仮面ライダーリューマ   作:クロバット一世

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後書きにて予告があります!!


其の五十三 暗躍するものと4人のライダー!!の巻

 

「さて…あとはこいつに火をつけていよいよ学炎祭の締めくくりだな」

 

満月達、月閃との決着を終えた俺達はキャンプファイヤーの準備をしていた。

 

「そういえば焔ちゃん達の方はどうなってるのかな?」

 

「大丈夫だよ、アイツらなら上手くやってるさ」

 

飛鳥は少し心配そうにいうが俺は確信していた。炎佐や炎佐紅蓮隊のみんななら必ず勝利する。それに紫たちにも悪い様にはしないだろうと

 

「せっかくだしアイツらも誘うか、蛇邪の新メンバーや理吉を一緒に」

 

「お前…仮にもアイツら敵同士だぞ…」

 

そんな俺に満月が呆れた様子でため息を吐く

 

「良いじゃん別に、よく言うだろ?『昨日の敵は京都燃やす』って」

 

「それを言うなら『昨日の敵は今日の友』ですよ竜司さん」

 

俺の例えが間違っていたのか斑鳩先輩が訂正する。

 

「立場が敵だからってさ…歪み合わなきゃダメだって訳じゃないと思うんだ、ぶつかり合うこともあるけど…アイツらの中にだって気の良い奴らもいるし」

 

炎佐、理吉、紫、焔たちも今では俺たちの信じられる奴らだ。善忍だから、悪忍だからって争うだけが答えじゃない。俺は彼らとの出会いでそれに気づけたんだ。

 

「…そういえば、俺の口上の『月の正義』も…そういう意味だったっけ」

 

すると満月が懐かしそうに上を見上げて呟いた。

 

「『太陽とは違い、どんな奴にも見つめることが出来る優しい光』…先生を手本に目指した俺の忍の道…すっかり忘れてた」

 

「満月…」

 

「ありがとう竜司、お前のおかげで一番大事なことを思い出せた。」

 

「お前たち、すまないがキャンプファイヤーは少し待ってくれ」

 

するとそこへ霧夜先生が駆けつけてきた。

 

「どうしたんですか?まさかマシュマロ買い忘れたとか…」

 

「ちがう、緊急事態だ。竜司、満月、すぐに善忍本部へ向かってくれ」

 

 

 

 

 

 

 

事の始まりは少し前に遡る。善忍本部にて神門の護衛部隊隊長が呼び出しを受けて指示された場所へと歩いてきた。

 

「失礼します!!神門様、どうされました?」

 

呼び出された場所は忍が訓練にも使う広い空間で周囲は頑丈なシェルターの様になっていた。しかしそこには神門の姿はない

 

「なんだ?一体どこに…」

 

次の瞬間、周囲に忍結界が広がり彼を結界内へと閉じ込めた。

 

「なっ…これは…!!」

 

「貴方を閉じ込める結界ですよ」

 

そこへ他の護衛部隊を引き連れた神門と身体に包帯を巻きつけた鉄心とその部下達が現れた。

 

「どういう事ですか神門様!?なぜ私を…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いい加減演技はやめたらどうですか?全てわかっているんですよ?グリフォンスカル」

 

その言葉に隊長は一瞬固まると観念したかの様に頭を下げ目つきの鋭い目で睨みつけた。

 

「マジかよ…いつ気づいた?」

 

「以前からですよ、最初にリューマの鎧の研究施設が襲われた時、あそこは情報漏洩を避けるために一部のものにしか場所を明らかにしていない。なのにああも簡単に突き止められたということは…内通者がいたという事。」

 

だから神門は怪しい人物を割り出し自身の推理と徹底的な捜査で犯人のその正体を特定したのだ。

 

「あんたの頭脳を少し侮ってたぜ。未来予知だけじゃなかったんだな」

 

「一芸だけでなれるほど、最高幹部の地位は安くありません。とにかく…貴方はこれで終わりです」

 

神門は手を振り合図をすると他の忍たちがグリフォンスカルを取り囲む

 

「舐められたもんだな、ただの忍が、対スカル武器もろくにない状況でロードスカルの1人である俺に勝てると思ってるのか?」

 

「いいえ、でも勝つ必要はありません。それは信頼できる者たちに託します」

 

神門の言葉にグリフォンスカルは彼女たちの狙いに気づく

 

「舐めるな忍風情がぁぁ!!」

 

『グリフォン!!』

 

 

 

 

 

「まさか…グリフォンスカルが内部に潜んでいたなんて…」

 

霧夜先生から語られた衝撃の事実に俺たちは驚愕した。

 

「神門様は現在、鉄心と共にグリフォンスカルを結界内に閉じ込め足止めしている。グリフォンスカルは自身の隠し研究室で何かを作りその力でよからぬ事を企んでいる。奴を討伐するためにすぐに向かってくれ」

 

「はい!!」

 

「勿論だ」

 

俺と満月は霧夜先生の言葉に強く頷いた。

 

「そして奴を倒すために万全を期すために特別措置てして応援を呼ぶことにした。そろそろ来る頃だ。」

 

するとバイクのエンジン音が響きそちらを向くとシノビークル烈火に乗った炎佐と紫色のシノビークルに乗った蒼良がやってきた。

 

「炎佐、それに蒼良も…」

 

「話は全部聞いている。俺たちも加勢するぜ」

 

「僕も協力させて欲しい」

 

思わぬ加勢に俺は驚きを隠せなかった

 

「まさかお前達まで協力してくれるのか…すごい心強いぜ!!」

 

「お前らにワイルドギアを貰った借りを返せる機会がすぐに来て良かったぜ」

 

炎佐はシノビークル烈火から降りるとニヤリと笑ってそう返す。

 

「それに蒼良まで…あんたも手伝ってくれるのか…!!」

 

「彼には恩がある。僕たちは立場こそ敵同士だけど…今回はそれを抜きにして是非とも協力させてもらうよ」

 

蒼良とは一度戦っただけだが彼の強さはかなりのものだ。味方になってくれるならこれほど心強いことはない。

 

「もちろんこの戦いが終わったら僕たちは改めて敵同士だ。そこはわかってくれるね」

 

「もちろんだ、次はリベンジしてやる」

 

この前はなすすべなくやられちゃったけど今の俺はあの時とは違う。必ず勝ってやる。

 

「なるほど、次は同じ様には行かなそうだ」

 

「お前らそろそろ準備しろ」

 

炎佐に促され俺たちはシノビークルの準備をする。

 

「そうだ満月、お前はシノビークルって」

 

「大丈夫、神門様にトプスパーダを受け取った時に一緒にもらった。」

 

『シノビークル!!』

 

満月は銀色の小さな巻物を起動して放り投げると巻物は銀色のバイク、シノビークル月牙へと変形した。

 

「りゅーくん、私たちも一緒に…」

 

「いや、飛鳥たちはまだ学炎祭のダメージが残ってるだろ?スカルを倒せるのは俺たち仮面ライダーだけだし…今は体を休ませて」

 

「竜司の言うとおりだ、お前たちの体は万全じゃない。下手に大勢で行かない方がいい」

 

「りゅーくん…」

 

「大丈夫、必ず戻るから」

 

飛鳥たちが加勢してくれれば確かに心強いがグリフォンスカルの企みがまだどんなものかわかってない以上、万全じゃないみんなを連れて行くのは危険だ。今は少数精鋭で様子を見るのが得策だと霧夜先生と話し合って決めていた。

 

「よしみんな…行くぞ!!」

 

「「「応!!」」」

 

俺に続く様に炎佐、満月、蒼良はシノビークルに跨り善忍本部に向けて走り出した。

 

 

 

 

 

「もう少しで彼らが来ます!!」

 

「頑張れ!!なんとか踏みとどまるんだ!!」

 

善忍本部ではグリフォンスカルを神門と鉄心達忍部隊が抑え込んでいた。

神門と鉄心の的確な指示でグリフォンスカルを逃さず結界内に留めていたが、ロードスカルの強大な力と先の弥勒の襲撃によって対スカル武器がかなり失われており徐々に押されていってしまっていた。

 

「鬱陶しいんだよ…いい加減くたばれお前らぁぁぁ!!」

 

グリフォンスカルの怒りの叫びと共に巨大な竜巻が発生し忍たちは思わず吹き飛ばされてしまう。

 

「ちっ…雑魚のくせに抵抗しやがって…これで終わりだ」

 

グリフォンスカルは手に持った銃の銃口を神門と鉄心に向けながらゆっくり近づく

 

「いいえ、ここからが私たちのターンです」

 

『カァー!!』

 

「なっ!?」

 

神門の言葉と共に蒼良のオトモカラクリ、カラクリカラスのカゲバネが現れてグリフォンスカルに小型ミサイルを放った。

 

「ゲホッゲホッ…誰だ!?」

 

ダメージこそ無いが思わぬ不意打ちにグリフォンスカルは咳き込む。煙が晴れると神門たちを守る様に4人の影が立っていた。

 

「蒼良…あのロボカラス、お前のオトモカラクリだったの?あいつ以前に紫の大事なべべたん攫った奴なんだけど」

 

「あ〜その〜アイツ収集癖あって、たまに変な物持ってくるとかあったけど…今度謝っとこ…」

 

「はっ、自分の相棒躾けられないんじゃまだまだだな」

 

「俺のオトモカラクリも結構すごいんだぜ、今度見せてやるよ」

 

それは、スカルから人々を守るために恐竜の力を纏う4人の忍…竜司、蒼良、炎佐、満月だった。

 

「お待ちしていました皆さん、あとは託してよろしいでしょうか?」

 

「任せてください!!」

 

神門様に自信を持ってそう告げると、俺たちはグリフォンスカルへと立ちはだかる。

 

「はっ、善忍と悪忍が手を結ぶなんてとんだお笑い種だな」

 

「何もおかしくねえよ」

 

嘲笑うグリフォンスカルに俺たちは強く告げる

 

「善と悪…たとえ進む道は違っても…」

 

「俺たちはお前の様な奴を許さねえ!!」

 

「俺たちに託してくれた恩人に報いるためにも…」

 

「必ずお前を倒してみせる!!」

 

『ティラノ!!』

 

『スピノ!!』

 

『トリケラ!!』

 

『プテラ!!』

 

俺たちはそれぞれのキーを起動して俺と炎佐は腰のカグラドライバーに、満月と蒼良はトプスパーダとプテラアローの鍵穴に挿し込む

 

『『ドンドロロンロンドロンドロン!!ドンドロロンロンドロンドロン!!』』

 

ベルトから音楽が流れ、トプスパーダとプテラアローから三味線とエレキギターの音色が流れてくる。

 

「「「「変身!!」」」」

 

『武装!!ティラノ!!』

 

『武装!!スピノ!!』

 

『竜装!!トリケラ!!』

 

『竜装!!プテラ!!』

 

俺と炎佐は鍵穴を回し、満月はトプスパーダの剣を抜き、蒼良はプテラアローの引き金を引く。そして俺たちは仮面ライダーリューマ、仮面ライダーガリュー、仮面ライダーオルグ、仮面ライダーガルーダへと変身した。

 

「仮面ライダーリューマ…いざ、舞い忍ぶぜ!!」

 

「仮面ライダーガリュー…いざ、舞い殉じる!!」

 

「仮面ライダーオルグ…月の正義を舞い称える!!」

 

「仮面ライダーガルーダ…悪の誇りを、舞い掲よう!!」

 

己の信じる忍の道のために、今ここに4人の仮面ライダーが団結した瞬間であった。

 

「舐めやがって…ここでお前らを皆殺しにしてやる!!」

 

するとグリフォンスカルは空間から黒い卵のような球体を取り出す。その球体から黒い泥が溢れるとそこからバイソンスカル、カメレオンスカル、マンティススカル、ライノセラススカル、ウォートホッグスカル、オクトパススカル、ジャガースカル、ラットスカル、ビートルスカル、スタッグスカル、コックローチスカル、ラビットスカルへと形を変えた。

 

「あのスカル…全部倒した奴らだ!!」

 

「どんな仕組みか知らねえが…上等だ!!」

 

俺たちはそれぞれの武器を構えると復活スカル軍団に身構える

 

「かかれぇ!!」

 

「「「「「グォォォォォ!!」」」」」

 

グリフォンスカルの叫びと共に復活スカル軍団は俺たちに襲いかかった。

 

「いくぞっ!!」

 

「「「よっしゃあ!!」」」

 

俺たちも復活スカル軍団を迎え撃つ

 

最初に仕掛けてきたのはバイソンスカル、肥大化した巨腕を振りかぶって殴りかかってきた。しかしそれを俺は受け止めカウンターを繰り出した。

 

「ぐぉっ!?」

 

「ギギィッ!!」

 

俺のカウンターで吹き飛んだバイソンスカルにジャガースカルが巻き込まれ吹き飛ぶ。今度はマンティススカルが両手の大鎌で斬りかかってくるがオルグの盾でガードされた。そこへライノセラススカルが襲いかかってくるが、オルグは盾を突き出してマンティススカルを押し返すとトプスパーダを大剣モードにして2匹まとめて斬り裂き撃破する

 

「はぁぁぁっ!!」

 

一方ガルーダはプテラアローの矢でコックローチスカル、ラビットスカルへと矢を放ち優勢であった。しかし突如背後から何者かに攻撃を受ける

 

「これは…」

 

「シュルルルル…」

 

姿を消したカメレオンスカルが周囲を動き回りながらガルーダへと舌による攻撃を繰り出して行く。それに合わせるようにコックローチスカルは鋭い爪で、ラビットスカルは手に持った槍で攻撃を仕掛けた。

 

「はあっ!!」

 

しかし、ガルーダは背中に翼を生やすと空中へと飛び立ち視力を強化してカメレオンの位置を特定した。

 

「なんかごめんね、僕と能力の相性最悪だったね」

 

皮肉を言うとガルーダは矢を3体のスカルへと連射し撃破した

 

「グルゥッ!!」

 

「ガァッ!!」

 

ビートルスカルとスタッグスカルは自身の大剣と双剣を使って斬りかかってくる。2匹は巧みなコンビネーションで襲い掛かりそれを俺とガリューが迎え撃つ。

 

「炎佐!!」

 

『武装!!ステゴ!!』

 

「応!!」

 

俺の声にガリューが狙いに気付く。俺はすかさずガリューの肩を踏み台にして勢いよく飛び上がるとステゴ武装になりステゴスライサーを投げてビートルスカルとスタッグスカルを斬り裂く

 

「竜司!!次は俺だ!!」

 

「武装!!アンキロ!!」

 

ガリューはアンキロ武装に変身してアンキロアイアンを振り回す、ビートルスカルとスタッグスカルは慌ててそれを回避する。

 

「無駄だ!!」

 

しかし俺はアンキロアイアンの鉄球を2匹のスカルの方へとサッカーボールのように蹴り飛ばして吹き飛ばし2匹は爆発した。

 

「コンビネーションなら俺たちは負けねえぞ!!」

 

「ブヒィィィィィィン!!」

 

「グォォォォォォォ!!」

 

「ギャァァァァァ!!」

 

すると俺たちの方へウォートホッグスカルとオクトパススカル、ラットスカルの巨獣態が襲いかかる

 

「デカくなっても…」

 

「俺たちは負けねえ!!」

 

『サイクロン武装!!メガロ!!』

 

『武装!!ブラキオ!!』

 

俺はリューマサイクロンに、ガリューはブラキオ武装に変身した。俺は背中に生えた機関銃を撃ってくるラットスカル巨獣態をサイクロンの機動力で躱してカウンターを放ちガリューはブラキオのパワーで突進するウォートホッグスカル巨獣態を殴り飛ばしオクトパススカル巨獣態の墨爆弾をガルーダの矢が撃ち落としてオルグが斬りつけた。

 

「「「「いくぞ!!」」」」

 

『『『必殺の術!!』』』

 

『必殺の術!!サイクロン!!』

 

俺たちはそれぞれの必殺忍法を放ち巨獣態のスカルへと繰り出し巨獣態スカルたちはそれぞれにぶつかり爆発した。

 

「くそがぁっ!!」

 

そこへグリフォンスカルが両手の銃を撃ちながら迫ってきた。俺たちは咄嗟に風の弾丸を躱した。

 

「舐めんじゃねえぞガキども!!俺はスカルの中でも12体しかいないロードスカルだぞ!!お前らガキとは格が違うんだよ!!」

 

「それはこっちのセリフだ…」

 

『ワイルドオン!!』

 

俺と炎佐はワイルドギアを起動してドライバーに取り付けた。

 

「お前みたいなクズとは」

 

「背負ってるもんが違うんだよ!!」

 

『超絶ティラノ!!』

 

『超絶スピノ!!』

 

『超絶キー』を起動して鍵穴に挿し込む。

 

『『ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!』』

 

ベルトから音声が流れ鎖から解き放たれたティラノとスピノが俺達の隣に並び雄叫びを上げる。

 

「「変身!!」」

 

『『武装!!ワイルド!!一心一体最強バディ!!超絶!!超絶!!超絶にスゲー!!ダ・イ・ナ・ソー忍・者!!ワイルド!!』』

 

俺たちはリューマ超絶とガリュー超絶に変身する。

 

「いくぞ満月、蒼良!!」

 

「忍の力を…見せる時だ!!」

 

「ああ!!」

 

「僕たちの力を…アイツに見せてやろう!!」

 

「くそがぁぁ!!」

 

激昂するグリフォンスカルの弾丸を躱してワイルドブラスター・バスターモードを持った俺とトプスパーダ大剣モードを持ったオルグがグリフォンスカルへと切り込む。グリフォンスカルは空中に逃げようとするが後方からワイルドブラスター・キャノンモードを持ったガリュー超絶とプテラアローで矢を放つガルーダがそれを許さない。息のあったチームプレイにグリフォンはどんどん追い込まれる。

 

「何故だ…なぜ敵同士のはずなのに…これほどの連携が…!!」

 

「俺たち忍は確かに普段はぶつかり合う…だけど信念が重なり、同じ敵を討つ時…俺たちの想いは一つになるんだ!!」

 

声を張り上げる俺たちにグリフォンスカルは完全に追い込まれた。

 

「クソが…やっぱり勝てねえか…だったら腹を括るしかねえか!!」

 

瞬間、グリフォンスカルは黒い球体を取り出して飲み込んだ

 

「なっ…!?」

 

「ぐぅぅぅ…!!ぎゃあぁぁぁぁ!!」

 

瞬間グリフォンスカルを禍々しい泥が飲み込みどんどん変形していった。

 

「いったい…何が起こるんだ…!!」

 

すると、泥はついに形を成し悍ましい怪物の姿へと変わる

 

 

 

 

リューマたちとグリフォンスカルとの戦いはいよいよ佳境へと向かっていった。

 

 




劇場版予告

仮面ライダーリューマに

新たな危機

「京都キターーーーー!!」

修学旅行で京都に来た竜司たちは謎の少女たちと出会う

「わたしはかぐら!!よろしくね!!」

謎の少女 かぐら

「自分の使命はただ一つ、かぐら様を守る事だ」

かぐらを護る少女 奈楽

「なんだこいつら!?ただの妖魔じゃない!?」

かぐらを狙う者 妖魔衆

古の都を舞台に竜司に試練が訪れる








「半蔵学院忍学生に緊急指令!!逃亡者竜司を捕縛せよ!!」



「りゅーくん!!私たちと戦うことになるんだよ!?」

竜司vs半蔵学院

「お前は…忍の使命をなんだと思ってるんだ!!」

使命か

「そんなのは俺の目指す忍じゃない!!」

信念か

「俺は絶対にかぐらを死なせない!!自分が目指す…道のために!!」




劇場版仮面ライダーリューマ 京都大決戦〜絆のサッカーボール〜








入場者に⦅ボールを蹴る!!サッカーライダー⦆プレゼント!!


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