バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~ 作:特殊作戦群
アンブレラコーポレーション本社
「またポカをやりおって」
幹部が唸り
「これで証拠が上がれば我々はもう破滅だ」
また幹部が叫ぶ
「だが、所詮は日本人だ。平和ボケしていて何もできはしないさ」
楽観している幹部もいるが
「忘れたか、床主にはラクーン事件でアメリカ政府の証人が二人もいるんだぞ」
「「「「「!!」」」」」
しまったとでも言うような顔をし
「真実をこいつらは知っている俺達の首元にはナイフが突きつけられているんだ」
言いスクリーンに二人の男のデータが表示される
Y・ICHINOSE
T・TAKAMOTO
「これはある意味ではチャンスと捉えるべきではないでしょうか」
一人の幹部が手を挙げ
「どういう意味だ」
進行は言い
「はい、政府の証人を消すまたとないチャンスです」
言い
「馬鹿な」
「まともじゃない」
「ありえん」
「正気か」
周りは言うなか
「話を聴こう」
進行は言い
「はい、我が社が独自に政府の目を盗み開発した新型BOWです。タイラントをベースとし高度な知力と自己治癒能力を有し小火器程度の攻撃ではビクともしません。事前にこの二名のデータをインプットさせこの二名の追跡を図り、抹殺します。途中に日本の自衛隊や警察の特殊部隊などに攻撃を受けるでしょうが日本警察や自衛隊の装備などたかがしれています。まず間違いなくこのターゲットを抹殺する事が可能と思います。」
幹部は言い
「ダメだ、無謀だ」
「万が一が起きたら貴様はどうすする気だ」
「まともな案をだせ!!」
会議場が怒号に包まれるが
「ふむ・・・・・・」
進行は考え
「案の一つとしては採用だ。この先の裁判で証言されればダメージは計り知れないが抹殺できれば死人に口なしだ。案の一つとしては十分に使える」
言い
「我が社としては表向きは業務を停止している状況に変わりはない。表立って動けばどうなるかわ諸君にもわかるだろう」
周りを見渡して言い
「床主での本作戦が採用されてもはバックアップは何もないものとしてくれ。本社は関与を一切否定する。いいな」
言い
「分かりました」
提案した幹部は頷き
「では、後で私のオフィスにプランを持ってきた前。」
進行役の上級幹部は言い、会議はお開きとなった。そして提出されたプラン書にはこう記載されいた。
「OPERATION Nemesis」
ラクーンの真相を知り尚、しぶとく生き残る優希と翼を抹殺すべく刺客が放たれようとしていた。不死身のストーカーとも言える悪趣味な作戦が始動するのだった。
次回~夜間監視と怪物~を予定しています。