたいだな?」

 

「あぁ、流石に手こずったがこの通りだ。」

 

炎佐の手には漆黒のブラキオサウルスが描かれたキョウリュウキーが握られてた。

 

「さて、仕上げと行こうか」

 

善忍と悪忍、両者の闘いが間もなく始まる………




スコーピオン戦終了です。再び設定まとめ更新しますのでよければどうぞ
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