貴方は今日から家族です   作:AO.K

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4話 若すぎるお母さん

碧side

 

結局ご飯はごめんなさいしてカップ麺買いに走った。(鉄朗が)

いやぁ、料理がここまで出来ぬとは…精進せねば。

 

黒尾「俺朝練行くから」

 

碧「おー、アオハル〜。どこの部活?」

 

黒尾「バレー部」

 

碧「珍しー。男バレある高校ってそーそーないっしょ。」

 

黒尾「音駒は強いです〜」

 

碧「何も言ってねーしw」

 

黒尾「んじゃ行って来る」

 

碧「行ってらー」

 

……あたしも大学に行かねば。

いやまぁほぼ寝るのがオチだけど。

 

碧「よーし気合いを入れて行…ドガッ 気合いを入れて足の小指ぶつけたあたし最&高…ッ」

 

なんだよ!!なんなのよ!!泣くわよ!?

……スクバ?え、これって鉄朗のじゃね?

まさかのスポーツバッグだけ持ってってスクバ忘れてったの?やっばww

 

碧「カップ麺買ってきて貰ったし、届けてやるかぁ。」

 

oh....コーコーセーのバッグおもい…

つーか高校どこ通ってんの?……さっき音駒?とか言ってたっけ?

 

碧「よっしゃ、Go○gle使うべし。」

 

………ちょびーーっと遠い…まぁ、バイトばっかで金はあるから

電車だろうがバスだろうが乗れるから良いんですけどねー。

さ、のろのろと行きますか。٩(.^∀^.)งLet's NEKOMA

 

 

黒尾side

 

黒尾「うっそだろ…」

 

海「どうした?」

 

黒尾「……スクバ忘れた」

 

夜久「は?ww授業どーすんだよwww」

 

黒尾「ケンメァ!なんで言ってくんなかったんだよ!!」

 

研磨「別にクロの方見てなかったし…」(ずっとゲームしてた人)

 

黒尾「そーでしたネ!!あ"〜マジかよー!!」

 

カップ麺買って疲れきって忘れてたぁ〜……

何か軽いとは思ってたけど…今から戻るわけにも行かねーし…

 

黒尾「もー諦めるか…」

 

忘れたショックを忘れさせるように朝練をし、教室へ行く。

はーー、コレ俺今日皆に笑われるやつじゃね…?

 

夜久「おい、センセー来たぞww」

 

黒尾「面白がってるだろ!はー…センセー ガラッ 碧「しつれーシャース」……は?」

 

碧「あ、やっと見っけた。はい、スクバ忘れてくとかマジ草なんですけどww」

 

黒尾「元はと言えばカップ麺買いに走らせたお前のせい!

つーかなんでいんだよ!!」

 

碧「はーー??慈悲深いお母様が届けてやったんでしょー?」

 

黒尾「ばっ 「黒尾のお母さんんん!!?!?」ほらぁ…」

 

頭はアレだけど顔はスゲー整ってて美人。

見るからに若い。コレが母親ってバレたらそうなるだろ…

義理だけど。

 

碧「え、怖。今時のコーコーセーやば。」

 

黒尾「2歳しか違わねーだろ…」

 

碧「もー今日大学行くのダルいから休んだ。ここで授業受けよーかな。」

 

黒尾「帰れ!!今すぐに!!つーか受けれるわけねーだろ!!」

 

碧「そんなん顔パスだって。」

 

黒尾「あぁ、その整った顔じゃなきゃ門前払いだったろーな!!」

 

碧「色仕掛けって便利♡」

 

黒尾「したのかよ!?!」

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