ラブライブ!~歴史の阻止~   作:夜櫻

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第32話二度目の合宿

凛「かよちん!見てみて!山がたくさんあるよ!」

花陽「ふぁ~本当だね」(今日で美晴君との距離を縮める!)

士「…絵里?南?もう少し離れてくれないか?」

絵里・ことり「やだ!」

美晴「両手に花で嬉しいだろ?士」

士「ええ………」

現在俺らは列車でとある場所に向かっている。

何故こんなことになったかと言うと数日前に遡る

~数日前~

「ええー!?」

美晴「花陽マジ?」

花陽「はい、間違いありません!」

あららー困ったな

スイッチが入ってる花陽が言うには第二回ラブライブでは、今まで出したことの無い曲でエントリーしないといけないとか…

ことり「未発表……」

穂乃果「ていう事は今までの曲は使えないの!?」

にこ「なんで急に!?」

花陽「今回は参加メンバーが多く、中にはプロのアイドルをコピーしてるアイドルも参加するそうです」

うーん、困ったな、プロのアイドルをコピーしてるんだろ?

渡「この段階でふるいにかけるということですか」

凛「そんなぁ…!」

希「あと1ヶ月も無いのに…」

凛はともかくあの希が焦るなんてな

凛「…今美晴君に馬鹿にされた気がするにゃ……」

美晴「き、気のせいだ!」

なんでこういう時に勘が冴えるんだ?!

穂乃果「どうするの?美晴君」

美晴「真姫と海末とことりが急ピッチで作詞、作曲、衣装作りをするとしても、直ぐには案は浮かばないはずだ」

海末「と言うと?」

美晴「やるしか…ないだろ…3日間合宿だ!」

μ's「…………え?

ええーーーーー!?」

少しの間はなんだ!?

にこ「どうして急に合宿なのよ!」

美晴「これしか方法が無い…と言ってもこれは賭けだがな」

花陽「賭け?」

美晴「あぁ、いつも三人がアイデアを思い付くのが90%だとして今回は三日間合宿に行くから、思い付く確率は30%ぐらいだな」

穂乃果「うぅ…美晴君が難しいこと言ってる……」

海末「そんなに難しい事言ってませんよ!」

まぁ、こんな事があり、合宿が決定した

~回想終了~

そして、今合宿所に到着した

ことり「ふぁ~綺麗♪」

美晴「ん~!着いた~…」

希「でかいあくびやね」

美晴「…うるせ」

本当に希は痛いとのついてくるな

凛「やっぱり真姫ちゃんは凄いにゃー!こんなところにも別荘があるなんて!」

花陽「歌も上手いし完璧だよね!」

渡「そして、可愛いですしね」

真姫「う、うるさいわよ!特に渡!///」

渡「ええー!?僕?!」

凛と花陽と渡さんが褒めると真姫は 顔を赤くした

渡さんは自分だけ指摘されて、驚いてる

大丈夫だよ渡さん、真姫は大好きな渡さんに褒められて照れてるだけですから

絵里「さ、皆早く別荘に行くわよ、今日は本当に時間が無いんだから」

やっぱりμ'sのまとめ役は絵里だな、…とても列車の中で士に甘えていたとは思えんな

そんなことを思っていたら、海未がでかいリュックをしょい始めた

美晴「お前それマジで持ってきたのかよ……」

海末「何を言ってるんですか?」

花陽「海未ちゃん!?何そのリュック?」

海末「山に行くんですよ?!これくらいは当たり前です!行きますよ山が私達を呼んでいます!」

そう言い、海未はさきに駅を出た

美晴「…すまん、前夜に止められなかった」

士「いいって…それより園田を追いかけるぞ」

そうだね、と皆頷き、駅を出た

ことり「あれ?何か忘れてる様な……」

ただ一人を除いて

同時刻μ'sが乗っていた列車

穂乃果「すやぁ…すやぁ…うん?」

穂乃果が目を覚ますと、メンバーが誰もおらず、隣に老人が一人座っていた

そして、とあるバス停で

海末「全く…穂乃果はたるみ過ぎです!」

穂乃果「だって皆起こしてくれると思ったんだもん!皆ひどいよォ」

列車の揺れが心地よく居眠りしてしまい、穂乃果は目的の駅に出遅れたらしく、俺が魔法で穂乃果を連れてきた、連れてくると海末に怒られ、涙目になる

ことり「ご、ごめんね?…忘れ物がないか確認するまで…きずかなくて」

穂乃果「…うぅっ!」

士「ごめんな、高坂」

ことりと士が穂乃果の機嫌を直そうとしているが穂乃果の機嫌は直らない

穂乃果「…甘いの食べたい……」

美晴「…はぁー…ほらよ」

穂乃果が小さく呟き、俺がチョコレートをあげると穂乃果の機嫌は直った

真姫「そんなことより早く行くわよ、別荘はここを登ってすぐだから」

真姫が指さした場所は大きい山へと続く道があった

~別荘~

花陽「ひゃあ~…!」

絵里「相変わらず凄いわね…」

渡「ここにもあったんですか…」

別荘に着くやいなや、皆驚いてる

俺だって今、冷静を着飾っているが、内心めっちゃ興奮している

穂乃果「よーし!私イッチバーン!」

凛「あー!穂乃果ちゃん待つにゃー!」

そう言い、穂乃果と凛が走り出した

絵里「ちょっと2人共!」

希「まだまだ元気やねぇ~」

美晴「希もまだ元気だろ……」

絵里が凛と穂乃果を止めるが二人は聞かずに真姫の別荘の中に入ってた、その状況に希が言ったので俺がツッコんだ

士「俺達も中に入るか」

士がそう言って、皆中に入った

にこ「ぐぬぬぬぬぬ」

ただにこだけは何故か悔しがっていた

~別荘内~

美晴「…ワァーオ…」

穂乃果「ピアノ!お金持ちが持ってるやつ!」

凛「そして、暖炉!」

別荘に入ると夏休みの時とは広さが違うというところに俺は驚いてた、おバカ姉妹は別荘内を探索している

渡「あっ!このバイオリンここにあったんだ」

真姫「執事が『渡さんも来るなら移しときます』って言ってたわ」

へぇーそんなことあったんだ

凛「初めて、暖炉みたにゃー!」

穂乃果「だよね、だよね!ここに火をつけて……」

真姫「つけないわよ?」

「!?」

美晴「えっと、…理由をお聞きしても?」

真姫「だってまだそんなに寒くないでしょ?それに暖炉を汚すとサンタさんが入りにくくなるってパパがいってたわ」

美晴「まぁ、最近寒くな……え?」

士「サンタ……さん?」

真姫の言葉に俺達は疑問を抱き、士が首を傾げる

にこ「ぷ…ぷぷぷ…!ま、真姫が…!サンタ…信g」

『マインド・プリーズ!』

にこが笑いだし、今の真姫に言ってはいけない事を言おうとしたので俺が魔法で止めた

絵里「美晴ナイスよ」

にこ「ちょ!何するのよ!?」

穂乃果「にこちゃん!それはダメだよ!」

またもやにこが言ってはいけない事を言おうとした、穂乃果が大急ぎでにこの口を塞いだ

にこ「痛い、痛いわよ!何するのよ!?」

花陽「にこちゃん、流石にそれはダメだよ」

凛「そうにゃ!真姫ちゃんのこれからの人生を左右するにゃ!」

花陽と凛が説得しようとする、流石に人生は左右しないだろ

にこ「だって真姫よ!?あの真姫がサンタをしn…」

美晴「希…」

希「にこちゃん、それ以上言うとアグレッシブなのいくよ?」

にこ「ひぃぃ…すみません」

にこが納得しないようで抗議してくる、俺は魔力消費を考え、魔法を使わずに希を使ったら、効果的代だった、ワシワシ…恐るべし

 

次回仮面ライダーウィザード

「じゃあ三人は作詞、作曲、衣装作りをしてくれ」

「何も思いつきません……」

「三人に任せっきりも良くないわ」

「酷いにゃ!」

次回第33話助け合い

『μ'sはチームだ、助け合って行こう!』

 

 




どうでしょう?今回はちょっと短かったかな?…あと次は海末ちゃんの誕生日回を作ります!お楽しみに!
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