士「くそ!」
フェニックスが絵里を攫うと、アポロガイストは消えていた
美晴「……奴はなんで絵里を…」
穂乃果「絵理ちゃん…」
俺らが考えていると赤い紙が落ちてきた
『金髪の女を助けたきゃ、ディケイドお前だけで明日の早朝山の上に来い!魔法使いやコウモリを連れてきたら女の命はないと思え!』
ことり「山?」
真姫「この近くの山って言ったら……」
渡「ゴーイング山…かつてそこでライダー同士の争いが起きた場所……」
花陽「…え?」
士「………」
そのまま俺らは考えた、だが出てくる答えは何も無い
士「俺が行く…行かなければ助けれない…」
美晴「士……」
希「士君……」
士「作戦を練るからもう寝る…」
そう言い残し、士はリピングを後にした
《士視点》
士「早朝にゴーイング山か…」
俺は今絵里を助ける為の作戦を考えてた
士「あのディエンド擬きは、怪人とライダーを召喚できる……困ったな」
コンコン
士「?入れ」
ことり「士さん…」
士「お前は確か…南ことりだったか」
何故俺の部屋にこいつが来る…希なら、まだ分かるが
ことり「作戦の案をあげようと……」
士「いや…」
帰れと言うとしたがこいつだって絵里の仲間…絵里を助けたいと言う思いは同じか
士「……聞かせてくれ」
ことり「うん、実はね…………」
そこからは俺はこいつ…ことりの作戦を聞いていた。
~数時間後~
ことり「……どうかな?」
士「ありがとう、参考になる」
ことりの作戦は、案外悪くないと思った…普通、女子高校生から出る作戦とは思えないな
そこから俺は作戦立て、俺は眠りについた
~朝・ゴーイング山前~
士「よし……行くか!」
早朝の時間に俺はゴーイング山前に来た、あいつらはまだ寝てるから気づかれなかった…いやことりは知ってるんだった
そこから俺は登り続けた
~ゴーイング山・山頂~
フェニックス「……来たか」
アポロガイスト「…ふん」
絵里「士!」
山頂にはあの鳥擬きとアポロガイスト、そして縛られてる絵里がいた
士「約束通り、俺一人で来た……絵里を返してもらう」
そう言いながら、俺はドライバーを腰につけた
士「変身!」
『カメンライドー・ディケイド!』
アポロガイスト「出合え、出合え!」
アポロガイストの合図で沢山の怪人がいる
ディケイド「はぁーーーー!」
俺はその大軍に走てった
~美晴視点~
俺は士が1人で山を登るのを見た後、後をつけてった。
~ゴーイング山・山頂~
山頂に着くと、フェニックスと鎧野郎、縛られてる絵里がいた
『カメンライドー・ディケイド!』
アポロガイスト「出合え!」
士がディケイドに変身し、怪人の軍団に走てった
視点は戻って
~士視点~
ディケイド「はぁ!やぁ!…グッ!どけ!」
『アタックライドー・クロックアップ!』
俺はカブトのクロックアップのカードを入れ、加速したが…
ディケイド「はぁ!…ぐはぁ!」
ワーム「ディケイドとは言え、カブトでも無いお前が使いこなせるわけが無い」
ワームにとめられた
アポロガイスト「はぁーーーー!」
フェニックス「オラァ!」
士「うわぁぁぁ」
絵里「士ー!」
俺はアポロガイストと鳥擬きの攻撃で変身が解かれてしまい、ベルトが転がってしまった
士「くっ!くそ!」
「…よいしょっと」
俺は目を疑った
~美晴視点~
士「うわぁぁぁ」
士が負けてしまった、助けるか…俺はベルトを拾い上げた
美晴「…よいしょっと」
士「………なんで…お前が」
美晴「こんなこともあろうかと、後をつけてったのさ……なぁ士、お前の正義ってなんだ?」
士「…俺は破壊者だ、正義なんてあるわけない」
美晴「…じゃあベルトは渡せないよ」
『シャバドゥビタッチヘンシーン』
美晴「変身」
『フレイム・プリーズ』
『ヒーヒー、ヒーヒーヒー!』
俺は士にきっばり言い離し、ウィザードへと変身した
ウィザード「はぁ!ふっ!とりゃ!」
ワーム「ふん!所詮はクロックアップが使えない者だ!」
ウィザード「ぐはぁ!……だったら動きを止めれば、良い話だ!」
『シャバドゥビタッチヘンシーン』
『ウォーター・ドラゴン!』
『ザバザババシャーン、ザバンザバーン!』
ウィザードはさりげなく、新たなスタイルウォータードラゴンスタイルになった
士「あれは……俺が渡した……」
そうウォータードラゴンリングは士が真姫の屋敷に来た時に渡した指輪である
ウィザードWD「さぁ、ショータイムだ!」
~士視点~
『お前の正義ってなんだ?』
俺は未だにあの言葉を理解出来ていない。今まで破壊者と言われ続けた俺に正義なんて……
ウィザードWD「お前は…は!どれだけ破壊者と言われ続けたか知らないけど…ふっ!」
フェニックス「ごちゃごちゃうるせえ!」
ウィザードは鳥擬きの攻撃をガードしながら俺に問いかけてきた
『スペシャル・プリザード!』
ウィザードの魔法陣を出し、魔法陣から吹雪が出てきた
フェニックス「な………に……!?」
ウィザード「お前は1度でも誰かの幸せや希望を守りたいって思わなかったのか?!
士「!?」
『スペシャル・サイコー!』
ウィザードの後ろから尻尾になった
ウィザードWD「はぁーーーー!…やぁー!」
フェニックス「ぬわぁ!?」
固まった鳥擬きをウィザードは尻尾で叩き割った
ウィザードWD「ふぃ~…どうだ?答えは出た?」
士「………あぁ、やっとわかった」
アポロガイスト「はぁーーーー!」
ドゴォ
美晴・士「うわぁぁぁ」
アポロガイスト「何を馬鹿な事を所詮破壊者は、破壊者、正義なんてあるわけが無い」
士「……いや、ある人は言った俺達は人の自由の為に戦うライダーだと」
美晴「その心に破壊者も関係無い!」
絵里「士…美晴…」
アポロガイスト「貴様らは、なんなんだ!」
士「通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ!」
美晴「希望を守る魔法使いだ!」
『シャバドゥビタッチヘンシーン』
『カメンライドー』
美晴・士「変身!」
『フレイム・プリーズ!』
『ディケイド!』
『ヒーヒー、ヒーヒーヒー!』
ウィザード「士、絵里を救出してくれ」
ディケイド「あぁ、任せろ」
ウィザード「はぁ!ふっ!はぁ!おりゃ!」
アポロガイスト「ガイストカッター!はぁ!」
ウィザード「ぐはぁ!」
《ディケイド側》
ディケイド「絵里!今助けてやる」
スパァ
絵里「士…ありがとう」
ディケイド「危ないから、隠れてろ」
ディケイドは絵里を助けると、絵里に隠れる様に言う。そして、アポロガイストと交戦中のウィザードの元に行く
ウィザード「くっ!…結構キツイな」
ディケイド「とりゃ!」
アポロガイスト「ふん!アポロショット!」
ディケイド「ぐはぁ!…はぁはぁ何か手はないのか!?」
ウィザード「……諦めてたまるか、俺らは希望なんだから」
ウィザードがそう言うと、ディケイドのライドブッカーから1枚のブランクカードが出てくる。そして、何も無い絵柄がフォームカードとなる
ディケイド「そうだな、じゃあ試してみるか」
『ファイナルフォームライドー・ウィ、ウィ、ウィザード!』
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」
そう言いながら、ウィザードの後ろに回り背中を開けた。
ウィザード「え!?ちょ!?うわぁ」
ウィザードは姿を変え、ドラゴンになった
絵里「は、ハラショー……」
ウィザードラゴン「な、なんなんだよ!?これは……」
ディケイド「コレが…俺とお前の力だ!」
ウィザードラゴン「はぁー!」
アポロガイスト「くっ!はっ!アポロショット!」
アポロガイストは銃を打つが、ウィザードラゴンの吐く炎で溶けてしまった
ディケイド「お前は…絵里を危険な目に合わせた、その罪を死んで償え!」
『ファイナルアタックライドー・ウィ、ウィ、ウィザード!』
ディケイド「はぁ!」
ディケイドとウィザードラゴンパラド飛び、ウィザードラゴンが変化しディケイドがそれごと一緒に蹴る
コレがウィザードとディケイドの技…ストライクディケイド
アポロガイスト「ぐはぁ!…うぅお許しください魔王様ー!」
アポロガイストは爆散した
次回仮面ライダーウィザード
「俺もμ'sに力を貸そう!」
「何だか、力が使いづいな!」
「やったー!19位だよ!」
「続いてアイドル研究部」
次回第18話学園祭のライブの場所は