バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~ 作:特殊作戦群
俺と翼と平野の三人はクリスさんらと合流した後南極基地に行くためハリアーのナビシートに乗るが
「平野先輩、もう少し痩せないとダメですよ!!」
「そういわいっても・・・」
クリスさんの機体の方でギュウギュウ詰めになりかけているのを見て
「いいのか優希?」
ウェスカーさんは言うも
「なんとかなるでしょ」
俺は後部席に座り横にMP5を置くそしてウェスカーさんがキャノピーを閉めクリスさんも同様の操作を行いハリアーは発信していった。
上空では
「優希、色々大変だったろアンブレラの連中が監視員を派遣してお前らを監視していたって情報はこっちにも入っていたからな」
ウェスカーさんは言い
「ええ、でもその殆どを日本警察の公安につき出してやって豚箱送りにしてやりましたがね」
答えると
「全く、末恐ろしいな」
サングラスをいじりながら言い
「それはそうと優希一応念のためだが身辺には気を付けろよアンブレラは何をやらかすかわからなからな。」
ウェスカーさんに言われ
「ええ、そこは重々承知です。」
俺は答えた。その頃クリスのらは
「翼君に平野くん済まないな・・・身内の事に巻き込んで」
クリスさんは言い
「いえ、あの事件から共に生還した仲間です、ほっとける分けないですよ」
翼は言うと
「それと平野君ケンドの所で以来だが元気そうでよかった。」
クリスさんに言われ
「どうもです」
平野は答え
「優希からちょくちょく話は聴いてるが、「偵察狙撃兵」向きだってお前の事を優希が高く評価してた」
意外な事を聞き
「優希がそんな事を」
僕は驚いた。確かに狙撃に関してはある程度は自信があった。でも優希がそこまで僕を評価しているのは予想外だった。
クリスさんは意外なことを付け加えて言った。
「ウェスカーが言ってたが、アメリカ合衆国政府情報局はお前らのスキルとセンスを高く評価しているそうだ、もしかしたら近々スカウトが行くかもな、政府直属の情報局員にならないか?ってね」
クリスさんは言いそれには俺や平野先輩も驚いた。
そんな中ウェスカー達は
「優希、正直に言うとお前の能力は俺達の側で生かせると思うんだ、上司もお前や翼のファイルを見ながら「惜しいなぁ・・・アメリカ人ならな」なんていっつも俺とレオンのそばでぼやいてるんだ、正直なところ、優希は将来のビジョンを今どう考えているものだ?」
ウェスカーさんに聞かれ
「あの時言ったままです、アンブレラは今業務停止命令に追い込まれていますがまだ完全にお陀仏になったワケじゃないなら完全に叩き潰スだけです」
俺は答えると
「そうか、長く険しい戦いになるかもしれないな俺達の付き合いもな・・・」
ウェスカーさんが言っていると
「ウェスカー、見えてきた南極基地だそあそこに着陸しよう」
クリスさんの方から無線機で呼びかけ
「了解だ、クリス」
俺達は着陸した後に後部シートから降り
「結構冷えるな・・・」
翼が言い
「これくらい我慢しろ」
俺は言い
「二人共寒いの?」
平野があっけらかんとしていうものだから
「「皮下脂肪が厚い奴はいいよな」」
皮肉を言ってやり
「それ言わないで」
平野が言うなか
「よし、皆無理はしないでくれさっさとクレアを見つけてズラカロウ」
クリスさんが言い
「くれぐれも無茶はするな」
ウェスカーさんも付け加えるように言った。最後に俺が
「ジェームズに気をつけましょう、あの人外野郎に」
俺は付け加え
「そうだな」
そうしてクリスさんとウェスカーさんはそれぞれ単独でそして俺達は3人固まってとそれぞれ行動を開始した。
次回~T-Veronicaウィルス~を予定しています。