明久・雄二・ムッツリーニ・秀吉・優子・翔子・愛子になります。
上記以外のキャラは出そうか迷っています。
まぁ出したとしても攻略組に入れる気はないんですけどね。
それでは本編をどうぞ
キーンコーンカーンコーン~♪
今日の授業の終了を告げるチャイムがなった。
僕、吉井明久は授業が終わったのでノビをすることにした。
明「はぁ~やっと授業が終わったよ」
?「まともに授業を聞いてないやつが何言ってやがる」
そう横から声をかけてきたのは坂本雄二だ。
コイツとは去年知り合ってからの悪友だったりする。
?「全くじゃ。ほとんど全部の授業を寝てすごしておったでないか」
そう言って声をかけてきたのは爺言葉で話す美少女‥‥もとい男子の秀吉だ。
彼は美少女みたいに可愛い顔をしているが男である。
正直女だと言われれば全く疑わないだろう。
僕も意識して彼が男だと思っていなければ彼を女の子扱いしてしまっていただろう。
現に彼はクラスで”第3の性別秀吉”として認識されている。
明「しょうがないじゃん秀吉。ここ最近夜は全然眠れないんだから」
そう僕は最近夜は全然寝れていない。
最近は次の日が待ち遠しくて仕方がない。
?「‥‥‥明久はSAOのベータテストの当選者、公式キャンペーンも無条件で手に入れられるからキャンペーンが始まるのが待ち遠しいんだろう」
そういって気配もなく後ろから現れたのは、寡黙なる性職者ムッツリーニだ。
あだ名の由来は女の子のスカートを覗いたりしていたのを目撃されたり、証拠を突きつけられてもそれを必死で否定するムッツリスケベからきている。
明「まぁね。あの世界にもう一度行きたくて最近は夜も寝れない位ウズウズしてるんだ」
そう僕が寝れない理由は正にこれだ。
早くあの世界に行きたいと思い寝不足になってから早1か月ついに明日が正式サービスの始まりだ。
もう今から楽しみで仕方がない。
雄「その様子だと今日の夜も寝不足になってそうだな」
明「まぁね。けど今日くらいゆっくり寝ておかないと明日サービスが開始されてから寝てしまうとかいうオチになりかねないから今日は頑張って寝るよ」
ゲームやってる時に眠くなったら最悪だしね。
それに1秒でも長くあの世界でいたいからね。
秀「しかし、良くもまぁ当選したもじゃのう」
雄「全くだ俺たちも応募したのにハズレで明久だけ当選とはな」
秀「明久はゲームや漫画に生活費もつぎ込むくらいゲーム好きじゃからのう。それはたいそうよろこんでおったしのう」
明「うん! 凄く嬉しかったからね」
ム「‥‥‥羨ましい」
3人とも凄く羨ましそうに僕を見ている。
明「貸してあげたいのは山々なんだけど、あれオンライン制でしかもアバターも組んじゃってるから貸すのは無理だよ。だいたい3人ともナーブギア持ってないじゃん」
ナーブギアさえあれば僕の後で貸してあげるのもいいんだけど僕のナーブギアは個人情報なんかも入ってるから貸すことはできない。
そうなると彼らは自分用のナーブギアが必要になるんだけど残念ながら彼らはナーブギアを持っていないんだ。
雄「ちっ。こんなことならナーブギアだけでも手に入れとくんだったぜ」
雄二は悔しそうにしている。
?「‥‥‥雄二」
雄「おぅ!? なんだ翔子か。ビックリさせるなよ‥で? 今日は何しに来たんだ?」
翔「‥‥‥雄二と一緒に帰るために雄二を迎えに来た」
彼女は霧島翔子さん僕達Fクラスのバカとは違ってAクラスの首席だ。
霧島財閥の1人娘で非の打ちどころがない人だと思っていたんだけどただ一つだけ欠点はあったみいで何を間違ったのか雄二の事が好きになってしまった男の趣味だけが残念な子だ。
雄「‥‥またか。いつも1人で帰れって言ってんだろう?」
雄二はなぜか霧島さんの事を避けている。
あんな美人に好かれておいてなにが不満なんだろう。
ム「‥‥‥異端者には死を」
ムッツリーニがカッターを構えている。
全く危ないなムッツリーニはここはちゃんと止めてやるべきだろう。
明「ムッツリーニ刃物何か出したら危ないよ?」
僕は立ち上がりながらムッツリーニを止めに入った。
?「そう思うのならあなたもスタンガンを直しなさよ」
と後ろから突っ込まれたので後ろを確認すると工藤さんと木下さんがいた。
優「全くFクラスはいつもこんなのばかりね」
今しゃべっていたのがAクラス所属の優等生である木下優子さん秀吉のお姉さんだ。
愛「まぁまぁ優子落ち着いて。たまにはこういうのも面白くていいじゃん♪」
で今のが工藤愛子さんムッツリーニと同じで保健体育が得意で良くムッツリーニと張り合っている。
彼女いわくムッツリーニはライバルなんだそうだ。
しばらくこのメンバーで話していると妖怪ババア長(学園長)が教室に入ってきた。
バ「邪魔させてもらうよ。今日はあんた等にプレゼントを持ってきたさね」
雄「帰れ! ババア!」
明「そうだ! 帰れババア! あんたが関わると毎回ろくでもない事になるんだら!」
ム「‥‥‥迷惑極まりない」
秀「わしも正直関わりたくはないのう」
翔「‥‥‥遠慮してもらいたい」
愛「あはははは‥‥」
優「?」
バ「いきなりなご挨拶さね。今回はせっかく良い話を持ってきたっていうのに」
雄「黙れババア! そんな話鵜呑みにできるか!」
明「そうだ! ババア! 僕は明日大事な用事があるから絶対に今回は手伝わないぞ!」
明日はSAOをするんだ絶対に邪魔させるもんか!
バ「明日? ひょっとしてSAOの事を言ってんのかい?」
明「へぇ? なんで知ってんの?」
バ「やっぱりそうかい。こりゃ手間が省けそうだね」
雄「ん? おいババア! 何の話をしている?」
バ「そう焦ることはないよ。慌てる何とかはもらいが少ないって言葉を知らないのかい?」
うん。知らない。
とは言えない空気だ。
何か急に真剣になったな
バ「実はここに6台のナーブギアとSAOのカセットがある」
なっ!?
超プレミアのゲームが6台どんな手を使ったんだ!?
バ「このゲームの開発者である茅場晶彦とは知り合いでね。生徒に配ってやってくれと言われたからあんた等にやろうと思ってね。まぁ6台しかないんだが吉井はすでに持ってるみたいだし、他の6人やるさね」
雄「ありがたいが何故俺たちなんだ?」
雄二が警戒するように聞いている
まぁ当然だろうババアが持ってくる話で悪い事が起きなかった試しがないんだから
バ「別に大した意味はないさね。只この前迷惑をかけたみたいだからね。そのお詫びさね」
どうやら今回のは本当に善意のようだ
雄「そうか。ならありがたく貰っておこう。正直SAOがやりたくて仕方がなかった所だしな」
秀「ではわしも貰おうかのう」
ム「‥‥‥助かる」
愛「じゃあ僕ももらっとこ♪」
翔「‥‥‥ありがとうございます」
優「アタシは特に迷惑とかかけられてないしゲームとかあまりやったことがないんだけど」
と木下さんは遠慮していると
ババアが説得に入った
バ「まぁ余っても仕方ないし貰っておくれ。いつも真面目な生徒へのプレゼントだと思って」
優「解りました」
どうやら木下さんも納得したようだ。
雄「さて、全員に行き渡った所で明久」
雄二に呼ばれた。
まぁ何を考えているかは分かってるんだけど
明「なに?」
とあえて惚けた感じで聞いてみる
雄「わざとらしいな、おい!まぁそんな事はどうでもいい明日戦い方とか色々教えてくれよ」
まぁこうなるのは大体分かってた
だから当然僕の返答は
明「うん! いいよ!」
優「あら? なんで吉井君に色々教えてもらうの?」
と木下さんが疑問に思ったみたいだ
秀「姉上、明久はこのゲームのベータテスト経験者じゃから色々知っているのでな色々教えて貰うのに適しているのじゃ」
と秀吉が説明してくれたようだ。
優「ふぅん~じゃあ吉井君アタシにも教えてくれるかしら? どうせやるなら上手くなりたいし」
と聞いてくる。
当然僕は断る理由なんかないからこれを受け入れた。
明「どうせなら皆一緒にやる? その方が手っ取り早いし」
と僕が皆に聞くと全員一致でこの案に乗ってきた。
明「じゃあ皆でやろう! 所で皆名前はどうするの?」
ゲーム内での名前をお互い連絡も取れないから教える事ができなくなってしまう。だから僕は皆に名前をどうするのか聞いてみた。
雄「お前はどうするつもりなんだ?」
明「僕はそのまま明久で行くよ。皆参加するなら普段呼び慣れてる名前の方がいいと思うからね」
雄「そうか。なら俺もそのまま雄二で行く」
明「じゃあ秀吉とムッツリーニは?」
秀「ではわしは秀吉じゃな」
ム「‥‥‥じゃあ俺はこう「ムッツリーニはムッツリーニだろう」なぜそうなる」
なにを落ち込んでいるんだろう?
ムッツリーニはムッツリーニでいいと思うんだけど
愛「じゃ僕も愛子にしとくよ」
と工藤さんも決まったようだ
翔「……私も翔子にする」
優「じゃあアタシも優子ね」
とこれで全員のキャラネームは決まったね
明「それじゃ明日ログイン次第皆にフレンド登録を申請するから皆許可してね。それで皆の位置は分かるから」
僕は皆にいくつか説明した後の僕等は解散した。
明日が楽しみだな♪
そして僕等は次の日時間ピッタリにログインした
これがこの後すぐデスゲームになるとも知らずに
次回からSAOの世界に行きます。
明久達の活躍をご期待下さい。