バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~   作:特殊作戦群

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第九話~盟友の再開と出会い~

「やったーーーッ」

「うしッ」

 

俺と平野声が部屋に小玉する。部屋には小室や宮本それに高城そして六花もいた。

 

「まさか、このデブちん国連の試験合格するなんて、やるじゃない」

 

高木は言い

 

「一ノ瀬君も平野君もこれで一部大人と同等の権利を有するなんてすごいわ」

 

宮本も関心したかのように言い

 

「ああ、麗の言う通りだホントに二人共すごいよ」

 

孝も頷いていた。そんな中

 

「イチノセさん、ヒラノさん早速で申し訳ないですがアメリカに行きます。ケンドさんからで「試験合格おめでとう。お前にサムライ・エッジを返したい。それとお前に興味を持ったS.T.A.R.S.元隊員らが会いたいと言ってる是非よってくれ、それとアルジェント捜査官から聞いてるがお前とも一人が合格したって聞いたからお前の友人用にもう一丁サムライ・エッジを制作してるが最後の調整のため本人も連れてきてくれると嬉しい。待ってるぜ兄弟。」

 

との事です。

 

アルジェント捜査官は言い

 

「え、僕にタダで?!」

 

平野は驚いたように言い

 

「ハイ、そうです。それと日本での手続きは既に済んでおりますから、あちらで拳銃を受領後に帰国しても問題はありません。一応私も同行しますのでご心配なく。必要なものは国連で発行されたライセンスだけです。」

 

アルジェント捜査官が言うと

 

「私も行ってダメでしょうか?」

 

今まで黙っていた六花が突如言い出し

 

「六花?!」

 

俺も思わず言ったが

 

「優希の見張り役が必要でしょ」

 

六花に言われ

 

「遊びに行くんじゃないんだぞ」

 

俺は言ったが

 

「まぁまぁいいじゃんか優希。旅は道連れって言うしね」

 

平野は言い

 

「まぁ、一人増えた所で問題はありません。」

 

こうして俺達4人はアメリカへと向かったのだった。そして

 

 

サンフランシスコ・・・・

 

銃砲店 KENNDO

 

「ユウキ、会いたかったぜ命の恩人」

 

ロバートと再会し

 

「平野、六花、紹介するよローバート・ケンドさんだよラクーンで一緒戦った仲間だ。」

 

そう言い、皆に紹介しロバートさんも平野と六花を見た時、特に六花

 

「ユウキ、なんだお前も隅におけねぇなぁ」

 

ロバートさんに言われ奥から

 

「おう、お前らか、国連の試験に通ったのはこっち来い」

 

ロバートさんの兄ジョウが出て来る。そして

 

「ユウキ君だったか、ラクーンでは弟の命を救ってくれて感謝している。ロバートが預かっていた君のサムライ・エッジはちゃんと調整した・・・と言うより、組み直された全くの別物と思ってくれて言い。それとヒラノ君と言ったな。君用にも一丁組んである。見て欲しい。」

 

俺達を通す。そして

 

「これはイチノセ君用だ。」

 

サムライエッジが手渡され

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

各部を確認する中

 

「君のに関しては、ロバートから聞いていたよ狙ったターゲットは外さない。なら射撃性能を重視して組み直して見た。強装弾の使用も見越してスライドはブリガーディアスライドに換装し、フレームから各部品に至るまで強装弾の使用に耐えられるように入念に吟味し直した。口径は9mm×19mmパラべラム弾を15発+1発ないし強装弾を同じく使用可能だ。ロングマガジンでは20発+1発使える。一応40S&W弾仕様にも変えることが出来るが他にも希望することがあるなら言ってくれ」

 

説明を受けつつ、自分でも見て

 

「スライドストップがノーマルからロングタイプに変更されマグチェンジがしやすいようになってますね・・・・後は・・・・スライドが反射しないように加工されてる。引き金もノーマルと違って引きやすい・・・。」

 

「流石、自衛官の息子。」

 

後ろで六花が言っている。平野もロバートから説明を受けているようだ。

 

「ヒラノ君どうだい?一応ベースはイチノセ君と同様の物を使ってみたが君の場合はベーシックに仕上げて見た。君の射撃の腕がわからないからね。希望があれば言ってくれ。」

 

俺も平野も互いに見て

 

「優希はどうだ?」

 

平野は聞き、

 

「お前はどうよ?」

 

聞き返すと

 

「僕は納得行く物だと思ってるよ。優希は?」

 

平野が俺に聞き返し

 

「俺はアンダーレールがあれば十分かな。タクティカルフラッシュライトやレーザーポインターとかアタッチメントが装備できるしね、それに俺は射撃しやすさに重点をおいているから」

 

俺は平野に言い

 

「それは僕も同じかな」

 

平野も言い

 

「ロバートさんに、ジョウさん申し訳ないのですが、こいつにアンダーレールを装着して頂く事はできますか?」

 

尋ねると

 

「ジョウ兄、M92F用のアンダーマウントのパーツ在庫まだあったっけか?」

 

ロバートは聞き

 

「確かあったはずだなぁ、部品があれば今直ぐに組み込むから店内の銃でも見ながら待っててくれ」

 

互いにサムライエッジをロバートさんに再度預け店内を見て回る。

 

「流石、アメリカだよな。銃器の規制が緩いだけあって拳銃も民間人が持てるんだし」

 

平野は言い

 

「ああ、日本じゃ抜け道は国連の試験をパスする以外にないからな」

 

俺もショーケースに並べられている銃を見ていると

 

「優希も平野くんも詳しいのね」

 

立花は言っている。

 

「そうか?」

 

俺は言うなか

 

「そうだよ、優希の部屋にもBBガンのカタログあったりするし、知識だけかと思っているとそうでもないし」

 

三人でそんな事を話していると

 

「ロバートーー居るか~~」

 

外から二人の男性客が入ってきた。そして俺達と目が会うと

 

「おっ、お前がロバートの言っていた国連の試験を合格した将来有望な日本人だな?」

 

これがクリス・レッドフィールドとバリーバートンとの出会いだった。




次回~実力~を予定しています。
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