高嶺の華と路傍の花   作:山本イツキ

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今回は千聖さんの事件後に起きたもう一つの物語になります。

今回は奏の心情が大きく揺れ動き、感情表現に苦労した一作です。
ぜひご覧ください。


第46輪 事件と喧嘩は花咲川の花 

 白鷺を床に寝かせたまま、警備員が来る前にオレはビルを後にする。

 このまま止まったところで警察に身柄を拘束されるのは目に見えてる。

 この行動が最適解だろう。

 

 そして奴がここにいる情報をくれた人物に廊下を駆けながら電話をかけた。

 

 

 「アンタの情報通りだった。白鷺は救急搬送される予定だ」

 

 『そうか』

 

 

 まるで全てわかっていたかのように冷静沈着のクソ親父。

 つい数十分前までは病院のベッドの上だったのだが、目覚めた直後携帯に届いていたメッセージが届いていてそれがこの場所への位置情報と白鷺の今日の仕事についてだった。

 その内容を見てすぐさま親父を問いただし、現地へと向かったというわけだ。

 

 

 「アンタにも話がある。間違っても逃げるんじゃねェぞ」

 

 『わかっている。私は逃げも隠れもせず社長室でオマエを待つ』

 

 

 そう話したところで電話が切れる。

 幸いなことに、このビルから事務所までの距離はそう遠くなく入り口を出て走れば3分ほどの位置にありすぐさま親父の元へ向かう事ができた。

 社長室の扉を勢いよく蹴破ると、親父は長椅子の後ろにある窓ガラスからワイン片手に外を見ていた。

 

 

 「随分と余裕だな」

 

 「今更ジタバタなんてしない」

 

 

 顔は一切こちらに向けず話を続ける。

 

 

 「アンタ、今日の仕事内容知ってたのか?」

 

 「だいたいはな」

 

 「正気か?もしオレが間に合わなかったら白鷺は取り返しのつかない傷を負わされてたかもしれないんだぞ!?」

 

 

 ズカズカと近寄り、親父の肩を掴む。

 それでもなお顔をこちらに向けようとせず、窓ガラスには無表情の親父の姿が映る。

 

 

 「正義のヒーロー気取りか。そんな事白鷺は百も承知で受諾している」

 

 「そんなはずねェよ。アイツの性格はよく知ってる。そんな手を使ってまで芸能界にしがみつこうとは考えないはずだ」

 

 「よく知っているだと?誰が、どの口で言ってるんだ」

 

 「テメェ……っ!!」

 

 

 ようやく振り向いた親父の瞳には一切光が灯っておらず、身体の芯まで凍らされるような感覚に陥る。

 思わず手を離し、数メートル後方に飛び距離を取る。

 

 

 「あの子はデビュー当時から、誰よりも近くで見てきた」

 

 

 再度顔を窓の外に向け淡々と語り始める。

 

 

 「言うなればもう人の私の子供。いや、それ以上の存在といっても過言ではない」

 

 「そんな女を、アンタは潰そうとしたんだ。矛盾してるぞ」

 

 「…………私は本気で悩んだ。芸能界を引退させて普通の幸せを与えるべきなのかと。だが、白鷺はそれを拒んだ。私としては芸能人として彼女のプライドに誇りを感じると共に、大きな不安を覚えた」

 

 「額の傷、か」

 

 「その通り。オマエは『取り返しのつかない傷がつく』と言ったな。白鷺はそれを既に背負わされている」

 

 「……………!!」

 

 「不可能を可能に。医者も匙を投げるほどの傷を隠してテレビに出続けられるほど芸能界は甘くない。タレントの入れ替えが激しいまさに弱肉強食の世界だ。あの子の傷は、そのスタートラインに立たせてもらえないほどのハンディキャップと言える」

 

 「そうだとしても、やり方ってのがあるだろ。あそこまでする必要があったのか?」

 

 

 クソ親父は沈黙する。

 それは自分が間違ったことをしたと認めるような行為だと仮定し、オレは主張を続けた。

 

 

 「アンタも考えてたんだろう。だが、アイツの気持ちを、清廉潔白な女優 白鷺千聖を真っ当な方法で活かしてやろうと、マジで考えた結果がコレか!?なあ、答えろよ!!」

 

 

 すると親父は持っていたワイングラスの縁を五指でグッと圧を加え粉々に砕く。

 パリンっとガラスの割れる音が響き中に残っていたワインは重力に逆らうことなく床にこぼれおちる。

 静かだが、その背中には確かな怒りのオーラを感じ取る事ができた。

 

 

 「他に、どんな手段があったと思う」

 

 

 そう問いかける親父。

 

 

 「わかんねェよ。だが、これだけは言えるぜ。アンタは間違ってる」

 

 「言ってくれるな………」

 

 「それがオレだからな」

 

 

 親父はようやくオレと向き合い、ゆっくりと歩み寄る。

 手を伸ばせば届く距離まで近づくと、手をポケットに突っ込んだままこう告げた。

 

 

 「私を殴れ」

 

 「はあ?」

 

 「白鷺には本当に悪いことをした。たとえ土下座をしても許されないようなことを。だが、彼女は私に手を挙げることはできない。心が優しい子だからな」

 

 「おいおい。オレの心が荒んでるとでも言いたそうだな」

 

 「違うのか?」

 

 「間違ってねェよ。クソが。だがアンタは殴られて解決できると思ってるのか?だとすればそれは思い上がりだぜ?」

 

 「そんなことは考えていない。コレは私が私に課した罰だ。千聖だけではない、奏だって私に腹の立つ事がいくつもあっただろう。この十数年放ったらかしにしていたことも全てその拳に込め私を殴るがいい。もちろん、慰謝料なんて巻き上げる気はない。契約の違約金だってもう私には必要ない」

 

 「……………覚悟はいいようだな」

 

 「ああ」

 

 

 今の親父は自暴自棄だ。

 あくまで表情は冷静そのものだが、頭の中はぐっちゃぐちゃなんだろう。

 オレに殴られたらスッキリするとでも考えてるのだろうか。

 

 まあ、やれと言ってきたのは向こうだ。

 オレに遠慮する必要はどこにもない。

 

 

 「歯ァ食い縛れよ!!」

 

 

 拳を振り被り親父の顔面目掛けて振り切ろうとする。

 ────だが、眼前でピタリと拳が止まった。

 親父は何もしていない。

 第三者の介入もない。

 オレは、オレ自身で拳を止めたのだ。

 あまりの勢いにオレの拳は風圧を生み出し親父の髪を靡き窓ガラスを振動させる。

 

 

 「どうした」

 

 

 不思議そうにそう問いかける親父。

 オレは拳を引っ込めポケットに突っ込んだ。

 

 

 「やっぱ、なんか違うわ」

 

 「違う?」

 

 「オレはこれまで色んな人間を殴り蹴り飛ばしてきた。そいつらはなんの考えもなく人に迷惑をかけ、オレの大切な友達(ダチ)を脅かしてきたからだ。だが、アンタはこれまでの連中とは明らかに違う。言葉にはできねぇけど、なんか…………」

 

 

 相手が実の父親だからではない。

 目の前に仁王立ちするこの男は過去、不倫をしておふくろと離婚した最低な野郎なのだから、殴られて当然の男だ。

 だが、今日この場で話して、どれだけ白鷺を大切に思っていたのかを知る事ができた。

 それは紛れもなく白鷺のため。

 苦渋の決断だっただろうが、奴が芸能界で生き抜くために思考を巡らせ今回の件にいきついた。

 

 やはり親父は悪人だ。

 だが、白鷺からすれば恩人。それは忘れてはならない。

 オレが殴るにはあまりに善人すぎるのだ。

 

 

 「アンタはあの男と同じクソ野郎だ。だが、本気で白鷺を何とかしようとした。相当悩んだんだろ?」

 

 「そうだ」

 

 「だが、白鷺に身も心も全てあの男に捧げようとしたことだけは絶対に許せねェ」

 

 「ああ、それでいい。奏は何一つ間違っちゃいない」

 

 

  親父の冷え切った表情は微かにほぐれ小さく笑みを浮かべた。

 

 

 「本当に、オマエがいてくれて助かった。おかげで白鷺が救われた」

 

 「牢屋に入って罪を償え。これまで行った悪行に対して、謝罪の意を示していくんだな」

 

 「警察は呼んだのか?」

 

 「もちろん。もうすぐでくるはずだぜ?」

 

 

 そう言い切るとともに数人の警察官が社長室へと入り、親父に任意同行するよう話しそれに応じる。

 去り際に再び立ち止まり、最後の会話を始める。

 

 

 「これだけは教えてくれ。彼女は────オマエの母親(なきさ)は元気にしてるか?」

 

 「安心しろ。アンタのことなんてとうの昔に忘れてピンピンしてるよ」

 

 「そうか………オマエも彼女に認められるほどのいい男になったということだな」

 

 「おふくろの男を見る目は当てにならないから、その言葉はどうかと思うぜ?」

 

 「違いない」

 

 

 フッと二人して小さく笑う。

 

 

 「私みたいな犯罪者になるんじゃないぞ」

 

 「バーカ。むしろ取り締まる側になってやるよ」

 

 「ククッ。いい夢だ。これからも精進していくといい」

 

 「ああ。さらばだ、クソ親父」

 

 

 そのまま親子の会話は終わり警察に連れて行かれる親父の背中を見送った。

 決して軽い罪にはならないだろうが、きっと改心するはずだ。

 何せオレと血のつながった男だ。

 悪いところは悪いとキチンと認め、悔い改める事ができるはずだからな。

 

 警察に続き事務所から離れ外へ出るとそのまま電車に乗り帰路に着いた。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 何度も見たことのある光景。

 私はまた、病院に搬送され深い眠りについていたようだ。

 心なしか身体もダルく感じ、気分がすぐれない。

 目覚めたはいいものの私は再び眠りにつこうとするが、扉をノックされ誰かが入室してきたり

 

 

 「し、失礼しまーす…………」

 

 

 聞き慣れたその可愛らしい声の主はすぐにわかった。

 

 

 「おはよう。花音」

 

 「千聖ちゃん!目が覚めたんだね!」

 

 「ええ、先ほど。こんな格好でごめんなさい」

 

 「ううん、気にしないで。そのまま横になってて大丈夫だからね」

 

 「ありがとう。そうさせてもらうわ」

 

 

 ベッドに背中を預け花音はそばに置いてあった丸椅子に腰を下ろした。

 

 

 「そうだ。リンゴ、持ってきたんだけどよかったらどう?」

 

 「今は食欲がないから、また後でいただくわ」

 

 「うん。それじゃあ、テーブルに置いとくね」

 

 

 花音の優しさにはいつも助けられている。

 まるで慈愛の女神のようだ、なんて口には出せないけどそれほどの包容力が彼女にはある。

 

 

 「救急車に運ばれてから正直記憶がないの。よかったらその後のことを教えてもらってもいいかしら?」

 

 「いいよ。それなら………」

 

 

 話を切り出しはしたけれど、花音は後方の扉に視線を向けガラッと勢いよく開いた。

 

 

 「どうやらオレの出番のようだな」

 

 

 まるでしめしあわせたかのようなタイミングでやってきた月島くん。

 私はベッドから起き上がり、彼を迎え入れる。

 

 

 「いいって。寝とけ寝とけ。オレに構う必要なんてミジンコ1匹分もねェよ」

 

 「そう。なら、失礼するわね」

 

 

 私は再び横になり、布団を被った。

 月島くんは花音の横のもう一つの丸椅子に腰を下ろす。

 

 

 「どうしてあなたがここに………それに、病院着まで………」

 

 「まあ病院着(コレ)についてはおいおい説明するとして、オマエに話さなければならないことが山のようにあるんだ」

 

 「覚悟はできてるわ。全て話してちょうだい」

 

 「いいだろう。まずは────」

 

 

 彼の口から訊いたことは信じ難いことばかりの内容だった。

 まず、私に毒を盛ったあのプロデューサーは警察に逮捕されこれまでの罪も合わせて二度と刑務所からは出られないだろうということ。

 それに連なり、今回の事件を手引きしたとして社長も捕まったこと。

 事務所には新しい社長が就任し、今回の件が繰り返し起こらないよう尽力してくれているとのこと。

 目覚めた直後、すぐ私の元に駆けつけてくれた月島くんは再び傷口が開いてしまい入院してしまったということ。

 

 冷静になるよう頭の中を整理するけれど、どれも受け入れ難いものばかり。

 特に社長に関しては御両親が離婚したとは言え彼の実の父親だ。

 思うところも必ずあったはずだ。

 なのにどこか吹っ切れたような様子でいる彼に、私は疑問をぶつけてみた。

 

 

 「どうしてもう切り替えられているの?」

 

 「どうしてって、仕方ないだろ。変わっちまったもんをいちいち嘆いてる暇なんてないだろ?」

 

 「ふふっ。実にシンプルね」

 

 「難しく考えることはねェ。()()()()()、全てな」

 

 

 強引、ではあるけれど実に合理的だ。

 大雑把でも懐の深いところが彼の真骨頂なのだろう。

 

 

 「やはり、あなたはすごいのね」

 

 「随分抽象的だな」

 

 「千聖ちゃんは褒めてるんだよ?」

 

 「2年もクラスメイトだったらそれぐらいわかる」

 

 「今はそれ以上の関係だと思うのだけれど?」

 

 「変な言い方はやめろ!」

 

 

 照れたような言い方をする月島くんをみて、花音と互いの顔を見合って笑う。

 

 

 『〇〇室の月島奏くん。間も無く検査時間となるので今すぐ病室へ戻ってきてください。5分以内に戻らなければすぐさま親御様に連絡し、強制的な措置を取らせていただきます。繰り返します────』

 

 

 館内放送、にしては随分と怒気を含んだ言い方だった。

 それほど月島くんを危険視しているんだろう。

 彼のお母様に知らせると言ったのがいい証拠だ。

 彼はあの綺麗な奥様を非常に恐れている。

 

 

 「ったく、人の名前を盛大に呼びつけやがって」

 

 「戻らなきゃダメだよ?」

 

 「当たり前だ。こんなくだらないことでおふくろを呼ばれてたまるかってんだ」

 

 「そうでなくてもちゃんと検査は受けなさい」

 

 「もうなんともないっつーの!」

 

 

 スッと立ち上がる月島くん。

 私は花音だけにわかるように小さく手招きし、そっと耳打ちする。

 それを訊いた花音は無防備な彼の腹部をちょんと小突くと、バッと飛び跳ねるように距離を取り、突かれた腹部を押さえ込む。

 

 

 「な、なにしやがる!?」

 

 「やっぱり無理してるんだね」

 

 「う、うるせぇ!これは…………」

 

 「はぁ、強がってないで安静にしなさいね」

 

 「テメェにだけは言われたかねェよ!!お・だ・い・じ・に!!」

 

 

 そう文句を垂れながら彼は部屋を後にした。

 まるで嵐が過ぎ去ったように静まり返る病室。

 窓の開いた部屋に風が入りカーテンを靡かせる音だけが部屋に残る。

 

 

 「本当に騒がしい人よね」

 

 「でも、そこが素敵なんだと思うよ」

 

 「ふふっ。まるで月島くんが好きなような言い方ね」

 

 「あっ、ちがっ…………これは…………」

 

 

 手をブンブンとふり顔を紅潮させながら否定する花音。

 可愛らしい反応だ、と何も知らなければそれで流すのだけれど私は訊いてしまった。

 花音が、眠りにつく月島くんに告白する姿を。

 

 夏祭りの日に、花音にだけは私が月島くんに告白したことを伝えた。

 もちろん、返事がないことも知っている。

 それを訊いた上で花音も自らの思いを伝えた。まあ彼は知らないのだろうけれど。

 

 決して怒っているわけではない。

 ただ、中学からの親友の抱えている気持ちを知りたくなったのだ。

 

 

 「隠さないで。花音」

 

 

 決して表情には出さずそう切り出す。

 

 

 「教えてちょうだい、あなたのことを。そして────月島くんへの想いを」

 

 

 その言葉に花音は黙って俯いてしまった。

 彼女も今、頭の中で必死に考えているのだろう。

 けど、これだけは約束してほしい。

 決して、嘘はつかないと。

 

 

 「…………ごめんね。千聖ちゃん…………」

 

 

 涙ながらに、弱々しい声で呟く花音。

 

 

 「何に対して謝っているの?」

 

 

 そっと頭を撫で優しい声で問う。

 

 

 「千聖ちゃんが、奏くんのことを好きだって知ってるのに……………私……………私っ………!」

 

 

 花音の瞳からはポロポロと大粒の涙がこぼれ落ちる。

 

 

 「ごめんなさい、花音」

 

 「………えっ?」

 

 「あなたの気持ちを知らないで牽制するようなことを言ってしまって………ずっと、辛かったわよね」

 

 「そんなことない、よ!」

 

 「それにしても驚いたわ。そんなそぶり、見せたことがなかったから…………ふふっ、ねぇ花音。その演技力をもっと活かせるところがあるのだけれど、紹介しましょうか?」

 

 「ふえぇ、恐れ多いよ…………」

 

 「そう。残念だわ」

 

 

 冗談で言ったつもりなのだけれど、真に受け取られていなくてよかった。

 あんなドロドロとした世界を花音には見せたくない。

 汚れるのは私だけで十分。

 花音には、もっと自分を活かせる仕事があるはずだから。

 

 

 「中学からの付き合いだけれど、今は同じ相手を好きになる者同士…………不思議な関係ね」

 

 「うん。本当に」

 

 「いくら花音でも譲らないわよ?」

 

 「わ、私だって!」

 

 「今日から私たちは親友であり好敵手。彼を振り向かせた方の勝ちね」

 

 「私、負けないよ」

 

 「私こそ」

 

 

 花音。ありがとう。

 こんな私と友達でいてくれて。

 だけど、私にだって譲れないものがあるの。

 

 情けなんてかけない。

 彼を虜にするのはこの私よ。




いかがだったでしょうか?

とうとう始まった奏争奪戦。
熱い、熱いですねぇ!
2人の想いが本気ならきっと彼にも伝わるはず!!

頑張れ!二人とも!

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