第1話希望の魔法使い
ある日、俺は車に轢かれた。不意に轢かれたわけじゃないぞ?
ちゃんと子供を守ったのだ。そんな俺は今真っ白の空間の中にいる
俺「ここは…俺轢かれたはずじゃ」
「おっ目覚めたか」
俺「あんたは?」
今俺の目の前に謎の爺さんがいた
神「わしは神じゃ」
俺「what?」
神「自分の命と引替えにあの子供を守る勇姿見たぞ」
俺「あの子供は!?」
神「安心せい無事じゃ」
良かった……
神「そんなお主に見込んで頼みがある」
俺「頼み?」
神「とある世界にファントムという怪物が入ってしまったんじゃあ」
俺「?ファントムですか」
神「その世界に行き奴らを倒してくれないか」
とある世界が気になるが他人からの要望は断り切れない
俺「いいですけどファントムについて教えてください」
神「そうじゃた説明がまだじゃたの」
~説明中~
神「というわけじゃ分かったかのぉ?」
俺「はいだいたいわかりました」
神「では新たな世界を救い、楽しむがよい」
そう言われた瞬間俺の足にでっかい穴が空いた…そう言えばどこの世界に行くのか聞いてなかった
俺「うわぁぁぁぁぁ」
その後俺は無事転生した
神からはファントムを倒れるのは指輪を使う魔法使いだけのようだ
ん?指輪の魔法使いどこかで聞いたことが…まぁいいか
母「美晴、起きなさい」
美晴「はーい」
俺の名前は氷海美晴
どうやら、転生しても名前は同じみたいだ
俺は今高校2年生という設定らしい
母「美晴も今日から高校2年生ね」
美晴「そうだね」
俺はそう言ったが母は少し嬉しいような顔で言った
母「美晴、音ノ木坂学院って知ってる?」
美晴「ふぇ?知ってるよ、女子高なんでしょ」
母「実は音ノ木坂学院の理事長があなたを試験生として入れたいらしいの」
美晴「ファ!?なんで女子高の理事長が俺を」
母「実は理事長とは幼馴染なんだよ」
美晴「あぁ、なるほどってなるかぁ!」
母「ごめんなさいね、あっ登校は明後日からね」
そう言って母は仕事に向かった
美晴「いってらっしゃい」
母「えぇ、行ってくるわ」
片付けをしているとアタッシュケースに目が入った。開けると手の形をしたベルトと赤の指輪が入っていた
美晴「これが…指輪の魔法使い」
そういい俺はベルトを腰に付けるそして神様からの手紙があった
何故だろう?俺は何となく使い方を知っている……そして、ファントムの名前も
「このアタッシュケースの中にはファントムと戦う唯一無二の存在のものだ。丸い指輪右手に付けるのじゃ 白いサングラスのような指輪は左手に付けるのじゃ」
という手紙だった
美晴「なるほどね」
〘 ガルーダ ・プリーズ〙
そう言って紅い鳥の指輪をかざした
レッドガルーダ 赤い鳥のプラモモンスター魔力がある限り行動できるが切れると指輪に戻ってしまう
美晴「よろしくガルーダ、早速この辺りにファントムが居ないか見てきてくれ」
そうやって指示を出すとガルーダはコクコクと頷き、見回りに行った
?視点
部活が終わり、家に向かい帰宅していると
「海末ちゃーん」
幼馴染の2人が声をかけやってきた
海末「どうしたんですか?穂乃果、ことり」
穂乃果「いや~海未ちゃん忘れ物してるって部活の先輩が言ってたから届けに来たの」
海末「そうだったですか!?すみません」
ことり「2人ともあれ見て」
ことりがそう言ったのでそこに視線をやると
ファントム「さぁ~狩りを始めようか」
穂乃果「何…あれ」
ファントム「ん?おっゲート見っけ」
そう言い牛の化け物が私たちに剣を向けた
穂乃果「あわわわ」
ことり「穂乃果ちゃんしっかりして」
もうダメと思ったら
バァーン
銃声が鳴り、弾が怪物の角に当たり苦しんでいる
ファントム「なんだ?」
私達も視線を銃声の方に向けると私達と同い年ぐらいの男の人がいた
美晴視点
どんな指輪があるかを実験しているとガルーダが帰ってきた
美晴「ファントムか?」
そう聞くとガルーダはコクコクと頷く
美晴「よし案内してくれ」
〘 コネクト・プリーズ 〙
俺はコネクトリングでバイクを取りだし、ガルーダの誘導について行ってる
美晴「あれか」
ファントムらしきものが女子高校生3人を襲っている
美晴「こっからいっても間に合わないなら」
〘コネクト・プリーズ〙
俺は銀の銃を取りだし、牛のファントムに向かって打ち出した
バァーン
見事にファントムの角に命中した
ファントム「なんだ?誰だ?」
美晴「俺さ」
ファントム「何者だ!」
美晴「俺は希望を守る魔法使いだ、隠れてな」
は、はいと女子高校生3人は隠れた
美晴「さぁこっからは俺が相手だ 」
〘 ドライバーオン・プリーズ 〙
ベルトに指の絵柄の指輪をかざしたらベルトが出てきて、シフトレバーを1回上下に動かした
〘シャバドゥビタッチヘンシー・シャバドゥビタッチヘンシーン 〙
陽気の音楽と音声が流れ、俺はフレイムウィザードリングを左手に着けてそして
美晴「変身」
と言い左手に付けた指輪のサングラスを下に下げて、ベルトにかざした
〘 フレイム・プリーズ ヒーヒー、ヒーヒーヒー〙
そして俺は仮面ライダーウィザードに変身した
ウィザード「さぁ、ショータイムだ」
ファントム「出やがれ、グール共」
ファントムは魔法石を地面に投げるとグールがでてきた
ウィザード「邪魔すんなってーの」
俺はそう言い銀の銃、ウィザードソードガン〘 剣モード〙に切り替えた
ウィザード「はっ、うらァ」
だが、余り剣を使わず、回し蹴りなどをしている
海末・穂乃果・ことり「「「綺麗」」」
3人はウィザードの蹴り技にみとれていた
ウィザード「フィナーレだ」
〘 キャモン・スラッシュシェイクハンド〙
〘フレイム・スラッシュストライク〙
〘 ヒーヒーヒー・ヒーヒーヒー〙
ウィザード「だァー」
俺がグールを一掃するとファントムの姿は無かった
ウィザード「ありゃ?逃がしちゃったか」
そう言い、俺は変身を解除した
穂乃果「凄い!」
美晴「えぇ~?すごいって何が?」
海末「何がって蹴り技もそうですけど」
ことり「何より魔法!」
あぁ~そうかこの世界に元々ウィザードやファントムはいなかったからか納得
美晴「自己紹介がまだだね俺は氷海美晴、気軽に美晴で呼んでくれ」
穂乃果「私は高坂穂乃果だよ。私も穂乃果でいいよよろしくね美晴くん」
海末「園田海未です私も気軽に海末と呼んでください。美晴さん」
ことり「南ことりだよ。私もことりでいいよ。よろしくね美晴くん」