バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~ 作:特殊作戦群
アメリカから帰国し銃火器が届くの待つ傍ら買い物が必要になり行く事に
寮を出る前
「ふぅ・・・M45よし、弾倉もよしライセンスもよしと」
予備の弾倉も確認しベルトに固定し
「平野、ちょっと出てくるわ」
言い俺は外出する。
「{全く、ちょいとの外出でもベストと護身用の武器の携行が必要になるなんてやなもんだ}」
ぶつくさ言いながら俺は、買い物しに行く。最初に言ったのはいつものスーパーで買い物をする。
「えっと・・・・醤油と豚肉と・・・後は平野が牛食いたいって言ってたよな」
必要な物を買い込み
「おっと・・・銀行にも行かないとな・・・・」
俺は財布の手持ちが少ない事に気づき銀行に向かった。
「・・・・・・・・・・・なしてこうなった」
俺は思いつつも手を挙げている
「金だ・・・金を出せって言ってるんだ。」
俺は客と共に手を挙げている。人質になってるのは同じ学校の一個上の佐伯夢月先輩だ
「ひっ・・・・・・」
喉元にナイフを突きつけられている。
「{クソッ・・・・・・・}」
周りを見て言い
「犯人は二人・・・・・・人質は一人、やれないわけではないが・・・・・方っぽに手出しすれば佐伯先輩に危害を加えられる可能性があるしなぁ・・・・・」
手を挙げながら考える。ホルスターは見えない所につけている為銃自体は没収されていない。
「{・・・・・・本体内部に8発、予備マガジン分で14発合計22発。}」
射殺すれば悪目立ちは必須・・・・となれば・・・・
「う・・・・うぉ・・・・・・」
わざとらしく腹を押さえ
「おい・・・どうした?」
犯人の一人が近づいてくる
「す・・・・すみません・・・・緊張と恐怖から・・・腹の具合が・・・はぅ」
わざとらしく演技し
「はーーっ、しょうがねぇなこっちこい便所に連れて行ってやる」
後ろからついてくるが一対一なら負ける気がしない。
「どうした?ほら便所だぞ」
言われ
「すいません、あれ嘘なんですわ」
振り返りざまに一発顔面を殴り更にケリを見舞いし
ナイフを取り上げ
「何があったかしらんけどおっさん、おいたはしちゃいけないだろ」
俺は言い
「悪いけどここでしばらくおとなしくしといてくれ」
動けない男に近くに落ちている紐でふん縛る。そしてそっとトイレの外に出て柱からそっと覗くと、銀行のカウンターでまだ男は騒いでいる。
「頃は良し」
柱から柱へと身を隠しながら男の近くまでに接近する。人質の中には俺の存在に気づく者もいたが
「{しー}」
指でさしそのまま接近、背後まできた所で
「おい、おっさん」
声をかけ
「なん・・・」
男がこちらに振り返る前に背後から殴りつけ奇襲をかける大勢が崩れた所で佐伯先輩を離し後は皆でフルボッコだった。
警察に犯人が連行されていく傍ら俺は半分拘束されかけていた
「じゃぁなんで銃と予備の弾倉なんて持ってるか説明してもらおうか」
「えっと・・・・・・その話せば長いと言うか」
一般のポリに説明しても信じないだろうしめんどくさいなと思いつつ
「自分の権利です」
言いつつ財布から国連発行の写真入りのライセンスを提示する。
「ふむ・・・・国連発行の国際資格保持者か」
もう一人の警官に言われ
「一応番号の照合するけどいいカナ?」
言うが
「こいつ身分証偽装してんじゃないですか?」
もうひとりの警察官に言われるが
「今、我国でも国連資格所持者は増えている。だがこのライセンスを取得できるという事は「超エリート」の証拠とも言えるんだぞ」
言いつつ番号を照会してもらう傍らもうひとりはもう手錠を出して俺を逮捕する準備をしてやがるが
「済まなかったね、はいライセンス証」
返してもらい
「おい、一ノ瀬さんに銃と弾倉を返しなさい、彼は「資格所持者」で間違いない。」
警官の方に言われ渋々といった感じで返却され
「弾倉二本と・・・・本体間違いなく」
受け取りベルトに付け直す。
「お手間をかけました」
俺は言い
「いやいやご協力ありがとうございました」
言われその場を後にしようとしたが
「えっと・・・今いいかな」
背後から声をかけられ
「あ、佐伯先輩お怪我なくて何よりです」
言い
「ううん、ありがとう本当に怖かったもの・・本当に・・・」
佐伯先輩に言われ
「あ~えっとそうだ、お礼に今度食事をご馳走させて、ね?」
言われ
「えっと・・・・俺そこまでの事したような感じはしてないんですが」
言ってると
「う~ん、なかなかしぶといねもうじゃぁ今度の日曜日食事に行こう」
言われ
「俺に拒否権は」
聞くと
「断ってもいいけど、私としては受けてくれるとうれいしな」
言われ
「分かりました。今度の日曜日ですね」
俺は了承した。これが更にひと波乱起こすとも知らずに・・・
次回~唐突に訪れる春~を予想しています。