今回はエトさんと一緒にどんな感じで住んでるの?
の内容です
それでは本編どうぞ!!
俺の朝は早い、高槻 泉 こと 喰種のエトが帰ってくるのは夜遅くなので朝起きるのは少し遅め
その間に、エトの包帯や服の洗濯、血などで部屋が汚れているときは、部屋の掃除、臭いの換気をする
そのあとはわたしたちの食事を作り、エトが起きるとコーヒーを煎じて飲まして眼を覚ましてもらう
最近はあんていくで働いていなかったから腕は落ちてしまってるが、他の人よりは旨く出来ていると思う
「もうウィリーのコーヒーが朝無いと生きていけない体になったな~」
「残念だけどいまはわたしたちだよ」
「そんな!?」
なにか外で騒いでいるけど、俺には聞こえてこない
わたしたちの味覚、嗅覚だけを貸してもらっているので何を言ってるかは知らない
わたしたちの食事が終わると、少し臭うエトを風呂に入れる
一人にすると風呂のなかで寝ている可能性があるので、俺も一緒に入る
エトの裸体を見るのは目に毒だから極力見ないようにしているが……
何故か風呂でエトがふざけるとわたしたちが出てくるので酷い有り様になってることが多いけど
そのあとは服を着させたりする
自身も服を着終えると、机の上に置いておいた携帯に軽快な着信音が鳴る
「誰から~?」
画面を見ると非通知のようだ
「少しお仕事みたい」
「……そう」
「ん~、風呂に入ったばかりだけど。ま、これも人助けさね。行ってくる」
身体を金色に光る光が覆い、黒い外套に、大きめのカボチャのマスクが付け加えられる
そのまま、エトの家から窓に足を掛けて外へ出る
カボチャが家から出て一時間と少し経った頃に、カボチャが玄関から戻ってきた
俺だが
「ぐふぅ、やほほ。今回は難敵でした」
「おかえり~、ウィリーが手こずるなんて珍しい。相手は?」
「今回の相手は集団でした、同種喰らいも楽じゃないんですけどね~」
「おつかれー、それでどうするの?またお風呂入る?」
カボチャのマスクと、黒色の外套を脱ぎ捨てると、途端に2つとも現れたときと同じように金色の光になって消えていく
「ん~、シャワー浴びるだけ浴びとこうかな」
「一緒に入ってあげようか~?」
にやにやとした悪戯な笑顔で煽ってくる
勿論そんなのに乗る気はない
「1人で入るから良い、それより次の作品の執筆しなくて良いの?」
「ん~?大丈夫かな、今はあらかた終わってるし」
「そう、じゃあシャワー借りるね?」
「はいはーい」
風呂場に入ると、即座に服を霊体化させて消し肌寒さを感じるため即座にシャワーをだしてお湯を浴びる
「ふわぁ~~っ」
冷え込んだ身体に、暖かいお湯がかかり何とも言えないような声が出る
風呂場に取り付けられた鏡を別に気になったわけではないけど覗き見る
いつもと変わらない顔に、いつもと変わらない身長
え?あ、あぁうん。そうだね俺は女の子じゃなかったからわからないけど、というか最近そういうのも気になりだしたんだね
わたしたちによると胸も変わらないらしい、別に全く変化がないわけじゃない一応変化はある。髪の毛は伸びたりするし、現に少し伸びてきている。このまま長髪を目指してみようか?
変えようと思えば体型も変えれるけど一時的な物だし、何より精神に異常をきたす
今までの身体と違い、細かなところで齟齬が出やすい
しかも俺の場合身体の中に俺とジャック、最低でも2つの魂が押し込められているわけだ
普通ならこんなの耐えられる筈がない、まぁこれも一重に愛というものだろう
ずっと出しっぱなしにしていたシャワーを止めて、魔術で………使える訳もないので、タオルで身体を綺麗に拭き取っていく
用意していたフード付の少し可愛らしい服を着て、スカートを履く
首からいつも使っている懐中時計を提げて、完璧に外行き用の格好になる
このあと何をすると言うわけでもないけど、言うならバイトするだけだけど
「それじゃエト、言ってくるね~。部屋はなるべく汚さないでよ~」
「おかあさんを困らせたらダメだからね、今度は……解体、するよ?」
「わ、分かってるから。いってらっしゃ~い」
「うん、行ってきまーす」
それにしても、俺が出てるときでも勝手に喋れるんだなぁ
少し気を付けとこ
少しネタバレ
因みにこのカボチャと主人公の名前を合わせると、ある1つの話が出てきます
勘が良い人なら分かってると思いますが、単にジャック繋がりです
問題児でも同じ存在みたいにされてましたしね
これからもよろしく~
ジャックについて
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そのうち分裂できるようにする
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主人公の体に入ったまま
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主人公に吸収される
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ジャック死亡、座に還る
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オルタ化 分裂する ヒロイン続行