ラブライブ!~歴史の阻止~   作:夜櫻

28 / 56
第27話バラバラの心

3日後

絵里視点

~音ノ木坂学院・生徒会室~

希「どうして、美晴君あんなこと言うたんやろ?」

士「何かあったんだろうな」

絵里「……これでよかったのかしら……」

回想

花陽「活動休止!?」

絵里「えぇ、少し見つめ直す必要があるわ」

真姫「ラブライブにも出場出来ない上で活動も休止……」

絵里「穂乃果が居ないんじゃ解散も同じでしょ?」

にこ「……………」

にこは何も言わないまま静かに拳を握っていた

回想終了

士「まっ、1年と3年はいいけど2年は全員アウトだからな」

士の言う通り、穂乃果は脱退宣言して、海未は穂乃果にビンタして、ことりは海外留学

美晴は穂乃果にキレている

希「!そや、美晴君の事やら、妹の咲ちゃんに聞いた方がええやん」

絵里「そうね、美晴の事なら誰よりも知ってるし」

よし、そうと決まれば

絵里「…この沢山の資料を片付けてからね」

山積みの資料を見ながら呟いた

2時間後

絵里「よし、片付いたし、1年のクラスに行きましょ?」

希「せやな……」

士「はぁー…ほら希マッサージしてやるから行くぞ」

士は希の肩を揉んでいる

希「おお!そこそこ」

正直言って……羨ましい…………

絵里「……行くわよ?」

士「ハイハイ」

~音ノ木坂学院・1年教室~

絵里「失礼します」

花陽「絵里ちゃん?どうしたの?」

希「花陽ちゃん、咲ちゃん居らへん?」

凛「咲ちゃんならもう帰ったにゃ」

あら、帰っちゃたのね……

花陽「何かあったの?」

凛「もしかして、美晴君の事?」

士「そうだ、折角だしお前らも来い」

そう言って、花陽と凛も連れて美晴の家に向かった

~美晴の家~

ピンポーン

咲「はーい」

私達は美晴の家に着き、インターホンを慣らすと咲が出てきた

絵里「咲、美晴の事で聞きたいことがあるんだけど………」

咲「分かりました………中へ」

そう言われ、私達は上がった

咲「何故兄さんが高坂さんにあんな事を言ったのか…それは兄さんが中学時代の話になります」

咲「兄さんは中学では、バスケ部をしていて、その実力、チームワークはNBA選手もが認めるほど…だけどあることをきっかけにチームの心はバラバラになりました。」

凛「バラバラに…?」

咲「…バスケ部の部長は兄さんが中学になってから出来た仲の良い友達……兄さんは副部長でした…部長は『チームが悪くなったのは自分のせい』だってずっと攻め続けたんです、兄さんは必死に説得しました『お前のせいじゃない…気ずけなかった俺も悪い』ってだけど次の日のできごとで部長希心は完全に割れました、次の日バスケ部の兄さんを除く部員が全員退部したんです、それにより部活は廃部……それきり兄さんは責任は全て自分が持つようになりました」

絵里「そんな……事が」

希「?待って、ある事ってなんなの?」

咲「ある出来事……それはその部長の幼馴染であり、部のACE出ある人が海外留学する事になったんです」

士「…待て、その話しと今の俺らの現状って……」

花陽「幼馴染が海外留学…部長は自分を攻め続ける……部長退部…それってまるで」

絵里「まるで…今の私達……」

絵里視点END

~穂乃果の家~

穂乃果視点

穂乃果「はぁーー………」

これで良かったんだよね?……でも、美晴君を怒らせちゃったな…海末ちゃんに叩かれてとこも痛いし

穂乃果「……どうしよ」

「お前が悩むなんてらしくないなぁ」

穂乃果「!?……嘘…なんで…」

私は驚いた……だって、転校生したはずのパラド君が目の前にいるのだから

パラド「?どうした?」

穂乃果「なんで……パラド君が……?」

パラド「あぁ、帰って来ただけだよ、音ノ木坂に戻れるかは知れねぇけど」

穂乃果「そう…なんだ」

パラド「なぁ穂乃果、お前は美晴に叱られ、海末にピンタされた……辛いのは分かる、そして、ことりはが海外に行ってしまうのが嫌なのも分かる……だけどな

お前がやりたい事は自分で決めろ」

穂乃果「え?」

パラド「本人のやりたい事はなんだ?μ'sを辞める事?それとも音ノ木坂学院を潰すこと?」

穂乃果「違うよ!私はμ'sでまだスクールアイドルをやりたい!」

ギュッ

穂乃果「!?/////////////」

パラド「よく言った…じゃ謝りに行け…美晴に海末に……そして、μ'sの皆に」

穂乃果「うん!」

ありがとう………パラド君

パラド君は私を励まし、家を出て行った

パラド「…穂乃果…頑張れ…よし、スタークの手伝いをするか」

『マイティアクションX!』

パラド「変身」

『I'm a Kamen ridar』

エグゼイド「大変身」

『ガッチャーン!レベルアップ!』

『マイティジャンプ!、マイティキック!、マイティマイティアクショーンX!』

パラドは仮面ライダーエグゼイドに変身した

 

次回仮面ライダービルド

『よし、出来た!』

『ごめんなさい、私もう一度』

『行ってきてください、ことりの元に』

『こいつらの邪魔をするな!』

次回第28話μ's再結成

『μ'sは誰か一人欠けたり、誰かが交代されたらそれはμ'sじゃないんだ』




すいません、今回は短めに作っちゃいました。すみません
次回は美晴君があのフォームに……
『ラビットラビット』『タンクタンク』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。