やはり伝説の餓狼達が俺の師匠なのは間違っているだろうか。 作:佐世保の中年ライダー
「兄貴分と大切な三人の少女達と可愛い妹分、同じクラスの二人の女子そして大勢の観客と共に、姉貴分と同級生の仕合う様を手に汗握り観戦する眼つきの悪い男は誰でしょう…そう私です…すまん俺が私とかなんかキモいよな、ここは一つ言い「お前ぇはさっきから何をブツクサ言ってやがんだ、良いから黙って仕合いを見てろってんだよ!」直そう…ゲフン…はい。」
「そうですよはちくん、舞さんと川崎先輩が闘っているんですから黙って見てましょうよ、まぁ私としては嬉しい事言ってもらえたかなとは、思うんですけどね!でもやっぱり時と場所と言う物はきちんと弁えなければいけないと思いますから、そう言う言葉はもっと良い雰囲気の時にロマンチックに耳元で囁いてほしいと思いますから、どうかその時にまた出直してくださいお願いします、ごめんなさい!」
おう、何か久しぶり感ブリバリだなこのいろはの超速長ゼリフ、よく噛まずに言えるもんだよな俺だったら多分噛みまくりだろうなきっと、蝸牛の子みたいに『かみまみた』とは言わないけどね、俺が言っても多分皆から蔑みの目で見られるのがオチだからな…ああ、想像したら眼から汗が…。
「そっ、そうだよハッチン、大切って言ってくれるのはすっごい嬉しいけど今は…えっとあの…だよ。」
うん、何か今の注意の仕方は結衣らしいな、ちょっと気の利いた事言おうとしたけどボキャブラリーが乏しいから言えなくて諦めたっぽい感じか、結衣のそういう所可愛いと思います。」
「…はう、かわいい…うぅ、もう♡」
なっ…また俺って考えを口に出してしまったの?
ヤバいいろはと雪乃が…なんか、これはあれかなもしかして催促しておられるのでっしゃろか…。
「そのですね、いろはと雪乃もとても可愛くていらっしゃいまする…。」
わ、我ながら何か言い回しが、妙な事になっている気がするけど…仕方無いよね、だってさ、この状況なんだもん。
それに、雪乃もいろはにも何とか満足とまでは行かずとも及第点くらいは付けてあげます、みたいな感じの表情をしてくれているし。
「ん、んんっ、そうよ八幡君、私も貴方が大切だと言ってくれることはとても嬉しいけれども、貴方はもう少しTPOと云うものを弁えるべきだわ、将来的に貴方は私と共に公の場へと出る機会も多々あるでしょうから、その時の為にもね。」
『こう近づいては四方からの攻撃は無理だなシャア!』とアムロは言ってたのに、うっ…何故だナゼ俺は至近距離で四方八方から集中砲撃を浴びてしまったのだ、一体俺が何をした。
まぁ何もしちゃいないが要らん事は言ったような…はて、てか雪乃さん、なにゆえ俺は貴女と共に公の場へとやらに出なければいけないのでせうか!?
つか公の場って何?もしかして社交界とかってヤツなのか、銀英伝に出てくる門閥貴族が開いているパーチー的な!?ってこれ前にも言ったかな。
「八幡師匠、ちゃんと見てなきゃ駄目だから…。」
ぐはっ…何か妹分にまでダメ出しされちゃったよ八幡ってば、こりゃ少しは自重しないと示しが付かないって事で御座いますかしら?
まぁいいさ、気を取り直していこう、この仕合い開始間もなくは川崎が、舞姉ちゃんに翻弄され攻撃を食らってしまった、その後川崎はその舞姉ちゃんの動きに対応反撃に転じ、強烈な連続技を決め舞姉ちゃんからダウンを奪った。
今の所、与ダメージ率で言えば川崎の方が若干上回っているってところか。
けど、舞姉ちゃんがダウンの後に立ち上がり再開されたこの仕合い、これはどうにも一筋縄では終わりそうにない。
「なぁ、ジョーあんちゃん…舞姉ちゃんの動きさ、ダウンする前よか速くなってね!?」
舞姉ちゃんとの付き合いが俺よりも長くて、互いに幾度か手合わせをした事もあるジョーあんちゃんに俺は疑問をぶつけてみた。
「やっ!はっ!花蝶扇!たぁっ!」
「っ…くっ!」
さっき迄舞姉ちゃんは、完全に川崎に動きを見切られていた様に見受けられたんだが、今は川崎と互角かそれ以上の動きを見せ、いや川崎が舞姉ちゃんに若干圧され始めた様に思える。
舞姉ちゃんは手にした扇を武器として利用しているので、その分攻撃のリーチも長い、川崎の拳と蹴りが届かない巧みな位置取りから、それを縦横無尽に振るい翻弄。
更にそれを投げ放ち、川崎に上段へのガードを意識させた上で、自身は屈み込んでの足払い。
それにより、川崎は体勢を崩してしまいそこへ舞姉ちゃんの技が発動。
「飛翔龍炎陣っ!」
「くあぁっ…」
空高く飛び上がりながら後方回転し龍炎舞の様に炎を発して相手を撃つ、その不知火の技の炎が川崎の身を焦がす、そして堪らず川崎はマットの上に倒れ伏した。
『きゃあお姉さまぁ!?』とシスターズの悲鳴が響く中でジョーあんちゃんがニヤッと笑いながら俺の質問に答えた。
「…まぁ、舞のやつもやっとエンジンが暖まって来たってところだろうな。」
「どういう事なのでしょうか、ヒガシさん?」
くっ…しまった俺のセリフを雪乃に取られてしまいましタワー…ってヤメヤメ何も好き好んで腐女子属性的思考をするもんじゃ無いな、八幡反省。
「舞のやつはここ数年、主婦業や道場の経営に重点を置いていたから大会なんかにゃ出場して無かったし実戦の勘ってのが鈍って本来の力が発揮出来ていなかったんだ、それがあの沙希嬢ちゃんの技量に触発されて、漸くその勘を取り戻せたって事だろうな、全く大した嬢ちゃんだぜ、おい八幡お前よくあの娘に勝てたな。」
なる程そういう訳かよ…流石はチャンプだな、リングの上の二人の状態を的確に把握して、客観的に分析まで出来てんだからな、実戦では野生の勘で闘ってる様にしか見えないし普段はおちゃらけオッチャンなのにな…。
けど勘が鈍ってたっても、この僅かな実戦の時間でそいつを取り戻せたって事は、舞姉ちゃんが実戦から退いていたっても普段からの鍛錬は疎かにはしていなかったって事だよな、まぁ普段から門下生に稽古を付けてもいんだろうしな。
「ふぅ、はぁ、まだまだぁ!」
…リングの上では舞姉ちゃんがマットの上に倒れ伏す川崎を見下ろしている、まるでその姿は川崎が立ち上がってくる事を確信し、それを待ち構えているかの様に。
そして見下されている川崎は未だ衰えぬ闘志を顕にし声を発する。
お前まだ立ち上がれるのかよ、凄えよ川崎、明らかに格上の舞姉ちゃん相手にここ迄善戦してんだからさ、ジョーあんちゃんの言う通り…俺マジでよく勝てたよなぁ…。
「舞さんもサキサキも凄いね…二人共頑張って。」
「はい、本当に凄いです…そしてとっても綺麗ですよね二人共…。」
「だね、本当に格好良くて綺麗だよサキサキ…シスターズからお姉さまって呼ばれるのが理解出来るよね、そして舞さんも大胆過ぎるよ、ダイターンカァムヒアーだよ!私も何だかそっちの道にも、行けちゃいそうな気がするわっ…愚腐腐フヒヒッ…むっはぁ〜っ、たっ、堪ら、ん!」
何がそうさせるのか、俺には解らないけど川崎と舞姉ちゃんに欲情した?腐女子さんは一旦はテンション爆アゲ状態になっていたが、高まり過ぎたのか今はまるで痙攣でも起こしたかの様にピクピクしている、怖っ、チョー怖っ!
「わぁ〜っ姫菜っ自重!てかしっかりするし!」
「………………。」
この腐界の住人の事はあーしさんに任せておこう、いちいち相手にしていちゃ精神衛生上宜しくない…。
しかしこの腐女子さん、ダイターン3のネタとか知ってるなんてな、もしかして俺と近しい種族なのか…スタンド使い同士が惹かれ合う様にオタク同士もまた惹かれ合った…イヤイヤそんなの結構ですから。
残り時間はあとどれくらいか、ここへ来て川崎もまた少しずつ舞姉ちゃんの動きについて行ける様になって来た、更に単発ながら攻撃も繰り出し舞姉ちゃんへと急追、それにより、シスターズばかりでは無く舞姉ちゃんを応援していた男性客観からの川崎への声援も増え始めた、そして…。
『いいぞぉ!舞さんも沙希ちゃんも、どっちもカッコいいぞぉ頑張れぇ!!』
『沙希お姉さまぁ!舞お姉さまぁ!二人とも頑張ってくださぁーい!』
なんと!川崎信者のシスターズが、川崎ばかりか舞姉ちゃんにも声援を送り始めちゃったよオイ!?
まさか…いや、ほぼ間違いなく十中八九シスターズって百合属性ってより、真性のそちら側の人達なんだろうか?…。
でなければ…『私はバイだよ』の人達とかなのかもしれな………。
なんて彼女等にばかりか気を取られてちゃいけないな、今俺が見届けなければいけないのはリングの上の二人だから。
そのリングの上の二人、その現況はまさに一進一退と言った状態だ。
「たぁぁっ!ムササビの舞!」
舞姉ちゃんが空中からの急降下攻撃を繰出せば、川崎は。
「ハアっ!龍斬翔!」
迎撃に後方回転蹴り、所謂サマーソルトキックを放ちこれを撃墜。
「くはぁっ…」
舞姉ちゃんの口から小さく紡がれるのはダメージによるうめき声。
「飛燕疾風脚!」
「たぁ!必殺忍蜂!」
川崎が蹴りを放てば、舞姉ちゃんはそれをサイドステップで軌道をずらして反撃する。
「くぁ…っ…。」
川崎の口からも同じく漏れ出る、痛みに堪え切れずに発せられるうめき。
そうやって、小技と必殺の技とを互い繰り出し激突する二人の美女、その姿と様相はまさに『女の力でぇーっ!』ってな感じだな、劇場版Gレコテレビ版よりもキャラ同士の会話が自然に感じられて解り易かったよな。
二人の拳が、腕が、脚が、身体が、激しくぶつかり合い二人の汗が滴り、飛び散る。
僅か二分数十秒の間にそれだけ激しく動き続けたんだからな、それに比して疲労の度合いも相当なもんだろうから、そりゃまぁ当然だ。
だけどそんな状態に在っても、リングの上の二人は…息もやや乱れ始め、呼吸する度に、肩が上下に小刻みに揺れているのにも関わらず、その表情は。
「舞さんも川崎さんも、二人共笑っている…のよね八幡くん、ヒガシさん。」
雪乃が小さな声でそう尋ねた、ああそうなんだよ二人は笑っているんだよ、それは戦闘によって昂ぶった様な獰猛な感じの笑みでは無く、とても爽やかで穏やかにも感じられるそんな微笑みだ。
フフッ…楽しいな、まさかアタシがあの不知火舞さんとここ迄、遣り合えるなんてね思いもしなかったよ。
あの日此処でアイツと遣り合って、結果は負けだったけど、でもあの一戦でアタシは明らかにそれまでよりも強くなったって自分でも今改めて実感出来たよ。
ねぇ、アンタもさ…そうなんだろう比企谷………。
ははっ、こんな時に迄アイツの事を考えるなんてね、やっぱりアタシはアイツの事を…認めるしかないかなこりゃ、でもアタシのこの気持ちはあの三人とは少しだけ違う気もするんだよね。
アイツにアタシの気持ちが向いているのはあの娘達と一緒だけどさ、それと同時にアタシはアイツと同じく武の道を往く者として、互いに切磋琢磨したいとも思っているんだよね。
はっ…駄目駄目今はこの闘いに集中しなくちゃだよ、只でさえ相手はアタシよりもずっと格上の歴戦の強者なんだからね、時間はあとどれ位残ってんのかな、それとアタシの気力と体力も…。
まぁどれも、殆ど残っちゃいないだろうけどさ、だから次がアタシの…この仕合いにおける最後の攻撃になるんだろうね。
フフフッ、本当に楽しかったわ沙希ちゃん、そして覚悟を決めたのね…。
良いわよ沙希ちゃん、貴女のその覚悟に私も付き合うわよ、でもまさかこの日本に十七歳の女の子で此処まで出来る娘が居るなんて思いもしなかったわ。
沙希ちゃん、貴女はこれからもっと強くなって行くわ、きっと全盛期の頃の私よりもね。
でも私も、先達として今はまだ負ける訳にはいかないのよね、だから今日のところは私が勝たせてもらうわよ、沙希ちゃん!
「破ぁぁぁーっ!」
「覇ぁぁぁーっ!」
残り時間は後数十秒、時を同じくしてリングの上の二人は気合の声を発した、互いに対角線上の白いコーナーポスト付近、所謂ニュートラルコーナー辺りに位置取て。
それはつまり、二人は共に覚悟を決めたって事だな、その為に残された気力と体力を振り絞って、二人は共にはラストアタックを掛けようってつもりなんだろう。
「あんちゃん、やるつもりだよな二人共さ……。」
俺はジョーあんちゃんに確認を兼ねて質問する、同じ格闘者としてジョーあんちゃんもまた気が付いている筈だと確信してのことなんだが。
「…そうだな、皆リングの上から目を逸らすなよ、これから放たれるのは二人の最後の一撃だ、だからよ皆も最後迄見届けてやってくれよな。」
ジョーあんちゃんは、そう応えてくれてそれを皆にも伝えてくれた、二人の新旧女性格闘家の闘いの、その二人の最後の一撃とその結果を見逃さない様にと促して。
「破ぁっ……!」
「覇っ……!」
そして待つ事数秒、遂に二人はほぼ同時に気力の充填を完了させた様だ。
「…二人共繰り出す気だな、自分の持つ最大の技…奥義をさ。」
「まぁ、だろうな…そうすっと舞は超必殺忍蜂か、でもって沙希嬢ちゃんはおそらくアレを繰り出すのか。」
ジョーあんちゃんの言う『アレ』ってのは、川崎が俺との仕合いに於いて遣ってみせた極限流奥義『覇王翔吼拳』の事を指しているんだろう。
ジョーあんちゃんをして、そう予想するんだからそれだけ有名だって事なんだろうな。
「ああ…おそらくだけどね、出すんじゃね、覇王翔吼拳を…。」
極限流奥義『覇王翔吼拳』あの馬鹿でかい気弾はどえらく恐ろしい威力を持っているからな、俺はあの日川崎が放ったそれをガードして防いだけど、それでも気力と体力をえらく消耗させられたからな。
本当に恐ろしい技だよあれは……そして更に極限流には、その覇王翔吼拳をも超える最終奥義まで存在してるんだからな、マジで『どんだけ〜っ!?』なんだよ極限流空手!
「舞さん、サキサキ…二人共怪我しないで…。」
「舞さん…川崎先輩、もうあとちょっとで終わりです、どうか二人共から気をつけて下さい…。」
「舞さん、川崎さん…二人共どうかご無事で…。」
「沙希師匠…舞お姉さん…。」
舞姉ちゃん、川崎、皆がさ二人の事を応援しているよ、闘いに集中している二人に気遣ってるのかさ、その声は小さくて二人には届かないだろうけど。
そして、その時は訪れた。
「……………。」
川崎は無言で両の腕を自身の額の辺りで交差させる、出たな極限流奥義発動の為の構え、そしてそこから身体に捻りを加えて………!?
いや川崎は身体をひねらず両手を腰の位置に固定し、舞姉ちゃんへと向かい突進して行く。
まっ…マジかよ川崎!お前は……。
「おい八幡、ありゃあ覇王翔吼拳じゃねえぞ!?ありゃ…まさか!」
いけるのかよ…お前は、極限流空手最終奥義を、あの『龍虎乱舞』を…お前は会得しているってのかよ!?
「行くわよ、不知火究極奥義!」
そして川崎が最終奥義を発動した時同じくして舞姉ちゃんも、不知火流忍術の奥義を発動させた。
舞姉ちゃんはその戦装束を脱ぎ捨てレオタード姿となり、その身を不知火の奥義たる炎に包み超高速で川崎へと向かい突進する。
「超必殺忍蜂!たぁぁぁぁっ!!」
奥義を発動させた二人は共に互いへと向かい突撃、リング中央付近にて遂に衝突した、轟音と呼んで差し支えない程の衝突音を響かせて。
「ぐぅっ!」
「ぬぅっ!」
炎を纏いショルダーチャージの体勢で川崎とぶつかる舞姉ちゃんと、それ。受けた状態に置かれてしまい拳を振るう事も蹴りをはなつ事も出来ず、それでもその状況を打破すべく川崎も力押しではね返そうと力を込めてぶつかる。
ぶつかり合う二つの奥義の発するエネルギーにより、リング上にはまるでスパークが二人の接触部分から幾筋も発している、ビリビリとビシリッと衝撃波をも発しながら……。
それはほんの数秒間の極短い時間だったが、それを見守る俺達観衆には…いや観衆だけじゃ無いだろう、きっとリング上でぶつかり合う二人もそう感じていたのかも知れない。
「決まったなこの勝負…。」
ジョーあんちゃんはそう断定する、ああ…そうだな。
「ぐっ…グググッうっ…」
「破ぁーっ…たあぁっ!」
遂に均衡は崩れた、舞姉ちゃんの超必殺忍蜂の炎と突進力の前に川崎の龍虎乱舞は…崩されてしまった。
「ぐ…あぁぁぁぁぁっ……」
舞姉ちゃんの超必殺忍蜂が遂に川崎の龍虎乱舞を打ち崩し、川崎は静かにマットの上に倒れ伏した。
舞姉ちゃんはマットの上に倒れ伏す川崎の姿を確認すると、胸元より新たな扇を手に取って軽く振るい勝ち名乗りを上げる。
昔からの舞姉ちゃんを知る者達にはお馴染みのそれを披露する。
「……ふう…よっ日本一ぃ!」
観戦者達から大きな拍手と声援が、この素晴らしい闘いを披露した二人の美しき女性達に惜しみなく贈られる。
その勝敗に関係なく、勝者にも敗者にも等しく観客達は二人の名を称賛し。
仕合い時間は僅かに三分弱の極短いものだったが、終わってみればその三分はとても濃密なものであったと断言出来るだろう。
二人の類稀なる実力を持った新旧女性格闘家同士の激突、これはもしかすると後にこう語られるのかも知れないな『新たな時代の幕明けを告げる一戦』であったと。
女の闘い、此処に決着。
サキサキのオリジナル超必殺技を考案中だったりします、が…技の構成をどうするか?
取り敢えず、三種の蹴り技を混ぜ合わせて繰り出すと言う事と技の名前だけは決まっているんですけど。
その技の名は「飛竜三段蹴り」
怒りの電流では無く、サキサキに何を迸らせるか!?