やはり伝説の餓狼達が俺の師匠なのは間違っているだろうか。 作:佐世保の中年ライダー
げぇぇっ!?あっ、あれはまさかあれは伝説の………ロックがパワーゲイザーだとぉッ!!!!?
そして遂に今年もまたこの日が等しく日本国民の元に訪れた。好むと好まざるとに拘わらず、ってかまぁ大抵の学生にとっては忌むべきこの日が好まれるとは言えんだろう、俺調べ比九割オーバーは確実にな。いや調べてはいないが。
四十日に及ぶ休日、夏休みと言う名の美姫との蜜月の時も終わりの時を迎える新学期。それは学校生活と言う日常の始まりを高らかに告げる告げる日であり、いや告げんでよろしいんだが、その日こそが今日九月一日と言う名の忌み子と言う訳だ。
全国津々浦々小学生から高校生に至るまで(大学になると夏休みの期間も終了も高校までとは違うだろうが)みな等しくそう思っていよう。その様な事を思う俺は今、全国の若者達の代弁者であるまである。
「………はぁ〜っ……」
一年半もの間通い続けた何時もの通学路を『ジョー・ヒガシ謹製魔改造チャリンコ』のペダルをえっちらおっちらと、グルグルの回転運動をもってチェーンとスプロケットを作動させて発生した、その動力をタイヤへと伝わらせて数十分の道程を越えて辿り着いた駐輪場へそのチャリンコを停めると、俺は深く深く溜息をついた。もう二度と戻る事の無い高校二年生の夏休みとの、永遠の別離を惜しんでな。
まぁしかし、どんなに惜しんでも過ぎ去ってしまった時間が巻き戻る事も無く、総てを諦めて教室へと向かい歩を進める。そして下駄箱の前でもう一度、深く深くそりゃあもうマリアナ海溝も斯くやって程に深く溜息を吐いた。そりゃあもう
「……はぁ〜っ………」
どうにも俺の夏休みロスの影響は案外深い様だな。まぁあれだけ名のある人達と思いがけない邂逅を果たし充実した日々を送れたし、それに自分自身の成長の手応えってヤツも実感出来たしな。
溜息を吐きつつも、俺はそんな濃ゆ過ぎた夏の日々事を回想する。ジョーあんちゃんの帰国からそのまま共に千葉村へと向かい、其処で舞姉ちゃんと合流し小学生達の夏休みキャンプのお手伝いスタッフとしての奉仕活動。そして留美と出会って何だかんだと俺とサキサキと留美に格闘技を教える立場となったり、おっとその留美への指導依頼をサキサキに乞うに当たってパオパオカフェへと赴いた時に、あの極限流空手創始者のサカザキのご隠居やその娘さんのユリさんと、そしてあの『最強の虎』ことロバート・ガルシア師範の御三方との邂逅。
『改めて考えるに、マジでどえらい人達と出会ったんだよなぁ俺。』
しかも、ちょっとした経緯から、まさかその人達に俺の誕生日を祝って頂いたり、その後最強の虎ロバート師範と手合わせする事にたったりとかイベントてんこ盛り過ぎだってんだよ。
更にサカザキのご隠居とテリー兄ちゃんやアンディ兄ちゃんの養父の亡き、ジェフ・ボガードさんや十平衛先生と旧い知り合い同士だったりとか知ってビックリ、世間は広い様で意外と狭いんだなと思わんでもないな。
それから、元キックボクシング世界スーパーヘビー級チャンピオンだった、フランコ・バッシュ氏の御子息のJrと出会い、何故だかそのJrと材木座が対戦したり、その後日には雪乃の姉の姉ノ下さんと俺が対戦したり、更にはあの、格闘界に於いて実力知名度共にテリー兄ちゃんと比肩し得る、伝説の元全米格闘王であるケン・マスターズさんの弟子であるショーン・マツダとの出会いとか……まぁ色々あったわな。
てな感じで過ぎ去りし日々を、出来ることなら自宅のテーブルに突っ伏してお茶でも啜りながら回想していたいところなんだが、今俺が居るのは生憎と此処は校舎の下駄箱前であるからして。
「あっ、やっはろーハッチン!」
いつの間にやら俺の背後を取っていたと思われる女子がペチッと両手で俺の背中にそっと触れながら、微妙にセンスを感じられないニックネームで俺を呼ぶんだが、まぁそれが誰かは皆様方にはお解りだろう。ってか俺は誰に問い掛けてんだ?
そんな事はどうでも良いかと、俺はその声の主へと振り返り見ればやはりそれは、其処に居るのは間違え様も無く。
「お、おうおはようさん。つか夏休みも終わったってのにすっげぇ元気ですな結衣さんや。」
両手をぴとっと俺の背に当てて、ニパッと屈託無く微笑む結衣に俺は少しばかり皮肉っぽく挨拶を返す。にも関わらず彼女はその微笑みに何の陰りも見せず、何なら不可視の犬耳と犬尻尾がブンブンと揺れている樣さえもを幻視させる程に。
そして、彼女は俺のその問に対して思考する素振りさえ見せずに、間髪入れずに即答する。
「えっ!だって学校始まれば何時でもハッチンに会えるし、後もちろんゆきのんといろはちゃんにもだけどね!」
寸毫の陰りも無い目映い笑顔でそう答える結衣。もうこの笑顔があれば無駄に山や森を破壊して、利権に塗れたソーラーパネルなんぞを設置せずとも十分な電力量を賄えるのではないかと、俺は思ったりする。
そうすりゃもう、あの政党の増税ク◯◯◯ネさん達が推進する森林環境税何ぞという、マッチポンプな要らん税金なぞ取る必要も無かろう。まぁこれは俺がそう思っているだけなんだが、世の中の労働者の皆様もきっと同意見だろう。まぁ敢えて我が言を言うなればそうだな『俺が思っているのならそうなんだろうな。但し俺の中ではな』的な。
「そっ……そうでっか。」
閑話休題。その屈託無い返答に俺は何とは無しに感じる気恥ずかしさを誤魔化して、そう一言応える。
「何で其処で似非大阪弁!?」
「まぁ、何となくだがな。ってか結衣としては、佐世保弁の方がよかったのか?」
「やっ!?佐世保弁とかますます解んないし、てか何でいきなりそんなピンポイントな地方っ!?」
「そりゃあ、アレだ。佐世保と言えばだな、ありふれた職業◯世界最強のメインヒロインであるところのユ◯役や小林さんち◯メイドラゴンのト◯ル役で名を馳せる、桑原◯気さんの故郷だからだよォッ!!」
「そんなの、あたし知らないし!更にますます解んないよ!?」
俺の似非な西の方言の呟きに、結衣は空かさず速攻で突っ込んだうえに疑問を提起して俺がボケる機会を作ってくれる。結衣にしろ雪乃にしろいろはにしろ、三者三様に俺のネタにそれぞれに反応してくれる事を俺は誰に感謝すれば良いのだ!?
いや、結衣は兎も角として雪乃といろはなどは突っ込みを越えてトドメを刺しに来るまであるのだが。
暫しの間、にへらっと頬を染め微笑みながらも俺の背中に当てた手を離さない結衣。そんな彼女を俺も見つめ返そうかとも思わんでも無いんだが、流石にこんな人が行き交う場所でキックオフごっこに興じる事が出来る程の強メンタルの持ち合わせは無く、彼女には若干悪い気もするが早くその手を退けてくれないかと内心に願う。
「ちょっとそこのお二方、特に結衣先輩!私達が居ないからってこんな場所で二人だけでイチャコラするなんて感心できませんよ。あっ、一応おはようございます。はちくんに結衣先輩。」
「ふぅ……全く、いろはさんの言う通りよ二人共。特に結衣さん、貴女は私達と違いクラスも彼と同じなのだから、此処は私達に対して少しは譲ろうと思わないのかしら?」
『その願いが天に通じた!』などと云う訳でも無かろうし『その時、不思議なことが起こった!』て訳でも無い。まぁそれは、ものすごく二よく知っている二人の女子の声であり。その声音は静かながらも俺と結衣との現状を咎め立てる様な、そして何処か冷め醒めとしているうえ更には、触れればスパッと斬れそうな鋭さを備える声音で、そうだな言うなれば恰もそれは『触るもの皆傷付けた』と言っても過言では無かろうだ。まぁ二人がちっちゃな頃からワルガキだった等と云う事は無いし、何ならその刃は大抵俺に向けられるのがテンプレだ。
「あはは……やっ、やっはろー。ゆきのん、いろはちゃん。」
「おっ、おうおはよう。雪乃、いろはも、頼むからその絶対零度的なプレッシャーを抑えてもらえませんでせうか、どうでせうか。」
その二人の女子である、ところの雪ノ下雪乃と一色いろはに、多分結衣と俺は薄ら恐ろしさを感じ背筋に冷たい汗が滴るのを自覚しつつも、二人に朝の挨拶を返すのだが。
「結衣さん、貴女もう十分に二人の時間を堪能したでしょう。ならばもうそろそろ私に譲っても良いではないかしら?何よりも貴女は私達と違い彼と同じクラスなのだし。」
「そうですよ結衣先輩。雪乃先輩の言う通りです!しかも私なんてクラスはおろか、学年も違うんですから。」
「えぇ~!?そんな事言われたって、あたしだって此処でハッチンに会ってまだ一分くらいだしさ!」
この異常に顔面偏差値が高い総武高校でも確実にトップクラスにランクするであろう、美少女三人が舌戦を始めてしまう。しかし此処は人通りの多い校舎入口前の下駄箱であるからして、君達少しは場をわきまえとの苦言を呈したいところではあるのだが、この国には『女三人よれば姦しい』と云う言葉もある。
ともすれば、いとも容易くその舌鋒が俺の身へと降り注ぐ事となるだろうな。例えるならば、辺境の反乱軍を討伐すべく編成された帝国軍の二万隻の艦艇を率いたを迎え撃つべく編成された同盟軍第二、第四、第六の計三個艦隊がヤ◯准将の提案した策を受け、
「さてはちくん。厳選なる抽選の結果私が教室までエスコートしてもらう事にまりましたので宜しくお願いしますね♥」
そう言っていろはが、そのまっさらで美しい右手を俺に差し出した。俺が現実逃避に脳内でシミュレーションゲームで同盟軍サイドを選択した場合に於いて、誰しも?が妄想するアスタ◯テ会戦時にヤ◯准将の提言を是とした場合をシミュレートしている間に、三人は妥協案を採択した結果いろはが言う様に、俺がいろはを彼女の教室までエスコートする事となった様だ。
しかし厳正なる抽選の結果とか尤もらしい事を言ってはいるが、結局のところジャンケン勝負でそうなっただけだったりす。だからして一体どの辺りが抽選なのだろうかと問い質したいものだが、そうも行かないってのが俺が置かれている現状だ。此処で迂闊に要らん事でも突っ込もうモノならば、精神を穿つ刃で攻撃されて俺が逝ってしまう未来が見えるまであるからして、誠に遺憾ではあるのだが此処はひとつ大人の余裕を持って自重しよう。
「どうしたんですか?此処は、私が差し出したこの手を舞踏会でダンスを嗜む
思考に嵌り、動かぬ俺に少しばかり痺れを切らしたのだろうか、いろはが紳士だの淑女だのを引き合いに出してその手を取る様に促してくんだが、残念ながらこちとら幼い頃から格闘技とオタクの道を邁進して来た身故に、そんなハイソな嗜みなぞある訳が無いんだが………。
「……こんなオタクなひよっ子格闘家に、そんな御大層なモノを期待されても困るんだがな。まぁ解ったけど、あまり期待はしないでくれるとありがたいんだが。」
差し出されたいろはの手を、馴れぬ手つきで受け取る様に手に取りると、吐き出しそうになる溜息を抑えて彼女の教室までの二分程度の道程を仰せの侭にエスコート役を全うした。そのほっそりとしていて柔らかくも、男と比べて基礎体温が低い為だろうが、あまり温かいとか感じる余裕は俺には無い。
その僅かな道中、俺といろはとその背後に数歩の距離を離れて歩く雪乃と結衣とに、様々な感情が込められた視線や囁かれる言葉とが投げ掛けられのだが、微かに聴こえるソレは男子生徒からの疑問符と怨嗟の声が多数を占めている様だ。だが、それに対して俺にどうこうとアクションを起こす気力が湧こう筈も有りはせず、どうかこのまま無風状態でこの時間が過ぎ去る事を望む。
漫画やアニメなどのお約束的展開として、こう云ったに場合俺達の前に複数名のヒロインに気がある男子生徒が立ちはだかって、こう言うんだよな。
『一色さん!その男は君の何なんだい?君との関係はッ!?』
一人の男子生徒がそう先陣を切る様に問うと、それに続く様に他の男子達も口々に………っとイカン、また思考が面倒くさい方へと堕ちそうになってたわ。しかもそんな思考に陥っているうちに、俺達はいろはのクラスの教室はもう目前にせまり俺といろはは呼吸が合った訳では無いだろうが互いに視線を向け合う。
「ちょっと名残惜しいですけど、はちくんによるエスコートは此処までですね。私の我儘に付き合ってもらってありがとうございます。」
互いに繋いでいた手を離しちょっと小悪魔的で蠱惑的な微笑みを浮かべて宣う。そんないろはの内心は解らんけど俺の方は内心その表情にドキリとさせられてしまう。
「ああ。何だその、まぁどういたしまして?」
しかしその想いを感じさせたくない俺は、努めて平静を装って応えたんだが果たしてそれを隠し通せたのかは解らん。まぁ一応吃ったりなどせずに言えたのだから上手く行ったと思っておこう。行ったよな?
「減点ポイントも多々ありましたけど、愛情加点を加えて得点を付けまして、四十点と云った処でしょうかね。」
先の結衣と比しても何ら遜色の無い微笑みで楽しげに俺への評価を下すいろはすさん。何だろうか、普段の彼女ならこんな場合俺に向ける表情には、茶目っ気タップリな若干の邪気を含んだモノが多いんだが。
「まぁ何となくだが、その得点に納得が行く俺も居はするんだが、因みに減点のポイントはどの辺りだったんだ?」
そんな彼女が下した俺への評価の基準を、後学の為にもお伺いをたてるのは決していろはの微笑みの破壊力に俺の
「そうですね。先ずは、闘っている時と違って若干猫背気味になっているところが大きな減点ポイントですね。それから、二人で並んで歩いてる最中も何だか挙動不審者っぽく私の方を覗う様にチラ見して、ちゃんと目を合わせようとしてくれませんでしたよね。其処で慣れて無くとも何らか話題でも振ってくれれば良かったんですけど、頭を掻いて誤魔化してましたし。」
ぐっ……いろはからの指摘が的確すぎてぐうの音も出ない俺ガイル。だがしかし、女性とのお付き合いが豊富なナンパヤローならばいざ知らず、生憎と俺はそちら方面は経験が無かったんだから生温い目線で持って今後の成長を見守って頂きたい。
「千葉村の件を堺に私達の関係は少しだけ変わりましたけど、でももう一年以上も付き合いがある訳ですし、いい加減に慣れて欲しいんですけど。」
連連と並べてその口から紡がれ出る、いろはの指摘するところの数々は確かに俺自身心当たりがあり過ぎるのだが。
「其処はまぁ、追々にと言いたいところだが、なんせなぁ……俺はみんなも知ってるだろうが、この通りの人間な訳で、それにこの国には古くから『三つ子の魂百まで』って言葉もあるくらいだし……」
「だ・め・で・す!」
ズズズイっとその身をより出すようにして右手の人差し指を『チッチッチッ』とフリフリと振って俺の言い訳を止めるいろは、その仕草をされると何やら俺は日本では二番目になった様な気がするのだが、気の所為だろうか。
「はちくん、良いですか。はちくんは子供の頃からずっと、テリーさんやアンディさん、そしてヒガシさんと云う偉大な師匠達の教えを受けて、何時かその偉大な人達と肩を並べて、そして何れはその人達を越える事を目標にして毎日の鍛錬を続けているんですよね。そしてこの夏貴方はヒガシさんやアンディさんにその成長の足跡を示して見せる事が出来たんですよ!」
勢い付いたいろはの発言を聴きながら俺は両掌を胸元に、身を乗り出すいろはを宥めすかし抑える様に構える。構えつつ。
「わっ、解ったよ、解ったから少し落ち着いてくれ。此処は学校の廊下で人通りも多いんだから、この辺にしておいてくれ。」
ほんの少しエキサイトしている彼女に俺はそう促す。これだけ騒いでいては、周囲の耳目を集めずには置かないだろうしな。実際そんな俺達をチラ見する生徒も増えているし、自重して欲しいものだ。
「はっ!?」
俺の言葉の意味する処に思い至ってか、いろはは「はっ!?」と口元に手を当てて呟くと、キョロキョロと周囲を見渡すと片目をパチッと閉じて、小首を傾げてチョロっと舌を出すと『コチン!』と自分の頭に音もしない軽い拳骨をくれた。
「あざとい!あざと過ぎるぞ、あざといろはすさん!」
いろはのその仕草にすかさず、毎度の様にあざといと突っ込みを俺だが、以前は本当にあざといと感じていたその仕草だが………彼女との関係性の変化からか、内心はその仕草を可愛いと思ってしまった事は墓場まで持っていこう。
「とっ、兎に角ですね。そう言う
何だかんだと直ぐに気を取り直したいろはは、これまたあざとく再度小首を傾げて海軍式っぽい敬礼のポーズを取って言うと『ではでは、皆さんまたお昼に逢いましょうね』と自分の教室へと、手を振りつつそう言って行った。
『しょうがねぇな、まぁ確約は出来んけど、精々期待に応える努力はしとくべきかな』と去り行く彼女の後ろ姿を見送りながら、俺は内心に呟く。まぁマジで確約は出来んのだがな。
「さて、いろはさんのエスコートも終わった事だから、次は私の番よ八幡君。」
『一難去ってまた一難』とは言うまいが、フフフと静かに笑いながら俺の背後から掛けられた声に、俺はギギギッとグリスが消耗し動きの悪くなった金属製品の可動部の如く振り向けば、其処に
誰が言い出したかは知らんが、この総武高校一の美少女として且つまた、学業成績に於いてもNo.1として名高い女子が、先のいろはと同様に俺に右手を差し出して待ち構えていた。
「おっ……お手柔らかにお願いします…………」
その差し出された左手をいろはの時と同じく右手で受け取りながら、俺は彼女にそう乞い願う。
高校生活二年目の二学期の始まり日は、登校より数分しか経過していないのだが、俺の精神は既にして一日分を使い果たした様に多大な疲労を感じていた。
新学期一日目の一コマですが、書きたい話の内容とネタとが増え過ぎて当初予定の半分程しか書けませんでした。しかもこれだけで一ヶ月以上も書き直したりしたがために掛かってしまいました。
自分の文章構成力の無さに打ちひしがれてしまう思いです。