仮面ライダーリューマ   作:クロバット一世

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後日談もとい完全おふざけです
軽い気持ちで呼んでください


同時上映 京都大捜索〜絆の舞妓さぁん!!〜

舞妓とは、京都のお座敷において琴や三味線、舞いを奏で宴を盛り上げる人たちのことである。

 

彼女達の舞いは見るもの全ての人を魅了する。

 

彼女達の奏でる音色は全ての人の心に響く。

 

彼女達は

 

彼女達は

 

京都の伝統文化の継承者である。

 

 

 

 

 

 

きっかけは、幼い頃テレビで見た旅番組だった

 

その日は父上が忍務でおらず、仕事が休みだった母上と家で過ごしていた。

 

その時、テレビの旅番組で京都の特集がやってた

 

その時、彼女達が写った

 

その姿を観て俺は

 

「綺麗……」

 

心の中からそう思った。

 

 

 

 

「どこだ…どこなんだ…」

 

夜の京都を炎佐が彷徨う

 

その頭には先の温泉で石の床にぶつけた頭にたんこぶが出来ていた

 

「どこに…いるんだ…!!」

 

彼は探している。幼い頃からの憧れに

 

「どこにいるんだ舞妓さぁん!!」   

 

 

 

 

劇場版仮面ライダーリューマ

 

同時上映 京都大捜索〜絆の舞妓さぁん!!〜

 

 

 

「はぁ…全然見つからねぇ…」

 

道元ならびに零座による野望を食い止めた俺は京都に来た目的、舞妓さんを探していた。

 

だが、妖魔達による騒動後故か、どこを探してもなかなか見当たらない

 

「くそっ…竜司の奴にも手伝ってもらえば見つけられると思ったのに…」

 

肝心の竜司は先の温泉での羨ま…不憫な事故で…

 

 

 

 

 

「う、うーん…」

 

「竜司…高さは大丈夫か?とにかくゆっくり休め…」

 

「奈楽ちゃん!!いつまで膝枕してるの!?」

 

「抜け駆けにも限度があります!!」

 

「ち、違う…!!私は友達として竜司の介抱を…」

 

「も〜奈楽ちゃんも素直に自分が世話したいからって言えば良いのに」

 

「だ、だから違います神楽!!私は…////」

 

 

 

 

 

美女達の介抱を受けていた…マジで爆発すれば良いのに。あと神楽がなぜが子供の姿になってた

 

「ん?あれは…」

 

ふと前方で誰かが座り込んでいるのを見つけた。あれは…

 

「葛城?」

 

かつて蛇邪学園にて日影と戦った半蔵学院の忍学生である葛城であった。なぜが絶望しきった顔で座り込んでいる。

 

「ダメだ…見つからねえ…おっぱ…舞妓さんが…」

 

「……っ!!」

 

理由はわからんが間違いない、こいつも…俺と同じ舞妓を探す同志なのだと

 

「おい」

 

「ん?…っ!!」

 

俺に気づいた葛城も気づいたようだ、互いの目指すものは同じだと

 

静かに見つめあった俺たちは…

 

「「………っ!!(ベストマァ〜ッチ!!)」」

 

互いの手を強く握りしめた。その時、どこからか謎の音声が聞こえた、

 

 

 

 

 

「くくく…ついに見つけたぞ仮面ライダー…」

 

そんな炎佐を建物の屋根の上からナマケモノのような姿のスカル、スローススカルがこっそり見ていた。

 

「あいつを倒せば俺の組織での地位はうなきのぼり…贅沢三昧楽々引きこもりライフが送れるぜ!!」

 

このスローススカル、元は無職、引きこもりの穀潰しで両親に追い出されたろくでなしである。

路頭に迷ってたところをドラゴンによって拾われスカルになったのだが戦闘能力もろくになく他のスカルからも見下されていた。

そんな時、京都での出来事を知り、『手負いの仮面ライダーなら倒せる』と考えて独断で仮面ライダー討伐に赴いたのだ

 

「くくく…見てろよ…ロードスカル共、お前らがのんびりしてる間に俺の無敵の能力で…うわぁ!?」

 

得意げにしているとスローススカルは足を滑らせて屋根から落下した

 

「痛た…全く油断してしまっ…ん?」

 

「グルルルル…」

 

何かを踏んづけたような感触がすると真横から唸り声が聞こえる。

そこをみると尻尾を踏まれた野良犬が怒りの形相で唸っていた。

 

「あ…ははは…お手…なんつって…」

 

「ガウ!!」

 

「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

野良犬に差し出した手を噛まれてスローススカルは悲鳴をあげた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほど、お前は昼間中ずっと探してたと」

 

スローススカルがそんなことになってるとは思いもしない炎佐は葛城と情報交換していた。

 

「ああ、何人か見つけたと思ったのによく聞いてみたらその人達も観光客だったし…」

 

「当たり前だ、本物の舞妓さんは昼間には出歩かない」

 

実を言うと昼間にいる舞妓さんは舞妓さんじゃない

舞妓さんは昼間は基本稽古に明け暮れ夜、お座敷に向かうために歩いているのだ。昼間に歩いているのはおもに観光客の舞妓体験などだ

 

「とにかく本物の舞妓さん会える可能性があるとしたら今の時間だ。2人で一緒に見つけ出すぞ!!」

 

「ああ!!アタイとお前なら必ず舞妓さんを見つけられる!!」

 

「ふ、絆の力…見せてやろうぜ!!」

 

俺と葛城は再び硬く手を握る

 

「ん?あれは…」

 

葛城が誰かに気づきそちらを見ると銀髪の少年が多くの女性を侍らせて歩いていた。

 

「へぇ〜君吹奏楽やってるんだ。楽器は何吹いてるの?」

 

「は、ハイ////フルートを…」

 

「やっぱり!!なんか君にすごい似合いそうな気がしてたんだ」

 

「そ、そうですか!!えへへ…///」

 

銀髪の少年の言葉にナンパされてる少女は嬉しそうにしていた。

 

「ん?あいつって…」

 

「満月!?」

 

「ん?」

 

それは道元が引き連れたアントスカル達を迎え撃ってくれた仮面ライダーオルグこと満月だった。

 

 

 

 

「はぁ…はぁ…追いついたぞ」

 

野良犬に襲われたスローススカルはふらつきながら炎佐達を見つけた。

 

「しかも仮面ライダーオルグまでいやがる。運が俺に向いてきたぜ」

 

2人を始末すればますます手柄が増える。スローススカルは嬉しそうに笑う

 

「見せてやる!!この俺の無敵の能力を!!はぁぁぁ!!」

 

スローススカルは力を解放すると自身の体が周囲の景色と同化していく

 

「くくく…俺は周囲の気配と同化して誰にも気づかれなくなることができるんだ!!」

 

この無敵すぎる能力に特化しすぎているため、他の能力は弱いがこれならどんなやつでも闇討ちできる…これで仮面ライダーもおしまいだ!!

 

 

 

 

「舞妓さん?それなら俺見たぜ」

 

「本当か!?」

 

「どこで見たんだ!?」

 

想定外の目撃情報に俺たちは慌てて満月を問い詰める。

 

 

「油断しやがって…これでお前はおしまいだ…」

 

スローススカルはサバイバルナイフを片手にゆっくり、ゆっくりと炎佐と満月に近づく

 

「死ねぇぇぇぇぇぇ!!」

 

勢いよく走り出し道路の真ん中にきた瞬間、走ってきたトラックに轢かれた

 

「ぐわあぁぁぁぁぁ!!」

 

轢かれた衝撃でスローススカルは吹き飛んでった。

 

「あ…あれ?今何かにぶつかったような…?」

 

トラックの運転手は周囲を見渡しながら首を傾げていた。

 

 

 

 

「えっと…祇園の方に向かって歩いてるところを見かけたくらいだけど…この時間にあの格好してたから多分間違いないと思うぜ」

 

「情報サンキュー!!いくぞ葛城!!」

 

「おう!!」

 

俺たちは満月に礼を言うと全力疾走で祇園へと走っていった。

 

「なんだったんだ?」

 

「ね〜満月くん!!早くカラオケ行こっ!!」

 

「もっと満月くんのことしりた〜い」

 

「ん?ああ悪い悪いじゃあ行こうか」

 

満月はすぐに切り替えて女の子達と歩いていった。

 

 

 

 

 

祇園

 

京都市東山区にある繁華街である。舞妓さんがいるのもこの辺りとされている。この場所で

 

「よっしゃ!!舞妓さんはもう目の前だ!!」

 

「必ず見つけて見せる!!」

 

俺と葛城は舞妓さんを探していた。

 

「満月の奴が舞妓さんを見かけたのはこの辺りと言ってたけど…」

 

「まだそう遠くにはいってないはずだ!!」

 

俺たちは忍としての能力をフル活用して周囲を散策する。

 

すると、

 

「んあ?そこにいんのって炎佐?なんれ君がいんの?」

 

酔っ払った声がしてそこを見てみると

 

「蒼良?」

 

「ひっく…よく見たら葛城ちゃんも…珍ひい組み合わせだね」

 

いつものキリッとした表情とは違う明らかに酔っ払った状態で寿司折り片手に歩いている仮面ライダーガルーダこと蒼良だった。

 

 

   

 

 

「まいごさん?迷子なら交番に行かないと…」

 

「迷子じゃねえ!!舞妓さんだ!!」

 

「ああそっち!!アメリカ育ちのマイクさんね!!あはははは!!」

 

「ああもうめんどくせーな!!」

 

酔っ払った蒼良はケラケラ笑っていてまともに会話が成立しない。

諦めて他をあたろうとした時、

 

「うーん、舞妓さんだったらさっきそこの路地に入ってくのを見たけど…」

 

「は?」

 

衝撃発言をした

 

「「それを先に言えよ!!」」

 

「ん?ああ舞妓さんを探してたの?それならそう言ってくれれば良いのに…」

 

「散々言ったわ酔っぱらい!!」

 

「なんだとぉ!!僕は酔っ払ってなんかないぞぉ!!」

 

酔っ払ってないと言ってる奴ほど酔っ払ってると聞くが本当だったようだ

 

「おい炎佐!!そんなことより早くいくぞ!!舞妓さんはもう目の前だ!!」

 

「ああ、そうだな葛城…!!ついに舞妓さんに会えるぞ!!」

 

「おお〜誰探してるのか知らんけど頑張れ〜!!あははははは!!」

 

酔っぱらいを放っておき俺と葛城は路地へと走り出した。

 

「く…くそ…ガリューはどこに…ん?」

 

トラックに轢かれてふらつきながらスローススカルは炎佐を探してるとほろ酔い気分で歩いている蒼良を見つける

 

「ガルーダ!?しかも酔っ払ってやがるこれはチャンスだ!!」

 

スローススカルは気配を同化すると近くに落ちてた鉄パイプを手に蒼良へと飛びかかる

 

「くたばれぇぇぇぇ!!」

 

「あははははは!!気分いいから祝砲だー!!」

 

蒼良はプテラアローを取り出すと頭上に向かって矢を連射した

 

「ぐわぁぁぁぁ!?」

 

矢の連射をモロに喰らったスローススカルはまたまた吹き飛んでった。 

 

 

   

 

 

「どこだ…舞妓さん…」

 

「どこにいるんだ…」

 

路地に入った俺と葛城は舞妓さんを探していく。だが探せど探せど見当たらない

 

「もしかして…ガセネタだったのか?」

 

「あいつも酔っ払ってたからな…」

 

今思ってみたらあんまり信ぴょう性無かったかもしれない…

 

「ま、でも探すんだろ?」

 

「ふ、当たり前だ」

 

必ず見つけて見せる。絆の力があればきっと…

 

「ん?」

 

すると視線の先に美しい着物を着た女性が歩いてるのを見つけた

 

「葛城!!もしかしてあの人…」

 

「ああ!!舞妓さんだ!!」

 

俺たちは着物の女性が消えていった路地へと走り出した

 

    

 

 

 

「くそっ…このままで終わると思うなよ…!!こうなったら切り札を使ってやる…!!」

 

スローススカルは満身創痍ながらまだ諦めて無かった。

スローススカルはそういうと懐から拳銃を取り出した。

 

「ここにくる途中、ヤクザっぽいオッサンから盗んだこいつでおしまいだ!!くくく…くはははは!!」

 

 

 

「見つけた!!舞妓さん!!」

 

俺たちはとうとう着物を着てる女性を見つけた。素顔は見えないが間違いない…

 

「ま、舞妓さん…俺たちは…あなたに…」

 

「く…くくく…」

 

「ん?」

 

突然、着物の女性が笑い出す。

 

「引っかかったな炎佐ぁぁぁぁ!!」

 

着物の女性が着物を脱ぎ捨てるとそこには…

 

「「「「「MK5推参!!」」」」」

 

MK5の碇であり、いつのまにか周囲に他の4人も集まってポーズをとっていた。

 

「お前達仮面ライダーが京都に集まってると聞いて急いでやってきたんだ!!」

 

「……………。」

 

「しかも激闘で満身創痍だそうだってな」

 

「……………。」

 

「キキッ、舞妓になりすましてお前達を油断させる作戦だったのに他の奴らはなかなか引っかからねえ…だけどお前だけでも倒せりゃ俺たちの地位はうなぎのぼりだぜ!!」

 

「……………。」

 

「さあ観念しろ炎佐!!お前を倒して俺たちは…」

 

「……テメェら」

 

瞬間、炎佐と葛城から怒気が込み上げてくる

 

「キキッ!?こ、この殺気は…」

 

MK5も2人の怒気に気づき思わずたじろぐ

 

「アタイらの心を弄びやがって…!!」

 

「ここまでコケにされたのは生まれて初めてだ…!!」

 

『武装!!スピノ!!』

 

葛城は忍転身し、俺は仮面ライダーガリューへと変身する。

 

「「空気読めやぁぁぁぁぁぁぁ!!」」

 

『必殺の術!!』

 

俺の炎と葛城の竜巻が混ざり巨大な炎の竜巻になる

 

「「合体必殺忍法!!バーニングトルネードォォォォォォォォォォ!!」」

 

「「「「「ダメだこりゃァァァァァァァァ!!」」」」」

 

俺たちの必殺忍法がMK5を瞬殺した。

 

 

 

 

 

「見つけた!!これで終わりだガリューぅぅぅぅ!!」

 

炎佐を見つけたスローススカルは満身創痍で拳銃を突きつけた

 

瞬間、炎の竜巻がスローススカルへと向かってくる。

 

「え?ぐわぁぁぁぁ!?」

 

スローススカルはなす術なく吹き飛ばされていった。

 

 

 

 

 

 

「はぁ…結局見つからなかったな…」

 

「そうだな…」

 

俺と葛城はガッカリしながら座り込んでしまった。

 

「会ってみたかったな…」

 

幼い頃から憧れてた、舞妓さんに

 

 

 

 

 

 

「あらあら、そないなトコでどうしたんどすか?」

 

すると、そんな俺たちに誰かが話しかける

 

「え?」

 

「まさか…!!」

 

俺たちがそちらを向くと美しい着物を着た女性がいる

 

直接見て確信した

 

間違いない

 

この人は本物の

 

「舞妓さん…ですか?」

 

「アタイら…舞妓さんに会いにきて…!!」

 

「まあ、そらわざわざおおきに」

 

舞妓さんはにっこりと笑い手を取ってくれた。

 

震えが止まらない、心が震える

 

「ではお元気で」

 

舞妓さんは優しく微笑みながら去っていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「く…くそ…ガリューめ…次こそは…!!」

 

スローススカルはふらつきながら次の作戦を考える

まだ諦めてないようだ

 

「ん?」

 

「あ?」

 

ふと気配がしてそっちをみると仮面ライダーリューマこと竜司がこっちを見てた。ここは竜司達が泊まっていた宿、しかも竜司の泊まっている部屋の真ん前だったのだ

 

「あっ…」

 

それを見てスローススカルが気づく、度重なる事故で気配を同化する能力が解けていた事に

 

「変身」

 

『武装!!ティラノ!!』

 

『必殺の術!!』

 

竜司はリューマに変身してカグラドライバーを叩く

 

「必殺忍法!!激竜無双キック!!」

 

「ぐわぁぁぁぁ!!」

 

必殺忍法が炸裂してスローススカルが吹き飛び、変身が解けてスカルキーは破壊された

 

「ううう…もうやだ、こんなやばい世界…母ちゃん…俺ちゃんと働くよ…」

 

スローススカルの男はベソを描きながらそう言って気を失った。

 

 

 

「まさか京都にまでスカルがいるなんて…」

 

騒がしくて外を見てみたら、まさかスカルと戦う事になるなんて…めちゃくちゃ弱かった上に何故かボロボロだったけど…

 

「はぁ…寝よ」

 

「竜司、どうした?何か騒がしかったが…」

 

騒ぎを聞いて奈楽がやってくる

 

「ん?大丈夫だよ、もう片付いた」

 

「そっか…あまり無理をするな、まだ全快じゃないんだから…必要なら私がまた介抱を…」

 

「奈楽ちゃん!?」

 

「ぬ・け・が・け!!」

 

「うっ…!!」

 

「ふふっ奈楽ちゃん乙女みたいだよ」

 

何故か奈楽に飛鳥と斑鳩先輩が怒って、それを見て神楽も楽しそうに笑う

 

「はぁ…もう寝よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「出会えたな、舞妓さん」

 

「ああ、やったな」

 

朝日が昇るのを見ながら俺と葛城は笑い合う

 

「それもこれもお前のおかげだありがとな」

 

「へへ、よせよ照れるぜ」

 

「それにあの必殺忍法…なかなかイカしてたな」

 

リューマの時といいこいつといい、善忍と悪忍、相反する二つの力が合わさる事であれほどの力が出せるとはな

 

「また会おう、魂の友よ」

 

「ああ、また会おうぜ」

 

こうして俺たちは固く手を握り合った。同じ想いを抱いた魂の友と

 

 

 

 

 

 

 

「いや〜なんだかとんでもない京都旅行になったな」

 

新幹線に乗りながら炎佐紅蓮隊はお菓子を広げて話していた。

バッグには京都土産がぎっしり詰まっていて激闘の後でも盛り上がっていたのがわかった

 

「そういや炎佐さん、昨日の夜どっか行ってたみたいやけどどうしたんや?」

 

「ん?なんでもねえよ」

 

窓の外を見ながら炎佐は笑う

 

 

 

 

 

「そういやかつ姉、昨日いなかったけどどうしたの?」

 

修学旅行も終わり、帰りの支度をしていると竜司が葛城にそう聞く。ちなみに奈楽と神楽は今回の一件を報告するためにひと足先に護神の民の里に帰っていった。

 

「ん?なんでもねえよ」

 

窓の外を見ながら葛城は笑う

 

 

 

 

 

 

 

 

「「魂の友に出会っただけだ」」

 

 

 

 

同時上映 京都大捜索〜絆の舞妓さぁん!!〜 完

 

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