あの番外編は寺井一択さんの動画の見過ぎで、やりたくなったおふざけなので忘れて下さい。
さぁ誰を鋼牙さんとぶつけようかなぁ( ・∀・) ニヤニヤ
話の渦中に挙げられていた男が目の前に立っていた。鋼牙は柱が跪いたままでも刀を抜こうとしてる中で、1人だけ棒立ちの男を見るや否や、我が物顔で柱の前を素通りし、お館様の前に立った。
鋼牙「お前が鬼殺隊のトップだな?」
お館様意外はもう口を半開きにして唖然としてしまった。隠の人に至ってはもう布越しに泡を吹いて気絶する程ショックを受けた者もいた。
産屋敷「いかにも、僕が鬼殺隊を束ね役となる、産屋敷耀哉だ、以後お見知り置きを。」
第一印象は文句なしで最悪の人間に対してなんと産屋敷は、仏のような笑顔で自己紹介を始めた。
鋼牙「ほう、ならこちらも名乗っておこう、冴島だ、冴島鋼牙という」
後ろで柱がワナワナし始めてるのも知らん顔で敬語なんて知ったこっちゃない鋼牙は自分の名を挙げて見せた。
とうとう痺れを切らした柱のひとりが鋼牙に詰め寄る
不死川「おいてめぇ…お館様に大して随分と偉そうな態度を取るじゃあねぇか?あぁ!?首と胴体をよっぽど切り離したいみたいだなぁ?おめぇよォ?」
荒みに荒んでいるとはいえお館様への態度について問いただしたいと思っていたものは不死川の言う通りだぞと言わんばかりに鋼牙を睨みつけた。
鋼牙「よっぽどそこにいる耀哉という男は偉い人間なのだな。鬼も狩れそうにない病弱で立っているのがやっとな人間なのに…」
鋼牙はそのつもりは無いがあまりにも皮肉じみた発言に不死川に加えて伊黒間でもが刀を抜き、切っ先を鋼牙に向け殺気がかったオーラを放ちさらに睨みつけた。
伊黒「先程からなんだ貴様は、いきなり現れたと思えばやれ鬼について話を聞かせてもらおうだとか、ましてや御前のお館様の前でのその態度…貴様よっぽど死に急いでいるようだな…」
甘露寺(はわわっ…伊黒さんがあんなにも殺気立った蛇みたいに…攻撃的な伊黒さん、素敵!!)
不死川「最後に一言だけ遺言を聞いてやるよ?まぁ常識ある人間ならお館様の前に跪いて詫びるのが普通だがなぁ…」
鋼牙「なら簡潔に話そう。正直鬼殺隊とやらには失望した。」
これを聞いた柱全員はまさか過ぎる発言に怒りや呆れすらも通り越して固まってしまった。
鋼牙「そもそも何故強い人間が上に立たないんだ?飛んだ茶番としか思えん。それならばそこにいる盲目の念仏が書かれた羽織を来てるものが上に立てばいいと思うのだが?」
鋼牙の発言で堪忍袋の緒が切れた伊黒と不死川は何も発すことなく鋼牙に斬りかかった!
フゥッ! バッ ザザー…
2人「なっ!?」
鋼牙「何故そこまで我を忘れるほど怒るのだ?そんなにここに居る耀哉という人間は神のような人間か?」
何も知らぬとはいえ鋼牙のこの言葉は2人だけでなく柱全員が殺意を見せ始めた。しかしそれを察した産屋敷は
産屋敷「しー…」ユビタテ
ザザッ!
一瞬にして柱全員が再び産屋敷の前へと跪いた。
産屋敷「どうやら彼は鬼も鬼殺隊の何もかもも知らぬままのようだ、許してやってはくれまいか?」
煉獄「しかし!お館様へのあの態度!いくら鬼殺隊とは言え許せるものではありませぬ!!」
ここに来て杏寿郎は口を開いた。余程堪えていたのか握り拳から血が垂れていた
産屋敷「みんなの気持ちも分かるさ、だが彼は本当に何も知らないんだ。きっと彼は人知れないどこかで僕らの事を認知する暇もないほどの過酷な鍛錬に集中していたのだろう…だからこそ、鬼も狩れたのだろう…そんな人が僕みたいな人間が上の位に立つことが不思議で仕方ないのはよく分かるよ。」
産屋敷の発言に柱は皆黙り込んだ。
産屋敷「かなり話がそれだね、それでは本題を1つ増やそう。」
そう言うと産屋敷は鋼牙の方に向き直り、
産屋敷「君に頼みがある。単刀直入に言おう、鬼殺隊に入り、我々と共に鬼を狩り人々を護って欲しいんだ。」
柱全員「「「ッッッ!!!!!???!?!?!!??」」」
鋼牙「ほう、…」
隠「お館様ぁ!!例の隊員をお連れしましたァ!」
そう隠の1人が箱を担いだ1人の隊員を背負ったまま走りこちらへ向かってきた。
産屋敷「どうやら話そうと思ってた話が舞い込んできたみたいだね。突貫工事みたいになってしまったが、一気に済ませようか。」
この柱合会議はとてつもない波乱となるだろう…
本当ならあの時、不死川&伊黒VS冴島鋼牙って感じで少しばかし剣を交えて欲しかったけどその後に柱と一緒に鬼と戦ってコイツこんなに強かったんかい!?って展開にしたいから今はやめました。ユルシテ…
さぁいよいよ炭治郎と鋼牙のご対面です!
禰豆子ちゃんはザルバを見て鋼牙まで鬼と認識して襲い掛かりそう笑
まぁそんなことはしないんだけどねぇ〜(大蛇丸)
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