~浦の星女学院・部室~
昼休み
美晴「今日で1ヶ月か…」
アナザービルドを倒してから、今日で1ヶ月を迎える。つまり、俺が音ノ木坂学院に戻るにである
千歌「寂しくなるなぁ~……」
美晴「…!じゃあ明日に音ノ木坂に行く?練習も兼ねて」
梨子「いいんですか?急に行っては迷惑じゃ……」
美晴「じゃあ、電話しようか?」
そう言って俺は絵里に電話をする
ぷるるるるる
ガチャ
絵里『あら美晴、どうしたのかしら?』
美晴「あー絵里?明日Aqoursを連れてそっちに行っていいか??」
絵里『え?どうして』
美晴「μ'sとAqoursの合同練習がしたくてな」
絵里『うぅ~ん…ちょっと穂乃果に聞いてみるわ』
そう言って絵里は通話を保留状態にした
ダイヤ「どうでした?」
美晴「今穂乃果に聞いてるって…あっ帰ってきた」
絵里『皆は良いって言ってるわ』
美晴「了解、じゃあ明日行くわ」
絵里『分かったわ、花陽と海末も待っているわよ?』
ガチャ
美晴「よーし!皆さん許可が降りたから明日駅に集合してください」
Aqours「はい!」
~住宅街~
俺は今Aqoursの皆と帰宅している
千歌「それにしても楽しみだね!μ'sと合同練習なんて!」
果南「えぇ、明日が待ち遠しいわ」
鞠莉「そうね」
美晴「じゃあ俺はここで、気をつけろよ」
曜「うん!また明日」
~自宅~
美晴「ただいま」
咲「兄さん、おかえりなさい」
俺が帰ると、咲が出迎えてくれた
美晴「咲、明日東京に帰るからな」
咲「そうなの?じゃあ荷物まとめるね」
美晴「あぁ、後浦の星女学院のスクールアイドルも一緒だからな?」
咲「Aqoursの人が?なんで」
美晴「μ'sとAqoursの合同練習を明日するからだ、明日俺らは東京に帰るんだしちょうどいいだろ」
咲「そうなんだ、あっご飯出来てるよ」
美晴「ありがとうな」
俺はリビングに行き、咲が作ってくれた料理を食べて、荷物をまとめ眠りについた
《翌朝》
美晴「咲、忘れ物ないな?」
咲「うん!大丈夫」
美晴「よし、じゃあ駅に行くぞ皆駅で待ってるから」
俺と咲は駅まで歩いてった
ギュッ
美晴「!?ど、どうしたんだよ」
咲「いいじゃん、久しぶりに手繋いだって」ぷくー
子供の様に両頬を膨らませる、可愛いな
美晴「ハイハイ、分かったよ」
俺はその手を振りほどかずに、そのまま駅に向かった
~沼津駅~
ダイヤ「遅いですわよ」
美晴「ごめんなさい、ダイヤさん」
果南「美晴くん、その子誰?」
遅いとダイヤさんに言われ、謝っていると果南さんは咲を指さした
鞠莉「…まさか美晴が誘拐を……!」
千歌「そうなの!?」
美晴「違うから!鞠莉さんも余計な事言わないで、この子は俺の妹だから!」
Aqours「い、妹!?」
咲の事を妹と言うと、皆驚いている…そんなに驚く?
咲「妹の氷海咲です、今日は東京に帰るので皆さんとご一緒させていただきます」
梨子「凄い…美晴さんの妹とは思えないくらい礼儀が正しい…」
美晴「いや、何勝手に俺が礼儀悪いみたいな事言ってんの!?」
弁解しようとすると、みんなの顔がおかしくなっていくから俺はあきらめた
美晴「はぁぁぁー……行きますよ」
Aqours「はーい」
そのまま俺達は駅で東京まで行った
~東京駅~
穂乃果「あー!来た!おーい」
東京駅に降りると、穂乃果達が出迎えてくれた
美晴「出迎え無くていいのに……」
海末・花陽「私が早く会いたかったの!『です!』」
美晴「お、おぉわ、分かった……」
ルビィ「ふわぁ~!これが生のμ's……!」
いや、ルビィさん…落ち着いて
ダイヤ「う、嬉しいです」
ダイヤさんあなたもですか……·
絵里「まぁここで話していても仕方ないし、音ノ木坂に行きましょ」
千歌「は、はい!」
~音ノ木坂学院・部室~
士「ん?おぉ来たか」
渡「おかえりなさい」
部室に入ったら、士と渡さんが出迎えてくれた
美晴「俺がいない間大丈夫でしたか?」
士「あぁ問題無い」
穂乃果「ずっと気になってたんだけどその子誰?」
花陽「あー!確か真姫ちゃんの病院の屋上にいた………」
穂乃果と花陽が俺の後ろにいる咲を見て言った…花陽と咲って面識あったの?
美晴「ん?あぁお前達には紹介してなかったな…ほら、咲自己紹介して?」
咲「え、えと妹の氷海咲です、よろしくお願いします」
穂乃果「咲ちゃんか、よろしくね私は高坂穂乃果」
海末「園田海未です」
ことり「南ことりだよ♪」
凛「星空凛だにゃ♪」
花陽「小泉花陽です」
真姫「西木野真姫よ」
絵里「綾瀬絵里よ」
希「うちは東條希」
にこ「宇宙No.1アイドル、矢澤にこよ」
μ's皆が自己紹介をし始めた
千歌「穂乃果さん、いいんですか?私達と合同練習なんて……」
穂乃果「うん!千歌ちゃんあの時言ってたよね?『私達もスクールアイドルやってるんです』ってあの後見たんだけど凄かったから一緒に練習したいなーって」
千歌「あ、ありがとございます」
美晴「ほんじゃま、屋上行くか」
士「だな、久しぶりにμ'sの練習を見るんじゃないか?」
美晴「そうだな」
そう言って俺達は部室を出て、屋上に向かった
~音ノ木坂学院・屋上~
海末「では、始めましょう」
ダイヤ「そうですね」
千歌「緊張するな……」
希「まぁ、気楽に行こう?」
千歌「は、はい」
こうして、μ'sとAqoursの合同練習が始まった
20分後
美晴「5分休憩でーす」
穂乃果「ふぅー」
咲「どうぞ、穂乃果さん」
咲は穂乃果にタオルと水を渡す
穂乃果「ありがとう咲ちゃん」
咲「いえ、頑張ってください」
穂乃果「うん」
美晴「はいよ海末、花陽」
美晴は海未と花陽にタオルと水を渡す
花陽「ありがとう、美晴くん」
海末「ありがとうございます、美晴」
美晴「どう?Aqoursは」
海末「かなり良い動きでした」
花陽「うん、凄いよね」
美晴「そっか……」
俺はそう言い、花陽と海末から離れ、千歌さん達の方に行った
美晴「どう?μ'sとの練習は」
千歌「うん凄いよ!」
曜「私たちとは違う練習の厳しさがあるね」
千歌さんと曜ちゃんは真面目な感想をしていた…だが
ダイヤ「素晴らしいですわ」
ルビィ「感激……!」
果南・梨子・美晴「はぁぁぁー…」
あの姉妹はもう駄目だな
美晴「よし、皆さん!休憩終了です」
俺は腕時計を見て、休憩終了の合図をして皆練習を再開した
美晴「あっ!そうだ咲お前、高校どうするんだ?」
咲「私は音ノ木坂学院に転校するよ??」
美晴「でも何年生に来るんだ?」
咲「私と兄さん花陽1歳差だよ?1年生に決まってるじゃん」
そうか…咲も音ノ木坂学院に来るのか
~30分後~
渡「皆さん、練習終了です!」
穂乃果「いやー、今日は楽しかったよ」
千歌「はい!私達もです」
美晴「向こうまで気をつけろよ?」
曜「うん!もちろん」
海末「また、一緒に練習しましょう」
ダイヤ「はい!」
Aqours「ありがとうございました!」
そう言って、Aqoursは屋上を去ってた
次回仮面ライダービルド
「昨日は朝までライブの事考えてて……」
「穂乃果、お前は休め」
「やめて!来ないで!」
「お前は……」
次回第24話学園祭ライブ
『よぉ、新しいビルド。学園祭を盛り上げてやるよ!』
どうでした?今回はAqoursとμ'sの合同練習の回でした。そして、次回とうとう学園祭が参りました!ビルドになったらあいつも帰ってきた
「ミーストマーッチ」