あの後、穂乃果達と別れた俺が魔法使いであることも内緒にしてな
そして転入日
美晴「ついに来てしまったかこの日が」
俺は音ノ木坂学院の前でそんなことを呟いていると校門から金髪の女の人が出てきた
「君が氷海美晴君?」
美晴「は、はいあの~あなたは?」
絵里「私の名前は絢瀬絵里よろしくね」
美晴「よろしくお願いします絵里さん」
絵里「早速だけどついて来て」
そう言われたので俺は絵里さんの後を歩いていく
~理事長室前~
絵里「じゃあ私はここで」
美晴「はい、ありがとうございました」
俺は絵里さんにお礼を言い、理事長室の扉をノックした
コンコン
「どうぞ」
扉の奥から声が聞こえたので俺は中に入った
美晴「失礼します、今日から試験生としてこの学校に転入した氷海美晴です」
「ごめんなさいね急に私の名前は南いずみよろしくね」
南?ことりと同じ苗字だ…まぁ世界は広いし同じ苗字がいて不思議じゃないな
いずみ「美晴くんはこの学校の状況を理解してる?」
美晴「いえ、何も」
いずみ「そう、実はね今年から生徒募集やめて廃校にすることにしたの」
うぇっ!?廃校!?
美晴「廃校…ですか」
いずみ「えぇだけど今この学校のスクールアイドルって言うのが頑張ってるの」
スクールアイドル?あぁ昨日穂乃果達が言ってたやつか
コンコン「失礼します」
扉からノック音が聞こえたので俺は扉に視線を送った
いずみ「あら、栗原先生」
栗原「理事長、試験生は来ていますか?」
いずみ「えぇ、彼よ」
美晴「は、初めまして氷海美晴です」
栗原「君のクラスの担任の栗原だヨロシク」
そう挨拶を済ませると栗原先生の頭に疑問を思った
美晴「先生、頭どうしたんですか?」
栗原「あぁ、階段から落ちてしまってね見ての通りだ」
栗原「よし、教室に行くぞ」
そう言われ、俺は理事長室を後にした
~教室前~
うるさい、…まぁ女子高に男が来るのだから騒ぐか
栗原「よし、氷海入ってこい」
栗原先生に呼ぼれたから教室に入る…待ってめっちゃ緊張する
美晴「初めまして氷海美晴です今日からよろしくお願いします」
栗原「よしじゃあ質問ある人は手をあげろ」
かなりの人数が手を上げる
栗原「よし、じゃあ美空」
「特技はなんですか?」
美晴「特技は料理とバイオリンです」
そう答えたら見覚えあるやつが手を挙げた
栗原「よし高坂」
穂乃果「バイオリンはどんな種類の曲を弾くんですか」
美晴「まぁ色々ですかね」
栗原「氷海の席は園田の隣だ、園田手をあげろ」
海末「はい」
栗原「あいつの隣だ」
海末もいるのか…ん?穂乃果の隣はことり!?
全員いるのか
~昼休み~
穂乃果「美晴くん一緒にお昼食べよ」
美晴「ん?いいよ別に」
穂乃果「じゃあ部室にレッツゴー」
部室?何か部活やってたのか?
~アイドル研究部 部室前~
美晴「アイドル研究部って何をするんだよ」
そう小声で言ってると
穂乃果「入ってきていいよ」
美晴「失礼します」
「高坂先輩、この人が試験生の人かにゃ?」
穂乃果「うん、そうだよ」
美晴「まさか海未までいるとは」
海末「まぁ誘われたから来たんですけどね」
ことり「でもでも海末ちゃんはスクールアイドルなんだからここを使っていいに決まってるしでしょ」
……えっ?!スクールアイドルってこいつらの事!?
美晴「あっそうだ自己紹介がまだだったね俺は氷海美晴ですよろしくお願いします」
花陽「小泉…花陽ですよろしく…お願いします」
凛「星空凛ですよろしくお願いします」
真姫「西木野真姫よ、よろしくね」
にこ「この部活の部長矢澤にこよ」
えっなにスクールアイドルって部なの!?
凛「先輩立ってないで早く食べるにゃ」
にゃ…ふふ可愛い語尾だな
そう凛に言われ、腕を引っ張られたが心の中で語尾が可愛いいと思っていた
花陽「凛ちゃん無理矢理先輩を引張ちゃダメだよ」
美晴「俺は大丈夫だよ小泉さん」
花陽「/////」
俺が苗字読みすると小泉さんの顔が赤くなった…何でだろう
花陽「あの…先輩」
美晴「どうしたの?」
花陽「花陽って…呼んでください」
美晴「あぁいいよ花陽さん」
ことり「なんかあそこだけ雰囲気良さげじゃない」
海末「そうですね、それにしても驚きました花陽が自分から名前呼びを要求するなんて」
穂乃果「美晴くんイケメンだからねぇー呼んで欲しいって思ったんじゃないの?」
キンコンカンコーン
「ただいま緊急事態発生生徒は今すぐに帰宅するように、繰り返します緊急事態発生生徒は今すぐに帰宅するように」
アナウンスが流れた
全員「えぇーーーーー!?」
にこ「と、とりあえず、帰りましょ」
美晴「そうですね」
~帰宅中~
穂乃果「にしてもビックリしたね」
海末「はい、急に緊急事態が起きましたからね」
ピロロロロロロロロロロロロ
海末「すみません、もしもし、はい…はいえっ!?それは本当ですか!?はい行きます」
ことり「どうしたの?海未ちゃん」
海末「お父様とお母様がファントムに殺されたって」
美晴「何!?」
つまり、ゲートは海末だったのか
栗原「お前達何してる?」
美晴「栗原先生…」
海末「先生大変なんです、お父様とお母様が」
栗原「知っているなんてったって、俺が殺したからな」
先生がそう言うと栗原先生の姿があの時のファントムの姿になった
海末·穂乃·こと「!?」
美晴「やっぱりお前だったか」
ファントム「指輪の魔法使いには気づかれていたか」
美晴「当然さ、あの時お前は階段から落ちて頭を怪我したんじゃない、俺の打った銃弾が角に当たった時の傷だったんだろ、穂乃果ことり、海末を連れて隠れてろ」
〘ドライバーオン・プリーズ 〙
ベルトが現れ、俺はシフトレバーを上下に動かす
美晴「許さない、人の家族の命を奪ったお前を!」
〘シャバドゥビタッチヘンシーン・シャバドゥビタッチヘンシーン 〙
陽気な音楽と音声が流れ始めた
美晴「変身!」
あの時は違う、怒鳴った声で叫び、ウィザードリングの白いサングラスを下に下げてベルトにかざした
〘フレイム・プリーズ 〙
〘ヒーヒー、ヒーヒーヒー !〙
俺の左から魔法陣が現れ俺が通過するとウィザードに変身した
ウィザード「さぁ、ショータイムだ」
ウィザードソードガンを持ちながらウィザードはファントムとグールの群れに走ってた
ウィザード「はっ、ういゃぁ、数が多いなぁだったらこれで」
〘コピー・プリーズ 〙
穂乃果·ことり「えぇーーーーー美晴くんが4人!?」
ウィザード1「うらぁ、少し止まってろ」
〘バインド・プリーズ 〙
魔法陣がグールの下に出てきて、鎖でグール達を縛った
ウィザード2「俺も一緒に行くぜ」
〘キャモン・スラッシュ・シャイクハンド〙
キャモン・シューティング・シェイクハンド〙
〘フレイム・スラッシュストライク〙
〘フレイム・シューティングストライク 〙
〘ヒーヒーヒー、ヒーヒーヒー〙
ウィザード1、2「だァーーーー」
グール達は爆散した
〘ビック・プリーズ 〙
ウィザード3「道が開いた、今のうちにファントムを」
ウィザード4「分かった、ありがとう」
ファントム「うらぁーーー 」
ウィザード4「のぁ!?」
ファントムの体当たりにウィザードはたまらず吹っ飛んで、止まってるトラックにぶつかった
シュン、シュン、シュン
ウィザードの分身がウィザード1人に戻った
ファントムはもう一度突進をする構えをすると
ウィザード「同じ鉄は2度も踏まない」
〘ディフェンド・プリーズ 〙
ファントム「うらぁーーー、な、何!?」
ファントムが突進して来たタイミングで壁が出てきて、ファントムは壁に挟まってしまった
ウィザード「どうした、どうした」
と言い、挟まってしまったファントムを上に蹴り飛ばした
ウィザード「こんなのがあるんだぜ?」
〘ハリケーン・プリーズ 〙
〘フー、フー、フーフーフー! 〙
ファントム「!?貴様エレメント変化できるのか」
ウィザード「まぁな」
と言いウィザードは空を飛び、空中にいるファントムを斬りまくってるいる
〘シャバドゥビタッチヘンシーン 〙
〘フレイム・プリーズ〙
〘ヒーヒー、ヒーヒーヒー 〙
ウィザード「さぁ、フィナーレだ」
〘キックストライク・サイコー 〙
音声が流れた瞬間ウィザードの右足に炎が集まっている
ウィザード「はぁーー、だァーーーー」
ファントム「うわぁーぐっだがゲートはもう絶望するぐわぁーー」
ファントムはそう言い残し爆散した
ウィザード「海末!」
穂乃果「美晴くん、大変海末ちゃんが」
海末「お父様、お母様うぅぅぅ」
ウィザード「絶望するな!両親が殺されたならお2人のためにも長く生きようぜ、なっ?」
そう言いウィザードは海末の右手にエンゲージリングを取り付けた
ウィザード「約束する、俺が最後の希望だ」
〘エンゲージ・プリーズ〙
~園田海未アンダーワールド~
ウィザード「ここが海未のアンダーワールドか」
幼い海未とお父さんとお母さんが仲良く出かけてる背景の所にヒビがはいり、巨大翼竜ファントムジャバウォックが現れだ
ウィザード「約束したからな、絶対助けてやる」
〘ドラゴン・ライーズ 〙
ドラゴン「ぐわぁぁ」
ウィザードのファントム、ウィザードラゴンはジャバウォックに攻撃したがウィザードにも攻撃して来た
ウィザード「痛って、ドラゴン俺に従え」
〘コネクト・プリーズ〙
ウィザードはマシンウィンガーでドラゴンを追いかけ、ドラゴンの背中に乗る
ウィザード「行くぞっはぁ」
激しい弾幕バトルが繰り広げらている
ウィザード「あともう少しだからな、海末」
〘キャモン・スラッシュ・シェイクハンド 〙
〘フレイム・スラッシュストライク 〙
ウィザードはジャバウォックのふところに入り、ジャバウォックを真っ二つにした
ドラゴン「グォォォ」
ドラゴンも勝利の雄叫びを上げている
穂乃果ことり「美晴くん」
美晴「安心しろ、これでもう海末はゲートじゃない」
穂乃果ことり「よかった~」
美晴「海末を家に上がらせよう」
穂乃果「なら、私の家に」
美晴「案内してくれ」
~穂乃果の家~
海末「ここは?」
美晴「気がついたか、ここは穂乃果の家だ」
海末「ですけど私は……」
海未は何かを疑問に思っていると自分の右手についてるエンゲージリングに目をやる
海末「美晴さんこれは?」
美晴「お前の新しい希望だ……海末提案があるんだかいいか」
海末「はい、いいですよ」
美晴「穂乃果達と話した結果、お前は誰かの家に住むことになったんだが」
海末「………どうしてですか?」
美晴「お前はファントムの手によって親を殺された、今家に行っても寂しいだけだろ?」
海末「ですが、一体誰の家に?」
「美晴くんの家だよ♪」
海末「ことり!?」
ことり「美晴くん、海未ちゃんの準備終わったよ」
美晴「OK、という訳だ海末これからよろしくな」
海末「あまり整理が追いつきませんがわかりました、これからよろしくお願いします」
次回仮面ライダーウィザード
「ラブライブ開催です!」
「ラブライブって何?」
「条件があるわ」
「申し訳ございません」
次回第3話絶望?のテスト
どうだったでしょうか?次回ではラブライブ!出場に向かったテストです。僕も明日テストなので頑張ります