バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~ 作:特殊作戦群
第二十四話~異常殺人~
あのデートから数日
発送を頼んでいた武器が届き、武器の組立を行い、屋根裏に隠す。「万が一のその時まで」その日の夜に真理さんが遊びに来る中
「一ノ瀬さん、それ45口径ですか?」
真理さんは俺が出したココアを飲みつつ言い
「ああ、これかうん。M45 MEUだよ」
銃器の確認を行いケースに入れ、今度はマガジンに45ACP弾を装着する。そんな中
「確かに、高威力の弾丸を撃てる武器を持っているのは良いかもしれません、この状況においては・・・」
真理さんは言い
「どうしたよ?」
俺が聞くと
「最近、此処床主市で・・・」
真理さんの言葉が進まない中
「大丈夫か?」
コータが聞き
「すみません、此処床主市で、ラクーンの時と同じ事が置きつつあるんです」
真理さんは言い
「「!!」」
俺と平野は反応し
「それマジか」
聞くと
「うん、私の友達に警察官の親がいるんだけどここでも表には出てないけど「食人病」まがいの事が起きてるって・・・」
俺は真里さんから聞くと
「マジか・・・武器を買って備えていた事は間違いじゃなかったってことだな・・」
俺は言い
「そうだね、でもまだ此処が床主がラクーンの再来になると決まったわけじゃないし」
真理さんは言ったが
「いや・・・ここまで来てるあたりラクーンと同じ状態になるのも時間の問題だな」
言い
「真里さん、今床主警察の警戒はどのくらい進んでる感じなんだ?」
俺はマガジンに弾を装着しつつ言い
「うん、警察では警戒をかなり強めてるってそれとあまり夜に外出しないようにって」
真理さんは答え
「かなりやばいな・・・本当の地獄が始まってもおかしくないわな・・」
俺は言い
「どうする、?MP7とかパーソナルディフェンスウェポン系の武器も準備したほうがいいかな?」
平野は言い
「組み立てておいた物を引っ張り出しやすい所に配置したほうがいいだろうな」
俺は答え
「真理さんの備えは?」
聞き
「私は一ノ瀬君から紹介してもらった所で9mm弾を400発ほど買ったけど?」
真理さんは答え
「拳銃だけじゃ、万が一の際にはおそらくは乗り切れないだろうな・・・」
俺はクローゼットから4丁ある1丁のMP5を取り出し
「これ、真理さんにやるよ。口径は同じ9mmだから互換性があるしね」
そう言いながらマガジンも渡す。
「一つのマガジンに30発入る。弾幕を張る分には強いが一発一発は劣る。でもコイツは反動が弱く使いかってが良い。俺の事は心配しなくても大丈夫だ。自分の分のMP7はあるし弾薬もある。」
俺は言い彼女のバックの中に入れる。
「自室の天井裏変に袋に入れて置いとけ」
俺は言った。
「うん・・・ありがと」
真理さんは言った。
「でも優希、真理さんここが何時地獄と化するか解らないって事は・・・」
平野は言い
「ああ、確か持ち物検査は一ヶ月先だったよな・・・」
答え
「そういう事さ優希」
コータも言い
「バックの中に拳銃と予備のマガジンと弾を隠し持っていた方がいいとお思う。」
常に備える。この状況においてはそれしか言えない。その日はそれで解散にしたが
俺と平野はそれぞれ、MP7を屋根裏から取り出し
「どうする?」
平野が言い
「こいつを持ち込むのは無理がある。ばらせばなんとかなrかも知れないけども」
俺は答えた。しかし皮肉にもこの備えをフルに生かす事になるとはこの時思いもしなかった。
次回第二十三話~備えその2~を予定しています。