自分で読んでも酷かった。国語力ないってはっきりわかんだね。
あ、そうだ(唐突)
この作品はいくつかの東方ボイスドラマを無許可でリスペクトしております。(ついでにホモビも)
関係者様本当にごめんなさい
ティラノザウルスを楽々投げ飛ばすと再び俺を乗せ、
<タ淫夢↑マジーン!>
と理解し難い起動音で空を飛んだ。
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江戸時代 1810年
「え↑ど↓」
「そーですね、ここは江戸時代、妖怪と人間が共存する時代です。」
「はえ〜すっごい…本当にタイムマシーンだったんだ…」
「あの…私、BBANって言います。2070年から来ました。」
BBANは、訴えかけるように語り始める。
「私たちのいる2070年には、オーマキノウが君臨し、希望のない世界を作ってるんです。…私たちはオーマキノウと戦う道を選んだ。でも…私達はモロモロにやられてしまって…それで…
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ーーーー2070年
「霊夢さん!どう↑します↑!?(迫真)」
「小悪魔、ちょっとおとなしくしててくれる?
もう他に手はないの、過去に行って、歴史を変える。」
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…そんなわけで私は霊夢…MGさんを追って、あなたがオーマキノウの力を手に入れるのを阻止するためにこの時代にやってきた…というわけです。」
「あのぉ‥KNなんですけどぉ…そもそも人違いとかじゃないんですかね?」
「…霧雨KN、18歳、学生、大叔父にあたる美濃津しりり氏の営む時計屋に在住、好きなゲームはポケモン、昔飼ってた猫の名前はシロ、声がコナンに似ていることから影では" 女みたいなコナン“ って呼ばれている…どうですか、よく調べられてるでしょ?」
「猫の名前まで知ってるって…天才かな?(イケボ)
というより影でそんな名前で呼ばれてたんだ…」
「あなたが持っているウォッチ…」
ウォッチ…?…って、え"え"っ"!?
気づくと俺の手は坂道で見かけた、たまごっち(淫夢)の様なものを握りしめていた。
「え、な、え、どぅ、え?」
少女は優しく俺の手にそっと触れて、
「これはあなたにとてつもない力を与える、
そしてあなたは世界を破滅させるオーマキノウになるんです。」
不意に"霧雨KN初変身の像"と書かれた像を思い出す。
「………にわかに信じ難い話だけど、この霧雨KN様は信じるぜ。
そもそも俺、ずっと王様になることを夢見てたからさ、力が手に入るなら願ってもないんだけどなぁ…、魔王になっちゃったら少しダメかなぁ」
「……おかしい…ウォッチが反応するはずなんですが…
あなた本当にオーマキノウ…?」
「知wらwなwいwよw
むしろ俺の方が詳しく聞きたいんだよなぁ…」
てめェェェェェェ!!何してんだよォォォ!!
会話を遮るように悲鳴が江戸の街に響き渡る。
野太い悲鳴の方に視点を合わせると、赤い化物が男の胸ぐらを掴んでいた。
周りは騒然となり、我先に逃げようとしてる。
「え?何あれは、オーマキノウの仲間?」
「違います!近づこうとしないでください!
あれは霊夢さんが変身した姿、あなたがオーマキノウの力を手に入れる前にあなたを消そうとしてるんです。」
「これやべーやつじゃんwwwwwwwwwwwww」
「笑っている場合ではありません!早く乗って!」
<タ淫夢↑マジーン!>
タ淫夢マジーンとかいう、ふざけた名前の白塗りのマシーンに乗り込む、これで安心だぜ!
『動くな、逃げるな』
<タ淫夢↓マジーン!>
………ってそう簡単にはいかないみたい。
赤い化物もまた、同じくタ淫夢マジーンとかいうふざけた名前の赤塗のマシーンに乗って、此方に向かって飛ぼうとしている、あ^〜糞が出る。
どうやら…この赤塗のマジーンは、少し前に俺を襲ったロボットで間違いないみたい。
窓の外を見ると、ドラえもんで見た様な時空のトンネルが、果てしなく続いていた。
「ちょっと飛ばしますよ!つかまっててください!」
巨大なまずが地を揺らした様な揺れが俺を襲った。
オッエ!
酔って吐きそうになる。
少し揺れが収まり、安心したのも束の間、今度は連続で揺れが襲う!
ウワァァァァァァ…マァァァァァ…
どうやら、赤塗のマシーンが追いつき、これでもかと体当たりをしているようだ。…乗り慣れていなくてもわかる。これはヤバイ!
……今までと比にならない揺れが襲ったとき、俺の視界は横を向いたんだよ、90度。
そして無慈悲^〜にも地に投げ出された。
雪のクッションが、どうやら痛みを和らげてくれた様だ。
「…さぶっ!」
見事な冬景色…。
時空を超え、冬の時空に降り立ったのはわかるけど…
目の前には季節外れの向日葵が目一杯に咲き誇っていた。
もしかして、もしかしなくても…ここは天国なのだろうか?
ーーーー????年
「無理無理無理!産めないっ!ってこの前も言ったばっかりじゃないかぁ〜」
「ちょこまかと!ええい!!マスタースパーk…
「ちょ!UDK!」
え、な、どぅ、あいえ?(動揺)」
俺と似た服を着た金髪の子が、何やら光線みたいなものを放ち、それが俺のすぐ横を通った。
唐突なことに驚き、本日2度目の尻餅をついてしまった。
彼女らに追われていた少女はくるっとこっちを向いた後、我に帰って、ひーーーーーーーーーっ!! と声を挙げた後、逃げていった。
「あーあー生きてますかぁー?」
申し訳なさそうに、金髪の子が近寄ってくる。後ろにやれやれっという感じで、巫女服の女の子もついてくる。
金髪の子は、不格好にも尻餅をついていた俺に手を差し伸べ、太陽みたいな笑顔を振りまきながら、自己紹介をした。
「わっーは!わたしは宇月幸成!女性!こっちはれうさん!女性!れうさんちょっとー!」
「はいはい、私はRU、巫女をやっているわ、よろしく」
UDKは元気いっぱいな子って感じで、RUっ子はなんだか対照的に冷たい…というよりクールな雰囲気を醸し出している。
心なしかUDKと俺の私服が似てる…似てない?
「あのぉ…ここってどの時代なんですかねぇ…?」
「時代…?時代って言うより、今は2010年だな?隊長?」
「今は2010年であってるわよ」
「2010年…ってことは9年前かぁ…」
ーーーー2010年
とにかく行く当てもないので、RUの神社の境内にやってきた。
「ぷはー、今日もいい天気!」
「やっぱりバンホーテンは美味いな。しっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘s…
「ちょっと貸して!」
ちょっと待て、ちょっと待て、それ私の!コラッ!」
バンホーテンの賞味期限を見ると、2010年の日付となっていた、まさか賞味期限の切れたものは飲まないでしょ…いやUDKならやってそう…流石にやってないか。
「てことは、本当に2010年なんだ…」
「その様子だと本当に未来から来たみたいね…」
「未来ってそんな大袈裟な…私なんてたったの9年先から来たんだぜ…?」
「そこは…謙遜するところなのか…?」
謙遜もするさ…だって、2070年から来た少女を知っているからね。
うーん…やっぱり、元の時空に帰るためには彼女と再び会わないといけないのかな…
「…お茶を入れるわね、UDKじゃない………えーと、金髪の子…9番茶でいいわね?」
でも、BBANは何処にいるのだろうか…?
てゅわああああああああああ バタッ!
…ん?UDKの悲鳴が聞こえた気が…
まるで笛を吹いたような甲高い音が響き渡る。おそらく、それがUDKの悲鳴であることは想像に難くない。
「待てコラガキ!ウッ!」 バタッ!
後ろを振り向く前に、横にいたRUが倒れる。
急いで後を振り向こうとするも、先に大きな衝撃が襲い、俺は立っていられなくなった。
ぐったりと、地に伏せる。
どうやらUDKもRUも地に伏せているようだ。
ふと。ふと、顔を少しだけ、上げて見る。最後の力を振り絞って、ゆっくりと。そして、見た。
おれの探していた少女を。BBANを。
そして、探していた少女の姿を観て、俺の意識はプツリと切れてしまった。
<ミニ八卦路X!!>
「すいません…魔理沙さん…必要以上に過去への干渉はさせられないんです。」
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ーーーー2010年 某日
…TDNの朝は早い。
見渡すと、いつも賑やかな街は今だけは大人しく、静か。いるのは公園でバレーボールをしている3人と、俺。
生まれたての太陽の光が眩しく照りつけ、雲一つない空が尽きることのない情熱と希望を与えてくれる。
デデドン!!
…当然、頭を鈍い痛みが襲う。反動で歩道から車道に飛び出てしまう。
正体はすぐに分かった。
恐らく公園からバレーボールが飛んできたのだ。
…何かが割れる音と引き換えに、ボールはマンションの一角に姿を消した。
マンションから視界を動かすと、猛スピードで飛ばす黒のセンチュリーに気が付いた。
…もう、遅かった。どうやら相手は止まる気はないらしい。
…まずい、轢かれる…!
……………………ん?
目をゆっくり開けると、車は停止していた。
急にブレーキをすれば、物凄い音を立てるはずだが…
センチュリーに乗っている人をチラッと見ると、どうやらヤグザの人間だったらしい。
…なるほど…だから止まるという常識が欠如していたのか…。
…おかしい…顔が全く動いていない。不自然なくらいにピクリともしない。瞬きも一切しない。
「オジャマ・キング!」
巫女…なのだろうか。
少女がデュハハ.、と笑いながら車の影から姿を現した。
「いま…なにがおきているんだ…」
「時が止まったんだよ。そんなこともわかんねぇの?ダサ〜、オジサン。」
彼女はこの現象をさぞ普通のことのように話す。
時が止まったなんて……現実的ではない。もちろん…
「時が…止まった?そんな、ことありえるわけが」
「見なよ、この強面のオジサンの顔、間抜けだよな〜シネッ!…ま、わたしが止めたんですけど。」
迚も普通の女の子ではないようだ。話している内容がめちゃくちゃだ。わたしが止めた、だって?ありえるわけが………
…いや、どうだろう、この状態がおかしいのはおれが一番わかっているはずなのだ。わかる、わかるはずなんだ。この時が動き出せば車に轢かれる。そんな気がする。確証はないけれど。
「一体…あなた誰なんですか?」
「…私はタイムジャッカーのMCY。」
タイム…ジャッカー…?と名乗る彼女は不気味な笑みを浮かべながら、こう続けた。
「本来の歴史だと、あなたは不幸にも黒塗りの高級車に跳ねられちゃうんだ。でも、私と契約すれば、
「契約したら助けてくれんですか?」
るせええええええええ!折角、かっこよく語ってたのに!割り込んでくんじゃねぇよ!
黙って契約すればいいんだよ、上等ダルォ?」
しまった…つい、食い気味に。でもそれは仕方ないだろう。おれはこんなとこで死にたくない。
20年前の誤ち……それからというもの、今までいろんな批判を受けてきた。それでも曲げずに、自分なりに頑張ってきたのだ。
台詞を遮られたことに怒るMCYは、不貞腐れながらも俺の指でたまごっちみたいなものを起動した。
「もう一度だけ言ってあげる。わたしと契約しないと、お前死ぬから。」
ーUDK!ー
たまごっちのような物が音声が発した、その瞬間、
生への執着と、死への渇望が…ダムの放流のような、溢れんばかりの欲望が俺を襲った。
そうだ…俺はこんなところで終わりたくない!
まだ終わる訳にはいかない!
「…で?どうするの?」
「…オナシャス!」
「物分かりのいい子ね。」
先程のたまごっちのようなものを俺の体に突っ込む♂
不適に笑う少女の姿を見たのを最後に、
…俺の意識はパタリと、
消えてしまった。
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『わ"っ"ー"は"!』
「今日から君が、UDKだよ。」
歴史が歪に歪められる…
この世界に、UDK…いや、"もう一人の"UDKが誕生した。
…なんだこのおっさん!?…
男の悲鳴が耳をつんざく。
ーUDKは人を襲う。
ー"アリスに今まで食べた事のないクッキーを堪能してもらう"、その為に。
仕留めた男の体に手を突っ込むと、何やら嫌な音をたてて臓器を引っ張り出した
「腎臓…ダメだ…もっと奇抜な材料を集めなければ…
アリスの為に…」
ーーーー2010年
mp2工事完了です。
意外と早く出来たな…
(ここまで読んだら物好きなんていないだろうけど)読んでくれてありがとナス!
そして、ごめんなさい(恒例行事)