第11話ワンダーゾーン
フェニックス「!?なんだその魔力は」
『キャモン・スラッシュ・シェイクハンド!』
『コピー・プリーズ!』
魔法陣からもうひとつのウィザーソードガンが出てきた。
ウィザード「ふっ!おら!」
フェニックス「ぐはぁ!何故こんなにも力が……」
ウィザード「はぁ!」
フェニックス「ぬわぁ!」
ウィザードは、二刀流持ちにし、フェニックスをきりつづける
キラアーン
ウィザード「ん?こいつは………」
光った指輪は、以前貰った失敗作だ
ウィザード「なるほど、こいつがようやく使えるのか」
『スペシャル・サイコー!』
失敗作をベルトにかざすと、ウィザードの後ろから魔法陣が現れ通り過ぎると胸元にドラゴンの頭が出てきた
ウィザード「フィナーレだ」
フェニックス「何がフィナーレだ!」
ウィザードの胸元のドラゴン頭が炎をはくと、フェニックスは自分の炎をぶつけてきたが、ウィザードの炎が強くフェニックスの炎はかき消された
フェニックス「そんな俺が………ぐわぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあ」
フェニックスは灰になった
ウィザード「ふぃー」
ウィザードは変身を解除して、少女の元に駆け寄った
美晴「大丈夫だった?」
「は、はいありがとうございます」
美晴「俺は、氷海美晴君は?」
曜「渡辺曜です」
美晴「曜ちゃんか、よろしくね」
曜「はい!」
美晴「曜ちゃんの学校って音ノ木坂?」
曜「いえ、浦の星女学院って言う高校です」
美晴「そうなんだ、後敬語じゃなくていいよ俺2年だし」
曜「そうなんだ、私と一緒だね」
そんな会話を俺と曜ちゃんはしていた
美晴「じゃあ、もう帰りな」
曜「うん!じゃあね」
そして、俺と曜は別れた
~美晴の家~
美晴「……なんで、お前らまで…?」
海末「いいじゃないですか、今日は穂乃果の家が空いてないんですよ」
家に帰ったら、海未たちが家に居た
美晴「………随分歌詞作り捗ってるじゃん」
机で歌詞ノートをあの時は違う具合にベンが進んでる
ことり「うん!なんかどんどん出てくるの」
パラド「所でゲートは大丈夫なのか?」
美晴「あぁ、襲ってたフェニックスは倒した」
絵里「えぇー!?アイツ倒したのになんで生きてるの?」
パラドの問いに俺が応えると、絵里さんが驚いた
美晴「あいつは不死身のファントムなんですよ」
海末「では、また蘇るのでは?」
美晴「安心しろ、蘇えれない様倒し続けるさ」
ことり「出来たーー!」
俺と海末が話していたら、小鳥が声を上げた
穂乃果「出来たの!?ことりちゃん!」
ことり「うん!ほら」
ことりはそう言いながら俺達にノートを見せつけてきた。曲名はワンダーゾーン
~数日後~
曲が完成してから、数日経ち夕方であるこの日に路上ライブをする事になった
そして、メイド姿のμ'sが現れ、センターにはことりが立ち歌い始める。
なんでメイド服?
《ワンダーゾーン♪~》
~ライブ終了~
ライブが終わり、俺達2年は神田明神社に来て、夕日を眺めていた
穂乃果「ライブが無事に出来て、良かったよー」
海末「はい、これもことりのおかげですね」
ことり「そ、そんな事ないよ…美晴君や皆がアイディアを出して出来た曲だから」
美晴「それでもあの曲を書いたのはことりだ、もうちょっと胸を貼ったていいんだぞ?」
ことり「美晴君……そうかな?」
ことりがネガティブ発言をし始めたから、みんなで慰めた
穂乃果「こうしてると、最初を思い出さない?」
海末「あぁ、ファーストライブの時ですか?」
ファーストライブ……俺が居ない時か
ことり「あの時は3人しかいなかったもんね」
穂乃果「うん!その後から花陽ちゃんや凛ちゃん、真姫ちゃんも入ってきて、にこちゃんも美晴君も入ってくれたからね!」
ことり「…………私達っていつまで一緒なんだろね」
海末「ことり?どうしたんですか急に?」
ことり「だって、高校生活も2年経たない内に終わっちゃう…そしたら多分皆大学がバラバラになるかもだし……」
美晴「そうかもな」
穂乃果「美晴君?」
ことりの発言に俺が返すと穂乃果が驚いてる顔した
美晴「でも、俺らが皆を思っていたら、いつかまた会えるかもな」
ことり「美晴君……」
穂乃果「そうだよ!これからも一緒だよ!」
海末「穂乃果……」
ことり「穂乃果ちゃん………」
穂乃果の言葉で元気が出たのか、2人元気になった
海末「はい!」
ことり「うん!」
だけど、俺はまだ知らなかった。この後の未来で大切な仲間を失うことになるなんて
次回仮面ライダーウィザード
「合宿しよ!」
「お願い!」
「せ、先生…」
「み、みはるくん」
次回第12話夏の合宿
どうですか?ラブライブ!サンシャイン!と融合してみました。