やはり伝説の餓狼達が俺の師匠なのは間違っているだろうか。   作:佐世保の中年ライダー

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カプコンとSNKの公式設定だと、リュウは今年で56歳、テリーは49歳。
リョウとロバートに至っては60オーバーかよ!うひゃ〜っ!
この話に登場しないけれどバーチャファイターの結城晶は52歳……。


夜を超えて、朝を迎え、俺達は。

 結局の処、俺達にルミルミを救うなんて御大層な事は出来無いと言う事が俺の結論だ。

 葉山が言っていた自分の出来る範囲でってのも、強ち間違った意見では無いとも思う。

 

 「さっきジョーあんちゃんがルミルミに言った様にさ、これ迄被害に遭った連中と話し合う事が出来た上でいい感じの方向へ向うなら…其れこそ俺達の出る幕は無いだろうしな。」

 

 問題は其れをルミルミが出来なかった場合と実行しても上手くいかなかった場合だ、そうなった場合留美は、そしてもしかするとその次にターゲットになるかも知れない子達が増える訳だ。

 そう云った被害者をこれ以上出さない為の力、あいにくと未成年の一高校生にそんな物ある訳無い。

 

 「比企谷君、私達は無力だと貴方は言うのね。」

 

 「…残念ながらな…ルミルミを救うにはどうしたら良いかって考えてみたんだが、ろくな考えは浮かばなかった、例えばだなルミルミをハブってる連中は数の力、つまりは集団で以て其れをやっている訳だ、ならその集団を機能させなくする。」

 

 「…策略を以て集団を瓦解させてしまう、と言う事かしら。」

 

 雪ノ下はその考えに思い至った様だ、そう…俺の行き着いた考えの一つが正にソレ。

 

 「ああ、方法はそうだな…例えば連中を相互不信に陥らせ互いにいがみ合わせる様に仕向けるとかな、どうだ全く持ってろくでもないだろう、まぁ虐めなんてクソッタレな事をヤル様な連中だ、ソンナ奴等の事なんざどうでも良いってんなら、こんな手段を使っても構わないんだろうけどな、葉山の言い分じゃ無いが連中の中にも或いは心から反省する奴も居るかも知れない、が、そうで無ければ…その時はそれなりの対応をだな。」 

 

 そう…と雪ノ下は力なく俯いた、由比ヶ浜と一色もだ。

 でもよ、お前達も実際そう思ってるだろう、だからお前達もそんなに口惜しそうにしてるんだよな。

 

 「本当に俺達に何か出来ないんだろうか、あの子達の為に…。」

 

 だからよ葉山、晩飯作ってる時にジョーあんちゃんが言っただろう、これ迄の被害者に謝ってみろってよ…ちょっとした助言程度だけどそれだって十分に何かをしてやったって事じゃねえのか…。

 

 「…なあ葉山、何でお前はルミルミとあの四人の関係だけに拘るんだ、成功すればだがよ、他の子達との関係修復だって一つの手段だろう、お前の言うあの子達と渡り合うにはルミルミ側の勢力の拡大を以て対処したほうが、より確実性が増すってもんじゃねえのか、四対一って云う不利な状況で話し合うより複数対複数で事にあたった方が余程マシな結果を導けるんじゃねえのか!?」

 

 戦いは数だよ兄貴ってあの厳ついオッサンも言ってたしな。

 孤立無援で、補給も援護も無しでお前は留美に立ち向かえって言うのかよ。

 何処までお前は性善説だけを以て、他者を見てんだ、だがな現実ってのはそうじゃ無ぇだろう。

 

 「まぁ、事はそう上手い事行くとは限らないからな、その為に俺はあんちゃんや先生の力を借りたいって言ってるんだよ。」

 

 葉山、お前はお前なりにルミルミを思いやっているんだろうからよ、そんなお前の気持ちは大切な物だし否定しない。

 だがよ、お前は話し合えば分かるって結論在りきで、其処へ至るまでの過程とその結果どうなるか、そこに人の心を勘案出来てないだろう。

 皆が皆、心優しい天使の様な子供達って訳じゃ無いんだぞ、でなければルミルミは、かつての俺や雪ノ下は…。

 

 「お前の言う話し合いのテーブルに付けたとしても、決裂って結果に終わる事は往々にしてあるだろうがよ、なあ葉山いい加減に捨てちまえよ、お前のその幻想をよ。」

 

 「幻想だって…俺の考えが、幻想だって言うのか…比企谷、俺は…。」

 

 でないといつか、お前はその理想の為に取り返しの付かない事態を招いて仕舞うかも知れないぞ。

 

 「やっぱそうなんだ〜、高校生になったら少しは大人になれるって、中坊の頃は思ってたけど案外そうでもなかったっしょ〜…。」

 

 まるでメンチを切り合うように視線を合わせていた俺と葉山の間にあった険悪ムードを払う様に戸部が現状を嘆く様に嘆息した。

 一部何処ぞの腐の世界の住人さんは、なんぞや悪寒が走りそうな事を口走ってるけども。

 そうなんだよな戸部、俺も少しはそう思ってたからな、お前の嘆きは何か分かるよ。

 俺はさ、歳を誤魔化さないとエロ本も買えないしアダルトDVDをレンタル出来ない時点で気が付いたけどな、まぁこんな事女子達に知られたら、正座とお説教と軽蔑と刑罰のコンボが待ってるだろうから言わないけどさ。

 

 「そりゃそうでしょうが戸部、だってあんた本屋でエロ本買えないっしょ!」

 

 うわっ!?マジかよあーしさん…ダイレクトに明け透け無く言っちゃったよ!

半端ねえな、マジかっけぇー!

 見ろよ女子はおろかこの場の男まで目が点状態だよ。

 

 「やるなあーしさん、俺達男子には言えない事を平然と言ってのけるぅ、そこにシビれる憧れるぅ!だぜ。」

 

 「なっ…ヒキオ変な事言う無し!」

 

 おっ、おう…何かスマン、そんなに顔を赤くして怒らないでくれってか、後で恥ずかしがる位なら言わなきゃ…「あ〜ん!?」何でも無いっすあーしさん。

 俺の内心の声、サイレントヴォイスに対して「あ〜ん!?」するとわ!

 やっぱパネェぜあーしさんはよ、いつか優しい目をした誰かに会えると良いよな、まぁあーしさんにとっては其の相手が葉山なら尚良いんだろうけど…。

 

 「それで、比企谷…私とヒガシさんに頼みとはどういった物なのかね。」

 

 グダグダな流れを引き戻しに掛かるかの様に、平塚先生が始めに俺が言った事に対して問い質してきた。

 流石に大人で教師だな、引き際ってのを弁えていらっしゃる、其れが恋愛関係に対して働いていれば…「どうやら良からぬ事を考えている様だな比企谷!?」Oh!マジか此処にも俺のサイレントヴォイスを聞き取れる女性が居たよ。

 『私のサイレントヴォイスを感知出来る者が此処にも居る、此処にも!』ってギワザ・ロワウっちまったぜ。

 

 「…いいえべ、べちゅに何も考えていませんにゅ…。」

 

 やっべぇカミカミじゃん俺、しかも最後はぷちこってたし、まぁ平塚先生もジョーあんちゃんと出会えたんだしさ、もうガラスのロープを目隠しで渡る様な刹那っぽい人生を送らなくて済むよね。

 そして俺は皆に俺の考えを説明した、出来ればそうならなきゃ良いんだがな。

 

 「…でもさ、お兄ちゃん…あの先生が居たじゃん…。」

 

 …説明を聞き終え小町が憂いを帯びた声で、俺に注意を喚起する。

 そうなんだよな、其れがちょっと懸念事項だ、俺の小五の時の担任、当時ひと悶着あったんだよなあの人とは…。

 

 「あ〜、でもよ小町、あの人どうやら俺の事覚えていないみたいだったぞ。」

 

 そう、このボランティアに参加し小学校側の先生方と面通しの挨拶時、あの先生俺と小町に気が付いた素振りさえ見せなかったからな、もし其れが気が付いていた上での事なら相当な役者ぶりって評価をするけど。

 

 「せんぱい…その先生と何かあったんですね。」

 

 一色、そんなに心配そうにしなくて良いんだよ、もう五年以上も前の事だからな。

 

 「…なに、とっくに終わった事だ。」

 

 「…ひゃっ…はにゃ〜ん…。」

 

 おっと、気が付かない内に一色の頭を撫でていた様だ、ヤバいセクハラ扱いされない内に引っ込めよう。

 

 「…はっ、う〜…せんぱい、まだ続けてても良かったのにぃ…。」

 

 あ〜あ〜聞こえない聞こえない、八幡今から難聴系主人公になるんだ。

 だからそのような声はシャットアウトなんだからね!

 

 「…八幡、大丈夫なの?」

 

 「勿論大丈夫だぜ戸塚、戸塚が居てくれるなら百人力だぜ!」

 

 流石は難聴系主人公、天使の声はバッチリと聞き取れるぜ、そう伝説の風魔の戦士の様に三里先に落ちた針の音の様に戸塚の声が小さかったとしても聞き分けてみせるぜ、そしていずれは木で拵えられた伝説の聖剣を使う男に、俺はなる!

 てかさ、メインウェポンが刀とか手裏剣とかじゃ無くて木刀って所が風魔の小次郎の面白い所だと俺は思ってるけど。

 

 

 

 

 

 その後、わりと直ぐに場は解散し割り振られた宿舎へと直行。

 まぁ後は寝るだけとなった訳なんだけどそうは問屋が卸さない、って何処の問屋だよ卸さないのはよ、越後のちりめん問屋では無いだろうけどな、何せ正体はは天下の副将軍だしな。

 

 「…でだ、八幡…お前の本命は一体誰なんだ、結衣嬢ちゃんか雪乃嬢ちゃんかいろは嬢ちゃんなのか、それとも誰か他に居んのか!?」

 

 「そうだぜ比企谷君、そろそろ本命決めても良い頃っしょ〜!?」

 

 そう…その正体は、俺の兄貴分の一人と同級生のお調子者だ。

 ちっ、ニタニタと気色悪い含み笑いをしやがって、特にあんちゃんと来たらちょっとばかり平塚先生といい感じになったからってよ。

 

 「僕もちょっと興味あるかな、だってさ皆可愛くて良い娘ばかりだからね、八幡の周りの娘達はさ。」

 

 なっ!?戸塚まで…其れを言うのか、ジョーあんちゃんと戸部の二人と違ってキラキラとしたお目々ちゃんで興味津々とばかりに……。

 

 神は死んだのか!?

 

 「おっ、俺の事は兎も角戸部…お前はどうなんだよ、好きな娘の一人位居るんだろう…。」

 

 こう言った場合は他の奴に振っちまうのが一番だ。

 

 「おっ、俺ぇ〜!?…えっと…」

 

 ニヤリ!掛かったな、こういう時言い出しっぺの奴は話を振られると結構マジに考えるからなぁ!これこそが我が逃走経路よ!

 

 「…えっとさ、実は俺…海老名さん結構っか、かなり良いなって思ってるっしょ。」

 

 クククッ、戸部のヤツ真面目に答えやがった、ってか本マジに答えたよ、やるじゃあねぇか戸部!

 しかも相手はあの腐女子さんかよ、コイツは案外怖い物知らずなのか。

 

 「そうなんだ、戸部君は海老名さんが好きだったんだね、上手く行くと良いね頑張って!」

 

 「サンキューだべ、戸塚君!」

 

 くっ戸部の奴、戸塚に応援されるなんて!なんて羨やまめしい!

 

 「そいつはあの赤い眼鏡の娘か、翔の坊主…お前案外マニアックな男だな、いやぁ、結構可愛い顔してるとは思うけどよ!」

 

 ニョホホっ良いぞ!もう一人の言い出しっぺも食らいついたぞ!

 コレで俺にお鉢は廻っては来まい、ここはこのまま俺は寝たふりをして、マジでさっさと寝てしまおう。

 

 「そうっしょヒガシさん!俺も海老名さん可愛いって思うんすよ、けど俺ってさ何つうかチャラく見られてっかもだから…やっぱ俺も比企谷君みたいに男を磨かなきゃいけねぇかなって思ってるっんすよ。」

 

 布団の中から寝ながら聞いているが、戸部の奴結構マジに考えてるんだな。

 けどな、何となくなんだけど…なんかあの腐女子さんには闇の様な物を感じるんだよな。

 

 「ほう!そうか坊主、お前良い心構えしてんじゃねえか、だったら俺が鍛えてやるぜ!」

 

 「ええ!マジっすか、ヒガシさんあざっす!」

 

 「おうよ!そんじゃあお前も一緒にタイに行くぜ!」

 

 「え〜っ!タイってそれだと俺、海老名さんと離れてしまうっしょ!」

 

 「お〜っ、そう言やそうだよな!そんじゃあ意味が無ぇわなっ、ナッハハハハハハッ!」

 

 おいおい、あんちゃん…今のは突っ込み待ちのボケなのか天然なのか、どっちだよ…。

 

 「そう言や戸塚君と隼人君は誰か好きな人は居るん!?」

 

 な、な、な、な、何い〜っ!?戸塚の好きな人だとぉ〜?

 だ、だ、だ、だ、ダッダッダダダダ、ダダ星のって違が〜う!誰だよ誰なんだよ、戸塚の好きな人!すっげぇ気になるし超気になる、私気になります!

 

 「おっ、彩加坊も誰か居んのか!ここにゃ男しか居ねぇんだからよ、思い切って言っちまえよ!」

 

 ジョーあんちゃん、今絶てぇ〜ニヤケ面してるよな、くっそぅあんまり俺の戸塚をイジメんなよ!

 

 「もう、ヒガシさんまで!ぼ、僕は今は居ないかな…。」

 

 …そう、そうなのか…今は居ないんだな戸塚に好きな相手は、何かホッとしたぜ…ふぅ〜、安心したら何かマジで眠くなってき…………………………。

 

 

 

 

 

 「…ん…は…まん…」

 

 なんだよ、人が気持ちよく二度寝してるってのに…………。

 

 「ちまん、八幡ってば、起きてよ!」

 

 ふわ〜、なになに…なんか今天使の声が天界から聞こえて来たよ、まさか俺ってば何時の間にか天に召されてしまってたのかよ。

 て!んな訳あるかあ〜っ!大天使トツカエルが直々に俺を起こしてくれているんじゃあねえかッ!

 だったら俺がやらねばならない事は唯ひとつ、その声に答えて起き上がる事だろうがよ!

 

 「おう!おはよう戸塚、戸塚のお陰で目覚めもバッチリだ、装甲声刃があれば鬼神覚醒だって出来る勢いだぜ!」

 

 「もう、八幡ってば!そんな事ばっかり!」

 

 くう〜っ、可愛い!神様恨むぜ…何で戸塚を女の子としてこの世に生誕させてくれなかったんだよぉ!

 

 「おう、スマン。」

 

 朝のトレーニングを終えて、皆がまだ起きてなかったから、ジョーあんちゃんと一緒に皆を起こさない様に横になってたんだけど、二度寝しちまったよ。

 休みの日にちょいちょいやるけど、気持ち良いんだよな二度寝ってさ。

 

 「…てか、ジョーあんちゃんもまだ寝てんのかよ…。」

 

 「うん、それにしても凄い寝相だねヒガシさん……アハハ…。」

 

 だよな、ヘソ丸出しで腹をボリボリ掻きながら眠るって、昔の漫画かアニメのキャラかっての。

 

 …この後俺はティッシュで紙縒りを作り、ジョーあんちゃんの鼻の穴を擽って起こしてやったんだが、何故か拳骨を食らってしまった。

 「痛てぇな、ったくよ、折角起こしてやったのに、この仕打ちとは、鬼だよこのオッサン!」

 

 「てめぇ〜八幡!誰が鬼でオッサンだってんだコラッ!!」

 

 「アンタだアンタ!あんたしか居ねぇだろうがよ!」

 

 鼻紙縒り位で拳骨を食らうなんて、割に合わないにも程があるだろうてんだよ全く!

 

 「手前ぇ表出やがれ!」

 

 「おう!上等だぜあんちゃん!」

 

 表で俺たち二人は互いにプロレス技(ただし寝技と関節技に限る)の掛け合いの応酬を十分以上続け…その幕切れは誰かが呼んできたであろう、舞姉ちゃんと小町によりもたらされた。

 

 

 

 

 「ヒッキー大丈夫…まだ何処か痛いところある?」

 

 「由比ヶ浜さん、今回は比企谷君の自業自得よ放っておきなさい。」

 

 「そうですよ結衣先輩、今回はせんぱいが悪いです、せんぱいが!」

 

 ジョーあんちゃんとのバトルは舞姉ちゃんと小町によるお仕置きにより終え、朝飯前のひと時に屍の如く呆けている俺を由比ヶ浜は心配してくれて、雪ノ下と一色は辛辣にも俺が悪いと断罪する。

 

 「当然よ、元はと言えば比企谷君、貴方がヒガシさんを起こすのに紙縒りなどを使わず普通に起こせばこんな事にはならなかったのだから。」

 

 ……其れを言われると返す言葉も御座いませんです、はい。

 

 「アハハ…意外とヒガシさんにも子供の様な一面があるんですね。」

 

 俺以上にこっぴどく、折檻を受けたジョーあんちゃんを治療しながら、平塚先生も苦笑している。

 

 「いやぁコイツはお恥ずかしい…でもまぁ、男なんてな何歳になっても案外、ガキみたいなものですよ、なぁ八幡。」

 

 「…ああ、否定は出来ねえよな、何せ三十路過ぎて高校生とプロレスやるオッサンが此処に居るんだからな。」

 

 「手前ぇ!まぁた言いやがったな!」

 

 俺の返答により、再び一触即発状態となったが、舞姉ちゃんと小町によるハリセン攻撃により、俺達はあっさりと鎮圧されてしまった…。

 しかし此れは、花蝶扇による攻撃で無かっただけマシだったのだろうか。

 

 

 

 さて朝飯を食ったら、本日最初のお仕事だな、その時にでも小学生達に接触出来たら、ルミルミの様子でも確認できるかな。

 

 




SNKヒロインズに登場した女体化テリーの声優に何故、阿澄佳奈さんを起用しなかったのだろうか。
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