其の五十五 束の間の休日!!の巻
「ふむ…やはり彼になりますか」
「実績を見ればもう決まったようなものでしょう」
「彼なら充分見合うと思いますよ」
善忍本部、そこでは神門や鉄心、朧、富嶽の最高幹部とその下にいる幹部が集まり会議をしていた。テーブルの上には複数の若い忍の写真がありその一番上に竜司の写真がありその写真を見ながら幹部集団は話し、それを見ながら神門と鉄心が頷く
「いや!!もう一度審議し直すべきだ!!」
しかし、幹部の1人がそれに反対しテーブルを叩いた。
「この忍学生は独断行動や命令違反ばかりをしている!!先の神楽の事件だってこいつが命令違反をしたせいであわや京都が壊滅する危険だってあったのだぞ!!」
「ですがそれは問題解決と京都での元凶討伐で不問に…」
「命令違反しているということ自体が問題なんだ!!忍として問題のある者にこの称号は相応しくない!!」
神門の言葉を遮るように幹部の男はピシャリと言う。
その言葉に一部の幹部は頷き賛同する。
「儂は良いと思うぞ」
その時、富嶽の一言にあたりが騒然とした。それは神門と鉄心も同様だった。まさかこの男が賛同するとは思っていなかったからだ。
「し、しかしこの男は何度も命令違反を…」
「それくらい勢いのある若者だという証拠だ、そういう若者こそこれからの忍の世を築くものとしてこの称号を与えるべきではないのかね?」
富嶽の言葉に先ほどまで反対していた者たちは黙り込んでしまった。
「あ、貴方様がそうおっしゃるのでしたら…」
反対を切り出した幹部もそう言って大人しく席に着いた。
「ふむ、では依存なしで良いな?」
周囲を見渡しそう聞いた富嶽は宣言した。
その宣言が、竜司のこれからに大きく影響を与えた
その頃、竜司はというと
「ふっ!!はっ!!」
半蔵学院の仲間たちと修行に明け暮れていた。
現在は飛鳥と組み手をしている。
「隙あり!!」
一瞬の隙をついて飛鳥が俺へと仕掛ける
「甘い!!」
「きゃあ!!」
しかしそれを見越して俺は回避し飛鳥の手を掴んで背負い投げをした。
「負けちゃった…やっぱりりゅーくん強いね」
「へへ、伊達に仮面ライダーやってないからね」
起きあがろうとする飛鳥の手を取ると彼女は少し恥ずかしそうに微笑む
「あ…ありがとうりゅーくん…//////」
「ぐぐぐ…飛鳥さん…どさくさに紛れて…!!」
「斑鳩…だから落ち着けって…」
それを見ながら斑鳩は怒りの形相で2人を睨みつけてそれを葛城が宥めていた。
「よーし、今日の訓練はここまで!!明日から土日で休みだか羽目を外すなよ」
「「「「「「はい!!」」」」」」
訓練が終わった俺が帰りの身支度を整えていると
「りゅーくん」
「竜司さん、少しよろしいでしょうか?」
飛鳥と斑鳩先輩が話しかけてきた。
「2人ともどうしたの?」
「明日の休日ってりゅーくん予定ある?」
「?ないけど…」
「でしたら明日3人でここに行ってみませんか?」
そう言って斑鳩先輩は俺に一枚のチラシを渡した。
そして次の日
「…そろそろ2人が来る頃だな」
俺は2人を駅で待っていた。
「遊園地?」
昨日、俺は斑鳩先輩に渡されたチラシを見るとそれは新しく開園する遊園地のチラシだった。
「はい、今度新しく始まったのですがもしよかったら3人で行きませんか?」
「3人で?せっかくだからかつ姉たちも…」
「あー悪い竜司!!アタイはその日はお父さんとお母さんと食事に…」
「俺と雲雀は一緒に買い物に行くから無理だ」
「だから竜司くんたち3人で楽しんできて!!」
どうやらかつ姉たちは都合が合わない様だ。
ただなぜか3人とも額から冷や汗をかいていた。
「じゃ、じゃあそういうことなら…」
「はい!!決まりですね!!」
それの答えに2人は嬉しそうに喜んだ
「あの2人の邪魔なんてできねーよ…」
遠巻きに飛鳥たちを見ながら葛城は呟いた
「りゅーくんお待たせ〜」
「すみません、遅くなりました」
すると2人の声が聞こえそちらを向くと私服姿の2人がこちらに歩いてきていた。
「ごめんねりゅーくん、待ったでしょ?」
「ううん、俺も今来たところだから」
私服姿の2人はとても似合っており思わず見惚れてしまう
「りゅーくん?」
「どうしたんですか?」
「ああごめん!それじゃあ行こうか」
それは不思議そうに顔を覗き込む2人にそう言って一緒に歩き出した。
「始まったね斑鳩さん、じゃあ手筈通りに」
「竜司さんに全力で楽しんでもらいましょう」
歩いている竜司の背後で飛鳥と斑鳩は互いを見ながら頷いた。
それは前日に遡る
「りゅーくんを労う?」
「はい、良い案だと思うのですがどうでしょうか?」
斑鳩は飛鳥にそう話を持ちかけてきた。
「ここ最近、竜司さんはスカルの討伐や様々な事件で疲れてると思うんです。だからわたくし達で竜司さんを元気に出来れば良いと思ったのですが…」
「うん!!すごく良いと思うよ!!」
斑鳩の提案に飛鳥も賛同した。彼女も愛しい彼の体を気にかけていたので斑鳩の提案は共感できたのだ
「ふふ、わかってると思いますが…」
「抜け駆け禁止でしょ?」
「はい、ふふふ」
「えへへ」
手を取り合う2人の背後には巨大な蝦蟇と鳳凰が睨み合っていた。
「うわぁ〜すごい混んでるな」
俺と飛鳥と斑鳩先輩は辿り着いたテーマパークの賑わいに驚いた。
チキューオージャランド
コーカサスオオカブトを思わせる城を中心に六つの王国をモチーフにしたエリアがある大型テーマパークである。開園から間もないが個性豊かなエリアと多彩なアトラクションが多くのファンを魅了し瞬く間に人気スポットとと化していた。
「ねえねえ、あの女の子たち可愛くない?」
「芸能人かなぁ…?」
ふを気づくと周りの人たちが飛鳥と斑鳩先輩に見惚れていた。たしかに2人は可愛いしスタイルも良いため見惚れるのは当然だろう
「あいつの連れかよ…!!」
「くそっ…なんであんな冴えないやつと…!!」
俺には怒りと嫉妬の眼差しが突き刺さっていた。
「「……(ギロッ)!!」」
「ひいっ!?」
「な、なんだ…?急に寒気が…!!」
愛しの竜司を馬鹿にされた飛鳥と斑鳩はその男たちに殺気を放っていた。
「あいつら…大丈夫かなぁ」
そんな竜司たちを葛城たちが心配そうに見つめていた。
「お前ら、飛鳥と斑鳩がやばい空気になったら全力で止めるぞ」
「わかった」
「うん!!」
「こうして見てみるといろんなエリアがあるんですね」
そう言って斑鳩先輩が開いたマップを見てみると、未来都市の様なンコソパエリア、美しい四季折々の花が咲き誇るイシャバーナエリア、昔の日本を思わせる景色で様々なフードコーナーがあるトウフエリア、一面雪や氷に覆われたゴッカンエリア、地帝国を思わせるバクナラクエリア、そして中心に巨大な城が聳え立つシュゴッタムエリアがある。
「そうだなぁ…色々あるけどまずはどこから…」
「よぉ竜司」
すると、このテーマパークのマスコットと思われるモコモコの雪男が風船片手に声をかけてきていた。
「え?誰?」
「俺だよ俺」
雪男の口から顔を覗かせたのは炎佐だった。
「炎佐…お前何やってんだ?」
「バイトだバイト、抜忍は万年金欠なんだよ」
そう言う雪男炎佐の後ろを見ると遠くに他の炎佐紅蓮隊メンバーもバイトをしてるのが見えた。
しかし、炎佐の姿を見ると…
「炎佐がもふもふに…もふっもふふ、ふふふ……」
「うるせぇ笑うな!!わかってんだよ!!自分の姿がいかに滑稽なくらい!!だって着た時の焔たちの爆笑っぷり半端なかったんだからよ!!」
炎佐が着ている雪男は目が小さく頭頂部にはアホ毛が生えた可愛らしいフォルムをしておりいつもの炎佐を知っている俺は笑いを堪えるのに必死だった
「おいどうした炎佐、いったい何を…ぷっくくく…騒いで…ぷっ…あはははは!!やっぱりダメだ!!笑いが抑えきれない!!」
「だぁぁぁぁ!!だから笑うな焔ぁぁ!!」
騒ぎを聞いて炎佐紅蓮隊のみんなが集まってきたが炎佐の姿を見て焔は笑いを堪えようとしていた。
「じゃ…じゃあ…ぷくく…邪魔しちゃ悪いし…くく…俺たちはこれで失礼するよ」
「あ、待てお前ら!!」
取り込み中の炎佐を置いて俺たちは改めてその場を離れる。
「それじゃあ改めて」
「はい!!行きましょう!!」
「うん!!」
俺たち3人はそれから遊園地を全力で楽しんだ。
ンコソパエリアの最新の科学技術を駆使したアトラクション、イシャバーナエリアの美しい花や景色とアトラクションの調和、ゴッカンエリアではマスコットの雪男もっふんによる可愛らしい癒しを満喫し、トウフエリアでは新鮮な食材を使った絶品の料理をみんなで味わった。
バグナラクエリアでは見た目は怖いが優しいマスコットたちによるショーがとても面白かった。
「いや〜来てよかったな、すごい楽しいところだよここは」
「ご飯も美味しかったね!!」
「わたくしはあのもっふんがとても可愛らしくて好きでした」
色々なアトラクションを周った俺たちはベンチに座ってクレープを食べていた。様々なアトラクションに俺たちもつい興奮してしまいワクワクが止まらない
「それに…」
俺はふとあたりを見渡す。ここにいる人たちはみんな幸せそうな顔をしてる。笑顔に溢れて争いとは無縁な平和で幸せな日々を過ごしている。
「なんだか…嬉しいな」
この平穏を守るために戦える。みんなの笑顔を俺たちが守っている。そう思うと嬉しくて思わず笑顔になってしまう
「ん……!?」
その時、俺はある気配に気付いた…最近はなかったので忘れていたが間違いない…!!
「飛鳥、斑鳩先輩、ちょっとここを離れます」
そう言うと俺はすぐさま歩き出した。
みんな楽しそう
あたりにいる人たちみんなが笑顔に包まれてる
幸せそうな顔してる
この笑顔を壊したいな
恐怖に染めたいな
そんなみんなを斬り刻みたいな
美しい血(色)に染めたいな
「あは、あはは」
ケルベロススカルこと朱音は邪悪な笑みを浮かべながら一つの人だかりに目をつける。そしてスカルドライバーを腰に装着してケルベロスキーを起動しようとした。
「あれ?」
しかしその瞬間、あたりが歪み先ほどまでいた人だかりがどこにもいなくなってる。
「人は?あれ?ここって…」
「忍結界だよ」
朱音が気づくと険しい顔の竜司が目の前に立ちはだかっていた。
「ここには俺たち以外誰もいない、女性も、子供もお年寄りも、アンタが傷つける様な人は誰もいない」
「あはっ❤︎竜司くん、来てくれたんだ♪」
『ケルベロス!!』
『アーミーアント!!』
朱音はスカルドライバーを装着してケルベロスキーを起動、鍵穴に挿しこみ回してケルベロススカルへと変身しアーミーアントスカルを召喚した。
「あはは❤︎楽しそうにしてる奴らを斬り刻みにきただけなのに竜司くんが出てきてくれるなんて…私ってなんて幸せなの!?あなたをうんと刻みたい!!血(色)で染めたい!!殺したい!!あは❤︎あはははははははっ!!」
「させねえよ」
体が震える
でもこれは初めてこいつと戦った時の恐怖じゃない
怒りだ
あの笑顔を
平和な日常を
壊そうとするこいつへの怒りだ
「お前なんかに壊させない」
そんなこと
「絶対にさせない!!」
「りゅーくん!!」
「竜司さん!!」
そこへ飛鳥と斑鳩先輩が駆けつけてきた。
「2人とも…」
「私たちも手伝うよ!!」
「わたくしたちも…ここの人たちを守ります!!」
2人のまっすぐな目に俺は嬉しくなった。
「アタイらもいるぜ!!」
さらに突然かつ姉たちも現れてアーミーアントスカルに立ちはだかる
「飛鳥!!斑鳩!!竜司のサポートは任せたぞ!!」
「こいつらは俺たちに任せろ」
「だから竜司くんたちはスカルを倒して!!」
そうだ
俺は1人じゃ無い
俺には…
「俺には…信じられる仲間がいる!!」
『超絶ティラノ!!』
俺はワイルドギアをドライバーに装着し超絶ティラノキーを起動して鍵穴に挿し込む。
『ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!ガルルルルルグオーン!!ライドオン!!』
「変身!!」
『武装!!ワイルド!!一心一体最強バディ!!超絶!!超絶!!超絶にスゲー!!ダ・イ・ナ・ソー忍・者!!ワイルド!!』
超絶キーを回して仮面ライダーリューマ超絶へと変身した。
「飛鳥…斑鳩先輩、力を貸してくれ!!」
「うん!!」
「任せてください!!」
俺の言葉に2人は嬉しそうに笑い武器を構えた
「なにそれ?私は竜司くんを切り刻みたいの、あんたたちみたいな雑魚が…邪魔すんなァァァ!!」
ケルベロススカルは苛立ちながら両手の鋭い爪で俺たちに襲いかかる。しかしその爪を飛鳥と斑鳩先輩が容易くガードする。
「なっ!?」
「はぁっ!!」
驚いて動きの止まったケルベロススカルへ俺はワイルドブラスター・バスターモードで斬りつける。
「くそっ!!このぉっ!!」
ケルベロススカルは痛みに耐えながら今度はスピードで撹乱しようとする。
「遅いです!!」
しかし斑鳩先輩が素早い動きでケルベロススカルに追いつきその動きを止める。そこへすかさず俺と飛鳥が斬りつけて畳み掛ける
俺たちの連携攻撃はケルベロススカルに確実にダメージを与えていった。
「なんで!?どうして!?竜司くんはまだしも…こんな忍なんかに私が…!!」
「私たちはずっと修行を続けてきたの!!りゅーくんに守られるんじゃない…りゅーくんの力になれる様に!!」
「わたくしたちは常に前へと進み続けてるんです!!」
「貴方みたいに人を傷つける事にしか力を使わない奴なんかに…」
「わたくしたちは…」
「「絶対に負けない!!」」
「体が軽い…」
2人のサポートのおかげで思う様に動ける。
ケルベロススカルの攻撃を2人が防いで俺が動きやすく的確なサポートをしてくれる。
「これが信頼できる仲間との…絆が可能にする力だ!!」
『必殺の術!!超絶!!』
「斑鳩さん!!」
「はい!!」
俺がカグラドライバーを叩くと2人も秘伝動物を呼び出す。俺の巨大なティラノサウルスと飛鳥の蝦蟇、斑鳩先輩の鳳凰が現れて俺たちの力が一つになる。
「「「合体超絶必殺忍法!!激烈忍巴斬り!!」」」
「このぉ!!ふざけんなぁ!!」
ケルベロススカルは激昂しながら両手の爪から斬撃を放つ。俺たちの巨大な斬撃とケルベロススカルの斬撃がぶつかり合うが俺たちの斬撃が勝りケルベロススカルへと炸裂しケルベロススカルは吹き飛んで変身を解除した。
「ぐっ…ふざけんなぁ!!こんな…こんなの私が望んだ戦いじゃない!!こんなのちっとも楽しくない!!こんな…こんなのぉ!!」
感情を爆発させて叫ぶ朱音だがそこへ黒い蛇が現れ朱音を縛りつける。
そこへメドゥーサスカルがため息を吐きながら現れた。
「まったく、最近おとなしくなったと思ったらこれだ…あまり調子に乗るな」
「はなせぇ!!殺す!!あいつら殺す!!許さない許さない許さない!!」
朱音は怒り狂いながら抵抗するが拘束を振り解けずにいた。
「…いずれ貴様らとは決着をつける。」
メドゥーサスカルはこちらを一瞥すると黒いゲートを生み出して暴れる朱音を連れて去っていった。
ケルベロススカルを撃退した俺たちは忍結界を解き遊園地で遊ぶ人々を俺たちは見ていた。
「あいつら…いなくなったな」
「うん」
「俺、守れたんだな…ここの人たちを」
「守れましたよ、竜司さん」
俺の言葉に頷く2人の言葉に俺は
「…よかった」
心の底からそう呟いた。
この当たり前の日常を
平和な日々を送る人々を
俺たちで守ることができた
それがとてもうれしい
「やったな竜司」
そこへかつ姉たちもやってきた。
しかし…
「そういやかつ姉たちもこっちに来てたんだ」
「あ、ははは…まぁな」
かつ姉は冷や汗かいて目を逸らしながら誤魔化す様にそう言った。
「竜司!!さっきの忍結界って…」
そこへもっふんの着ぐるみを着た炎佐が焦った様子で駆けつけた。
「ぷっ…あはははははは!!ダメだ!!やっぱり面白すぎる!!」
「だぁぁぁぁ笑うなぁぁぁぁぁ!!」
「「「「…………っ!!」」」」
炎佐の姿を見て飛鳥たちも笑いを堪える。
しかしかつ姉はそんな炎佐に優しく微笑む
「安心しろ炎佐、たとえどんな格好をしてても、お前はアタイの魂の友だ」
「葛城…!!」
「炎佐…!!」
『エレメントマシマシ!!キズナカタメ!!』
もっふん姿の炎佐と葛城は固く手を握りしめた
どこからか謎の声が聞こえた
「あの2人いつの間に仲良くなったんだ」
そんな2人に俺はポカンとした
「いや〜楽しかった、今度はみんなで行こうよ」
「良いですね、きっと楽しいですよ」
「うんうん!!」
遊園地を全力で楽しんだ俺たちはお土産を手に帰路に着いていた。
そこへ煙玉が立ち込め霧夜先生が現れる
「竜司!!大変な事になった!!」
「どうしたんですか先生!!」
慌てた様子の霧夜先生に俺たちに緊張が走る
「竜司、お前に『若獅子』の称号が授与される事になった!!」
「俺が…『若獅子』…!!」
「ってなんですか?」
その言葉に霧夜先生はズッコケた
この時俺はわかっていなかった
その称号を得ることの意味を
善忍の世界に存在する争いを
新章『若獅子編』開幕
お待たせしました!!
新章スタートです!!
ほとんど完全オリジナルなのでこれから更新がさらに遅れるかもですがお許しを…