仮面ライダーリューマ   作:クロバット一世

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其の四十一 宣戦布告と学炎祭!!の巻

「やれやれ、本当にリューマ…竜司くんの潜在能力の高さには驚くばかりだよ」

 

豪華な部屋の椅子に座りながら弥勒は嬉しそうに呟く

 

「君が作ったウルフは極めて面白く、そして強力なスカルだった。あのまま行けば確かにロードスカルになれてたかもしれない。」

 

そう言うと弥勒はテーブルに置いてあったワインをグラスに注いで口に含んだ。

 

「けど、僕の好みじゃないね」

 

瞬間、弥勒は目を鋭くした。

 

「あのスカルには願望が無いんだよ。あるのはただ獲物を食うという本能に過ぎない。願望があってこそスカルなんだよ。願望も持たないただの獣と、強い信念で何かを成し遂げようとする竜司くん。どっちを僕が支持するか…わかるでしょ?」

 

そう言うと弥勒は視線を一ヶ所に向ける。

 

「ねぇ、ヨハネ?」

 

「も…申し訳…ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

視線の先にはドラゴンスカルことヨハネが鎖に縛られていた。鎖からは電気が流れておりヨハネの体を襲い苦しんでいた。

 

「確かに、面白い能力だったしロードスカルが増えるに越したことはないから君の好きにさせたよ?だけどさ、僕が『殺すな』って言った彼を殺そうとしてまでは望んで無いんだよ。なんでそれを無視するのかな?」

 

「し、しかしあの男はいずれ陛下の道を妨げます…ここで始末した方が…」

 

「それを決めるのはお前じゃねえよ」

 

「がぁぁぁぁぁぁ!!」

 

瞬間、鎖に再び電流が流れヨハネは断末魔をあげる。その時の弥勒の顔は怒りを通り越して殺意に満ちていた。

 

「しばらくそこで反省してなよ。」

 

弥勒はそう言うと弥勒に背を向け部屋を後にした。

 

「少し…勝手に動き過ぎましたか…今はまだ…彼に従っていないと…ぐぅぅぅぅぅ!!」

 

弥勒が立ち去った方を見ながらヨハネは呻き声を上げた。

 

 

 

 

 

「陛下」

 

部屋を出た弥勒に華蛇が声をかける

 

「なんだい華蛇?」

 

弥勒は先ほどとは異なりいつも見せる優しい笑顔で華蛇の方を向く

 

「ヨハネを擁護する訳では無いのですが…何故陛下はリューマにそこまで固執するのですか?」

 

「……そうだねぇ、君になら教えてあげてもいいかな?」

 

華蛇の質問に弥勒は少し考えると頷いた。

 

 

 

「彼は知らないだけだからだよ。自分がどんな連中に騙されているのかを」

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう飛鳥」

 

ウルフスカルの事件から数日後、復帰した飛鳥に俺は声をかける。

 

「あ………お、おはよう!!////」

 

すると、飛鳥は何故か顔を真っ赤にして慌てながら挨拶を返した。

 

「どうした飛鳥?もしかして熱でもあるの?」  

 

俺は心配になって昔みたいに飛鳥のおでこに手を当ててみる。

 

「ひゃ…り、りゅーくん…」

 

「うーん、やっぱり熱いな。まだ休んだほうが…」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

「痛ぇぇぇぇぇぇぇ!!」

 

すると、何故か飛鳥のビンタが俺の頬を直撃した。

 

「なんでもないの!!りゅーくんの馬鹿!!」

 

飛鳥は顔を真っ赤にしたまま俺に怒鳴るとそのままどこかに行ってしまった。

 

「な…なんで…?」

 

 

 

「…………………。」

 

そして、そんな2人を遠くから見つめている影が一つあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「飛鳥に避けられてる?」  

 

「はい…」

 

飛鳥の様子がおかしいので俺は霧夜先生に相談した。

 

「風邪かと思って熱を測ろうとしたらビンタされて…明らかにいつもと様子が違うんです…まだ身体の調子が戻ってないのかも…」

 

「うん……そうか……なるほど……」

 

霧夜先生は何故か頭を抱えながら項垂れた。

 

「霧夜先生!!ひょっとして何か分かったんですか!?」

 

「いや…すまん、ちょっと分からんな……」

 

霧夜先生はあからさまに顔を逸らした。

 

「先生何故目を逸らすんですか!?答えてください!!飛鳥に何が…」

 

「えーいうるさーい!!」

 

問い詰めようとすると霧夜先生は立ち上がった。

 

「知らんと言ったら知らん!!俺には関係ない!!」

 

そう叫ぶと霧夜先生は顔に大量の冷や汗をかきながらその場を去っていった。

 

「なんだってんだよ…」

 

 

 

 

「…竜司、すまん」

 

霧夜は静かに呟きながら廊下を歩く

 

「頼むから俺を巻き込まないでくれ」

 

心の底からそう懇願しながら

 

 

 

 

 

「うぅ〜〜〜!!」

 

竜司から離れた後、飛鳥は飛鳥は顔を真っ赤にしながら机に顔を埋めながら悶えていた。

理由はわからない。だが、今まで普通に話せていたはずなのに、あのスカルに体を乗っ取られて、彼に助けられたからだ。それ以来彼の顔を見ることすら出来ない。声を聞くだけで心臓が高鳴ってしまう。

 

「私…どうしちゃったの…?」

 

わからない…こんなこと初めてだった。どうしたらいいのか…分からない

 

 

 

「飛鳥さん…ここにいましたか」

 

すると、そんな自分に声をかける人物がいた。

 

「斑鳩さん…」

 

「少し…話しませんか?」

 

 

 

 

 

「こ…これ…ヤバくないか?」

 

「かもな」

 

「だ、大丈夫かな2人とも…」

 

飛鳥と向かい合って座る斑鳩を葛城、柳生、雲雀が心配そうに遠くから様子を伺っていた。

 

「良いかお前ら…斑鳩から目を離すなよ。少しでも暴走したなら全員で止めるぞ」

 

「分かった」

  

「ひ、雲雀も頑張る」

 

 

 

 

 

 

「え、ええと…斑鳩さん?」

 

突然自分と向かい合って座る斑鳩に飛鳥は困惑していた。

 

「ふふ、そう怯えないでください。ただ少し聞きたいことがあるだけですから」

 

斑鳩はいつも通りの優しい声でそう微笑む。

 

「単刀直入に聞きます」

 

「う、うん…」

 

 

 

 

 

 

「竜司さんの事で悩んでますね?」

 

「ふぇっ!?」

 

その瞬間、飛鳥は顔を更に紅く染めた。

 

「竜司さんの事が頭から離れない」

 

「ひゃ!!////」

 

「顔を見ることができない」

 

「ふぇぇぇ!!////」

 

「近くにいると心臓がバクバクする」

 

「きゅぅぅぅぅ!!////」

 

斑鳩の言葉に図星の飛鳥はどんどん顔が紅くなり湯気が沸いてくる。

 

「その様子ですと当たりですね」

 

「う…うん。これってひょっとして…」

 

「確実に竜司さんの事が好きって事ですね」

 

「うう〜〜/////」

 

飛鳥はその言葉に胸を押さえながらうずくまった。

 

「…初めてなの」

 

飛鳥は顔を真っ赤にしながら話し始める。

 

「今までもりゅーくんと一緒だったのに…変わったことなんて無いと思ったのに…りゅーくんに助けられて…抱きしめられた時…すごく恥ずかしくて…でも嬉しくて…それで…」

 

その顔はいつもの元気な飛鳥と違う。初恋に、自分が初めて抱いた気持ちに動揺している1人の少女がいた。

 

「うん……好き、私はりゅーくんの事が大好き」

 

その言葉に、同じく竜司に恋している斑鳩は…

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふふ、やっぱりそうでしたか」

 

どこか安心した様に微笑んだ。

 

「お…怒ってないの?」

 

「何故ですか?」

 

恐る恐る聞く飛鳥に斑鳩は首をかしげる。

 

「わたくしと飛鳥さん、2人が同じ人を好きになった。ただそれだけではありませんか?」

 

「斑鳩さん…」

 

「それに、わたくしもライバルとは正々堂々戦いたいですし」

 

斑鳩はそう言うと得意げに微笑んだ。

 

「そう言う訳ですので、お互い真っ向勝負としましょう」

 

「うん!!私も負けないよ!!」

 

そう言うと飛鳥と斑鳩は強く互いの手を握り合った。

 

「ふふふふふ……」

 

「むぅ〜〜〜!!」

 

本当に、本当に強く 

 

 

 

 

「こ、これは…丸く収まった…のか?」

 

「更なる闘いが始まっただけだろ」

 

「ふ、2人の後ろに何か見えるよ〜」

 

雲雀の言う通り飛鳥の背後には巨大な蝦蟇、斑鳩の後ろには炎を纏う鳳凰が見えていた。

 

「竜司……自分でなんとかしろよ」

 

いつのまにか一緒に様子を見ていた霧夜先生はそう呟いた。

 

 

 

 

 

 

「斑鳩先輩、かつ姉、修行お疲れ様」

 

飛鳥と斑鳩が互いに宣戦布告をしたその日の夜、斑鳩と葛城は卒業に向けた最終試験に向けた修行に励んでおり俺達は差し入れの太巻きを作って持ってきた。

 

「お、こりゃ美味そうな太巻きだな〜」

 

「それではみんなで食べるとしますか」

 

斑鳩先輩の提案に乗り俺達も一緒に食べる事になった。

 

 

 

 

「えっと…これってどゆこと?」

 

差し入れの太巻きを食べる為にみんなで席についた。それは良いのだが…

 

「い、斑鳩さんくっつきすぎだよ」

 

「飛鳥さんが近すぎるんです」

 

飛鳥と斑鳩先輩が俺の両サイドに座っており体が密着していた。

 

「ふ、2人ともどうしたの?」

 

「ほら飛鳥さん、竜司さんが困ってますよ」

 

「それは斑鳩さんでしょ」

 

俺を挟んで争う2人だが先程から俺の両腕に2人の豊満な胸が押しつけられて心臓がバクバクする。

 

「うわぁー!みんなきてきてーー!!」

 

その時、雲雀が俺達を呼び出した。

 

「どうした雲雀?」

 

「見て見て窓の外、窓の外!雪だよ雪!!」

 

「雪?そんな馬鹿な…」

 

今はまだ9月下旬、雪にはまだ早すぎる。そう思いながら窓を見ると

 

「うわぁ…本当だ」

 

窓の外には白い雪がちらちらと舞っていた。

 

「でもなんで今の季節に…」

 

「細かい事は良いじゃねえかよせっかくの雪なんだからさ」

 

首をかしげる俺にかつ姉は笑いながらそう言った。

 

しかしその時

 

「「「「「「っ…!?」」」」」」

 

突然大きな力を感じた

 

「これって忍結界!?」

 

「発生元は校庭です」

 

「行ってみよう!!」

 

突如発生した忍結界に俺達は急いで校庭へと向かった。

 

 

 

 

校庭につくとそこには5人の人影がいた。1人は雪を思わせる白い肌をした少女、1人は般若の面をつけた少女、1人は頭に桜の花かざりをつけた短髪の少女、1人はギャルっぽさを感じる少女、1人はツインテールの幼さを感じさせる少女がいた。

 

「雪は全てを包み隠す。怒りも哀しみも、喜びも楽しみも…」

 

雪の様な少女は静かにそう呟く、

 

「お前達は一体…」

 

「私の名前は雪泉、死塾月閃忍学館の忍学生です。」

 

「死塾月閃忍学館?」

 

初めて聞いた名前に俺は首をかしげた。

 

「はい、そして私のそばにいる彼女たちは私の仲間たちです」

 

雪泉が自己紹介をすると他のメンバーの紹介も始める

 

「こちらが四季」

 

「ちーっす♪」

 

「次にこちらが夜桜」

 

「夜桜じゃ」

 

「それからこちらが美野里」

 

「みんな、よろしくね♪」

 

「そしてこちらが叢」

 

「…」

 

最後に呼ばれた叢は何故か斑鳩を強く睨みつけていた。

 

「そして最後にこちらが……」

 

そして雪泉は最後に誰かを紹介しようとしたのだがそこには誰もいなかった。

 

「えっと……誰もいないけど……」

 

「…………………。」

 

俺が恐る恐る聞くと雪泉はプルプルと体を震わせていた。

 

「叢さん…彼を見張っていたのでは?」

 

「見ていた…だが書かないといけない事が出来たので夜桜に引き継いだ」

 

「夜桜さん…」

 

「わ、わしもちゃんと見ていたぞ。じゃがお婆さんが徘徊してるのを見たから交番に預ける為に四季に引き継いで…」

 

「四季さん…」

 

「う、ウチもちゃんと見張ってたし!!けどアンナから電話来ちゃって手が離せなかったから美野里ちんに引き継いで…」

 

「美野里さん…」

 

「ちゃ、ちゃんと見てたもん!!美野里、シュークリームなんて貰ってないもん!!」

 

「まったくあの人は……!!」

 

雪泉は怒りに震えながら頭を抱えた。

 

「はぁ…仕方ありません、出来れば全員の自己紹介をしたかったですが…」

 

雪泉は溜息を吐くとあらためてこちらを向いた。

 

「私達死塾月閃忍学館は今ここに…学炎祭の開催を宣言します!!」

 

「学炎祭?なんだそれ?」

 

俺は初めて聞く言葉に首をかしげた。

 

「詳細は教師にでも聞くと良いでしょう。7日後、私達は再びこちらに訪れます。それが祭の始まりです……では」

 

雪泉はそう言うと他の仲間と共に姿を消した。気づくと先程まで降っていた雪はもう止んでいた。

 

「なんだったんだいったい…ん?」

 

よく見ると叢と呼ばれた少女は立ち去らずにそこにいた。

 

「貴方は行かないのですか?」

 

「…斑鳩だな?」

 

斑鳩が声をかけると叢は鋭い目で斑鳩を睨みつける。

 

「斑鳩……鳳凰財閥の娘……!!」

 

「なっ!?」

 

突然叢は斑鳩に斬りかかってきた。

 

「斑鳩先輩!!」

 

俺は咄嗟に前に出て叢の攻撃を防いだ。

 

「竜司さん!!」

 

「貴様……邪魔をするなら容赦しない!!」

 

叢は俺を睨むと槍と巨大包丁を構えて俺に飛びかかった。

 

「先輩に手を出すならこっちも容赦しないぞ!!変身!!」

 

『武装!!ティラノ!!』

 

俺はカグラドライバーを装着して仮面ライダーリューマへと変身した。

 

「はぁぁぁぁぁ!!」

 

「はあっ!!」

 

叢の連撃を俺はファングクナイで防ぎながら回避する。

 

「おのれ…ならば!!小太郎!!影郎!!」

 

すると叢は白と黒の狼が現れ高速移動で俺に攻撃してきた。

 

「スピード勝負は得意なんだよ!!」

 

俺は命駆モードになるとスピードを上げて狼の攻撃を回避する。

 

「せいやぁっ!!」

 

「しまっ…!!」

 

俺の攻撃を慌てて回避するが躱しきれず般若の面が外れてしまった。

 

「あ、あの人は……」

 

斑鳩はその素顔に見覚えがあったようで彼女について思い出したようだ。

 

「え…えと…大丈夫?」

 

俺はなにかまずい事をしてしまった気がして恐る恐る謝りながら彼女に近づいた。

 

「き…きゃぁぁぁぁぁ!!」

 

その時、叢は先程とは打って変わって可愛らしい悲鳴と共に顔を隠した。

 

「み、見ないでください!恥ずかしい顔でごめんなさい!ごめんなさいったらごめんなさい!」

 

「お、落ち着いて?ね?こ…こっちも仮面取っちゃってごめん…」

 

必死で謝る叢に申し訳なくなった俺は思わず謝った。

 

「い、いえそんな謝らなくて構いません!!だから顔を見ないでください!!醜い我の顔を見たってなんも特にはなりません!!なりませんったらなりません!!」

 

「いやいや醜くなんてないから寧ろすごい可愛いと思うけど…」

 

「ふぇ?」

 

先程とはうってかわって可愛らしい喋り方の彼女に俺はついそう言ってしまった。

 

「わ…我が可愛い…ふ…ふ…ふにゃぁぁぁぁぁ!!!」

 

叢は落ちていた仮面を掴むと全力疾走で立ち去っていった。

 

「な…なんだったんだアレ?」

 

 

 

 

 

 

「竜司さん………」

 

「りゅーくん……」

 

すると、背後にいた斑鳩先輩と飛鳥がなぜか凄いオーラを放っていた。

 

「え?な、何?どうしたの2人とも?」

 

2人から放たれる殺気に俺はたじろいでしまう。

 

「またですか!?またなんですかぁ!?」

 

「りゅーくん!!本当にりゅーくんはりゅーくんなんだからぁぁぁ!!」

 

「え?ちょ、待っ…ギャァァァァァァァァ!!」

 

真夜中の校庭に断末魔が響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?遅かったねむらっち」

 

「う…うむ…すまなかった」

 

帰ってきた叢に四季が声をかけるが様子のおかしい彼女に首をかしげる。

 

「か、可愛い…わ、我の顔が…いやそんな訳…」

 

 

 

満月(みつき)!!やっと見つけましたよ!!」

 

すると、雪泉の怒る声が聞こえた。その先には鋭い目の雪泉の視線の先に長い銀髪の少年がいた。

 

「なんで勝手にどっか行っちゃうんですか!?」

 

「だって今日はただの宣戦布告だろ?何も全員で行かなくても…」

 

「そう言う問題ではありません!!本当に貴方はいつもいつも…」

 

怒る雪泉に臆さず満月はニコリと笑う

 

「心配すんなよ雪泉、学炎祭はちゃんとやるからさ」

 

「まったく…相手はあのリューマなんですよ。いくら貴方が『それ』を与えられたからって…」

 

「だから大丈夫だって」

 

『トリケラ!!』

 

満月はトリケラトプスが描かれた銀色のキョウリュウキーを起動するとトリケラトプスの様な盾に挿し込む。すると、盾から三味線の音色が響く。

 

「変身」

 

『竜装!!トリケラ!!』

 

そしてそこにはトリケラトプスの様な鎧を纏った仮面ライダー、仮面ライダーオルグがそこにいた。

 

「リューマが来ようがガリューが来ようが、なんなら両方来たって俺は負けねえよ」




学炎祭の時期なんですが、今後のイベントのことを考えて早い時期にしました。

それと今作では月閃も共学設定なので名前を少し変えています。
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