ラブライブ!~歴史の阻止~   作:夜櫻

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第26話海外留学

士「歴史が消えたか……」

美晴「歴史が…消えた?」

士「あぁ、仮面ライダーパラドクスのライドウォッチにヒビが入ったという事はパラドクスの歴史がこの世界から消えたんだ」

美晴「そんな……」

士「こればかり、どうすることも出来ない」

そう言って、士はコンビニでプリンを買った

士「さっ戻るぞ」

美晴「………あぁ」

俺らは穂乃果の家へと戻った

~穂乃果の家~

士「お~い、買ってきたぞ」

穂乃果「ありがとう!」

士「ついでにお前らの分もあるぞ」

絵里「私たちはついでなのね」

美晴「……………」

歴史が消える……いつか俺も士も渡さんも歴史が消える…ライダーの歴史が消える

海末「美晴………?」

美晴「どうした?」

海末「いえ、何か考え込んでいるようなので」

いや、今は今の時間を生きていくか

美晴「大丈夫だよ」

絵里「そろそろ帰りました」

希「せやな」

そう言って、俺達は穂乃果の家を出た

 

翌日

穂乃果の体調が治り、学校でアイドルを再開した。そして、今穂乃果の復帰を願って部室でパーティをしている。だけどまだことりは来ていない

美晴「こういうの普通学校でしちゃだめだろ」

ワイワイ

花陽「みなさん、見てください!」

花陽が紙を持ってきた

穂乃果「えーと、来年度入学者受付?」

全員「これって!」

真姫「中学生の希望校アンケートが結果が出たんだけど!」

花陽「去年より多いらしくて!」

穂乃果「つまり、」

にこ「学校は」

希「存続するってことやん!」

μ's「やったー!」

穂乃果「ことりちゃーん!」

ことり「うぇ!?どうしたの?」

穂乃果「聞いて!音ノ木坂来年も存続するって!」

ことり「じゃあ……私達…やったんだ」

まぁ皆嬉しがっている、これで良かった

そう思っていた、ただ

あの告白がなければ

海末「皆さんに伝えたい事があります」

みんなの視線が海末に集まる

海末「実はことりが海外留学する事になりました」

……………え?は?

穂乃果「え?……」

真姫「何?……」

凛「嘘………」

ことり「前から、服飾の勉強したいって思ってて…そしたら、お母さんの知り合いの学校の人が来てみないかって…ごめんね、もっと早く話そうって思っていたんだけど」

穂乃果「いつ……行くの?」

ことり「………2週間後」

穂乃果「何で…言ってくれなかったの?」

海末「学園祭でまとまっている時に言うのはムードを壊すと言い、ことりは気を使ってくれていたのです」

穂乃果「海末ちゃんは知ってたの?」

海末「………はい」

絵里「行ったきり…戻ってこないのね?」

ことり「高校を卒業するまで……多分」

そう言うと穂乃果は立ち上がり、ことりの方へ歩いた

穂乃果「なんで言ってくれなかったの?」

ことり「だって、学園祭があったから…」

穂乃果「じゃあなんで海未ちゃんには言ったの?」

ことり「それは…」

希「穂乃果ちゃん、ことりちゃんはうち達に気を使ってくれたんやから、ことりちゃんの気持ちも考えー」

穂乃果「分からないよ!だって、いなくなっちゃうんだよ!ずっと一緒だったのに、離れ離れになっちゃうんだよ…なのに…」

ことり「何度も……いおうとしたよ…何度も何度も!!!!」

穂乃果「え?」

ことり「でも…穂乃果ちゃん…ライブやるのに夢中で、ラブライブに夢中で…だから、ライブが終わったら、すぐ言おうと思ってた…相談に乗ってもらおうと思ってた…けど、穂乃果ちゃんが倒れて、聞いて欲しかったよ!穂乃果ちゃんには、1番に相談したかった。だって、穂乃果ちゃんは初めて出来た友達だよ!ずっとそばに居た友達だよ!そんなの…そんなの、当たり前だよ!!!」

そう言って、ことりは涙を流しながら部室を出て行った

そして、この瞬間からμ'sの心は少しだけバラバラになった

 

翌日

現在、ことりを除いた11人が集まっていた

穂乃果「ライブ?」

絵里「そうよ、ことりが海外に行く前に全員でライブをやりましょ」

穂乃果「ことりちゃんにも言うつもり?」

凛「思いっきり賑わして、門出を祝うにゃ!」

凛がそう言うとにこがチョップをした

にこ「はしゃぎ過ぎ!」

穂乃果「……………………」

美晴「まだ落ち込んでいるのか?」

穂乃果「私がもっと周りを見ていれば……こんな事には」

真姫「穂乃果のせいじゃないわ……」

絵里「そ、そうよ、だからあんまり自分を責めないで?」

穂乃果「私が自分勝手な事をしなければ、こんな事にはならなかった!」

にこ「あんたねぇ!」

美晴「……傲慢だな、鼻鼻高々しい…」

花陽「え?……美晴…君?」

美晴が言うはずの無い言葉を言って皆驚いてる

穂乃果「でも!」

美晴「今更変えてなんになる?その時に何も出来なかった者が何を変える?笑止千万!」

絵里「美晴!言い過ぎよ」

美晴「お前らは引っ込んでろ!」

全員「!?」

いつもとは違う、美晴のオーラ、殺気にμ'sやライダーである士達が震える

美晴「そんな生半可気持ちで今まで、そしてこれからもスクールアイドルをやるつもりなら」

美晴の次の言葉で皆、固まった

美晴「辞めろ、スクールアイドルをやめろ!」

バァン

そう言って、美晴は屋上のドアを思いっきり閉じ、学校を後にした

絵里「穂乃果?気にしなくていいわよ?」

にこ「そうよ、あいつの言うことなんて」

真姫「そうよ、それよりライブ、しましょ?」

穂乃果「……でも、美晴君の言うことは否定出来ない…私はもしかしたら生半可な気持ちでやってたのかもしれない」

希「穂乃果ちゃん…?何考えてるの?」

穂乃果「私は……やめます……スクールアイドルをやめます」

皆また固まった、そして、次の瞬間思いの寄らないことが起きた

バシぃーん

穂乃果「ッ!」

皆「!?」

海末「……!あなたは……最低です!」

海未が穂乃果をピンタしていた

 

 

そして、この瞬間にμ'sの心は完全にバラバラになった

 

次回仮面ライダービルド

「活動休止!?」

「スクールアイドル、もうやらないの?」

「ことりも一緒に!」

「さぁ行こう?ことりちゃん!」

次回第27話バラバラの心

『穂乃果はどうしたいんだ?』

 

 

 

 




どうでした?美晴君が初めてブチギレましたね。穂乃果にきれている時のセリフどこかで聞いた事があると思います。次回何故あいつが!?
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