マスターとシャルロットの気ままなFGO生活   作:焼き鳥タレ派

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2:ボーナスチャンス

「やあ。更新しといてなんだけど、今回報告できることはそれほどないんだ。

メインストーリーの進捗は、バビロニアでイシュタルを味方にしたところ。

大して進んでない足踏み状態だよ。じゃあ何をしてるのかって?それはね……」

 

「マスター、部屋の窓拭き終わりました。3秒で。あれ、またFGOに熱中してるんですか?

それでよくカルデアから月給がもらえますね。

フランスではマスターのような人を給料泥棒って言うんですよ?」

 

実際どうかは知りません

 

「奇遇だな!日本でもそうなんだ!それはそうと俺は今マナプリズム集めに勤しんでるから

バビロニアの方は一時休止状態なんだよ!」

 

「うわー、都合の悪いことは華麗にスルーですか。将来リストラ候補確定ですね。

あと無駄に声がでかいです」

 

「聞いてくれたまえ!なんと今(20/01/06現在)、カルデアゲートの種火集めクエストが

AP半額キャンペーン中なんだ!いつもは30APも消費する上級が15で回せるんだよ。

つまり、効率よく銀の種火を回収・売却してマナプリズムを収集できるというわけだよ!

俺のペースだと1日100個くらい手に入る。笑いが止まらん。あっはっは!」

 

「それでダ・ヴィンチさんが“うちをハードオフ扱いするな”ってぼやいてたんですね。

……で、そんなにマナプリズムを集めて何が欲しいんです?

全く興味はありませんが話が進まないからどうぞ気が済むまで喋ってください。

向こうで紅茶飲んでますんで。リ○トンの安物」

 

「もちろん!『カルデア・ランチタイム』を5枚集めて限界突破させるのさ!

既に俺は2枚持ってるから、あと3枚購入して合成すれば

入手絆ポイントが10%もアップする超レアカードに大変身するんだよ!

だから今は全APを種火クエストにつぎ込んでいるというわけだ」

 

「そんなに必死こいてゲームのキャラと仲良くなってどうするんですか。

現実(カルデア)の同僚やサーヴァント達との絆を優先してくださいよ。

ただでさえぼっちなんですから」

 

「無論、その一環だとも!見てくれ、このメンバーの中で絆Lv10に一番近いのはだーれだ!」

 

「ああ……私です。残念ながら」

 

「君とは長い付き合いだからな!しかし絆の上がらなさ加減には参ったものだよ。

Lv5くらいまではすぐに上がるんだが、それ以降になるとぱったり音沙汰なしだ。

メインクエストの強敵と何度も戦ってるうちに

気づいたら菱形マークの隅っちょに1ドットくらい色がつくくらいの牛歩ペース。

これがようやくLv10になろうとしてるんだ。一体その時には何が起こるというのか!?

確か今までは聖晶石がおまけでもらえたが、

もしかすると某艦○れみたいに、け、けけけけっこn」

 

「殺しますね」

 

「やめろお!俺に包丁を向けるんじゃあない!謝るから!明日から頑張るから!」

 

「……私より愚かな人間が存在すると召喚されて初めて知りました。

セクハラ発言はともかく、二度と別ゲーを引き合いに出さないでください。

チラシの裏とは言え、これはFGOのプレイ日記なんですから」

 

「わかったよぅ。でも実際楽しみじゃないか。

楽しみだからこそこれに関しては攻略サイトを見ていない。ひたすらマナプリズムを稼ぐ毎日さ」

 

「はぁ。いいことあるといいですね。

馬鹿話に付き合ってたら紅茶が冷めてしまいました。入れ直してきます」

 

「俺にも一杯くださいな」

 

「私はマスターの家政婦じゃありません。ご自分でどうぞ」

 

「けちー」

 

「さっさと私を最終再臨させてくれたら考えます」

 

「釘が手に入るステージがまだまだ先なんだよ……」

 

「あーあ!安物の紅茶がおいしいなー!」

 

続くといいな

 

 

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