バイオハザード~終わりまでのカウントダウン~ 作:特殊作戦群
「何なんです?!、あのゴリラのバケモン自動小銃の弾避けましたよ先輩!!」
俺の後ろで翼がM4を乱射するが華麗に避けられる。
「どうなってやがる!?」
ケンドさんもショットガンを撃ちつつ言い
「皆気おつけろ、奴らはハンターと呼ばれてるアンブレラの生物兵器だ、ありえないくらいの俊敏さに拳銃弾程度をものともしない強靭な肉体、特にあの爪に気を付けろ」
ウェスカーさんもM4を乱射しハンターを片付けるが数が減るどころか、銃声に釣られ増えている気がする。
「こっちに来んな、ゴリラッ」
銃弾の弾幕をすり抜けてきたゴリラ(ハンター)にまわし蹴りをおみまいし吹っ飛んだ所にサムライ・エッジの9mm弾をゴリラの顔面に叩き込む。
「いい腕してるわね、貴方がアメリカ人だったら「S.T.A.R.S.」に欲しくらいだわ。」
ジルさんはジョークを交える程余裕ブリを見せている
「{俺にはあそこまで余裕をかますほどの事はできない・・・・・}」
思いつつ、翼も
「先輩、もう一匹!!」
振り返り、飛びかかってきた所に、サムライ・エッジからM4に持ち替え5.56mm弾を至近距離から叩き込み、弾切れになったマガジンを外し新しいのを装着しようとしたときもう一匹が飛びかかってくる。
「しまっ・・・・・」
振り下ろされる爪がスローモーションのように見えたが、目の前のハンターがはじけ飛ぶ
「大丈夫か」
振り返ると、レオンさんの手にはデザートイーグルが握られていた。それには
「新人、どこからそんな怪物もってきた?」
ウェスカーさんがにやけながら言っていたが
「武器庫からマガジンと弾と一緒にパクってきました」
レオンさんも切り返す。しかし
「怖いよ・・・・・・・パパ・・・・・ママ・・・・・」
クレアさんが署内で保護したと言うシェリーちゃんが度重なる銃声と怪物の悲鳴に耐え切れず、
「あっ、シェリーそっちは危険よ!シェリー!!」
クレアさんが慌てていうも子供の逃げ足はとてつもなく早い。
アリスさんも
「早く移動しないと危ないわ」
言うなか
「ウェスカーさん、先に行ってください。あの子を保護しに行きます。市庁舎の位置はわかりますから必ずそこに合流します。」
ウェスカーさんに言うと
「・・・・・・・・・・」
悩んでいるようだったが
「わかった、だが必ず戻れいいな」
そういい、M4のマガジンを二本投げてくる
「ハイ」
返事をして受け取り
「俺も行きます、先輩を一人にできません!」
翼もついてくる。つもりのようだ。俺達は皆と一度別れ、シェリーが逃げた後をおうために彼女の後を追っていった。この先、この街での事件に関する重要な情報があるとも知らずに・・・・・
第五話~事件の真相~を予定しています。